いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2010/10/23

オルガンコンサート  音楽

いつものオルガン オータムコンサートがありました。
今回は、パイプオルガンとトロンボーン。

第1部は、サックバットという、ルネッサンス時代に教会だけで使われていた通称「神の楽器」というトロンボーンの仲間とオルガン。

音としては、聞いたことがあるような気がしましたが、管がとても細く、ベルの部分も小さく、素朴な音色のサックバットという楽器は初めてみました。

お馴染カッチーニのアベ・マリアと、ヘンデルのラルゴは、特に痛めた心に沁みました。

第2部は、国際姉妹都市提携25周年を記念して、ベルギー特集。
かのフランクも、出身はベルギーだそうです。コラール第3番を、トロンボーンとオルガンで。

1956年生まれのヴァン・デル・ローストの「コンサート・マーチ」は、とてもウキウキしてくる曲でした。

最後は1973年生まれのB.アッペルモントの「カラーズ」よりV.ブルーと、W.グリーン。
1998年に作曲されたらしいのですが、ブルーは、海の中にいて、波に揺られているような気分。
グリーンは、荘厳さ、透き通るような、森の上空を飛んでいるような・・・
さすがトロンボーンのために作曲されたもの。全曲聞きたくなりました。

****
話は少し変わりますが、「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」
という村上春樹のインタビュー集(1997〜2009)を読み終えました。

こういうふうに作品が書かれていったのか・・とファン必見の本です。
読んだはずなのに忘れている作品や、また読みたくなるものがあり、
「国境の南、太陽の西」と「アフターダーク」を再読。
「アフターダーク」に出て来る高橋君は、トロンボーンを背中にかついで登場。
ナット・キングコールが実際には歌っていないという「国境の南」
島本さんとの再会は、歌われていない歌だった・・・と考えると村上春樹ワールドが広がっていくように思うのです。


「ファイブスポット・アフターダーク」というジャズの曲を調べたら、なんとなく聞いたことがあるような、ないような・・
ところがびっくり、演奏しているのは、トロンボーンのカーティス・フラー。

だから高橋君がトロンボーンをかついでいたのでした・・・
****

パイプオルガンとトロンボーンの音色に心が癒されました。
やはり音楽には力がありますね。



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函館カトリック教会

ここのパイプオルガンの音色は、どんなでしょう。


northland-art-studioさんからお借りしました。
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2010/10/15

葛藤 ☆主を讃美します  心象風景

********* SOS  ドングリを拾って送ってください。**************

日本熊森協会からメールがきました。
みなさんもご存じのように、厳しい夏の暑さで山の動物たちの食料が不足して
町に降りてきている熊が殺されています。

山のどんぐり(これはイノシシなどが食べます)ではなく、町の公園とかに落ちているどんぐりを、虫(これも好物)がついたままで、通気性のいい状態で送ってほしいというお願いです。

近くにドングリが落ちている・・という方は
電話、FAX,メールで本部にお問い合わせください。

日本熊森協会 本部 (〒662-0042 兵庫県西宮市分銅町1-4)

  電話  0798-22-4190
  FAX 0798-22-4196
  E-mail: contact@kumamori.or.jp
HP http://homepage2.nifty.com/kumamori/

どうぞよろしくお願いします。

☆日本熊森協会さんから、ブログに連絡先を掲示することを、
広報活動として認めますと快諾していただきました。

ありがとうございます。

森の動物たちを守ることは、人間の生活を潤すことにもなる。
同じ命あるものとして、助け合っていきたいですね。


★★★続報です★★★

友人のOさんのご協力で、70人ほどの教会の方にメールでお知らせくださいました。
「ドングリを拾ってクマを救おう!!」
早速反響があり、近所の公園、家の近くで拾ったドングリを送ってくださるという方が何人か現れました。
本当に感謝です。ありがとうございます。
よろしくお願いします。

*********************************************



今週は、とても内面的に厳しい一週間でした。

自分との闘い、心の葛藤の日々・・・
外からの攻撃と、内なる悔恨に責められる、
人生には、時として突然にそのような渦の中に放り込まれることがあります。

そんなとき、自分がいかに弱い人間であるかを、思い知らされます。
もちろん、ポストモダンな拷問にあっているわけではありません。
しかし自分の感情のもろさに愕然として、自分自身にがっかりします。

これを乗り越えていかないと・・と焦っても、自分の力ではどうすることもできません。
「そのこと」に眼を注いている限り、そこから脱出することはできません。

やはり上を向いて、天からの力をいただかなければ、とうてい耐えられません。
ふーっと息を抜く・・・脱出した!と思えたこともあったのですが、
また同じ「そのこと」に捉われてしまう。
その繰り返し。

こうして書くことで、少しは乗り越えられるかもしれません。

がんじがらめにされた自分の心。
解放、そこから解き放たれる・・・
自由でありたければ、孤独を覚悟しなければいけないのかもしれません。

深い哀しみを覚えます。
自分という人格、性格、持って生まれた業(ごう・さが)というのは、
変えられないのか、変えられるのか。

光は見えているのですが、黒雲がときどきその光を隠します。

いつも平安な心でいられたら・・・それは悟りを得るということでしょうか。
まだまだ、悟りきれない私であります。


☆追記

ご心配をおかけしました。
友人からの暖かい励ましのメールをいただき、忘れていたことを思いだしました。
困難に遭遇したら、「そのこと」を思うのではなく、

主を讃美する。そのとき主は陣を敷いて守ってくださる。

いつもほかの人にも言い、自分でもそうすることを心がけていたのに、
この1週間は、すっかり忘れて、「そのこと」について悪い想像ばかりしていました。
自分の思い込みに縛られていたようです。

明日の礼拝の瞑想聖句にも教えられました。

「天が地を高く超えているように
私(神様)の道は、あなたの道を
私(神様)の思いは、あなたの思いを
高く超えている」

   イザヤ書 55章9節

くよくよ思い煩うことはありませんね。
主が最もいい道を開いて導いてくださるに違いありません。

主を讃美し、感謝します。

心に光が射してきました。



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暁の光

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詩への旅

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冬の光


northland-art-studioさんからお借りしました。

どうも私は光を求めているようです。
いつも素敵なお写真をありがとうございます。
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2010/10/10

クララとブラームス  音楽

以前にもクララ・シューマンのことは書いたような気がするのですが、
今回、「クララ・シューマン 愛の協奏曲」というDVDがあることを知って
早速見ました。

監督は女性でヘルマ・サンダース・ブラームスという、ブラームスの末裔。
言葉がドイツ語なのも、ほっとしました。
ヨーロッパの地名が出て来るのに、英語で話すという違和感を感じなくてもすみました。

私が思っていたのと、ほぼ同じ解釈でした。
クララと夫シューマンとブラームスの関わり方が。これは監督が女性だからなのかな、と思ったりしています。

夫シューマンは、頭痛を治すためアヘンチンキを常用して中毒に。
やがて精神も異常をきたして自殺未遂のあと、精神病院へ入って2年後に亡くなる。
ベートーベンの後継者と言われたこともあったとか、音楽家らしい雰囲気はよく出ていた。

若いブラームス。クララより14歳も年下。
しかしクララに永遠の女性を見てしまい、生涯独身を通し、
夫シューマン亡きあと、クララと子供達を支える。

ブラームスは「孤独・・・だけど自由がいい」と言いますが、
クララへの愛を貫き、その魂は決して孤独ではなかったような気がします。
ただクララと会ってしまったために、その後出会った何人かの女性とも婚約を破棄したり、結婚に至らなかったのかもしれません。
音楽によって、すべてを表現しようとした、内向的な性格だったのでしょうか。

ブラームスにとって、クララと出会ったことは、幸せだったのだろうか・・・と思いながら見ていましたが、クララの死後、その数カ月後、あとを追うように亡くなったと知って、
この二人の心の絆は、堅く結ばれていたように思いました。

愛には、いろいろな形がある。

クララは精神を病んだ夫シューマンを最後まで愛した。
と同時に、ブラームスの才能を認め、受け入れていた。
それは、ひとつの友情の形。

シューマン、クララ、ブラームスという3人の音楽家、芸術家の生涯が交錯した不思議なめぐりあわせ。


ブラームスの生涯についても興味を持ちました。

ちなみに、友人に教えてもらった新潮文庫の「カラー版芸術家の生涯」というのは、
写真もいっぱいあって、お手頃価格で、とてもよかったです。
ブラームス、バッハ、ショパンを買いました。
その人生の概略を写真を見ながら、知ることができそうです。



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湖の朝

northland-art-studioさんからお借りしました。
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2010/10/4

疲労ー過労  

9月24日金曜日、秋の聖書セミナー「美術で読む聖書物語」第1回創造物語。
 樋口進教授。

南仏ニースにあるシャガール美術館・・・ここには旧約聖書の物語を描いた作品がいっぱい。
ステンドグラスの窓に囲まれた音楽ホールも素敵。
ロシアに生まれ、ロシア正教の影響も受けた、ユダヤ人のシャガール。
いつも画面にいっぱい詰め込んで書いてある、特徴のある絵。
思わず「シャガールと旧約聖書」という本をアマゾンへ。
「パステルによるシャガールの聖書」も欲しいのですが、ちょっと高価なので、まず図書館で。

9月25日土曜日は、教会の敬老会「紫穏会」があり、皆さんへのプレゼントを用意し、パトラック(持ち寄り)のおかずを作る。青年たちの司会で、笑いが絶えない集いでした。

9月26日日曜日は、有野台での月に1度の聖書研究会。

さすがに3日連続の外出は疲れて、月曜日の朝起きたら右の目がぼーっと白くかすんで、
カレンダーが真っ白・・・
眼科へ行ったら、虹彩炎と診断されました。。。。
さだまさしの「解夏」のように、失明したらどうしよう…本が読めなくなるなんて、絶対嫌だ!と思いました。

次の週の朗読の予定・・火曜日の勉強会、木曜日の朗読ライブ、金曜日の社会協議会だよりの録音・・・すべてキャンセルして、ゆっくりしました。朗読の仲間には迷惑をかけてしまいました。

だんだん体の疲労が回復するとともに、目も回復してきました。

ちょっと業務?を縮小しないといけないのではと、反省しています。


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大学沼  錦繍    上川町

northland-art-studioさんからお借りしました。

北海道はもう紅葉が始まったのですね。
大雪山は、もう初冠雪とか。
秋から冬へ、、、駆け足ですね。

******
追記  東側の眼科

先週の火曜日に友人のYさんが勧めてくれた眼科を探して行きました。
駅の前にある・1階だから入りやすい・と。
早とちりの私は駅の西側だと想像していたのですが、実は東側。
結局、南側に眼科を見つけて診察してもらったのですが、
1階だと聞いていたのに、2階。
おかしいなと思いながらも、駅前に眼科が2軒もあるとは思わず入りました。

その夜、友人のYさんに電話して確かめたら、なんと東側にあるという。


そして今日、1週間後に来てくださいと言われていたので、
南側の眼科へ。仕事を済ませ、1時までと診察券に書いてあったので、
12時40分くらいに着きました。
ところが受付のおばさんが、「何のようですか」と、いかにも今頃何をしに来た、という態度。
驚いて、「1時までじゃないんですか」というと「受付は12時30分までです。」という。
前回もちょっと横柄な受付だなと思っていたので、
これはやはり東側の眼科へ行くようにという思し召しだと、
「診察券を預かりましょうか」と言われたけど断って、急いで外に出る。

12時47分くらいに東側の眼科へ着き、1時までというドアの表示を確認、
しかしちょっと遠慮しつつ、「初めてなのですが、みてもらえますか」と聞いたら、
若い受付の女性が、にこやかに、「はい、どうぞ。保険証を出してください」という。
まだ6,7人の人が診察を待っていた。

視力検査の女性も、看護婦さんらしい女性も、みんなとても感じがいい。
経験を積んで、自信のある雰囲気の女医さん。
Yさんが言ってたように、温かい感じのする美人。
診察も適切で、眼薬がなくなったら、また来てくださいと言われた。

新しい東の眼科、やっといい眼科にめぐりあえたような気がします。
なんだか帰り道も、とても幸せな気分でした。

笑顔と親切な応対。これは基本ですね。
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