いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2013/12/30

晦日  心象風景

早いもので、今年も晦日。

2013年、みなさまはどのような日々を過ごされましたか。

健康であることを、まず神様に感謝します。

晦日になって一番強く思うことは、
日本がこんなにも急速に右傾化するとは予想もしていなかったこと。

あれよあれよという間に、秘密保護法案が、国民の声を無視して、公聴会の意見にも耳を貸さず、自民党の強行採決。
もう暴走を誰も止められなくなっているのでしょうか。

天声人語には、安倍首相を裸の王様に例えていた。
周囲に誰も意見をする人はいないのか。

いや、人の声に本人が耳をふさいでいるだけ、なのかもしれない。

周囲の人が、急に中国や韓国の非難し始めているのにも、
とても驚いた。
今まで韓国へ何度もいき、韓国語の2級までも取得している人が、
どうして急に韓国を非難するのだろう。。

かつての日本のように、風潮・・・というものに流され始めている人がいるのだろうか。

自分で考えるという自由を放棄して、安易なほう=他人と同じなら安全。を選んでいるのだろうか。

数年前から、市の広報などでも「安全・安心」という言葉がよく聞かれるようになった。
今も、テレビでもラジオでも、「安全・安心」という言葉をよく耳にする。
この呪文を唱えていたら、本当に安全なのだろうか?安心なのだろうか。

安心していたい・・・という願望だけなのだろうか。


ドナルド・キーンと瀬戸内寂聴の対談「不易流行」を録画して見ました。

「日本は、戦後、1人の戦死者も出していない」
このことを大事にしなくてはいけない。とキーンさん。

二人とも、秘密保護法案に関しては、異口同音に「反対、反対、戦前と同じになってしまう」とおっしゃっていました。


歴史認識の浅い人々、
自国の利益だけしか考えない人。
世界の国が平和であるようにするには、どうしたらいいかを考えない人。
偏狭な愛国心は、怖い。

国を愛する思いは、どこの国の人も持っている。
互いを尊重するという精神を持っていたい。

伊勢神宮の式年遷宮は、20年ごとに本殿を新しく造る。
この20年の周期で、文学者の立場から日本を見る、よい対談でした。

91歳、その精神の若々しさは、並みのものではありませんでした。
日本人以上に日本を理解しておられるドナルド・キーンさんに
お礼を申し上げたい気持ちです。




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「祈りのキルト」

SDA神戸有野台教会 女性部制作
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2013/12/26

2013年 「メサイア」  音楽

関西学院大学のランバス記念礼拝堂で毎年行われる
聖歌隊の「メサイア」を聴きに行くようになって、もう5年目ということに気が付きました。
これを聴かないと、年が越せない状態・・・になってきています。

2年目からは、SDA西宮キリスト教会のN君が関学聖歌隊のメンバーとして歌うので、
友人のYさんを誘いました。遠くにいらっしゃるN君のご両親の代わりに聞かせてもらう、そんな気分でした。
顔を見つけて手を振る・・・和気あいあいとした家庭的な雰囲気のコンサートです。

今年はN君は卒業して、その後輩のNさんが教会に来てくれるようになっていて、A先生の「関学の聖歌隊、うちの教会で歌ってくれないかな」の一言で、なんと、11月には聖歌隊のみなさん34人が来てくださって、少し早いクリスマス・コンサートをしてくださいました。

ちょっとだけ顔なじみになったその聖歌隊の人たちが、今度は恒例の「メサイア」を歌ってくれます。
Nさんがソプラノのソロを歌うことになったので、私とYさん、A先生ご夫妻の他に、4人の西宮教会員もかけつけ、神戸教会のW先生ご夫妻は、息子さんが歌うというので、もちろん駆けつけ。。。

気温が暖かかったこともあるのでしょうか、聖歌隊のみなさんの声がよく出ていたような気がします。
Nさんも落ち着いて綺麗なソプラノの声を響かせてくれました。
6人のソロの人たちは、どんなに緊張されることかと思います。来年はソロを歌いたい・・と思っておられた人もいたことでしょう。

「メサイア」はとても好きな曲で、若いころはオットー・クレンペラーのレコードを聴いていました。今はCDです。
2年ほど前、カール・リヒターの「メサイア」を買いました。十字架のキリストのジャケットが印象的です。
残念ながら、私はメサイアを歌ったことはありません。でもその歌詞の意味を知りたいと、全曲の楽譜を持っていました。
ところが度重なる引っ越しで楽譜はどこかへ行ってしまい、また今年、アマゾンへ注文してしました。

今年のクリスマスは、12/23に関西学院聖歌隊のメサイアを生で聴き、
家で24日と25日には、クレンペラーとリヒターのメサイア全曲を聴きました。

救世主 イエス。キリストの生涯
誕生と受難と復活

水野隆一先生の指揮を見ながら、
今は亡き近藤惇一先生のことを思いだしました。(いつも思い出すような気がします。)
毎年担任する中学生たちに、メサイアを歌わせておられた。
社会科の先生でしたが、メサイアが大好きだったのです。
メサイアを歌う子供たちの顔は喜びに輝いていたことも思い出します。

たとえ歌えなくても、、、クリスマスにメサイアを聴く喜び!
感謝です。

若き日に、メサイアを歌える学生さんたちの将来に、幸あれと祈りました。
私も声が良かったら、聖歌隊に入りたかった。。。


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2013/12/22

教会のクリスマス  祈り

教会のクリスマスは
12月14日(土)午後に子どもクリスマス会
12月21日(土)午前に教会クリスマス音楽礼拝がありました。

子どもクリスマス会は、青年会が主催で、大学生のお兄さん、お姉さんが一所懸命計画を立て
元気に動き回る子供たちとクイズをしたり、ゲームをしたり遊んでくれました。
昨年に引き続き、腹話術もあって、たのしい時を過ごしました。

教会クリスマス音楽礼拝は、
教会員有志のトーンチャイム演奏
ピアノソロ、
ギター演奏
「クリスマスの祈り」という絵本の朗読。
絵をパソコンに取り込んで、スクリーンに映しながらしました。

キャンドル・サービスもクリスマスらしく
静かな教会でのクリスマス礼拝でした。

そんなにお知らせもしなかったから、お客さんは少ないだろうと思っていたのですが、
嬉しい誤算で、たくさんの人がいらしてくださいました。
サンドイッチを追加注文しなくてはならないか・・・と思ったのですが、
なんと、ぴったりの数でした。
クリスマスの奇跡!・・・このようなことはめったにありません。

すべてを備えてくださる神様でした。

子育て支援でチラシを見ました・・という若いお母さんが、1歳半の女の子を連れてきてくださったのは、とても嬉しかったです。
7か月の男の子のいる教会員の若いお母さんも先週に引き続き来てくださったので、二人でお話が弾みました。

以前西宮教会員だった Iさんが、二人の男の子を連れて三田市から来てくださいました。
小さかったお子たちが、もう小学4年生と1年生の少年になっていました。
教会に子供の声がするのは、本当にうれしいです。



12/18には、関西学院クリスマス礼拝に出席して、ハンドベルや聖歌隊の歌う讃美歌を聞き、
今年は中央講堂が新築中なので、キャロリングも引き続き高校・中学合同礼拝堂でありました。
いっぱいクリスマスの讃美歌を歌いました。
やっぱりクリスマスにはクリスマスソング♪

明日12/23は、関西学院聖歌隊の「メサイア」を聞きに行きます。

こうして、今年のクリスマス・シーズンも終わります。


みなさまは、どのようなクリスマスをお過ごしでしょうか。

メリー・クリスマス❤




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教会クリスマス音楽礼拝のプログラムです。
透かしのように音符とト音記号があるのですが、見えますか。
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2013/12/9

淡路人形浄瑠璃  映画・演劇

12月7日教会の礼拝が終わってすぐ帰宅して、淡路島へ一泊旅行へ出かけました。

おとんぼ会と命名した、友人たちとの家族旅行です。
子どもたちは大きくなり、今回は3組の夫婦と独身男性一人の7名で行きました。

明石大橋が出来て、淡路島はとても近くなりました。
1時間半くらいで行くことができます。

宿泊は東海岸沿いのリゾートマンション。コンドミニアム風。
展望浴場はあまりにも寒くて、熱いお湯から出ると凍りつくような風で大変だったようです。
部屋のお風呂で入り直さなくてはなりません。

日曜日には南淡路の、淡路人形座で、淡路人形浄瑠璃を見ることにしました。
45分くらいかかりますと書いてあったので、どんな演目だろう・・と思っていましたら、
人形浄瑠璃の解説を丁寧にしてくださり、義太夫の語り方、太棹の三味線のこと、3人の人形遣いの役割など、事細かに教えてくださいました。

本日の演目は、「八百屋お七」の火の見やぐらの段でした。
人形浄瑠璃は、テレビでしか見たことがありません。
かなり大きい人形を操り、その表情、仕草で演じることは、かなりの修行がいるのではないかと思いました。

去年できたという楕円形の芸術的な3階建てのコンクリートの建物。
長椅子の木の香りが心地よく、観客も50名ちかくいて、始まる前には行列ができていました。

子どもたちも学校で人形浄瑠璃の稽古をするようなことを、テレビで見た記憶があります。

1時間かかってもいいから、物語を演じるところを見てみたいと思いました。
とても良かったのですが、もっと見たいという気持ちで、物足りないような気がしました。

たぶん観光用ではなく、演目が行われることもあるのではないか、と思います。

思いがけず、人形浄瑠璃を見ることができたのは、とても大きな収穫でした。


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八百屋お七  火の見やぐらの段

人形はこんな感じでした。



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うず潮の見学ができるクルーズ
咸臨丸と日本丸が停泊していました。
潮の時間が合わないとみれません。今度機会があったら乗船してみたいです。

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