以前、フィジーの海で、
サメと泳いでます。
サメにあってます。
最初の写真は、マナ島である朝ビーチにつるしてありました。
他のゲストが早朝ボートフィッシングで釣り上げたものです。
11年前の写真。その6年後、僕は数回、フィジーの海の中でサメと遭遇する。
鮫は簡単に、危険なサメと安全なサメがいるようですが、
肉食(海だから魚食?)なので海中で出血などあると、
かなり遠くから臭いを察知し狙われるとか!?
どっちみち映画「JAWS」などでの怖いイメージが大半です。
フィジーにはシャークフィーディングと言う、
ダイバー向けの鮫の餌付けのオプショナルツアーがあります。
詳しい事はわからないのですが、安全な鮫、
リーフシャークが島の近海に生息しており、
マナ島には、鮫の餌付けを世界で最初にした伝説のダイバーがいました。
僕がするのはダイビングではなく、酸素ボンベを付けず、
シュノーケルマスクだけの素潜り。
いろんな魚にあってます。クマノミ、チョウチョウオ、トリガーフィッシュなどなど・・・・
記憶の中で3回サメに遭遇してます。
ペットショップで見られるように、熱帯魚はとても小さく、
実際フィジーの浅瀬のさんご礁の海を泳いでる魚も、
大きくて50cm前後ですかね。
この5枚目の写真が、唯一僕がカメラでとらえたサメの写真です。
全長は1m2〜30cmぐらいだったでしょうか。
現地のフィジー人に「サメいるよ!」
って言っても「フィジーのサメはフレンドリーだから大丈夫!」
自分でもその時、恐怖心はなく、
「サメに逢ったぞ!写真撮ったぞ!」
ぐらいの興奮状態だった記憶です。
日本で日本の感覚で生活して、ブログに載せる為思い出してると、
少し怖くなります。
でも南の島はいいところ。
今度はイルカと戯れるか!
南の島に連れてって♪


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