いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2008/12/31

大晦日  心象風景

大晦日・大つごもりとなりました。


今年もたくさんの不思議な祝福をいただきました。
こうしてブログを続けてこられたこと。
たくさんの方がコメントをくださったことも大きな恵みでした。

「書くことで神様のご栄光をあらわしたい」
これが2005年1月からの私の祈りでした。
神様に用いていただけたら・・・そう願っています。

今年学んだことは、心ならずも傷つけてしまった相手に謝る勇気を持つこと。
自分にも言い分はある、しかし相手に対して悪かったと思ったら、
きちんと言葉に出して、顔をみて謝る。
これは強い心を与えられないとできない。
なんだかんだと言い訳をしてそれを逃れようとする自分との闘い。
その謝ることを、させていただけたことは大きな感謝でした。

だから主が来られるまでは、何事についても
先走りをして さばいてはいけない。
主は暗い中に隠れていることを明るみに出し
心の中で企てられていることを、
あらわにされるであろう。

  コリント第1の手紙4章5節

人を批判してはいけない。
主がさばかれるから。

そのことも心に命じていたい。


いつも喜んでいなさい
絶えず祈りなさい
すべてのことについて感謝しなさい
  テサロニケ第1の手紙5章16・17・18節

いつも読んでくださって、ありがとうございます。
新しい年も神様の祝福と恵みと守りが豊かにありますように。

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わすれな草

northland-art-studioさんからお借りしました。

たくさんの素敵な写真を本当にありがとうございます。
2009年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2008/12/29

年の暮れ  心象風景

2008年の年の暮れ
みなさんお忙しいことでしょう。
どうして年末になると、こう気ぜわしい気持ちになるのでしょう。

25日が過ぎたとたんに、お店の飾り付けがクリスマスからお正月に
ぱっと変わるのは毎年のことながら、いつもびっくりします。
BGMもクリスマスソングからお正月の歌に・・

いつもなら今頃年賀状にひとこと書くのに忙しいのですが、
今年は母が亡くなったので、喪中の葉書を出しました。

何人かの方が、お返事をくださったことは、とてもうれしかったです。
その中に、星野富弘さんのうすいサーモンピンクの薔薇の絵葉書に
  淡い花は 母の色をしている
  弱さと悲しみが 混じりあった
  温かな母の色をしている
という富弘さんの言葉が添えられているのがありました。

送り主のいたわりの気持ちを感じ、心打たれました。

東京からお電話をくださった友達。

メールもいいけれど、手書きの手紙や、電話の声もうれしい。

友の励ましをたっぷりといただいた
年の暮れでした。

みなさまお体大切になさってくださいね。

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冬の幻-美瑛

northland-art-sutudioさんからお借りしました

今年もたくさんの美しいお写真をお借りしました。
快く提供してくださって、心より感謝しています。
「風のガーデン」でも北の大地の雄大さを見せてもらいましたが、
どうぞこれからも自然の神秘を紹介してください。
よろしくお願いします。
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2008/12/24

ニュー・シネマ・パラダイス  

みなさまクリスマス・おめでとうございます。
イブの夜をどのようにお過ごしですか。

ケーキを焼いて、ご馳走を作って、
家族や友人とクリスマス・パーティをした
あのころが懐かしい・・・という時になってしまいました。
サンタさんがプレゼントを持ってきてくれるかと
心配していた幼い息子達も、いまやプレゼントは現金で。

去年と同じNという有名なケーキ屋さんでケーキを買って、
かろうじて家にいた長男と紅茶を入れていただきました。
「ひとりで食べるのでなくて、良かったわ」と息子に言いました。
その息子も、夕食はいらない、今夜は帰らないと言って、
友人のところへ出かけていきました。
次男もすでに外出。今日はバイトもお休み、
青春のクリスマス・イブを過ごしているでしょう。
家人は仕事。
今年も私は一人きりのクリスマス・イブ。

☆☆☆

昨日、自分へのクリスマス・プレゼントのDVD
「ニュー・シネマ・パラダイス」を見ました。
もちろん以前に見てましたが、どうしてかまた見たくなったのです。
完全版と書いてありました。
どういうわけか、字幕がうまく表示されなくて、イタリア語なので、
泣く泣く日本語バージョンで見ました。

この映画の音楽は大好きで、何度も聞いてますが、
内容はずいぶん忘れていることに驚きました。
トトとエレナの恋・・そのメインテーマが記憶にありませんでした。。トホホ

映写技師だったアルフレッドが若い二人を引き離した、
その判断は良かったのか、悪かったのか。
30年間、トトはエレナを忘れられなくて、
たくさんの女性と付き合っていても、結婚はしなかった。
エレナは、トトの幼馴染と結婚していた。

「何をするにも、心から打ち込め、映画を愛したように、それを愛せ」
「故郷へは決して帰ってくるな、感傷的になって帰ってきても、
うちの敷居はまたがせんぞ」そう言って、傷心のトトを列車に乗せるアルフレッド。

エレナが残したメモは、「心の灯火」の次「さすらい」の映画伝票の裏に書いてあった。
それをトトが読むのは、30年後映画監督としての地位を確立してから。
ペンネームはエレナを思わせる名前だった。

ひとりの女性が胸の中に生き続ける。
見失ったその女性への情熱が仕事を成功させる。
これは、「バベットの晩餐会」の姉に想いを寄せた将校が、
後に将軍となって帰って来たことと似ている。結婚生活は幸せではなかった。
妹に恋したオペラ歌手は独身だった。

「いつもどこにいても私はあなたと一緒でした」
「これからも毎日あなたと生きていく」

帰ってきた将軍はそうマルティネに言う。

女性は金銭的な意味でもひとりで生きていくことが困難だからか、
愛する人がいなくなったら、他の人と結婚するケースが多い。
しかし男性は、ひとりの女性を思い続けて独身でいる人がいる。
それだけロマンチストなのだろう。

出会いと別れは、いつもある。
運命の声が、あの時アルフレッドには聞こえたのだろうか。

エレナと駆け落ちしていたら、成功したトトはいなかっただろうか。
トトの30年は、それで良かったのだろうか。
空しくはなかったのだろうか。

あの時、こうしていたら・・・

そう思うことが、人生にはいくつかある。

エレナは、再会したトトに、「私達には過去はあるけれど、未来はないのよ」と言う。

あの時、そうしなかったのが、運命だというのだろうか。

☆☆☆

クリスマス・イブに
とうとう会えなかった恋人たちの
運命やいかに。。。
♪きっと君は来ない 一人きりのクリスマスイブ♪

メリー・クリスマス!

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小樽富岡カトリック教会ー素敵な教会です

northland-art-studioさんからお借りしました。
いつもありがとうございます。
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2008/12/22

バベットの晩餐会  

映画と文学で綴る聖書物語のセミナー第4回(最終回)がありました。

バベットの晩餐会

ずっと前に見たのですが、バベットが一所懸命食事の準備をする姿が印象に残っていたけれど、この映画が聖書とどうかかわるのか・・・。

これはキリストの最後の晩餐
招かれたお客さんは12人
「仕える人になりなさい」(マルコ9:35)
人知れず村に来訪し、人々と交わり、使え、盛大な食卓を準備するバベットは
イエス・キリストをあらわす。

キリスト教会で行われる聖餐式(せいさんしき)
パンとぶどう酒
「わたしが命のパンである。
私に来る者は、決して飢えることがなく、
私を信じるものは決して渇くことがない」(ヨハネ6:35)

客人の一人、人生の空しさを味わったローエンス将軍は言う。
「恩寵はなんらの条件を求めず、すべてを胸に包みこみ、
そして赦しを宣言する。
われらが拒めしものが、われらに注ぎ込まれる」
・・・神の恵みは拒んでも押し寄せてくる・・・

歳をとって、かたくなになり、意固地になっていた村人たちは
共に飲み、食べる交わりをすることによって和解する。

原作者アイザック・ディネーセン。
どこかで聞いた名前・・・そう、あの「Out of Africa」(愛と哀しみのアフリカ)の作者でした。
デンマーク映画、ラファエロやフェルメールの絵画的要素を
この映画に認めた人は多い。

「料理は芸術、芸術家は誘惑者」

「魂の内奥を眺める孤独な人間を描写する」

(ともに食卓を囲む・・・寅さんの家族の映像を教授は映し出した)

確かにいっしょに食事をするということは親密になる。

**********

そして私は前回の100回記念祝会で同じテーブルになった
二人の女性と、いっしょに行った友人と4人で
大学の学食でランチを食べました。。。
名前も知らなかったけど、こうして2回同じテーブルを囲んだ私達は、
お互いの住所と名前をそれぞれ手帳に書きあって、
お友達になりました。

*********

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冬の月
northland-art-studioさんからお借りしました
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2008/12/20

クリスマス・コンサート  音楽

クリスマス・コンサート

教会のクリスマス・コンサートは
神戸女学院の音楽科を卒業した3人の若い女性が
オルガン、フルート、メゾソプラノでクリスマス・キャロルを
演奏してくださった。
ぞくっとくるような歌声、
心のこもったコンサートでした。
正統派のアットホームなクリスマス・コンサート。
最後の「オー・ホーリー・ナイト」のイタリア語版は、初めて聴きました。
チャペルコンサートというのは、キリストの誕生を祝うのにふさわしい。

☆☆☆☆☆☆☆

夕方からは、パイプオルガンのクリスマス・コンサート
去年と同じメンバーで、木谷和子(パイプオルガン)、松田淳一(ヴァイオリン・編曲)、後藤敏子(チェロ)。大阪音楽大学で教えておられる方々。

こちらの曲目はクリスマスではなく、クリスマスの時期にするコンサート。
ニューイヤー・コンサートを意識しましたというもので、
ヨハン・シュトラウスのワルツが何曲かありました。

最初にオルガンだけで演奏されたフランクの前奏曲、フーガと変奏曲。
「お金も名誉もいらない、ただ神に祈ることと、良い作品を創ることを」
というのがフランクの願いでした。
自分もそうなってはいないけど、そうありたいと願っていると。
クリスチャンであるオルガニストはおっしゃっていました。

プログラム
第一部
前奏曲、フーガと変奏曲Op.18  C.フランク   (オルガンソロ)
ウィーン気質  J.シュトラウス
酒女歌  J.シュトラウス
ダッタン人の踊り  A.ボロディン
カレリア組曲  J.シベリウス
セビリアの理髪師より「私ハマチの何でも屋」  G.ロッシーニ

第二部
美しき青きドナウ  J.シュトラウス
皇帝円舞曲  J.シュトラウス
地上の星  中島みゆき
篤姫  吉俣 良
エトピリカ・情熱大陸  葉加瀬太郎
天国と地獄(地獄のオルフェ)  オッフェンバック
クリスマスメドレー
 「柊飾りて」「髪の御子は今宵しも」「サンタが街にやってきた」「もみの木」

「きよしこのよる」・・・会場のみんなの歌声とともに。
ラデスキー行進曲・・・ニューイヤーコンサーとの最後のように会場は手拍子で。
           みんなの音楽性を試されましたが、失敗、
           一箇所手を叩き続けるところで、みんなやめてしまいました。

曲と曲の間に、ちょっとしたエピソードを挟みながらの
見事な演奏でした。円熟しているというか、三人の息がぴったり合っていて、
音楽の中にどっぷりと安らぎました。

伊丹市の主催なので、とても安価で、毎年聴衆が増えています。
年配の家族連れや友達同士が多かったです。

篤姫のテーマは、こうして聞くと新鮮で、
タイトルから始まるキャストの映像が思い出されました。

オルガンというのは、さまざまな音が出せるので、音に幅があり、
バイオリンとチェロの弦の響きととても調和していました。

また来年も・・・と期待。

☆メリー・クリスマス☆
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「ぶどうの樹」さんからお借りしました
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