いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2008/11/28

カンパニュラ  

「風のガーデン」の第7話が、HDDの許容量オーバーで、録画できてなくて、
何とかして見たいと思っていた。
パンドラTVというのが再放送していると分かって、
何度もアクセスするのだけど、映像が始まらない。
セットアップしなくてはいけないと分かって、したけれど、
それでも開かない。

すると昨日次男がYouTubeで見れると教えてくれた。
第8話の録画が始まっていることを確認したあと、
第7話の再放送を夜遅く見ました。

著作権問題などと議論があるけれど、コマーシャルカットで、
無料で再放送を見れることは、ありがたいけれど、
どうなってるんだろう、ネットの構造は。。。と思う。

娘と父の川べりでの和解・・・
どんなに恨んでいても、
やはり肉親の情というのは切れないものだと思った。

そして第8話では、おじいちゃん(緒方拳)が、息子のキャンピングカーを見つけて、中に入り、眠っている息子が、ガンであることを知るシーン。

来週は父と息子の何十年ぶりかの和解・・

在宅看護や、在宅で死を迎えること、尊厳死のことも取り上げるようで、
緒方拳の死と合わせて見ると切ない。

昨日、木曜日、脳出血で右半身が不自由になられた方をお見舞いした。
言語中枢もだめで、話すことがおできにならない。
友人と3人で行きました。私達のことは分かってくださったようだけれど、
話せないということが、これほど辛いこととは思わなかった。
本人はもとより、介護するご家族の方もそうだと思った。

あまり長くいるとお疲れになるからと、お別れする前に3人でお祈りした。
4日ほど前から高熱が出て大変だったけれど、熱も下がり安定しておられた。
まだ個室だったので、遠慮なくお祈りできた。
すると、病人の方も、目を閉じてお祈りに加わっておられたことが分かり、
とても感動した。

意識ははっきりしておられる、その心中はどんなにお辛いかと思う。
夜中には、「どうしたらいいのだろう」とはっきりおっしゃるという。

両親や、身近な人で麻痺になられた方がいなかったので、
このたび、家族とも思える教会の方(78歳の女性)を病室にお尋ねして
自分のこれからのことを、考えさせられました。


風のガーデンの中の病気のおじいちゃんは、家で老妻や、娘、孫に「ありがとう」と言われながら、安らかに亡くなった。家で見取られながらというのは、昔は当たり前だったけれど、近頃は病院でというケースが多い。一人では看護することは、なかなか大変だ。


カンパニュラの花言葉を再放送で調べました。
たくさんの種類のある花(大家族の花)で、
日本で「ほたるぶくろ」と呼んでいる花も、その家族。

3つの花言葉がありました。
みゅうさんがおっしゃっていた
「孫娘を嫁に出す日」もありました。
「花園の小人のハゲ隠しの帽子」と、
「いきおくれた女の危険な色気」。
全くあのおじいさんの勝手に作る花言葉は・・・

全部の花言葉、ドラマが終わってから、集めて、並べたら、
不思議な意味を見つけられる・・・
そんな仕掛けがしてあったら面白いのですけれど。

カンパニュラの恋
番組の最後のノクターンの英語の歌詞が
しだいに聞き取れるようになって、
心に響きます。

貞美さんの生前葬同窓会もあり、「死」と向き合わざるを得ない
これからの展開、どうなるのでしょう。。。

倉本聡さんの人生に向き合う真摯な態度を思います。

クリックすると元のサイズで表示します

エゾエンゴサクかな?
花言葉は何でしょう。
northland-art-studioさんからお借りしました。いつもありがとうございます。

0

2008/11/24

ブルーノ・フォンテーヌ  音楽

体があと二つくらい欲しいほど、忙しいです。
遊びに、仕事に、朗読に・・・・

三連休はいかがお過ごしでしたか。
私は今日24日、ずっと行きたいと思っていた
西宮芸術文化センターでの、ピアノリサイタルへ行ってきました。

ブルーノ・フォンテーヌというフランスの男性ピアニストはご存知でしょうか。
私は知らない人でしたが、
クラシックとシャンソンの即興演奏
「愛の讃歌」がブルーノの手でどう変わるか

というキャッチコピーにひかれて、必死でチケット購入。
(予約の電話はなかなかつながらないのです。)
小ホールということもあり、安価でもありました。

自分で作曲や編曲もするという人で、チラシの写真よりずっとスマートで若く見えました。薄い紺色のシャツと同色のパンツ。ラフなスタイルでした。

小ホールは、小さな楕円形のホールで、コロシアムのように聴衆が周りを囲んでいます。私はピアノを演奏する手が見える上の方の座席です。普通の舞台でいったら、舞台の後ろ、壁にあたるところ。2列だけ横に座席が並んでいます。
私から見て正面に当たる、普通の座席の一番前の人は、ピアノまで2メートルです。
目の前の同じフロアで演奏が見れるのです。いつか、あそこへ座ってみたい!
これくらいの規模のホール、大好きです。

さて演奏は・・・・

ピアニストが出てきて、会釈をして椅子に座る。最初の音を、会場全体が息を殺して待つ。心を整えて祈るように、、、

第一部
「このリサイタルにあたって、私はバッハとモーツアルトという音楽の礎となった二人の偉大な創始者をよりどころにしようと思いました」ということで、

モーツアルトのピアノ・ソナタ第15番ハ長調
    ***いつもCDで聴いている曲を生で聴ける喜び。

J.Sバッハのパルティーた第1番変ロ長調
  ***ジャズのようにバッハを演奏。オルガンとは全然違う。
    最後のジーグは知ってました。

モーツアルトの幻想曲ハ短調
  ***どこかで知ってるメロディが出てくるかと期待しましたが、
    知らない曲でした。

**** 休憩20分 ****

第二部
「元来ピアノのために書かれたのでない作品を、私がピアノ用にアレンジし、それぞれの曲を、フランスの有名な曲をテーマに行う即興演奏で結ぶというものです」

J.Sバッハのトッカータ ニ長調

ブルーノ・フォンテーヌ編:《プレリュードとフーガ》
1.シューマン 春の夜 & エディット・ピアフ/マルグリット・モネ 愛の讃歌
2.プッチーニ「マノン・レスコー」より間奏曲 & セシル・ゲンスブール ラ・ジャヴァネーズ
3.バッハ おお主なる神、われをあわれみたまえ & シャルル・トレネ 残されし恋には

***やはり一番聞きたかった愛の讃歌と春の夜は、圧巻でした。始まったとたん、胸がいっぱいになりました。シャンソンをジャズで・・すばらしい演奏で、終わった後、会場にざわめきが起こりました。私は小さい声で、思わずブラボーと叫びました。

聴衆はみんなおとなしく、声は出しません。「ブラボー」も「アンコール」という声もなし。
でも拍手は鳴り止まず、ブルーノさんは、ぐるっと体を回転させて、四方八方のお客様にお辞儀を何回もなさいました。
もちろん、後ろの席の私達のところへも手を振ってくださいました。

アンコールは、バーンスタインの「トゥナイト」もちろんジャズっぽく素敵な演奏でした。まだ拍手は終わらず・・・何度もカーテンコール(カーテンはありませんが)で、私の座席の下のほうにある扉から何度も出てきて、その都度四方八方へのお辞儀。

「わたしは英語で話します。だれか通訳してくださいませんか」とブルーノが言う。みんなに話しかけたい様子。近くで「ちょっと待ってください」という日本人女性の英語の声が聞こえたけれど、その人は降りては行けなくて、結局通訳なしで、「ここへ招いてくださった、裕・佐渡に感謝する。東京へも行かなければいけないけど、またここへ戻ってきたい」とか、お礼を言ってくださいました。そして、、、

ついに、楽譜をのけて、曲名は分かりませんでしたが、きっと自分の得意とする曲だったのでしょう、ものすごく早いタッチの豊かな泉(フォンテーヌ)のような演奏でした。

私は最近テレビで見た、須賀敦子さんの魂の旅最終回での、
パンテオンの天窓からさす「光の池」を思い出しました。
真ん中のピアニストだけにスポットライトがあたって、
そこから湧きでる音の流れ。


プログラムといっしょに渡されたたくさんのチラシの中に、
来年の4月24日のマリア・ジョアン・ピリスのリサイタルを見つけたとき、
思わず、あっと声をあげました。

友人のお勧めで、ピリスのノクターンの全集とか、有名な1973年の録音のCDを買ったりしていた私です。
そのピリスが、西宮芸術文化センターに来てくれるとは・・・
帰りにチケットを買ったのは言うまでもありません。

休憩時間に二つ横の席に座っておられた女性と話しました。
彼女も1月の山下洋介と佐渡裕の定期演奏会にも、ピリスも来るという・・・
野村万斎も来てくれるから、能楽堂へ行かなくてもいいし・・
もう仕事を辞めたので、定期演奏会の会員になっておられるか。
私にはまだ、そこまでの余裕がありません。

でも、こんなに近くにすばらしい音楽堂ができたこと、
感謝、感謝、感謝であります。

いつもそばを車で通りながら、入れなかったホールへ
やっと、やっと行けました。芸文病になりそう・・・

クリックすると元のサイズで表示します

雪の教会-旭川・雨粉-northland-art-studioさんからお借りしました
0

2008/11/21

故障  心象風景

電化製品は、購入の時期が同じころだからか、故障の時期も同じころ。

少し前に洗濯機が2回目の故障で動かなくなり、買い換えたのに続き、
今度は温水ボイラーがおかしくなりました。

どうも蛇口のところの給湯が変だと思って、業者の方に電話しました。
「ボイラーの安全弁でしょう、部品が入り次第修理に行きます」ということで2日後に修理してもらった。
3日ほどはそれでどうもなかったので、ほっとしていたけれど、
また別の安全弁から水が出る。
蛇口の下にあるネジを止めたらその水は止まった。

おかしくなってからも、ずっとお風呂を使うことはできました。

業者に電話したら、水道のことは自分ではできないから水道屋さんに聞いてくださいとのこと。
早速いつもお世話になっている水道屋さんに連絡。
すぐに来てくださって、これはもう一つの安全弁だと思うので、部品が入り次第直しますと言ってくださった。

そして今日、もう一つの安全弁を交換。ところがまだ水が出て直らない。
「おかしいなあ、そうしたら圧力のほうかもしれない」とおっしゃって、
すぐに近くの部品屋さんで調達してくださって、再度部品交換。

ところがそれでも水は出て、直りません。

「もうこうなったら蛇口しか考えられへんけど、普通はそんなことありえませんわ。安全弁の交換でいいはずなんやけど」とおっしゃって、またまた部品屋さんへ走ってくださって、いよいよ蛇口のお湯と水が混合になってるシャワーにも接続している蛇口を交換。

「これでいけるかどうか分からへんけど、もしだめだったらボイラーの本体か、配管の問題かもしれんわ」とつぶやきながら作業をしてくださる。

そして外へ出てためして、、、

「直りました。こんなこと初めてのケースですわ。不思議なことや、勉強させてもらいました」

ということで一件落着。

今夜から正常にシャワーを使うことができるようになりました。

やれやれ・・・午前中なにも用事がなくって、家にいれて良かったです。

寒くなってきます。
みなさんも故障にはご注意を。

0

2008/11/18

ノクターン  音楽

風のガーデンのテーマソング
平原綾香の「ノクターン」を買ってしまいました。

納期ぎりぎりになって、超特急で仕上げた仕事が一段落して、
ほっとしてCD店へ久しぶりに行きました。

見て、手にしたらきっと買ってしまうだろうな、と思いながら
美しいCDのジャケットに心そそられ、ノクターン
いま聴いています。

英語の歌詞は、なかなか聞き取れなくて、
やはり歌詞カードがないと分かりません。
著作権の問題で、ここに歌詞を書くこともいけないようなので書けませんが、
真実の愛を歌う響きは、日本語より英語の言葉のほうがいい。

シャンソンは日本語で!と思っている私ですが、
必ずしも日本語がいいとは限りませんね。
翻訳の難しさを思います。

このノクターンは、ショパンのノクターン20番遺作をモチーフにしているようです。
確かに、最初の2フレーズくらいを飛ばして、そのあとはまさに同じ曲想。

「風のガーデン」ご覧になっていますか。

聖天使ガブリエル様もいよいよ姿を現し、
これからの展開が興味深いです。

おじいちゃん(緒方拳)の姿と語る言葉に 心を打たれます

岳君は、天使のような子。
知恵があるために、悪いことをするようになった人間。
善悪を知る木の実を取って食べるまえの人間は、どんなんだったのでしょう。

苦しみや、悲しみで流した涙が
新しい命をこの世に迎えるという
闇を知っているから光を感じる

*** ***
風のガーデンを流れる、風の詩になりたい
花の心に そっとささやきたい

毎週美しい富良野の自然を見るのも 楽しみ

カンパニュラの花言葉、おじいちゃんの作った、いい加減な花言葉は
なんだったかな。
0

2008/11/14

CATS  音楽

大阪管弦楽アンサンブル
12th Pops Concert


11月14日大阪府豊中市にあるローズ文化ホールへ向かいました。
ナビは26分で到着しますと表示。
夕方のラッシュだからと開場1時間前に家をでました。
初めて行くところで、夜暗くなってからなので、少し心配でした。
でも、ナビがあるから大丈夫!

ところが、ナビが到着しました。と言うのだけれど、
真っ暗で、どの建物か見当がつきません。とりあえず細い道へ右折する。
でもそれらしき建物はありません。
ぐるぐる回っているうちに、袋小路のような住宅街へ。
線路沿いなので、ガードをくぐって道が3車線に分かれていたり・・
ぎりぎりすれ違った軽トラックの若い男の人に尋ねたら、車から降りてきてくださって、あの建物です。ここをユーターンして、右に曲がり・・・と説明してくださった。
親切な方にありがとうございますと、心から感謝。

ところが、ぐるっと回っても、近くに来ているらしいことは分かるのですが、
入り口が見えません。
待ち合わせている、いつものOさんに携帯で電話する。
「ただいま、電話に出ることができません・・・」
もうマナーモードにしているのかもしれない。
仕方なく、ローズ文化ホールに電話をする。

コンビニの近くの道にいるのですが、駐車場はありますか?と聞くと、
もう一本手前の道を入ってくださいとのこと。

またユーターンして元の道へ。。そしてやっと案内の標識を発見。
地下駐車場の入り口へたどり着きました。

もう開演の7時・・・なんと1時間半もかかりました・・・・
あきらめて帰ろうかと思ったほどです。

受付へ行くと、ちょうど最初の曲、「ハリウッド万歳」が始まったところでした。
曲が終わって、一番後ろの空いている席へ座る。
とてもこじんまりとした、いい感じのホールでした。
2曲目 私のお気に入り
3曲目 コーラスライン・メドレー
4曲目 グレンミラー・メドレー  楽器紹介コーナー
5曲目 セレクション・フロム・シカゴ・・・あまり知らない曲

編成は50人弱のブラスバンド。年齢もさまざま、若い人も壮年も、老年も・・
音楽を愛好する人達の集まり。若い女性がドラムをたたいていて、かっこ良かったです。

休憩時間にOさんが私を見つけてくださる。
感じのよい夫君と一緒。初めてお会いしました。
立って話をしていたら、今日ホルンを演奏しておられるSさんの奥様とお嬢さんもいらっしゃる。息子さん(プロ)も娘さんも音楽をなさる音楽一家。

「指揮者、大阪のF牧師ににていると思わない?
まったくこんなとこで、指揮をしている場合じゃないでしょ・・って言ったのよ」
とOさん。
そう言われて、後半の演奏が始まって指揮者が出ていらしたとたん、
あっF先生・・と私も思いました。暗示って怖い?

最後は「キャッツ」やはりあのミュージカルのキャッツでした。指揮者が2番目にお好きなミュージカルだそうで、1番好きなのは「ウエストサイドストーリー」とか。
うちのジェームズそっくりのトラ猫が、チラシやプログラムに印刷してあります。
私はあのキャッツの有名な歌以外は知らなくて、ストーリの解説がときどき入り、
キャッツの曲が次々流れますが、私には馴染みのない曲ばかり。
心地よいブラスの音色に、目を閉じると、夢うつつ・・

眠っていたかも・・・・

たくさんの曲を、みごとな調和で2時間10分も演奏してくださった
しかも入場無料・・・

演奏することが、楽しくてたまらない・・
そんな雰囲気がいっぱい。
楽器を演奏できて、それを一生続けられるって、
幸せなことだろうな・・・とつくづく思いました。

音楽いっぱいの楽しい時間を、ありがとうございました。

帰りは道も混んでなくて、迷うことなく一直線。
24分で着きました。近い!
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ