2012/12/29  22:20 | 投稿者: ますこ

 京都にきて3冊目。畠中恵さんの「つくもがみ貸します」例によって妖のお話。軽く楽しむ読み物としてうってつけですね。畠中ワールドって感じかな。
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2012/12/26  8:16 | 投稿者: ますこ

 京都に来てから2冊目を読み終えた。瀬戸内寂聴の最近の本。新聞に連載していた随筆のまとめ。ずいぶん前に「かの子撩乱」「青鞜」「美は乱調にあり」を読んだから、岡本かの子。平塚らいてう、伊藤野枝、や大杉栄、辻潤等の話は知っていたので、内容は目当たらいいものではなかったが、あらためて明治、大正、昭和を烈しく生きた新しい女たちのすさまじい生きざまに触れ面白かった。「美は乱調にあり」を読んだあと、書店によるたびに「諧調は偽りなり」を探したが、いまだにお目にかかったことがない。ネットで探せばいいのかな。読んでみたい。
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2012/12/23  17:18 | 投稿者: ますこ

 京都への新幹線の中とマイ宿での夜で読み終えた。相変わらずの幹様の働き。薄墨太夫との間がちょっと怪しくなってくる。
 ところで、2012年の読書のカテゴリでの投稿が今回で67となった。今までの最高記録だ。昨年が47だからかなり増えている。なんといってもお手軽な時代小説をたくさん読んでいるからで、読書量が増えたからと言って、なんにも知識人になったわけでも教養が深まったわけでもない。ただ、お手軽時代小説によって癒されているのは確かだ。読書も趣味のひとつ。それでよいのではないだろうか。
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2012/12/17  20:18 | 投稿者: masuko

 第2弾は加藤さん本人が書いている。今度はCDではなくDVD付きで加藤さんが考えた呼吸踊りのレッスンつき。アフリカの太鼓のリズムにのって踊る。簡単な踊り。
 本文から

呼吸踊りは「動」の呼吸です。からだを動かして肝っ玉を強くします。
呼吸踊りは「丹田踊り」です。丹田をこねて、回して、ひねって丹田にねばりをつくります。
呼吸踊りは「足踊り」です。はだしで遊びます。足の裏を意識してステップして、大地とひとつになります。
腹をつくり、大地と一体となって強い心をつくっていきます。
強い心は人生を生き抜くエネルギーです。

丹田を意識して足の裏を意識して吐く息に集中してみよう!
強い心になれるかなあ??



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2012/12/9  12:41 | 投稿者: masuko

 姪に紹介されて呼吸の本を読んだ。谷川さんは、加藤さんに呼吸法を習っている。谷川さんが質問し加藤さんが応えるという形で構成されている。
 CDがついている。加藤さんの普段のレッスンを録音したもの。さっそくやってみる。
 丹田(おへその下9センチ)に力をいれる。肛門に力をいれる。吐くことに集中する。吐くときに丹田を身体の後ろに引っ張る。足の裏を感じる。地球の中心のエネルギーを足の裏を通して吸い込む、身体いっぱいになったら、頭のてっぺんから宇宙にむかって全部吐き出す。吐いたら、頭のてっぺんから宇宙のエネルギーを吸い込んで、足の裏を通して地球の中心に吐き出す。などなどのレッスンだ。
 丹田ができている=腹がすわっている、度胸がある、肝っ玉がある。だからいいエネルギーだけを選んで取り入れることができる。=精神がしなやかで心が強い。
 あー最近、健康関係のことに出会う度に、究極的には、精神の、心の、生き方の、魂の問題にいきつく。加藤さんの話はかなり、霊的。
 通っているカイロプラクティックの彼はあまり東洋的なことは言わないが、「あなたの身体の歪みはあなたの価値観、物事に向かう姿勢(心の)からくるものだ」「物を観る時に真正面からしっかり観る、つまり、物事にしっかり対峙するということ、丁寧に物事をするということ」とはっきり言う。そして、自分は自分で変えていくのだと。
 本の最後の方で加藤さんが障害のある人に呼吸法を教えていることが紹介される。若い時にはそうとう悪いチンピラだったらしい。
 CDで加藤さんの声をききながら呼吸していると癒やされ、気持ち良くなって眠くなってしまう。
 続けて「呼吸の本2」を読んでいる。DVD付きで呼吸踊りをアフリカの民族音楽(太鼓)のリズムに併せてやる。
 加藤さんの言葉から抜粋。「呼吸すると気づきやすくなる。気づきとは学ぶことである。新しい生き方を学ぶ。本当の幸せとは心が豊かになり、魂が喜ぶこと。」「足りることを知って生きる。愛のある精神で生きる。調和の心で生きる。誠の心意気で生きる。」
 んー!
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2012/11/28  22:51 | 投稿者: masuko

 ネットで検索した内容紹介を引用

TBSラジオの名物番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」が来春、40周年を迎えるのを機に、小沢昭一さん自ら、過去の作品から厳選したベストセレクションです。デパート、おっぱい、暖簾、エプロンなど日常のテーマから、AKB48、TPP、女子会、相対性理論などいまどきの話題まで小沢さんらしい切り口で掘り下げる、抱腹絶倒、珠玉の10編。読み物としても面白いシナリオ・エッセイ集です。

面白かったよ。下ネタだってあるけれど、笑いの質が上質。「ウィットに富んだ」っていうヤツ。
 
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 ところで、本日は休暇をもらって、富士市までいく。父と母の戸籍謄本を取りに。これで終了するかとおもいきや、父の出生届けは愛知県碧南市、母のは山梨県南部町だった。二人とも生まれたときには富士市にいたのに、親たちがそれぞれの地元の戸籍から、富士に転籍する前に生まれている。しかたがないので、双方に連絡し、郵送で請求することにした。静岡に戻って、区役所でやはりいろいろ書類をとり、証券会社にいって相続の相談をし、郵便局にいって保険の支払い請求をし・・・いつもの出勤と同じころに家を出て、帰ってきたら5時過ぎていた。お疲れ。おまけで自分自身も静岡で生まれているのに、出生の時には親の本籍は富士市で、私も富士市が出発点となっていることを知る。家族のみなさん、私が死んだら、相続のために富士市まで戸籍謄本取りに行ってね。
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2012/11/18  20:29 | 投稿者: masuko

 で、東京への電車の中とかホテルの夜とかで一冊読みました。
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2012/11/16  20:49 | 投稿者: masuko

 先週の土曜日の深夜かな、ラジオ深夜便に内海さんが出ていて、桂子さんのツイッターが話題になっていて、本にもなったということを知った。日曜日に書店にいろいろと本を仕入れに行った時にその話題の本が目にとまったので購入。90歳。元気ですね。好江さんとの絶妙な漫才は大好きだった。ずいぶん年下の好江さんの方が先になくなった。桂子さんは64歳の時に24歳年下の男性と出会い、77歳で入籍。ご飯も作ってもらって、マネージャーも任せて、一緒になって本当によかった・・・とぞっこんのおのろけです。
 軽快な語り口、都々逸風、下町風、江戸っ子風。面白かった。
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2012/11/9  20:39 | 投稿者: masuko

 来年のNHKの大河ドラマは新島八重とのこと。そんなわけでこういう本が目にとまるように書店は工夫しているようだ。別にこの本はドラマの原作でもなんでもない。人物伝、歴史書として面白かった。福本武久さんというのはかなり、八重さんやについて研究しているみたい。
 八重さんのことだけでなく、新しい日本を作ろうとする男達や女達の熱い思いを知ることができた。特に、首都を東京にとられてしまった京都で近代の産業を興し、西洋式の国作りをして、明治維新に後れをとらないというか、新政府に迎合しない京都の近代化に力を尽くした八重のお兄さんを中心とした人達の話は新鮮だった。その中で新島襄が同志社大学を作ろうとしていくわけだけれど、これがお寺だらけの、京都でキリスト教の大学っていうわけだから、かなり大変なことだったみたい。その夫を支えていく八重、さらに、夫が亡くなった後では新しい時代の中で女ができること、女の役割として看護婦としてボランティア活動の指導者になっていく。
 明治の女性の中には男と肩を並べて時代の先頭を突っ走ってきた人達がけっこういるよね。一般的には女は家庭にあり、父や夫、つまり男達の陰で男達の言いなりになって生きているということではあったのだろうけれど、そういう中にあって、自分の強い意志を持ち、社会に貢献していきた人達がいるんだね。また、「新しい時代には女性の力が必要だ」という考えを持ち、後押しをしてくれた男性達もいたんだよね。
 そういう人達のことをもっと知りたいなという思いがした。
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2012/11/3  22:15 | 投稿者: masuko

 帯津良一さんの「希望の医学 がんになっても諦めない」を読んだ。帯津さんの本は以前に読んだこともあるし、講演も聴きにいったことがある。でも、こういうのってけっこう頻繁に見たり聞いたりしていないと忘れるね。久しぶりに帯津さんの暖かや楽観的な部分、元気で挑戦的な部分に触れて面白かった。特に今、ホメオパシーに興味があったので、帯津さんがずいぶんホメオパシーを上手に使いこなしていることがわかった。
 現代の西洋医学の間違いがよくわかる。身体はこころと繋がっている。同じといってもいい。臓器の症状や検査数値だけで人を丸ごとみようとしない医療とは何なんだ。
 帯津さんは「こころとからだといのちを考える」と言っている。「医師は患者の希望を奪ってはいけない、患者さんを悲しませないと誓えば、自ずと総合医学になる」「医師の中には治す心と癒やす心が同居していなければいけない」・・・すべてのお医者さんにこの心をもってもらいたい。
 西洋医学、気功、食養生、ホメオパシー、漢方薬、鍼灸、サプリメント、びわ葉温灸・・・いろいろ戦術を考えて、組み合わせて、がんと戦う。あきらめることはない、治療法は限りなくあると言っている。命のエネルギーを高めて高めて、エイッと勢いよくあっちの世界へと飛び込んでいくようなそんな死に方をしていくのが帯津さんの理想だそうな。帯津さんは死後の世界を信じているって。
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2012/10/30  21:51 | 投稿者: masuko

 五木寛之と梅原猛の対談集。なかなか面白かった。仏教のこと。とりわけ親鸞のこと。そして文学のこと。
 五木さんの小説は何も読んだことがない。青春の門は映画で話題になったよね。確か、大竹しのぶと田中健のラブシーンが話題だったはず。そんな程度のことしか知らない。仏教関係のことを書くようになってから、ちらちらとエッセーを読んではいる。五木さんは戦後とっても苦労しているらしい。そういう経験がベースになって書いているねと梅原さんに言われていた。 
 梅原さんは普通の歴史家から嫌われちゃうようないろいろな新説をぶち上げているんだね。聖徳太子や法隆寺のことなんか。そのあたりのこともな〜んも知らない。お二人の今までの功績にあたる書物を読んでみようかなと思った。梅原さんは加藤登紀子さんとの対談集を読んだときにも、この人のこと、もっと知りたいと思ったんだった。なんとなく、難しそうな気もするけれど、挑戦してみるかな。二人とも親鸞について今、書いているとな。梅原さんは85歳になって親鸞を書こうという目標をもったというのだから凄い。哲学のこともやらにゃならんし、それは90過ぎるなあと言っている。日野原さんとかこういうスーパーおじいさん、おばあさんっていうのはどうなっているんかね。
 本を読むと、また読みたい本が沸いてくるっていうのが面白いね。
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2012/10/25  21:35 | 投稿者: masuko

 田沼意次の失脚とその巻き返しを図る一派の起こす企みを老中松平定信と吉原会所の関係の中で幹様と姉様女房汀女の活躍が阻んでいく。そんな構図の話がいくつか続いたが、今回で一応決着したようだ。
 お風呂やで素っ裸で敵と立ち回る幹様なんていうシーンもあったり、ちょっと汀女が幹様と薄墨大夫との仲を焼き餅やいたみたいな所もあって楽しませてくれる。
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2012/10/24  21:25 | 投稿者: masuko

 9月14日以来のレッスンでした。この激動の1ヶ月。なんとか今週、ミュージック関係を復帰させることができました。音楽はいいですね。今、違う脳を使ったという実感、こころが再生したような実感があります。上手にならなくてもいいです。ぼちぼちと楽しく弾きつづけていきましょう。練習曲はあんまりいい仕上がりではなかったけれど、先に進もうかと「上がり」になって新曲となりました。先生、ちょっと限界感じてあきらめたかな。あんまり、同じ曲を続けると面白くないからね。
 この前、カイロプラクティックの先生が言っていました。私の身体の骨の位置が左右対称でなくなってしまう理由を訊いたら・・・「目の使い方かな、両目で平均的に観てないね、つまり、脳も偏った使い方している、まあ、その人の生きていく価値観みたいなものだけれどね」・・・と身もふたもないようなお返事。それって、体操したり、姿勢を気をつけたり、呼吸法をどうとかしたり・・・っていうことじゃないじゃん。長い人生、こういう生き方できちゃったツケってわけ?変えられないってことかなあって思ったけれど、「人は変わるよ」って言われました。「そうかもしれないなあ。やっぱり人はその瞬間、瞬間で生きていくのだから、ちょっとした気持ちの持ちようをかえていくことで、自己改革できるのかもしれない。」と考え、そして「やっぱり私は仕事脳なんだ、もっともっと、違う脳を使おう、脳に気持ちいいことしよう・・」って思ったのです。だから、音楽は大事です。
 「人の心と身体は一体だよ、同じだよ・・・」とっても納得してしまっています。
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2012/10/18  21:31 | 投稿者: masuko

 久しぶりに幹様や姉様女房、汀女の活躍を楽しんだ。最近、お風呂で半身浴しながら読書している。本をぬらさないように気をつけて。
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2012/10/15  21:23 | 投稿者: masuko

 やー面白かったですね。こういう結末ですか・・・ちょっと甘くねえっ?ハッピーエンドじゃん!って感じもありますが。木暮信次郎と遠野屋清之介のお互い、奥の奥のところで理解し合っているのに、表面的にはちくりちくりの会話で、特に信次郎はひねくれていて清之介をいじめるみたいな言い方で、でも好きで好きでたまらなくて・・・そこに伊佐治親分がかかわって。そんな前の三部作と同じスタイルの会話が続いてはいるのだけれど、ついに、本当の意味で清之介が過去を忘れて、商人として生きていくために、すべてを彼らに打ち明け、そして過去を断ち切りながら前に進んでいく。


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