いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2012/12/29

年の瀬  心象風景

2012年もあと3日になりました。

1年の過ぎるのは、歳とともに早くなるといいますが、毎年実感しています。
去年の12月、私はどんなことを書いていたのだろうと振り返ってみましたら、
なんと去年の今日12/29、私は「坂の上の雲」第3部の感想を書いていました。

もうずっと前に見たような気がします。
3年間連続してNHKが放送した司馬遼太郎の作品のドラマ化。


翌日の12/30夕方、私は弟の突然の死を知らされました。
小脳の出血で一瞬に命の灯は消えました。
12月の上旬、久しぶりに電話で元気そうな声を聞いたのが最後でした。

だから2012年のお正月はどのように過ごしたか、あまり記憶がありません。
1月4日に東京の四谷キリスト教会で告別式をしたことも、遠いことのような気がします。
12月25日に会社の上司が来てくださって、仏教でいう一周忌、1年の追悼記念式を神戸キリスト教会でしました。

1年という時間はとても早く過ぎたような気がするのに、起こったことはずっと前のことのように感じるこの感覚は、どういうことなのでしょう。


1年が過ぎて、すべては神様のみ手のうちにあり
すべてに時があり、それは最善のことであったとわかりました。

一番いい時に、一番いい方法で、召されたのだと理解できました。

51歳では早すぎると思いますが、痛みも苦しみもなく、一瞬で眠りについた弟の最期を、神様に感謝しています。



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鈴蘭の花の柄の骨壺に入れて納骨しました。
年賀状は控えて、寒中お見舞いを出そうと思っています。
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2012/12/24

メリー クリスマス  祈り

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みなさま クリスマスイブをどのようにお過ごしでしょうか。

私は静かにロウソクを7本(小さいの5本と中ぐらいの2本)を灯して
ティラミスのクリスマスケーキと、パネトーネ(イタリアのクリスマスのパン)をいただき、お祈りをしました。

去年聴いていたカール・リヒターの(気に入っていた)「メサイア」が行方不明なので、
ニコラス・アーノンクール指揮の「メサイア」を急きょアマゾンへ。
いま聴きながら書いています。


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ロウソクを吹き消すとき、願い事をしました。誕生日ではないのに。。


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今年はツリーもリースも飾らずに、玄関には去年からある聖家族のスノーボールがひとつ。
1年中そこにありました。なぜしまわなかったのか、謎です。


12月になってあちこちのクリスマスコンサートに走り回っていましたが、
本物のクリスマスイブは、家でひとり。
この1年を振り返っています。


みなさまは、2012年はいかがでしたか。

「喜び、祈り、感謝」と色紙に書く・・とラジオで声優の古川登志夫という人が言ってました。
もしかしてクリスチャン??
私のブログの聖書の言葉を短くしたら、同じです。
(いま検索してみたら、やはりクリスチャンでした)
子供たちに人気のアニメ「ワンピース」のエース役。
「ドラゴンボール」のピッコロ役の人です。


自分によくしてくれる人も、攻撃してくる人も、
同じように愛することができたら・・・と思います。
自分の力ではできません。
主の愛に満たされないと。

この1年の哀しみ、喜び、苦しみ、楽しみ、すべて受け入れ
来る1年も祝福と恵みにあふれた年になりますように。
心からお祈りしています。

インマヌエル(キリストが共に)
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2012/12/21

メサイア  音楽

関西学院大学聖歌隊によるメサイア
今年も行きました。

メサイアはさむい。という思いをひしひしと味わいました、
さむい・・・これは演奏がではなく気温がです。
たぶん聖歌隊の人たちの喉を心配してなのだと思いますが
開演前は暖房が入っているのですが、始まると暖房がきれます。
そしてしんしんと冷えてくる。
今年は、2楽章でダウンのオーバーを着ました。
よーく周りを見てみると、最初からコートを着たままの人もいました。

今回で3回目なのですが、毎年どことなく違うのは、やはりメンバーが変わるからでしょう。4回生の何人かがソロを歌うのですが、緊張もありなかなかプロのようにはいきません。私たちの後ろの席にOB,OGが座っていて、「27番はとても良かったけれど、ベースが柔らかすぎる。テナーとの違いがはっきりしない」などと感想を述べ合っていて、私は耳をそばだてて聞きました。
歌っている学生たちも前のほうに先輩の顔を意識したら、励みにもなるし緊張もすることでしょう。

オルガンのすぐ前に教会の男の子と女の子がいましたが、とても手を振るような雰囲気ではなく、歌うことに一心に向かっていることが伝わってきました。

40人くらいいる聖歌隊のうち、クリスチャンは何人くらいいるかわかりませんが、こうして若い日に「メサイア」を歌い、讃美歌を歌うことは、忘れられない思い出になることでしょう。歌っているうちに信仰をもってくれる学生もいるかもしれない。。

メサイアを聴いて、1年を振り返ることが、習慣になりそうな予感。

2012年のメサイアと、2013年のメサイアの違いを楽しめるようになるのかもしれません。

心を込めて歌ってくれた学生のみなさん、本当にありがとうございました。


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ツリーが飾ってある建物は図書館です。
いまだかつて入ったことがないのです。学生証がいるとか。。。
何とかだれかに頼んで、入りたい。。。
N先生か、E先生に聞いてみようかな。
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2012/12/18

関西学院クリスマス礼拝  音楽

12月18日は、関西学院クリスマス音楽礼拝に行きました。
今年は、クリスマス音楽の洪水・・・
このクリスマス礼拝は初めてです。
最初の学院長の挨拶で、
「1929年に神戸の原田の森から西宮上ヶ原に移転して80年以上経ち、
この中央講堂は来年の2月で取り壊し、新しい建物が2014年にできます。
だから、この中央講堂でこの形でするクリスマス礼拝は最後です。。。」と言われました。

会場には驚きのどよめきが起こりました。
歴史のある建物の内部を最後に見ることができて良かったです。

音楽でキリストの降誕をたどり、たくさんのクリスマスの讃美歌を聖歌隊が歌います。
私たち会衆も4曲くらい一緒に歌いました。
聖歌隊は、高等部、大学、卒業生のおばさんたちもいました。
キャンドルを持って歌いながら入場してくる演出は良かったです。

友人のYさんと、A先生ご夫妻と4人で行ったのですが、席を探してどんどん前に進み、正面に向かって右側の2列目に座ろうとしたら、なんとハンドベルのW君の目の前でした。
「ああ」と言って4人がそれぞれ合図したら、W君の隣の女の子が、「誰?」と聞いていました。
「教会の人たち」とやや恥ずかしそうに答えてていました。
終わってから、W君は「来てくださって、ありがとうございました」と言ってくれました。
教会のいい息子です。

舞台の一番奥には、大学の吹奏楽部の学生たちがいて演奏します。
三人の博士は、後ろからそれぞれ歌いながら登場。とてもいい響きのテナーを聞かせてくれました。

会場へ入るときに渡された赤いキャンドルに火を灯してくれるのは、中学生の有志の男の子たち。衣装がウィーン少年合唱団のようでした。

中央講堂には、何百人入れるのでしょうか。。。
こんなにたくさんの人たちと一緒にクリスマスの礼拝をしたのは初めてです。
同じ聖書の神、救い主イエス・キリストの降誕を祝う。
ヨーロッパの教会のクリスマスは、こんな感じなのかな。
讃美歌のほかに、メサイアからも歌われていました。

去年の12月に聴いていた「メサイア」と「マタイ受難曲抜粋」「クリスマスオラトリオ」のCDが、どこへ行ったのか見つかりません。。。
あちこち捜索中です。

やはりクリスマスには、メサイア。
12月20日には、ランバス記念礼拝堂で大学の聖歌隊による「メサイア」があります。
暖かくしてお越しください。


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これが中央講堂の内部です。一番後ろから撮ったので青いライトが。


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少し前で撮りました。



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中央芝生広場の前にあるクリスマスツリーです。
このツリーの点火式も、なかなか見ごたえがあるらしいです。
礼拝のあと、この芝生広場でキャロリングをしました。
みんなでキャンドルに火を灯してクリスマスの讃美歌を歌うのですが、風が強くて灯がすぐに消えてしまいました。
前にいた男の子と何度も灯を分け合いました。
しかし風が冷たくて寒いので、途中で引き揚げました。
吹奏楽部の人たち、、ご苦労様でした。

帰るとき、ちょうど学院長(比較的若い外人の女性)が後ろにいらしたので、
「ありがとうございました」と挨拶をして帰りました。
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2012/12/15

クリスマス・コンサート  音楽

今日12/15はとてもクリスマスな1日でありました。

午前中は西宮教会でクリスマス音楽礼拝。
広島三育学院高校聖歌隊32人が来てくださったのです。

懐かしいH先生とその次女Aさん。
小学生だったAちゃんは、もう立派な高校生。いい証しをしてくれました。
クリスマスの讃美歌を、日本語の歌詞で歌ってくれるので、言葉が心へ届きました。
大好きなYou Raise Me Up(引き上げたまえ主よ)の日本語の歌詞を初めて聴きました。
最後は英語でも歌ってくれましたが、日本語の歌詞を書いてみます。

 苦しみ悩み迫り 心が弱るときに
 主よわが心静かに あなたを慕い望む
 引き上げたまえ主よ今 この身を御国までも
 受け入れたまえこの身を 優しき御腕の中

 飢え渇きのない人生は この世の荒海にはない
 しかし主よ あなたがおられると 心は永遠を見る
 引き上げたまえ主よ 今 この身を御国までも
 受け入れたまえこの身を 優しき御腕の中

いつ聴いても心に喜びと希望と慰めが湧いてきます。感謝。

讃美歌を歌うのは、合唱とは違う。
聖歌隊は、神様に捧げる歌を歌う。
高校生たちの澄んだ歌声から、純粋な魂の響きが伝わってきました。


夕方6時半からは、いつものサンシティホールでのクリスマスコンサート。
パイプオルガンと、ヴァイオリンとチェロ。

開演第1曲は、「オペラ座の怪人」。
古い映画を見たのでその場面を思い出しながら聴きました、

知ってる曲で、名前を知らない曲はたくさんあるのですが、今回バッハの馴染みの曲が「アリオーソ」ということを、初めて知りました。カンタータ156番「わが足すでに墓穴に入りぬ」のシンフォニア。
ヘンデルのオペラ「リナルド」から”わたしを泣かせてください”もありました。

第2部 今年のテーマはタンゴの曲でした。
「エルチョクロ(とうもろこし)」、「オブリビオン(忘却)」、、、、
全然知らない題名でしたが、曲はよーく知っているものでした。
最後の、リムスキー・コルサコフのスペイン奇想曲は3人の演奏がとても力の入った息の合ったものでした。

そしてクリスマスキャロルのメドレーで、クリスマス・コンサートらしくなりました。


面白い驚きがひとつありました。
いつもこのコンサートに来ると、誰か知っている人に会わないかな・・・ときょろきょろするのですが、今まで、一人も知っている人に会ったことはありませんでした。
ところが今回は、開演前時間があったので、座席を確保してから、飲み物サービスのコーナーへ行きました。そして10分前に席に戻ると、なんと隣の席に朗読の仲間のUさんがご夫妻で座っておられるではありませんか。
Uさんもよく来られているそうですが、ここでお会いするのは初めて。
誘い合って来たようにおしゃべりできました。


素敵な生の演奏で音楽をたっぷり楽しみました。感謝。


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これは今年の広島三育学院高校聖歌隊のクリスマスチャリティコンサートのチラシです。
土曜日の礼拝でご奉仕くださって感謝でした。
たくさんのお客様が来てくださり、教会はいっぱいになりました。
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