いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2009/11/25

眉山  ひと

火曜日はDVDレンタル店のサービスデーなので、
松本清張「ゼロの焦点」の旧作を探しにいきました。
ところが見つけることができなくて、仕方なく「眉山」を借りました。

そういえばこの前も「解夏」を見つけられなくて、仕方なく「精霊流し」を借りたのでした。

さだまさしの歌は、グレープ時代から好きでしたが、
いつからか、彼の雰囲気がどうも嫌になり離れていました。

ところが、どういうわけか、このところさだまさしの書く小説にご縁ができました。

「眉山」、いいらしいと聞いてはいましたが、
龍子さんの生き方、かっこいいと思いました。
潔い、気風(きっぷ)のいい女。憧れます。
あんなふうに啖呵をきってみたい??(もちろん私にはとうていできません)

映画では松嶋菜々子、大沢たかお(「解夏」では主役)、宮本信子が演じているようで、娘の咲子が中心。
今回私が借りてきたのは、フジテレビのドラマ
常盤貴子、富司純子(「解夏」でも母親役)、山本耕史。
こちらは母親である龍子を中心に描いてある。

純粋な、こういう愛し方もあるのだ。

徳島の阿波踊り、、、伝統あるお祭りというのは、文化であり、美しいということを知りました。もちろん本物を見たことはないのですが、ふと徳島にいる友人のことを思い出しました。地元に誇れる祭りがあり、生まれたときからそれを肌で感じ、
継承できる人達って、ちょっとうらやましいです。
踊らなくても、見るだけでも感動しそうです。

ただひとつ残念に思ったのは、眉山の山頂に鉄塔が何本か立ってること。
通信のためには必要なのだと思いますが、せっかくの眉山が・・・・と思いました。

船で故郷に帰った時、迎えてくれる山。
眉のような、なだらかな優しい山。


フィクションです・・・という文字が最後に出てきましたが、
このような女の人、昔はいたかもしれません。
友達になりたい人。
ただ、自分はとても龍子さんのように、一人で娘を育てる気概はないと思いました。

自分を主張する生き方ではなく、
控える美しさ。。。。
秘すれば花。。。


「精霊流し」「解夏」「眉山」の中で、
この「眉山」が一番、グッときました。

もしご覧になっていなかったら、ぜひご覧ください。
もちろん、原作を求め、アマゾンに走りました。安価でした。

映画版のほうも見てみようか・・・と迷っています。


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朝の飛行

northland-art-studioさんからお借りしました。


追記

昨日、「眉山」の2007年映画版をレンタル店で借りてきました。
丁度アマゾンから本も届いたので。。

しかし、私はテレビ版のほうが断然いいです。
もし映画版を先に見てたら、本は買わなかったかもしれません。
映画はどうして映像が暗くなるのでしょう。
龍子さんの生涯の描き方もいまいちで、面白くありませんでした。

口直しに、今日、またはしょりながら、テレビ版のほうを見ました。

原作は映画版のほうに近いのかもしれませんが、
脚本家の捉える角度の違いによって、
また映像のアングルなども、
こうも違うものかと思いました。

そういえば、宮澤賢治のDVDも2本見ましたが、
緒方直人の主演のほうが私は好きでした。

というわけで、「眉山」は、テレビ版の常盤貴子、富司純子をお勧めします。
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2009/11/22

ご結婚 おめでとう!  ひと

私の教会での、11年ぶりの結婚式、
教会のみんなも、なかなか気合が入っていて、
わいわいみんなで準備をして、
今日が待望の結婚式。

若い二人のお友達がたくさん集まってくださり、
清楚な結婚式でした。

6歳と3歳の兄弟が、バイブルボーイ。
もうじき3歳になる女の子がフラワーガール。
とても可愛く、微笑ましい。

新郎も新婦も170センチ以上で、まるでモデルさんのよう。
花嫁の父も背が高く体格のいい方で、バージンロードを歩く姿も絵になっていました。

「健やかなる時も、病める時も、順境の時も、逆境の時も、ともに支え・・・」
という誓約の言葉は、いつ聞いても原点に立ち返るという気持ちです。

永遠の愛の誓い・・・・・
それはとても神聖でした。

祝いの歌、祈りの歌は、本格的に歌手を目指している若い男性で
その歌詞、歌声もグッときました。

新しい若いカップルの誕生を、心からお祝いしました。

教会員も総力を挙げて、昨日から準備し、
今日もみんな自分の家族のことのように、心を配りました。

女性のカメラマンが写真を撮ってくれていました。
最後に全員での記念撮影。

新郎、新婦のご両親もとても喜んでくださって、嬉しかったです。
幸せのおすそわけをしていただいたような、
すばらしい1日でありました。

神様の祝福が豊かにお二人とご家族にありますように。


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神様の祝福

northland-art-studioさんからお借りしました。
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2009/11/16

悪い癖  心象風景

友達のOさんが、昨日手厳しい、しかし有益なメールをくださった。

コーチングの第一人者である、マーシャル・ゴールドスミス氏の著書
『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』の中にある、
人が陥りやすい20の悪い癖。

1.極度の負けず嫌い
2.何か一言価値を付け加えようとする
3.善し悪しの判断を下す
4.人を傷つける破壊的なコメントをする
5.「いや」「しかし」「でも」で話を始める
6.自分がいかに賢いかを話す
7.腹を立てているときに話す
8.否定、もしくは「うまくいくわけないよ。その理由はね」という
9.情報を教えない
10.きちんと他人を認めない
11.言い訳をする
12.過去にしがみつく
14.えこひいきする
15.すまなかったという気持ちをあらわさない
16.人の話を聞かない
17.感謝の気持ちを表さない
18.八つ当たりする
19.責任回避する
20.「わたしはこうなんだ」と言いすぎる


いかがですか。あれこれ心当たりのある私、
こんな癖、私にはないと思いたくなるような、ずばり的を射たポイント。
プリントアウトして、ときどき(毎日?)チェックしなければ、
と反省いたしました。

Oさんは、「あなたは全部あてはまるよ」と言われたらどうしよう。
とおっしゃっていました。

認めたくない自分の欠点。。。

砕かれる経験、、、、
神様が示してくださったとき、
素直にそれを認めて、
どうぞ変えてくださいと祈るしかありませんね。

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阿寒遠景  上川

northland-art-studioさんからお借りしました。
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2009/11/10

アタナシオス  言葉

秋のキリスト教セミナーの第3回がありました。

4世紀のギリシャ教父 アタナシオス

「神でなければ、我々は救われない」というタイトル。
なにやら難しそう・・・

これは、イエス・キリストが神でなければ、我々は救われない
ということ。
どうやら三位一体論争らしい。
キリスト教の神は唯一神。
しかし天の父なる神様、
御子イエスキリスト、
聖霊。
この三位が、新約聖書(福音書)には一体の神として名前が出てくる。

「人が神となるために」というタイトルは、
「人が神とならないために」という荒井献先生の説教集に対抗して
本日の講師、土井健司先生がおつけになったものらしい。

人は傲慢になって、自分を神としてはいけない・・・
それが荒井先生の趣旨。

土井先生のは、人が神のように慈悲深く博愛の心を持って・・・
という意味だと最後に分かって、ほっとしました。


というのは、最初から、「人が神となる」という言葉に抵抗を感じていたからです。

なぜなら、旧約聖書によれば、エデンの園で蛇がエバを誘惑したのは、
「それを食べると、目が開かれて、神のように善悪を知るものとなる」と言ったのです。

神を畏れ崇めるのではなく、人が神となろうとする、自分を神とする、
これほど恐ろしいことはないと、私は思っていました。

だから荒井先生のおっしゃる、傲慢になってはいけない
そのほうがすんなりと受け入れられます。

ただ、イエスキリストが神であるというのは、その通りだと信じています。
神でなかったら、十字架の意味も、その贖(あがな)いによる救いもないから。

紀元4世紀 アタナシオスは御子イエスキリストの神性を主張して
60年間の間に、5回も追放されたそうです。
神学論争には巻き込まれたくはありません。。。。


ただイエスキリストが自分の救い主であると信じる。
それだけ。

******

私の敬愛する先輩であり友人のKさんのご主人が、
イエスキリストを信じることを表明なさる決心をされました。
11/8の朝、その嬉しい知らせをお聞きして、涙が溢れました。
主を讃美します!

*******

日本人のキリスト者として
賀川豊彦・矢内原忠雄・内村鑑三・新渡戸稲造・柴田俊太郎・太田俊雄を尊敬していますが、
昨日から内村鑑三の「1日1生」を毎日読むことにしました。
心に沁みます。

翻訳された信仰書はずいぶん読みましたが、
日本人の気骨ある信仰者の書物をじっくり読みたくなりました。
きっかけをつくってくださった友に感謝。


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雪待月の丘  美瑛 11月

northland-art-studioさんからお借りしました。

もうこの丘にも雪は積もっているのでしょうね。
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2009/11/5

花は心の栄養  

毎年秋になると、お向かいの家には菊の鉢がいっぱい並びます。
菊作りの展覧会にも出品なさっているようです。
自分が元気でいるという証拠に・・というのがOさんの口癖。

お向かいのOさんは、とても親切なおじいさんです。
うちの玄関前の小さな庭の木の剪定も、いつもしてくださいます。
本当にありがたいです。

昨日夕方、私が黄色、紫、白のパンジーの苗を鉢に移していたら、
赤い菊の花が2輪咲いている鉢を持って、Oさんがいらして、
「赤い花があったらええと思うよ。花は心の栄養というから」と
その丹精こめて作られた菊をくださいました。

花を育てて、隣人に贈る。
素敵なことですね。

自分の家で咲かせた花を、両手に抱えきれないほど持って来てくれた、
亡き叔母のことを思い出しました。
色とりどりの花を見て、すごいなー庭にいっぱい花を咲かせるって、
どんなに嬉しいことだろうと、子供のころ思いました。
家には小さい日当たりの悪い中庭があるだけでしたから。

いろんな色の花が咲き乱れる、ターシャチューダの庭には、
羨望の眼差し・・広い土地がまず無いという現実。

花は心の栄養・・・・

この世に花があることで、私達の心は慰められ、豊かに、優しくなる。
花は神さまからの贈り物。
心を養い育ててくれる。確かに。


バラ園の秋の薔薇を早く見に行かなくては。。。。




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教会の玄関を飾る薔薇 ニュードーン  

ぶどうの樹さんからお借りしました。
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