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2012/12/17  10:44

総選挙投票率  研修会や考えること

信じられん・・今打ってたのが全部消えた×o×
書くなっつう内容やったんやろか。
んにゃ、負けずに書くぞグー

投票率の低さに呆れています
一票の格差なんて、お話にならん。

私も議員になる前、「民主主義は大事」とか言いながら、政治なんてあてにならん、誰がやっても同じや`へ´!なんて言ってたうちの一人ですが。
議員になって政治の隅っこをかじり、民主主義はいかに国民にとって面倒で難しいことなのかを知るのと同時に、政治は自分が決めてたんやってことを知りました。

政治離れって言葉があるけれど、離れられるわけがない。逃げてるだけ。
お父さんお母さん親から離れようとするのと同じで、逃げても逃げてもつきまとう、ここに誰かと生きる限り逃れられないものなのに。(親とは縁切ってしまう人もいるかな^^;。)

生活の根幹がすべて政治で動いている事実。
日本の政治から離れるには、日本国籍を放棄し、外国に住むことしかないんじゃないの?
でも、行った先にはその国の政治がある。その場所の政治がある。
たったひとり、誰の所有でもなくどの国の領有権もない土地に自給自足で住めば、政治から逃れられるかな。

政治という言葉でなく、行政であったとしても、それを決めるための決まりごとを作る政があるに違いない。
No.1!会社が物事を進める・・株主の意思を集約し取締役会で判断する。実行する。
No.1!国が物事を進める・・国民の意思を集約し国会で決める。実行する。

人が複数存在すれば、必ず意見の違いが生まれ、それを調整して物事を決めるのは政治だよね。
政治離れなんてあり得ない。政治逃避にすぎない。
過去の自分の反省を含めて言葉にする´_`


自民党員である私にとっての今回の圧勝は、喜ぶべきところではあるけれど、全国の投票率を見ると情けないのと同時に、これで政治ができるか!って問いたい。
民主党がリーダーを決めては後ろから鉄砲ピストルを打ってたって表現があるけれど、リーダーを決める人が半分で、残りは決める気がないっていうのは、もっと他にリーダーがいるって言ってるんだよね。それとも、自分がリーダーでなきゃ済まないってこと?

自分と全く同じ考えの人がいるわけない。
ううん、自分と同じ考えって、どういう考え?ちゃんと調べて答え出してる?
自分と同じ人がいないから、いっぱい勉強して自分の考えに近い人を探し、いっぱい話し合って折り合いをつけて物事決めていくんだと思う。

 ̄ー ̄こういう議員の戯言を相手してくれるのは、ちゃんと政治を考える人で、ここにこんなこといっぱい書いても、政治逃避してる人の耳にも心にも届かないって知ってるんだけどね。

模擬政治ってやってみるといいよね。
1年くらい、大勢で物事を決めて動かすことを体験できる仕組み。


ただ、いつも思うことがある。

女性の会(婦人会)がいらない!あんなもの何の役にも立たない!って叫ぶ女性ほど、実際に女性の会の中に入って動き出すと、誰よりも素敵な行動をしてくれる。
だから、一年が始まる自己紹介の理事会で大反発した人には、とっても期待をしている。
それっくらい、問題意識を持って、自分ならどうするかを考えられる人だから、得たり!となれば水を得た魚のように動き出す。

今回投票しなかった人。
どうせなら、思いっきり反発して投票しなかった人に期待もしておこうと思う。
そしてひとつ。
そんなに反発するなら自分の力で変えてみろ!!って。
中に入ってでも、外からでも、今の現状をしっかり学んで体験して、自分の力で変えればいい。
世の中の人は、頑張る人を叩く人ばかりじゃないんだから。

人は優しいよ^_^
みんな・・あの人たちは・・¬_¬なんて勝手に決めつけず、心開いて動けばいい。
みんな優しいから。
美穂さんは甘い!と言われても、私はいつもそう思うんだから仕方ないっしょ。
(私がやられたなあってときは、よくよく考えたら、相手が私を恐れたときだったなあ〜って思うんだ。知らない間に自分が敵になってたとき。自己防衛は人を悪魔にするから、そこは自分も反省しないとね。そう思うことで、人を恨むことにエネルギーをかけないで済むしね。超悪人のことじゃないから、もちろんそういうおつきあきはしないように…(
^^;)

思いっきり、今の政治に反発して投票しなかったあなたにこそ、頑張ってほしい。
政治は国民すべての手の中にある。




私は自民党に、勝って兜の緒を締めよで、昔の自民みたいに、公務員的で説明や広報の足りない、密室感のある政治を反省し、何を考え何をやっているのか、何を決めるのか決めたのかが分かる政治を行ってもらえるようしっかりと働きかけて行きたいと思います。
官僚を使うのも大事だけど、政治家が決めたことは政治家が自分たちで広報・説明しないとね。

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2011/3/7  18:16

一般質問の存在  研修会や考えること

 ツイッターで、高浜町出身の京都の大学生さんとやり取りが始まり、政治に興味を持って下さる若い方なので、ついつい私の議会に対する思いを語ってしまいました。
が、ツイッターという一回の送信に字数制限があるものではなかなか真意を伝えにくいので、ここで書き込んでいきたいと思います。

ツイッターでの二人のやり取りから
大学生
お母さん

議員の質疑に対する執行部側の「反問権」を認める内容もある。反問権が行使された場合の議員さんの答弁も注目される。議員さんの質も上がるかな?おおい町議会 町議会基本条例案を可決(読売新聞)
反問権が行使された場合の議員さんの答弁内容でどこまで深く政策に関して調べて質問されているか。議員さんの力量が試される。これまでは一般質問でどのような質問をしているかが評価につながっているが、反問権に対する答弁も評価に直結していくと思う。

お母さん反問権って、その定め方にもよりますが、基本的には質問内容に関してその質問の意図を問うことに限ることが多いと思います。議会基本条例を初めて作った町はそうだったと・・。
あくまで一般質問であって、一般討論ではないんではないかと。おっしゃるとおり、思いつきの質問ではその反問に対しても答えられない議員が出てくると思いますが。


本会議の一般質問・議案の質疑・賛成反対の討論はよく注目して見ている。委員会の質疑については本会議での委員長報告は見る。でも報告される審議の深いところは議会だよりの文字情報だけになってしまう。町議会レベルだとそれは仕方がないことなのかな。

お母さんよく注目される一般質問だけに限らず、委員長報告まで注目されるとは。私は一般質問が議会としては一番本来の道筋から離れた作業だと思いますので、委員長報告に注目して頂けるのはありがたいことです。うちの議会ももっと開かねば

反応有難うございます。質問ですが、一般質問は本来の道筋から離れる作業だと思われる理由を教えてください。有権者にとっては、一般質問が一番身近に感じる審議だと思いますが。


では、私の考え
一般質問は議員活動であって、議会運営上の活動とはちょっと趣きが違うっていうだけなんで、大したことではないのですが、でも一応。

  ・・  ・・

一般質問については、地方議員それぞれにおいて違う意義を見出していると思います。

○理事者が思いつかないようなアイデアを具体化するために提案したい。
○行政が行っている現在の業務(以下:行政の業務)について意図を問いたい。
○行政の業務について批判をし、その改善を求めたい。
○行政の業務について批判をし、その答弁によっては首長の無能さを指摘したい。
○行政の業務について批判をし、その答弁によっては自分の知識をひけらかしたい。
○市町内の現状を報告し、その改善策を求めたい。
○国・県などの上部機関の動きを、質問時の発言によってけん制したい。
○行政の業務の中身について質問し、それを理事者が応えることにより、より多くの市町民に業務内容を知らせる広報的な意味合い。
○その時点で埋もれている将来の構想を敢えて議員から公表することにより、行政側の動きを助長する意味合い。

・・などなど、私が今思いつくのはこの程度ですが、一人一人に聞くともっとあると思います。
が、こうして見てみると改めて、議員個人VS理事者側という構図が見えると思います。

  ・・  ・・

 大きな自治体と小さな自治体では状況が違うと思いますので、これはこの辺りの町議会の状況と捉えて頂くべきですが、ある町の古参議員が
「一般質問する必要などない。必要なことは日常の業務の中で行政側と常に話し合う関係が作ってあれば打開できるもので、その関係が構築できていない議員がするものだ。」
と、私に話してくれたことがありました。

 私は毎議会一般質問するのが議員の務めだと思っていたくらいでしたので、余りの発言に一瞬ひるむくらいでしたが、時間をかけて自分の中で整理をしました。

 この議員の発言が絶対ではないけれど、実際、年4回の一般質問の機会を待つまでもなく、業務の必要な改善点や忠告などは、日常的にリアルタイムに対応しなければならないものも多く、一般質問は私にとっては大局的に見たものを行うことが多くなるのかな・・と思っています。


 大きな自治体は、議会事務局も多人数、職員も多い、議員も多い。
庁舎の中で議員一人の存在がとっても薄い。
そういった場合は、特に若い新人議員にとっては一般質問が、自分らしい仕事をする唯一の場面かもしれないので、先に書いたものと並べるのは非情だと思います。

  ・・  ・・

 一方、議会としては、例えば予算について年間予算を認め、執行状況を確認し、決算認定を行う。補正予算も同じ。
 条例の新設、改正、廃止について審査する。
 それ以外の行政の日常業務の中で生じる問題について、各委員会や会派(うちの議会にはないのでたぶん。)において相談し、それを議会として理事者側に訴えかけることが出来るし、しなければならない。

 そういった一連の議会運営の中で、一般質問だけが個人プレーであるということ。

 もちろん、各種委員会の中でも、数べての議員が同じ方向に向けず、委員長報告として結論を本会議に持ち上げたけれど、本会議において、委員の中の少数が委員長報告に対して反対討論をするということもあり、これは個人プレーのひとつだと思います。

 ただ、それは議会として提案されたものを審議し、その案に対して議論すること。
一般質問は議会に提案されていない問題を特出して議論します。
一般質問で提出案件を質問することは、案件を付託した委員会を軽視することにつながるので、一般的には行わないルールになっています。(3月議会だけは年間予算や首長の所信演説があり幅広いのでOKな場合があるようです。)


 単純に言えば、
議会の一員としての議員活動と(議会活動)
単独議員としての議員活動の違い(議員活動)
って言えばいいのか・・な。

 議会の中で、お互いの質問に敬意をはらい、それを助け合える人間関係(同志)づくりも大切です。

  ・・  ・・

 選挙対策としては一般質問は大きいですね。
「やってるなあ」って見られますから。
ただ、やりっ放しはマズイんではないかと。
その後をしっかり見極めようとすると、次の議会までの3カ月で結果が見えることは少ないので、一般質問を行うたびに見極める事項が上積みされて行くわけで。

 私も初めは毎回質問をしていましたが、とても頭も身も持たず、今は年に2回を目標にしています。
でも、捨て置けないものを公に広くアピールする必要があったり、これだけはまな板に載せておきたいというような時は、年に何回と言わず質問するようにしています。

  ・・  ・・

 提案型議員にとっては一般質問は傍聴もしやすいので、公をバックに付けて事業を提案できる良い場でもありますが、個人プレーにすぎない部分が否めず、実現しにくいこともあります。

その打開策になるかな・・
先日NHKのニュースでちらっと目にしたのですが、どこかの町で「議会全員提案」とかいうことを取り入れた議会があると。
これをやると一般質問では実現しない事業が議会提案で実現できる。
理事者側との財源調整が疑問ですが、また勉強してみようと思っています。



 以上、議会の現状をお知らせしたと思うがあまり、だらだらとたくさん書きましたが、答になるかなあ。
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2011/1/19  10:46


 広島市長が不出馬会見をせず、ユーチューブで意志を語ったとか。
新聞の論説だったかな。
インターネットを見られない人に不親切だ、冷たいと酷評してあった。

確かに・・??

 そうなんですよ。
こうやってブログを書いてても、インターネットを見る環境にない人には見えない。
やっぱり活字にして新聞みたいに配布しないといけない。
・・そんなセリフ、もう何年言ってるのか。
いつまで言うんでしょうね。

 私の出身の町では、豊富な財源を活かして、全戸にネットにつながる環境を整備し、年輩の人も使えるタッチパネルを全ての家に設置したことがありました。
が、時間が経って、その後のメンテナンスとかが大変なのか、それ以上にPCが増えたのか、最近はあまり話題になりません。

 そこまでは無理でも、そうそう、TVで誰もが簡単にネットが出来たらいいんじゃないの?!簡単なことじゃない。
そんなことをブツブツ言ってたら、ちょうどニュースでインターネットTVのことが放送されてました。

 アメリカでは普通ですって。コマーシャルのない、見たい動画だけをネットで見るという形になってるって。
韓国産もあるそう。

 日本は、TV局の存続にも関係し、まだ難しそうな話。
産業界って、何かを変える時には必ず障害になるのねえ〜。
技術的には大したことじゃないと思うけど。

 情報は、やっぱり誰でもが手に出来る方がいいし、まだしばらくは、ブログやHPだけじゃあダメなんですよね。
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2010/10/27  15:07

自分に出来ること  研修会や考えること

 高校生・・ううん、たぶん中学生・・う〜ん、小学生の頃か。
結構ちいさい時から、自分が出来ることを探して生きてきたなあ〜と思う。
誰かのために、何かのために頑張ると、自分が思った以上の力を出せることにも気がついて、そうだ、いつも誰かのため、何かのためにと頑張ればいいんだと思ったのが5年生だった。

 スタートはすっごくちっぽけなこと。
異動して行く学校の事務員さんを送りだすのに、お土産話を作りたくて、郡小学校陸上競技会のソフトボール投げで、自己新記録を出した。
どうしても越えられなかった数メートルが、本番、その人に伝えるんだと気合い入れたら、ぐっと伸びて、2位だったかなあ、3位だったかなあ、自分でもびっくりの記録が出た。

 家では、戦争未亡人のばあちゃんが、家族の中で孤立するのを恐れて、とにかくばあちゃんしか見ていなかった。
ばあちゃんのナイト(騎士)だと自負していた。(大層な)

 歌も、下手くそな歌でも、心をこめて歌えば必ず伝わると信じて、歌い続けてきた。

 仕事も、ずっと、何かに役立てば、誰かに役立てば、何かにつながれば・・って。

 人は生まれながらにそういう願望を持っていて、だからこそ、人とつながりながら助け合いながら支えあいながら生きるんだなあ〜と、私だけじゃなく、多くの人がそうやって生きていることも知った。



 何言ってるって?
 こんなに長く歌っても、綺麗事でしかなく、現実に結びつけることって本当に少ない。
議員になっても、本当にやらなければいけないことが出来るとは限らない。

 体に障害を持っていても、健常者と同じ場所で、同じように、出来ることを頑張って、人と助け合いながら生活する。
これ、ずっと言い続けているけれど出来ない。

 施設にいる人はずうっと施設。
病院にいる人はずうっと病院。
家にいた人も年取って体の具合が悪くなると遠くの施設。
昔と変わらない。

 若い頃、「私は自立する!!」と主張して、田舎を出て、町で一人暮らしをした重度の障害のある友人は、今も多くの人の力を借りて、ひとり生活を続けている。
謳歌と言えるのかどうかは分からないけれど、あの時、そんな無茶な・・と思った私は、ずと何十年も、そのことを「無茶」としか受け止めて来なかったのに、今もちゃんと、ほとんど動けなくても、ちゃんと生活していた。賑やかな町の片隅で。

  ・・  ・・

 この間、社協の友人がこれからの介護や社会福祉の理想を語ってくれた。
小規模多機能型。
少人数が利用できる近所の家のようなものを、小学校区くらいの規模にひとつずつ作りたい。
そこには、近くの老人や、障害者、働けるおばちゃん達が集まって、今の介護職という職業までいかない、有償ボランティアに毛が生えたくらいの賃金で、介護を担う。人が集う。助け合う。
そんなものを点在させたいって。

 介護で金儲けをするんじゃなく、生活の延長線上で介護がある。
そんな助け合いの社会福祉。

  ・・  ・・

 私の笑い話の将来のゆめ。
うちの隣の田んぼを平地にして、平屋の家を建てる。
小部屋をたくさん作って、そこは友人たち一人一人の家。
繋がる小屋には、学童保育。
もう一つ小屋を建てて、そこで惣菜屋さん。
年寄りばっかり集まって、お互いに介護したりされたり、子供たちを遊ばせて遊んでもらって、仕事帰りのママ達に、畑で作った野菜で惣菜作って売って。

  ・・  ・・

 自分が生まれた場所、住み慣れた場所、住みたい場所に、障害があってもなくても、みんな住めたらいいのに。
もちろん、施設や病院も住めば都かもしれない。
嫁に行っても、転勤しても、人はどこに行っても、そこの生活を受け入れ楽しむ力を持っているから。
だから、思った以上に、みんな幸せに暮らしていると思う。
でもでも・・、自由に選べたら、もっといいよね。

認知症になると生まれた家(生まれた過去)に帰ろうとする、あの行動が私は一番人間的で素敵やと思う。
徘徊の苦労は置いといて。


支離滅裂ですが、今の私の頭の中。
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2010/10/8  8:37

町の医療  研修会や考えること

 教育厚生常任委員会の研修先を探してくれと委員長から依頼され、ずっと研修先を探していました。
石川県や福井県内、富山方面の研修先をあちこち探していますが、なかなか決まらない日々が続いています。

 が、探している真っ只中、医療介護のネットワークをネットで探していたら見覚えのある名前「和歌山医療情報ネットワーク協議会」。
確か、去年の医療機関についての研修会で会ったことがある!!
即、名刺を探してメールを入れたら、いろいろとアドバイスを下さるので、よし、とにかく一度現場を見てみよう!・・・ってことで、
教厚じゃなく、数人誘って行って来ました和歌山。

 いやあ、目からウロコ。目が点。
医療だけでなく、ICTの状況も知らないことが多く、教わることばかりでした。

あ〜時間がない!
また続きは改めて・・パン焼きます。
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2010/8/11  15:33


 国の外交に関しては特にド素人なので、滅多に口にすることはないのですが、今回の首相談話についてはさまざま意見があるようですので、一部転載させて頂きます。

まずは首相談話全文(asahi.comより転載)

 本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。ちょうど百年前の8月、日韓併合条約が締結され、以後36年に及ぶ植民地支配が始まりました。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。

 私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫(わ)びの気持ちを表明いたします。

 このような認識の下、これからの百年を見据え、未来志向の日韓関係を構築していきます。また、これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも誠実に実施していきます。さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌(ぎき)等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。

 日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています。さらに、今日の両国の交流は極めて重層的かつ広範多岐にわたり、両国の国民が互いに抱く親近感と友情はかつてないほど強くなっております。また、両国の経済関係や人的交流の規模は国交正常化以来飛躍的に拡大し、互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら、その結び付きは極めて強固なものとなっています。

 日韓両国は、今この21世紀において、民主主義や自由、市場経済といった価値を共有する最も重要で緊密な隣国同士となっています。それは、二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置いたこの地域の平和と安定、世界経済の成長と発展、そして、核軍縮や気候変動、貧困や平和構築といった地球規模の課題まで、幅広く地域と世界の平和と繁栄のために協力してリーダーシップを発揮するパートナーの関係です。

 私は、この大きな歴史の節目に、日韓両国の絆(きずな)がより深く、より固いものとなることを強く希求するとともに、両国間の未来をひらくために不断の努力を惜しまない決意を表明いたします。

  ・・  ・・

これに対し、「ひげの隊長」佐藤正久参議院議員のツイートからです。

菅談話その1、談話には、「植民地支配」という言葉がしつこいくらい3回も出てくる(村山談話でも1回)。自民党含め政治家は国民に「日韓併合条約」は国際法上「合法」であり、当時の日本政府のの朝鮮半島や台湾統治は、かつて欧米列強の「植民地経営」とは違うことを説明すべきだ。

菅談話その2、菅総理、理解してますか?日本政府は朝鮮統治にあたり、治安の安定、教育の普及、産業の推進、交通などインフラ整備に力を注ぎ、当時の国家予算の半分に及ぶ莫大な投資を行っている。この原資は、日本国民の血税であり、奴隷化して搾取を行う欧米の政策とは全く相容れないものだ。

菅談話その3、日本政府は大正13年に京城帝国大学を創設。これは東京帝大、京都帝大、東北帝大、九州帝大、北海道帝大に続く6番目であり、名古屋帝大、大阪帝大より先だ。同帝大は朝鮮の人々に対する教育の普及に大きく寄与しており、その卒業生が、その後の韓国の政治経済を担ってきた事実もある。

菅談話その4、日本の陸軍士官学校も朝鮮の人々に門戸は開放されており、洪思翊中将を筆頭に陸軍中将6名、陸軍少将3名を輩出。即ち朝鮮人の将軍や士官に日本人が仕えたのだ。欧米列強の植民地ではあり得ない。またここで学び、後の大統領の朴正煕をはじめ戦後の韓国軍の中核として活躍した軍人は多い

菅談話その5、談話では「未来志向の日韓関係」「両国間の未来」と「未来」が強調されているが、「未来」を迎えるために韓国が期待しているのは天皇陛下の訪韓・謝罪と言われている。昨年末の小沢氏の訪韓時も天皇陛下の訪韓を要請され「結構なことだ」と述べている。訪韓要請が加速されるのでは?

菅談話その6、両国は日韓基本条約を締結して国交正常化。同条約と日韓請求権協定により、韓国政府は個人の請求権を放棄。しかし仙谷長官は請求権協定について「当時の韓国は軍政下だ」と語って憚らない。しかし、軍政下であろうが、同条約や協定は有効であることに変化はないことを理解すべき。

菅談話その7、仙谷長官は請求権協定について「当時の韓国は軍政下だ」と語って憚らない。とするならば、今後、この政権が続き、日朝国交正常化へ向けた動きが出て来た際、その時、我々は「北朝鮮は軍政下(先軍政治)だから」と反対せねばならないことになるのでは?仙谷氏の真意を国会で糾さなくては

菅談話その8、これまで戦後50年の村山談話は特定の国を指定した謝罪談話ではない。日韓併合100年を意識した謝罪の菅談話であれば、併合の当事者である北朝鮮にも謝罪しないと理屈が通らないのでは?また、今後、台湾やパラオ等にも謝罪談話をだすのか?なぜ韓国だけなのか?議論が生煮えだ。

菅談話その9、韓国にお渡ししたい「朝鮮王室儀軌等」の等とは何なのか?「朝鮮王室儀軌」以外の文化財も指すらしいが、それは決まっていない由。決まっていないことまで盛り込み首相談話で閣議決定する菅外交。異常だ!今後の外交交渉、言われっぱなしになりはしないか?他国からの同様の要求には?

菅談話その10、「朝鮮王室儀軌」は韓国政府だけでなく北朝鮮も返還を要求している。この種の話は片方の韓国だけの要求に応えて、良いものなのか?今後の北朝鮮との外交交渉(拉致、核・ミサイル問題解決)への影響等外務省や与党は分析したのか?していないようだ。官邸の一部が主導した談話のようだ

菅談話その11、日本の「朝鮮王室儀軌」は複製であり、原本は仏が所有していたが、韓国の返還要求に応じ、今は原本は韓国にあるという情報も。ただし仏は返還でなく「貸与」の形をとり、所有権はあくまでも仏との情報も。日本は「お渡し」する。違法所有でなければ「お渡しは」には違和感がある。

菅談話その12、防衛白書の公表先送り。日韓併合100年、竹島問題記述、韓国からの要求故に仙谷官房長官が防衛大臣を押さえて先送りしたという情報もあるが、今回の首相談話は9月に発表される防衛白書に記載されるのか?韓国配慮で公表先送りし、談話の記述では、あまりにも弱腰。官邸がおかしい。

政府は国民に明確に政府の立場を説明すべきだ。日本の朝鮮半島の統治は、当時の国際法上「有効」「合法」であり、法的責任が伴う条約や協定の中では謝罪しないという立場だ。則ち、日韓併合条約は1910年から韓国が独立する1948年まで国際法上有効であり、統治は合法との認識だ。

韓国政府も事実上、日韓併合条約は不法ではないことを認めていたし、国際法上、賠償を求めることができない、賠償請求権はないことを認めていた。その根拠はサンフランシスコ平和条約にある。韓国は戦勝国ではないため、賠償請求権は認定されなかった。

日本政府は1965年に債務を支払う形の「請求権・経済協力協」で無償3億ドル、有償2億ドルの経済協力を実施し、韓国の日本に対する請求権を消滅させた。当時の日本の外貨準備高は18億ドル、韓国は1.3億ドル、貿易赤字2.9億ドルだった。外貨準備高の約4倍の資金提供だった

日本政府は、サンフランシスコ条約第4条に基づき、韓国が日本、日本国民に対して持つ財産、権利、利益補償を、5億ドルの資金供与という形で韓国政府と合意した。支払いが個人補償ではなく国家間補償という形は韓国政府が求めた形だった

ただ、一方で日本政府は、サンフランシスコ平和条約で南朝鮮地域での日本国及び日本民間人の財産が米軍により処分されることを承認した。則ち財産を放棄した形だ。ただ北朝鮮に残した資産放棄はまだしていない。このような背景を踏まえて談話の内容や発表は議論されるべきで、国民にも知らせるべき。


以上、今朝から午前中につぶやかれたものです。
これ以外に、また別の意見も見つけたら転載させて頂こうと思います。

議員になるまで、
大人になったから、いろいろ経験したから、結構いろんなことは知ってるつもりでいたものですが、今は、知らないことが多すぎて、言葉に出来ないことばかり。

学びの一環として・・。
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2010/7/10  8:16

つくづく・・  研修会や考えること

 つくづく思うのです。
無駄に歳はとらないと。

 おばあちゃん子で育ったせいか、お年寄りは嫌いじゃありません。
どっちかって言うと、たぶん好きだと思います。
だからって、本当の意味での介護をしたこのない私は、好きだ!と言える自信はありませんが。

 どっちかって言うと、その下の世代が嫌いでした。
なんか、世代の格差を感じて、価値観の違いをすごく感じて。
「これからはあなたたちの世代」とか何とか言って若かった私たちをおだてながら、実は何にも任せる気なんてないと。

そんな風に思ってました。

 議員になってからかな・・。
物事を知らない、社会を知らない、世間を知らない、歴史を知らない自分。
一生懸命勉強しても、追いつけない時間。
焦っても焦っても埋まらない知識。

 あのおじさん、ちょっと変わってる・・って、みんなが指差すくらいのおじさんの話も、じっくり耳を傾けると、あまりに学ぶことが多くて、身を乗り出すことがある。



 20代後半。
東京の会社にしばらく身を置いたとき、社長から「教養がない」と指摘されました。
あまりにショックで、育ってきた20数年を全て否定された気がして、悲しくて悔しくて。
そこにいる間、絵を見て、本を読んで、新聞を読んで、「教養」を養わねばとムキになってたら、今度は周りへの優しさを忘れ、自分への優しさを忘れ、疲れてしまっていました。

 自分の無力さに呆れ果てて、二度と社会的に物言う世界に身を置かないと決めたのも束の間。
5年後には議員立候補。

 あ〜、また無智さをさらけ出すんだと、自分の浅はかさを嘆いたものでした。
なのに、世代差のある議会でムキになろうとした私。

それを、みんな包んでくれた先輩同僚議員の方々。
適当に私をおだてつつ、いろんなことを教えて下さる人生の先輩諸氏。
改めて、自分は40年しか生きてないと、40年しか見ていないと、私が歩いた道しか歩いていないと実感しました。

 42歳の私が出来ること、学ぶこと、大人を支えること、社会を支えること、未来を創造すること。

私は、自分自身が出来ることと、大人の方々にやって頂くために自分が出来ることを、冷静に、ちょっとしたたかに、明るく、歩いて行きたいと思いました。 

「美穂ちゃん、何や保守か。」
そんな言葉に言いたい。
改革は、大人と一緒にやって行きたい。
意見を戦わせてやって行きたい。
素敵な大人たちに囲まれているので。
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2009/11/2  21:26


 お風呂から出たら、たまたまTVで「事業仕分け」をすることになった一般住民・・てな話が放送されていました。

 またまた・・
これって、議員の仕事だよね〜

民主主義の形が変わって行くのかな。
あの、いろんな人の思いが交錯する選挙をやっとの思いでくぐり抜け、自分の名前は当然あからさまに、赤っ恥も思いっきりかいてくぐり抜けた議員には、議員になった途端にかぶされる不信感。
匿名とは言わないまでも、個人の責任は問われないオンブズマンや仕分け人に照明ヒラメイタ!が当たる時代。

 オンブズマンは、なんで議員にならないんだろう・・。
まあ、議員は、自分の主張だけできるってわけではないから・・
少なくとも十数名の、いろんな意見を持った人間が集まって、議論し、正と誤をすり合わせて行く議会は、一方的な主張は通らないから・・。

 ・・議員である私が、議員が必要であると言われるように形作って行くのが、今の一番大事な仕事なの?
えっ?

 みなさん、議員って何の仕事してるか見えませんよね?
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2009/10/11  10:07


 台風台風の記事に対してコメントを頂きました。

ほんまに、このくらいでよかった!!
私は、自主避難される方のために、夜の7時から避難所を開設し待機。
幸い予測以上の被害にはならなかったようで自主避難者0人。
隣の地区の公民館には避難された方が翌日の昼までおられ、職員の持参していた朝食(軽食)に「まるで旅館に泊まったみたいや…ぐっすりと休めたわ」と喜んで帰られたとのこと。
安堵が何よりです…でも、このおばあちゃんおばあちゃん、ちゃんと防災用一式と毛布やらも持参されてて、備えばっちしでした。


 一人暮らしの方の声を聞くと、昼間曇りの嵐に比べ、やっぱり夜夕焼け暗い間の嵐は不安が募ると。
今回は荒れるな強風・・というときは、お世話下さる方には申し訳ないけれど、公民館などに集まって過ごして頂くのが良いのかもしれません。

 そんなこんなをお父さんと話していたら、
「とんでもなく危ないときは無茶やけど、実際の台風の時を見計らって避難する練習するとええかもな。」
「臨床・・臨場・・か。ふむ・・」

「避難訓練」とはいっても、なかなか出来ないからこそ、できる範囲内の予測の立つ台風の時にならいいのかも・・。
日常生活の上に立つ避難の工夫が出来るかも知れませんね。

でも、無茶は禁物No.1!
避難が避難でなく、危険行動になっちゃ意味ないし。

 それにしてもこのコメントのおばあちゃん、エライ!!
お若い頃に伊勢湾台風の経験があるそうです。
やはり、経験者は怖さをご存知なんですね。

 私も見習わなけりゃ。
みんなで見習いましょ。
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2009/9/2  19:27


 いろんな人と話をするたびに、これからの国政はどうなるか・・
そんなところに話が集まって、あ〜でもない、こ〜でもないと想像の域を超えずに話が盛り上がり、盛り下がり、見守るしかないなあ・・と話が終わる。

 今まで普通にもらっていた児童手当
3歳未満は1子2子3子に関わらず、一律1万円支給。
3歳到達時点で、1、2人目はそれぞれ5千円に減額し、3人目以降はそのまま1万円が小学校卒業まで支給されてきました。

 この支給額の1割は、今まで地方自治体が負担していたということで、民主党が主張していた子供手当一人2万6千円の1割を、もし地方自治体が同じように持つことになったら・・・。
とんでもない出費が各自治体に生まれてくることになる。
 国からの交付金(国が自治体にくれるお金)でその分手当してくれる?交付金はそれぞれの自治体財政力に沿ってしか配分されないから、うちの場合は6割くらいが国からの交付金?
交付金の在り方自体を変える?
それとも全額国でみてくれる?

 農地・水の事業はまだ道半ばだけれど、対象になっている各集落は、その補助金に対して計画を作り動いている。さて、どうなる?
与党民主党が主張する「無駄」の矛先がどこに行くかによって、事業継続なるか中止になるか。

 「費用対効果」を持ってして言えば、地方は「無駄」ばかり。
小泉改革を肯定するか否定するかは、自民党支持者でも意見の分かれるところだと思うけれど、次期内閣が何をしようとしているのか、どこに基軸を置くかによって、今後の町の動きも左右されてしまう。
 
 「地方分権」は簡単に口に出来るけれど、お金を国に握られているうちは、降ってくる方向を見極めて、口を開けて待つ場所を探さないと、地方自治体は動いていけない。

 さて、どこまで変わる・・?。
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