いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2009/1/2

カサブランカ  

名画「カサブランカ」をもう一度見たいとずっと思っていました。
DVDはかなり前に買っていたのですが、なかなか時間がとれなくて、
このお正月は映画三昧です。

カサブランカという大輪の百合をご存知だと思いますが、
その花を見るたびに、この映画を思い出していました。

「時の過ぎ行くままに」という曲、
(As time goes by.時が経っても)
「君の瞳に乾杯」(これは何回も言っていました)
「昨日、そんな昔のことは忘れた、
明日、そんな先のことは分からない」
という名セリフ。

つくづく、いい映画というのは、時を越えていると思いました。
結末は知っているので、余裕をもってそれぞれの場面や言葉を読みました。

真実に人を愛するということ、
離れていても心は結ばれている。
人として誠の選択とはどうすることか、
見え隠れする愛国心。

男の人がリック(ハンフリー・ボガード)に憧れる気持ち、よく分かります。
イングリッド・バーグマンのしっとりとした美しさ。

あの警察署長ルノーもなかなかの人物だったということは、今回改めて思いました。

自分の国を捨てて亡命しなくてはならない、
ヨーロッパから新大陸アメリカへ渡った多くの人達のことも思いました。

昨日の「アレキサンダー」は武力をもって戦う男たちでしたが、
故国・思想を守るために、戦う男の姿をも見せてもらいました。

常に弱者の見方であること、
お金や権力に支配されない自由な心・・・

映画から学んだことはたくさんありました。

ラジオ毎日放送・加藤ヒロユキ「週末のソムリエ」という番組の、
名画の集いコーナーで紹介される古い映画は、
レンタル店には置いてないことが多く、なかなか見れませんが、
昔感動した映画を見ると思いがけない発見があって、
今年もはまりそうです。

あなたの心に残っている名画、教えてください。

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カサブランカ空港ではありません
northland-art-studioさんからお借りしました。
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