南三陸町訪問記事の最後に、書くはずだったことすっかり忘れてた
FBにはUPしてたからすっかり話してた気になっていました

ブログで答えを待ってた方ごめんなさい

改めて・・・
何故、最初の日に“牛タン”を食べることとなったのか?
それがスコーンと落ちてきたのは、三陸町から戻った次の日。
静岡のNPO心のケアグループさんの勉強会があり、参加させてもらってたのです。
みなさん近況報告している時に、ある方が海外のセラピー施設で「霊からもメッセージを受け取る」コースを受講してきたお話をしてくれました。
素晴らしい体験をされたそうですが、「帰国してもちょっとふわふわ感があるから、お肉を食べるようにしているの。」と・・・
その話を聞いた途端、スコーンと頭のてっぺんから電気が走りました
こんな時、一瞬にすべての意味・情報が落ちてきます。全てが一本の線になる感覚
はい

お肉はぐラウディングを助けてくれ、赤のチャクラに効きます。
この世としっかりつながり、魂が心から離れることを防いでくれるのです
考えてみれば、お肉を食べたあと変な影響を受けることがほとんどありませんでした。
仙台駅で強烈に感じたビリビリも食事のあとすっかり良くなっていたし。。。
語り部の時の中学校で、一度木に手を触らなきゃいけなかったけど、嫌な感じじゃなかったし。。。
私が気付けなくても、ちゃんと必要な場所、食べ物、人、必要な時に巡ってくれる宇宙の采配に感動しました
今もお肉(牛、豚、羊など)は基本食べませんが、私に必要な時には目の前に用意されることでしょう。その時は感謝を込めて命をいただかせてもらいたいと思います。
宇宙を信頼していると都度つどそのすごさに驚かされます
頭の中で判断しすぎることなく、パーフェクトな宇宙のタイミングを受け取っていきたいですね
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