いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2013/6/23

讃美歌  音楽

昨日私は目の手術を受けました。
翼状片という薄い膜が目に広がっていき、視力低下を引き起こすというもの。
目の「いぼ」のようなもので、どうしてできるのかは分からないようです。

痛くもかゆくもなく、そのままにしておいても、まだ問題はないのですが、
黒い目の半分のところへ伸びてきているので、そろそろ手術をしたらどうですか?と
いつも行く眼科の女先生から言われました。

目の手術など、今までは想像するだけでも恐ろしいと思っていたのですが、
今回は、どうしてかすんなり決心がつきました。
手術は土曜日の午後、夫が行います。と言われ、火曜日の午後の男先生診察日に受診。

40代で経験も豊かで、現在大学でも研修医を教えていらっしゃるらしく、信頼がおけました。
6/22に手術の日を決めたのは、4月の終わりころでした。

教会のみんなにも、「お祈りしててね」と6月の最初の土曜日の祈りの会でお願いしました。
祈ってくれる人がいる、ということが心強いものだとは、前にも感じていましたが、
この度も手術に対する不安も恐怖も全く感じませんでした。
それは不思議な経験でもありました。
神様から与えられる平安。
医師に対する安心感もあったと思います。

いつもは1階の診察室ですが、手術室は2階にありました。
4つの椅子が待合に置いてあり、2つは「これはビップ椅子ですよ」と看護師さんがおっしゃったとおり、フカフカのゆったりした薄いクリーム色の皮張りの肘掛付き椅子。
少しでも患者さんの不安や緊張を和らげようという心遣いが感じられました。

小さい音でクラシックのピアノ曲が流れていました。ピアニストは誰だろう・・と思って、
よく見ると白い小さいCDプレーヤーが台の上に置いてあり、その前にCDのケースがありました。
手に取ってみると、なんと辻井伸行さんの2011年11月10日カーネギーホールでのライブ録音。
曲目は
ベートーベンのピアノソナタ17番テンペスト
リストのリゴレット・パラフレーズ
ムソルグスキーの展覧会の絵
アンコールで辻井伸行のジェニーへのオマージュ作品1

辻井伸行さんの演奏だと分かり、その素直で透明感のあるピアノの音に、心が癒されました。


冷房が効きすぎていて、ほかの人もひざ掛けを借りていましたが、私はそれでも寒くて肩掛けまでお借りしました。
私以外の8人の人はほとんど白内障の手術のようでした。
みんな日帰り。
みんな大きい白い眼帯をテープで留められて、痛々しい様子で出てきました。
もちろん私も右の眼を覆われました。

30分くらいの手術だったのですが、麻酔をしたのと、照明の光がまぶしいので、器具の音だけは聞こえますが、何も見えません。目を開くのも瞼を固定するものがあったようです。
最後にチクチクとしましたが、痛いというほどではありませんでした。

一番驚いたことは、手術中に讃美歌が聞こえてきたことです。
オルゴールの音楽が静かに流れているその中の1曲が、よく知っている讃美歌でした。
朝、教会で讃美歌礼拝をしてくれた大学生の男の子が、「テレビのCMで讃美歌が流れてくることがありますね」と言っていたのを思い出しました。
(ただ、いまその讃美歌の曲名が思い出せないのです。)
私はその曲を聞きながら、「イエス様、先生の上に力を与えてください」と祈ってました。

看護師さんが右手と左手を握ってくださっていて、左手を子供を寝かせるときのように、ずっと優しくリズムをつけて叩いてくださっていました。
緊張をほぐすためにしてくださって、まさに至れり尽くせりでした。

極めつけは、帰宅直後に、執刀医の男先生から、私の携帯にお電話をいただいたことです。
「いかがですか。痛くはないですか。・・・・明日お待ちしています」というもの。
大病院ではなく、新しい開業医だからできるのでしょうか。
これほどまでに思いやりのある親切な応対をしてくださったら、きっとこれからもっとたくさんの患者さんが手術をしてもらいにいらっしゃることだろうと、感服しました。

手術中の先生と看護師さんとのやりとりの言葉も、とても丁寧でした。

今まで、手術といえば、中学に上がる前の春休みに、扁桃腺を取る手術を受け、そのときは1日か2日入院しました。
それと2回の出産のときの入院。
それ以外に覚えている入院とか手術という経験はなかったのですが、
今回初めての目の手術。

みんなが祈っていてくれている・・・という実感に支えられ、
無事平安のうちに手術を受けました。
今朝、術後の9人とその付添の人たちが9:30に集められ、大きい眼帯を取ってもらい、女先生から診察を受け、その後看護師さんから点眼その他の諸注意を受けました。
昨日隣に座って知り合ったおばあちゃんと少し話しました。仲間のような親近感。
10:30からは通常の日曜診察が始まります。

抜糸をするまで少し目がゴロゴロするのですが、思っていたほどのことはありませんでした。
薬のおかげか、痛みも全くありません。感謝。

順調に回復するように、行動を控え、おとなしく1週間を過ごします。
どうぞ引き続き、お祈りをよろしくお願いします。
「とりなしの祈り」ほど、ありがたいものはございません。
神様の憐みと癒しを求めて、身を慎みます。。。。


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オリオン星座

ラターレインさんからお借りしました。


追記

6/28金曜日 すべて抜糸してもらい、すっきりしました。
3か月は点眼をして回復を待ちます。
視力低下予防のための手術でしたが、この一週間おとなしく家にいました。
みなさまのお祈り、本当にありがとうございました。

共にいて守り、平安と癒しをくださった神様
ありがとうございます。
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2013/6/11

紫陽花  

5月の薔薇を楽しんでいましたら、
あっという間に6月も半ば、紫陽花の花の季節です。
このブログは1年中、紫陽花です。
母、その母の想い出の花なので、大切にしたいと思います。

うちの紫陽花はまだ咲いていないと思ったら、よーく見たら小さい紫陽花が15個も咲いていました。剪定をしっかりしてないので、やたら上へ伸びて、そこでたくさんの小さい花を咲かせていたのでした。
玄関前の鉄砲百合も、つぎつぎに花が開きました。百合の香りに包まれるのは本当に心地いいです。
カサブランカはまだですが、準備をしている様子。
桔梗の茎もどんどん伸びています。

春から夏にかけて、いっぱいの花、花、花・・・

命は甦ることを証ししています。
宿根草は、いつも同じ場所で、仲間をふやしつつ咲いてくれます。

鈴蘭の花の苗を友達からもらいました。
来年は咲いてくれるでしょう。

みなさまのお庭は、どんなようすですか?

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鈴蘭 すずらん スズラン

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画家 熊谷守一だったと思うのですが。。。

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紫陽花

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アジサイ


6/15土曜日
午後から恵みの雨が降り注ぎました。
教会からの帰り道、あちこちで紫陽花の花が一塊になって咲いているのを見ました。
雨にぬれる紫陽花の花たち・・・6月にふさわしいとても美しい街角の風景でした。
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