いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2013/1/23

作曲家 佐村河内 守  音楽

1963年生まれの作曲家 佐村河内 守をご存じですか。

私は今日まで、全く知りませんでした。
友人が昨年末、とてもいいCDがあるので、送ります。
と言ってくれていたのが、届いたのです。

交響曲第1番 《HIROSHIMA》

被爆者を両親として広島に生まれる。4歳から母親にピアノを習う。
中学高校時代から作曲家を志し、音楽大学へは行かず独学。
17歳ころから耳鳴りを発症。
2000年、それまで作曲してきた12番までの交響曲を破棄して
全聾になってから書き上げたこの交響曲第1番《HIRISHIMA》。

「ブルックナー、マーラー、ショスタコービッチなどの系譜を受け継ぐ
長大なシンフォニーです。」という解説を読んで、
ふと吉田秀和さんに聴いていただきたかったと思いました。
このような作曲家が日本に現れたことを、きっと喜ばれたことでしょう。

作家の五木寛之、作曲家の吉松隆、指揮者の大友直人も絶賛しています。

YouTubeでも聴くことができますので、
是非お聴きください。

魂に響いてきます。どうしてか涙が出てきます。

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佐村河内さんの言葉
「闇が深ければ深いほど、祈りの灯火は美しく輝く」

あらゆる苦しみを越えて、希望を見出そうとする人間の普遍的な心情に深く通じる真実の音楽。
苦しみと闇の彼方に、希望の曙光が降り注ぐ・・・
(日本コロンビア 作品について より)
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2012年12月12日のNHK「あさイチ」という番組で紹介され、大反響だったとか。
みなさんは、ご存じでしたか。


このCDを送ってくださった友人に
心からの感謝をささげます。




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この音楽には、この写真がふさわしいような気がしました。

northland-art-studioさんからお借りしました。

この美しい山は、富士山でした。
前にあるのは精進湖。
1997年8月フィルムカメラで撮影されたそうです。
光の妙なるシンフォニーを奏でていますね。


追記
私の若い友人は、ピアノを専攻していた人ですが、なんと高校のときの音楽の先生が
佐村河内守を好きで、その作曲法とかを教えてもらったそうで、とても懐かしいとおっしゃっていました。

ショスタコービッチの曲だったか、葬送・弔いの曲で響く鐘の音と、この《HIROSHIMA》で鳴らされる鐘の音が、どこか似た響きをもっているように感じました。

独りで静かに聴きたい曲です。
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2013/1/14

スコットランドのアイラ島とアイルランド  

昨年の暮れから、なぜか村上春樹の『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』というエッセイを読みたくてなりませんでした。

今日、やっとその本を手に取ると、いやに古い感じがしました。
装幀が変わっていていい雰囲気だったので、本屋さんですぐ初版を買ったのでした。
奥付を見ると、1999年12月15日とあります。
14年も前になるのでした。(信じられない)

丁度この本を手にしたときは、四日市キリスト集会所へ出席していたころで、
インストラクターとしてアメリカ人の夫婦が来てくれて、その夫の名前はアイラでした。
アイラ島は、シングル・モルトの聖地・・・
菜食主義でお酒もたばこもしないクリスチャンの彼は、自分の名前がつけられている島に、あまり好感を持てない様子でした。

今はどこにいるかしら・・・とアイラ夫妻のことを思い出しました。

この本は、村上春樹の夫人陽子さんの撮った写真と、春樹さんの文章で構成されていて
まるでアイラ島とアイルランドの旅のお供をさせていただいたような気分になりました。

私はお酒は飲みませんが、地酒のようで、職人さんたちの心意気、誇りを持って働いておられる様子はとてもいいです。
そして12分くらいかけて飲んでは考えているあのおじいさんに、私も会ったような気分です。


今年初めての三連休、成人の日、私は14年前に読んだ本を、また読むことができました。
それにしても、やっぱり村上春樹のもののたとえようは、心憎いばかりでした。
映画俳優や、音楽がさりげなく出てきて、魂をくすぐります。

友人から、『近代日本の百冊』で、村上春樹は『羊たちの冒険』が選ばれていると聞きました。この本も、何度読んだことでしょう。

新刊も楽しみですが、20年、30年も前に読んだ本を、繰り返し読むという楽しみにも
ようやく目覚めた私です。

みなさんは、何度も読む本、何冊くらいありますか。


好奇心が旺盛で、アマゾンへまた今年も走りそうですが(もう走っていますが)
積読はストレスになるので、読む時間を削りだして今年も読書に励みたいです。

今日から始まる新番組「ビブリア古書同の事件手帖」に期待しています。
昨日は「とんび」に泣きました。



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青空と白雪  見事ですね。心が洗われます。

northland-art-studioさんからお借りしました。
ありがとうございます。

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2013/1/8

七草粥  自然

七草粥は召し上がりましたか。
昨日は1月7日、スーパーの店頭には七草粥の食材がパックに詰めて売っていました。
私は去年は七草粥を作りましたが、家族にはあまり好評でなかったので、
今年はしませんでした。
ただ、七草のお粥をいただくという風習は、とてもいいものだと思います。
おせち料理で疲れた胃腸を休めるためとか。

朝粥も体にいいと聞きますが、淡白な食事を好ましく思う歳になってきました。

みなさんはいかがですか。



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冬の森  妖精がどこかにいるような・・・・

northland-art-studioさんからお借りしました。
お写真いつもありがとうございます。
2013年もどうぞよろしく願いいたします。
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2013/1/1

新年  心象風景

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           アストロメリア

新年のお慶びを申し上げます。

穏やかな元旦の朝を迎えました。

2013年がみなさまにとって、
祝福と恵みに満ちた年になりますように
心から祈りしています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


          モネ
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