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2008/12/26  12:36

一応・・  '08.12月議会

 一応・・今年の仕事は昨晩で終わりました。
後は28日夜の消防年末警戒を残すのみ。

12月定例会は、いろんなことがありましたが・・終了。
いやはや、ここに書こうとして書けず、難問ばかりで頭の痛い15日間でした。

まずは議題の報告。

●新しい斎場が出来るため三方斎場条例の一部改正
三方斎場を若狭町斎場と改め、
霊柩車の走行範囲を三方地域内から町内全域に、
斎場利用料(15歳以上一体)を7千円から2万円に改定し、それ以外もそれに合わせて値上げするというもの。

これに対し、料金改定をしないという修正案を提出。
修正案反対討論2名。賛成討論2名。
私もこの修正案に賛成し、賛成討論をしましたが反対多数で否決。
理事者側からの提出議案通り可決されました。

 この議案は、私の所属する教育厚生常任委員会の担当案件だったので、本来、委員会の中で修正案を練りだし提出すべきだったのですが、委員会で承認の可否を訪ねた委員長も挙手し、途中退席していた議員が居たり、??と思ううちに委員会では2:3。
委員長判断で承認したという状況にしてしまったのでした。

 副委員長である私が、そこでその採決に即対応しなければならないのですが、申し訳ないことに、委員長の挙手数の不具合にも、委員長を含めたわずか1票差である議案に対してどうすべきかにも対処できず、結果、委員会は承認しつつも、委員の中から修正案が出るという悩ましい状況を作り出してしまったのでした。

 副委員長としてのミスをミスとして抱えるべきか、委員長には申し訳ない事態を招いても、一議員として結果を求めるべきか。
頭を悩ませましたが、議案によって住民生活が左右される事実から眼を背けてはならないのではないかと思い至り、恥と委員長への不義理を覚悟で修正案の賛成者として発言しました。
二万円の根拠を求める意味において再考を願うという趣旨で。

結果は修正案否決だったので、あがいた意味はないのですが・・。


以下全て可決されました。
(賛成多数)は全員賛成でなかったものです。

○住民基本台帳カード利用についての条例制定
○ふるさと納税を基金として積むための条例制定
○2年以上の契約を締結できるようにする条例制定
●「泉」と「ゆなみ」の間に高齢者・障碍者活動支援施設についての条例制定(賛成多数)
●印鑑条例を、住民基本台帳カード利用に伴って条例を改正
○町認可地縁団体印鑑条例、公益法人等への町職員派遣等に関する条例の一部改正
○議員の報酬に関する条例の一部改正
○町税条例の一部改正
●町立保育所条例から梅の里保育所を除くための条例一部改正(賛成多数)


財産取得・処分
○住民基本台帳カードの利用促進のため、証明書自動発行機を取得すること
●梅の里保育所の敷地建物を西田福祉会に寄付することに伴う財産処分

補正予算
○H20一般会計補正予算

特別会計補正予算
●国民健康保険特別会計
●直営診療所特別会計
●介護保険特別会計
○簡易水道事業特別会計
○農業者労働災害共済事業特別会計(賛成多数)
○農業集落排水処理事業特別会計
○漁業集落排水処理事業特別会計
○公共下水道事業特別会計
○観光宿泊施設(水月花)特別会計
○水道事業会計
○工業用水道事業会計


 最終日当日提案された議案がいくつか。

○国民健康保険条例の一部改正・・出産時の事故補償問題に取り組む参加医療保障制度に加入する病院・医院・助産院で出産する場合、その負担金が加算されて請求されるため、その分を、被保険者が出産した時に支払われる「出産育児一時金」に三万円を上限として加算するというものです。
○人権擁護委員候補者の推薦2名
○若狭町議会会議規則の一部改正・・ここにもよく書いてきました「議会全員協議会」は、今までの自治法では正式な会議として認められていませんでしたが、やっと・・認められたようでして・・正規の議会活動として位置付けるための改正です。
○道路整備の促進と道路整備に必要な財源の確保に関する意見書。

全て可決・採択されました。


最後に、
○若狭町議会議員の定数を定める条例の一部改正について
が議員から提出され、反対討論2名賛成討論2名が行われました。

提出者の案は、現在の18人を16人に減数するというもので、議員自らが律し、反面、今後の待遇改善に向けて一石を投じる・・というものであったと思います。

 この件についてはこの4年の間に2年前に一度、1年前に一度話題になりましたが、いずれも、合併時に特例を利用せずに即半減したこともあり「時期尚早」とのことで流れていました。
9月議会が終わる頃に一議員がポツッと口にされ、それもその場で議論にならなかったのですが、11月の臨時会で議長が口を開き、12月議会で決着したいということになったものでした。

 議論というより、どこからそういう話になったのかすら分からない状態で、今までの分析も反省もないままの減数議論に首をかしげてばかりでした。
本当に減数するのであれば、もっともっと実情分析をし、今まで出来て来なかったこと、やるべきことも議会として行った上で、議論すべきではないかと。
隣の町が減ったからうちも減らすという時代は、そろそろやめてほしいなあ〜と。
ちなみに法定数は22。
議員の在り方を含め、ホントにちゃんと考えましょうよ。

ってことで、私は反対。
結果は賛成少数で否決。


 昨日は消防組合議会がありました。
新型インフルエンザ対策のマスクや感染防護服などの購入が補正に入っており、現実味を帯びてきたことに身が引き締まる思いです。

 夜は懇親会
組合加入市町の首長、組合議員、幹部職員一堂に会するのは私初めての席のような気が・・。
去年は何かと重なって欠席したし、その前は・・管内視察と兼ねてだったから一首長のみだった気が・・?
ほんっとに、30人超の中で女は私一人。
事務局も男性一人やから、ほんっとに一人。
久々にほ〜って感じでした。

それぞれの町の人の、それぞれの考え方。
みんな良かれと思って話す言葉。
全部正解に聞こえるけれど、少しずつづれてるここをまとめられる人が生まれた時、まとまりのある地域が出来るんだろうな。なんて、変に冷静に話を聞いてしまった。
この人かな?この人かな?
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2008/12/8  9:13

12月議会U  '08.12月議会

 さて、12月議会に出されている議題を。

条例
○住民基本台帳カード利用についての条例制定
○ふるさと納税を基金として積むための条例制定
○2年以上の契約を締結できるようにする条例制定
●「泉」と「ゆなみ」の間に高齢者・障碍者活動支援施設についての条例制定
●印鑑条例を、住民基本台帳カード利用に伴って条例を改正
○町認可地縁団体印鑑条例、公益法人等への町職員派遣等に関する条例の一部改正
○議員の報酬に関する条例の一部改正
○町税条例の一部改正
●町立保育所条例から梅の里保育所を除くための条例一部改正
●新しい斎場が出来るため三方斎場条例の一部改正

財産取得・処分
○住民基本台帳カードの利用促進のため、証明書自動発行機を取得すること
●梅の里保育所の敷地建物を西田福祉会に寄付することに伴う財産処分

補正予算
○H20一般会計補正予算

特別会計補正予算
●国民健康保険特別会計
●直営診療所特別会計
●介護保険特別会計
○簡易水道事業特別会計
○農業者労働災害共済事業特別会計
○農業集落排水処理事業特別会計
○漁業集落排水処理事業特別会計
○公共下水道事業特別会計
○観光宿泊施設(水月花)特別会計
○水道事業会計
○工業用水道事業会計

●は私の担当の教育厚生常任委員会の案件

11日は一般質問。
15教育厚生・16産業建設・17総務の各常任委員会が開かれます。
18に常任委員長3人の会議。
19日本会議で採決。閉会予定です。

一般質問と本会議は傍聴できます。
今回は私は一般質問を出しませんでしたが、ちょっと覗きにいらっしゃいませんか?

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2008/12/8  8:32

12月議会T  '08.12月議会

 12月定例議会が始まりました。
冒頭、議長の挨拶に続いて町長が挨拶を行います。
いつもより、ほんの少しマスコミも多い気が・・。

 挨拶中、この1年を振り返り成し遂げられたことを列挙。
今年は少子化対策などのソフト事業がメインだったわりには、ハード事業が結構挙げられることに、やっぱりハードが伴わないと、人は認めてくれにくいかな・・とか・・少子化対策は結果がすぐには見えないもんね・・とか、ぶつぶつ思いながらメモを取り・・。

・・・ん?空気が・・

 始まった?
そう、町長の次期選挙不出馬宣言。

 高度情報化社会には若手に・・老兵は・・丑年だけれど猪突猛進して来た・・来年は72歳6回目の丑年という節目・・任期は4月いっぱいまで、精一杯専念する・・
いろんな言葉をつなぎながら、退く方向を示唆

 いよいよだな〜っと思いつつ、いざとなるとなんだかしんみりしてしまって。
ここ1・2年の町長の一方的な行政運営に怒り、次期、もしももう一度出馬なんてことになってはいけないと思っていたし、それを阻止するのが今の自分の一番大事な仕事じゃないかとまで思っていました。
町長本人の前でも露骨にそれを表現して来たのに、いざとなると

 長年の行政職員としての生活から三方町長2期。そして合併して一期。
たぶん、55年ほどの人生を行政に携わって来られたであろうこと。
まだまだ余力があるのは見えていても、ここで退くことを決意された心中

 考えないでおこうと思うのに頭の中にそんなことが浮かんできて、うるっ

 お疲れ様でしたm(__)m。
人生のすべてを捧げてきたと表現してもおかしくないだけの働きをして来られた町長に、心から頭を下げたいと思います。


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