C/Fe別館(イラストレーター Mがんぢー の日記)
仕事と日々の日記帳です。
<C/Fe>
<MENU>
<MAIL>
<絵>
<ロボッ子>
<Mがんぢー?>
<LINK>
<my pixiv>
// <
English Here
> <
Deutsche Version
> <
Versio´n Espanola
> <
Version Francaise
> <
Versao Portuguesa
> <
Versione Italiana
> <
中文版
> <
korea
> <
translate google
>
自由項目
■管理人:
Mがんぢー
■職業:
イラストレーター
■連絡:
https://twitter.com/ganzycfe DM(ダイレクトメール)でお受けします。
■<仕事歴>
アルテイル、スーパーロボット大戦OG&外伝、スターオーシャン4、サクラ大戦V、トミカヒーローレスキューフォース、レンジャーズストライク
カレンダー
2022年
May
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
最近の記事
プレゼント企画 色紙
デフォルメオリロボ
静岡ホビーショー2022
プレゼント企画そろそろ
ドンオニタイジン ドンブラザーズ
記事カテゴリ
日記 DIARY (745)
トランスフォーマー TRANSFORMERS (132)
作品 ART (268)
ザ.グレイトバトル SRW (9)
魔法少女リリカルなのは NANOHA (239)
ひぐらしのなく頃に (3)
玩具 ミクロマン MICROMAN (8)
造形 (3)
ロボッ子学園 ROBOKKO (16)
魔弾戦記リュウケンドー RYUKENDO (88)
玩具 その他 TOY (6)
東方Project TOUHOU (135)
サクラ大戦 SAKURA TAISEN (4)
スパロボ SRW (17)
トミカヒーロー TOMICA HERO (25)
キミキス kimikisss (3)
ムゲンフィニティ (22)
ゲーム GAME (52)
魔法少女まどかマギカ (35)
CG講座 (2)
マリみて (0)
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
リンク集
コマイズム
小作人列伝
魔法少女リリカルなのは ポータル「時空管理局」
Innocent Dreamer
DXセイバーベース
→
リンク集のページへ
自由項目2
[PR]
医師 アルバイト
ブログサービス
Powered by
« 不完全変型 ディエチ
|
Main
|
限定!ゲンテイ!スラスト&ダージ予約 »
2008/11/16
「スパロボZ日記」
スパロボ SRW
○久々まとめてスパロボプレイ
27話からいっきに32話まで。
特異点の意味が明かされ、新たなるX登場、エウレカが離脱、そしてガンレオンの山場シナリオに来たようです。
以降「ランド、ガンレオンルート」ネタバレですのでオッケーな方のみ「続きを読む」をクリック。
師匠発見、しかしニセモノ
↓
ニセ師匠に隠していたメールの秘密をバラされる
↓
メールランドを拒否でランド落ち込む、
↓
しかし立ち直って1話で復帰
↓
ガンレオンマグナモード解禁!
早!w
さすが「ザ・ヒート」熱い男は立ち直りも早かった。
まあ周りがレントンエウレカで大変だったりするので、ここで長く引っ張られてもプレイヤーのテンションも下がっちゃうでしょうし。
悩み苦しみを回りに見せるより懐に抱える。
下手に言い訳しない、例えそれがカッコわるくても。
ランドそう言う生き方の出来る「大人」主人公なんですよね。
そんなランドを察し、さりげなくサポートするゲインがニクい。
マグナモードガンレオン
全体攻撃ペインシャウター
最強攻撃ヒートクラッシャー
が追加。
いずれもメチャ迫力あるアニメでトドメ用に何度も見たくなっちゃいますね。
ノーマルガンレオンに続き、SD絵も原画を描かせて頂きましたが、それ以上にスタッフの方が動きを付けて頂きました。
こうやってみるとやはり可動ガンレオンが欲しくなりますねえ。
現在はシナリオでレントン家出中、再びルート選択です。
うーん、やはりこのペースだとゲーム終了は来年年明けかなあ。
0
タグ:
スーパーロボット大戦Z
バンプレスト
ガンレオン
投稿者: Mがんぢー
詳細ページ
-
コメント(0)
トラックバック(この記事にリンクしている関連ページ)一覧
トラックバックURL
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
teacup.ブログ “AutoPage”