2015/6/22  13:42 | 投稿者: masuko

 大手門から入ってすぐ。小さな美術館で展示スペースちょっとだけれど、中身はすごい。
 ちょうど、この日まで「鳥の楽園 多彩、多様な美の表現」と題した展示だった。

 〇〇天皇、皇太子、〇〇を記念し、祝って、〇〇から贈呈というようなものばかりだから凄い訳よ。

 香淳皇后(昭和天皇の奥様だね)が描かれた絵がお上手なんだなあ。皇居のお庭にヤツガシラという珍しい鳥が渡ってきてしばらく観察できることがあって、その時詠んだたくさんの和歌と鳥の絵が巻物になっているんですよ。見応えありましたね。

 検索するとその絵もでてきますけれど、まあ、ここに貼り付けるのはやめておきましょう。

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2015/5/27  17:53 | 投稿者: masuko

 駅方面に行く用事があったんで、ふらりと寄ってみた。もうすぐ終わっちゃうしね。
 
 展示室の外で流している大原美術館の紹介ビデオを見てから鑑賞。

 展示方法は大原美術館自体の歴史、コンセプトを紹介することを第一としている感じ。
 だから、まあ、一番功績のあった、児島虎次郎さんの絵が多い。
 
 昨年、倉敷に行って本物を観て来たけれど、理事長と館長の対談のビデオを観たりはしてないんで、紹介ビデオが意外と面白かった。

 HPはこちら
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2015/4/25  8:57 | 投稿者: masuko

 京浜東北線に乗り王子で降りると飛鳥山公園に通じている。広い公園の半分はもと渋沢さんの邸宅だったようだ。日本館、洋館等の建物があったそうだが、空襲で焼失。現在、青淵文庫(書庫)と晩香廬(洋風茶室)が現存。国指定重要文化財となっている。

 資料館は先日読んだ本のお浚いとして写真や手紙、彼が書き残した物等をみることが出来た。
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 青淵文庫。栄一の傘寿のお祝いに贈られた建物。たくさんの資料を保存するために作ったが、関東大震災で多くの資料を焼失し建物ができたのに・・・と大変残念に思う栄一の文章が残っている。
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 壽だね。
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 渋沢家の家紋をアレンジした手作りのタイル
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 ステンドグラスは裏側からしか写真が撮れなかったけれど、なかなか凝った模様 
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 晩香廬 喜寿のお祝いに清水建設から贈られたもの。洋風茶室。多くのお客さんを迎え談話したとのこと。青淵文庫とともに大正時代を代表する建築家、田辺淳吉の設計。内装に凝ったそれでいて落ち着きのある建物でした。渋沢さんも大変気に入っていたとのことです。
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 ネットから内部の写真をちょっと戴いておきましょう。
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2015/3/30  14:09 | 投稿者: masuko

 だいぶ日が経ってしまったが、先日、東京へ行ったときに国立博物館に寄った。珍しく表慶館で展示があるので中にはいってみたくて「インドの仏」展に行った。

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 表慶館の中の雰囲気は「インドの仏」にぴったり。

明治33年(1900)、皇太子(後の大正天皇)のご成婚を記念して計画され、明治42年(1909)に開館した、日本ではじめての本格的な美術館です。設計は、J.コンドルの弟子で、東宮御所(現在の迎賓館)なども手がけた宮廷建築家の片山東熊。中央と左右に美しいドーム屋根をいただき、上層部の外壁面には製図用具、工具、楽器などをモチーフにしたレリーフがあります。明治末期の洋風建築を代表する建物として昭和53年(1978)、重要文化財に指定されました。

 仏教のあるいは仏教美術のなが〜いなが〜い歴史を感じたり、この仏教が中国、韓国等の大陸を経由して日本に伝わるんだもの、これといった交通手段もないのに一歩一歩と脚で歩いて仏の教えを広めたんだよなあって感心したり。

 でも、どういうわけか今イチ、「あーありがたい」「神聖なオーラが漂う」ってそれほど感じられないのだ。あくまでも私にはだけれど。ずっと人々に祈られてきた物ではなくて遺跡から出土したもので博物館(コルカタ・インド博物館)に展示されていたものだからだろうか。

 その後、同時開催の本館の「みちのくの仏像」展に脚を伸ばす。

 もう、はいったとたんに違う雰囲気。日本の仏様はなんでこう暖かいのだろう。材質の違いからくるのだろうか。ただ単に私が日本人だからだろうか。それとも博物館からではなく、各お寺から借りてきた物だから長年人々の祈りを感じて過ごされてきた仏様だからだろうか。

 「木」

 木からでるエネルギーは凄い。日本人はどの種類の木を彫れば彫りやすいか、腐らないか、木目がきれいか、どの木に仏が宿っているか・・・木の霊性を感じる力を持っていたのだと思う。
 
 仏教が日本に伝わってきた時に木で仏像を作ろうって感じることの出来た人々って素晴らしいなあ。誇りに思うよ。

 まあ、そんなことを感じた今回の東京国立博物館でありました。

 
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2015/3/18  21:56 | 投稿者: masuko

 「生誕三百年 同じ年の天才絵師 若冲と蕪村」
 へー同じ年なんだねえ。それも晩年は京都の街中のとっても近いところに住んでいたとな。交友関係もたくさんの共通の友人がいるのに、二人に直接的な交流があったという証拠はまったく見つからないとな。なんだか不自然だよね。互いに意識して交流を持たなかったのかしらん。

 蕪村もまあいいけれど、どうしても若冲さんに目が行く。
 構図の斬新さ。大胆さ。筆使いの勢い。デフォルメの面白さ。ちょっとモダンという表現をしたくなる。ユーモアもあったり。

 混んでたけれど、人のいないところを狙ってあっちいたっりこっちいったり、3回通りみたぐらい歩き回ってゆっくり見てきた。良かったよ。

 サントリー美術館は初めて行きました。東京ミッドナイトっていうビルにもね。なんだか洒落ているね。高級ブティックやお洒落なレストランって感じだね。な〜んとなく、お客さんがちょっと少ないかも。カフェにはいっぱい人がいたけれど。


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2015/2/25  15:14 | 投稿者: masuko

 もうだいぶ日が過ぎてしまいましたが、先日の東京観劇で空いている時間によったもうひとつの美術館について三井記念美術館。江戸時代から続く豪商、財閥はどんだけ儲けていたんでしょう。まあ、国宝も含めたたくさんのお宝をお持ちのようです。
 建物は国の重要文化財です。昭和初期の日本を代表する洋風建築だそうです。

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 で、やっていたのはデミタスコスモスという特別展。まあ、それはきれいなきれいなデミタスのカップが数百と並んでいました。収集をしたのは鈴木康裕・登美子夫妻とのこと。
 内容についてはこんな記事をみつけましたのでご参考までに。
 きれいなきれいなカップでした。あれにコーヒーなりエスプレッソなり飲んでみたいなあ。

 ついでに日本橋の写真を。

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観光ボランティアみたいなおじさんが観光客に日本橋について説明していた。
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この字は徳川慶喜だって。
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2015/2/13  15:08 | 投稿者: masuko

 先日の東京行きでふたつ美術館に寄った。東京駅周辺で。
 ブリジストン美術館は名前の通り、ブリジストンタイヤの石橋さんが作った。1952年に本社ビルの中に開館し、御自分のコレクションを公開。東京駅に近くオフィス街で有名な西洋絵画を見ることが出来るというのは大きな社会貢献になるという想いを開会式で述べていらっしゃるとのこと。

 ビルの立て替えで5月18日より数年閉館するので、その前の最後の展覧会「ベスト・オブ・ザ・ベスト」が開かれていた。
 さすがに「ベスト」と銘打つだけのことはあった。マネ、モネ、ルノワール、セザンヌ、ピカソ、マティス、ルオー・・・それぞれ数点ずつ名作が揃っている。日本人の方では藤島武二、浅井忠、青木繁・・・等だ。もともと収集を始めるきっかけは恩師に青木繁の作品が散逸しないように収集と美術館開設を頼まれたとのこと。青木のものはひとつしかなかった。3月31日以降に3つ展示されるらしい。「わだつみのいろこの宮」「海の幸」とか観たかったな。残念。リピーターは半額らしいから、また行こうかな。

「海の幸」
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「わだつみのいろこの宮」
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2015/2/9  12:18 | 投稿者: masuko

 先日の伊豆旅行で寄ってきた小さな美術館。下田から観音温泉までけっこうな距離を車で山の方にいくのだけれど、その途中にあった。
 かなりへんぴなところで訪れる人はどのくらいいるんだろうか。
 大正製薬の上原さん(もと社長、現名誉会長)の個人的な収集作品の寄贈。ご存命のようですね。隣には上原仏教美術館もある。上原さんはたくさんの美術品と仏像等をお持ちになっていたらしい。仏教美術館までみていると、一時間に一本程度しかないバス(堂ヶ島の方から下田へ行くバス)を逃すし、まあ、美術館っていうのも結構な出費だったり、あんまりたくさんみても頭の中がアップアップしたりするからね。特に二人の中でしっかり検討もせず、パスしてきました。

 なかなかイイ作品があるよ。

 ドライブで下田方面に行く方にお薦め。
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2015/1/11  21:56 | 投稿者: masuko

 聞きたい講演があって東京へ。時間までは博物館で過ごした。

ずっと休館していた黒田記念館。新年になってからリニューアルオープン。有名な「湖畔」や「舞妓」等が公開されていました。建物は岡田信一郎さんの設計。ここは無料。
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上野公園の噴水池はチューリップがきれい。
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博物館ではあちこちに羊関係の展示。
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総合展は写真OK。だからって撮らないけれど、若冲さんのものを観ていたら、ずっと人がいっぱいいたのに、ほんの少しの時間、誰もいなくなったから撮ってみたよ。ぼけてるね。
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近くにいって撮ったものを。
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ミュージアムシアターもみた。「バーチャルリアリティ技術」っていうやつを使った「迫力満点の300インチ大型スクリーンに超高精細(ハイビジョンの約4倍)4K映像」だそうです。けっこう見応えあるよ。

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2014/12/7  19:24 | 投稿者: masuko

 登紀子さんのコンサートまでの時間つぶしにもう一つ。原鉄道模型博物館の次には神奈川県立歴史博物館へ。

 明治37年に横浜正金銀行本店として建てられ、現在国の重要文化財・史跡に指定されている歴史的建造物の中に「かながわの文化と歴史」をテーマとし、神奈川の先史から現代までの資料を展示しています。

  明治37年(1904)7月、旧横浜正金銀行本店が竣工しました。明治32年3月25日から5年もの歳月をかけたものです。横浜正金銀行だった旧館と、1967(昭和42)年建設で現在の正面玄関にあたる新館部分からなり、旧館はネオ・バロック様式の本格的な西洋建築です。
 設計者は明治時代を代表する建築家の一人である工学博士妻木頼黄(つまきよりなか)、現場監督は技師工学士遠藤於菟(えんどうおと)です。


 妻木さんというのはジョサイア・コンドル(東京帝室博物館、岩崎邸・・・)の弟子。弟子仲間には東京駅を作った辰野金吾や京都国立博物館を設計した片山東熊などがいます。

 こういう博物館を観るとなんで静岡には県立でも市立でもどちらでもいいけれど歴史博物館がないのかなって思っちゃう。家康もいたんだし、今川家もあったし、慶喜公もいたし登呂の遺跡だってあるし歴史をしっかりまとめたものがあってもいいのになあ。

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2014/12/6  19:49 | 投稿者: masuko

 なんでこの博物館のことを知ったのかな。今度、横浜に行くことがあったら行こうと思っていたけれど、そのきっかけが何だったか忘れた。
 いやー凄いよ。てっちゃん必見だね。本物のように作り、本物のように動く。ちゃんと電線から電気を取り入れて動いているとな。
 好きということの威力は凄い。これだけ好きになり夢中になることを見つけた人は幸せだ。

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2014/11/29  12:49 | 投稿者: masuko

 国立国際美術館を見終わった段階で、市内の美術館情報を見て、んー大阪市立美術館もよさそうだなあと思った。天王寺まで行って5時の約束に大阪教会まで戻ってくる・・・のは無理ではないだろうとは思ったが、まあ、近場で東洋陶磁美術館の方にする。これも市立なんだよね。大阪市さすがです。まあ、今の市長は儲からない文化的なことには興味が無いと見えて文楽イジメはひどいですよね。ついに補助金廃止になったとか。
 で、どうやら大学時代の友人のTwitterによると彼女もこの連休中に大阪京都にいて大阪市立美術館に行ったとのこと。近代絵画展の見応えがあったようだ。大阪京都ともニアミス?、一日か二日ずれているかな?
 
 で、東洋陶磁美術館では「IMARI/伊万里 ヨーロッパの宮殿を飾った日本磁器」を観た。ちょうど、学芸員の方のレクチャーの日で小1時間ほどお話を聴くことができた。
 オランダ東インド会社(VOC)はどんだけ儲けたんだろう。搾取ってなものか。有田の人々はヨーロッパの王侯貴族のために一生懸命作って、ちょっとは楽な暮らしができたんだろうか。

 しかし、まあ、あちらの宮殿の壁面はこんな風にチャイナに覆われていたんだねえ。17世紀初頭のことですとな。
 これは記念撮影コーナー。(この画像はHPから)

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 ガラスケースにはいっていなくて直に観ることができ且つ写真OKのところ。あんまり前にのりだして撮るとセンサーが鳴っちゃうんで・・・と係員に注意された。そのせいか?ピントイマイチだよね。どうも今回そういう写真が多い。カメラが傷んできたかなあ。
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 この美術館はもともと「安宅コレクション」を住友から寄附されたことにより設立したものだそうです。
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2014/11/27  11:37 | 投稿者: masuko

 サムハラ神社と大阪教会・・・それ以外の時間をどう過ごすか考えてなかった。そこで近場で二つの美術館を観る。まずは国立国際美術館ジャン・フォートリエ展

 暗い絵が多いけれど、嫌いじゃないな。

 美術館は完全地下。万博の時にできた美術館が古くなったんでこちらに引っ越してきて新築したそうだ。国内外の現代美術を専門にしているそうです。

 ジャン・フォートリエ 連作「人質」が有名だそうです。戦争直後に発表しています。訴えるものが強かったんだろうね。厚塗りってやつですね。絵の具がべったりと厚みを持っていました。

HP解説から
 1943年にはドイツ軍の捜査から逃れるために友人の導きでパリ近郊へ逃れます。ここでフォートリエは連作「人質」の制作に取り組み始め、パリ解放後に発表しました。

 人質
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2014/11/25  15:37 | 投稿者: masuko

 夏に大原美術館に行ったときから今度京都にいったら是非、河井寛次郎記念館に行こうと思っていた。
 寛次郎が自分で設計し大工をしていた兄弟に作らせたというものでここに住まいし、作品も作っていた。昭和12年建築。

 家自体が作品だな。

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大きく吹き抜けになっている
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箱階段は濱田庄司氏からの寄贈 柱時計は柳宗悦氏からの寄贈
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中庭の丸石。郷里の知人達からの灯籠寄贈の申し出に対し丸石にしてもらって自分であちこち動かして現在のここに置く場所を決めたとのこと
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中庭から
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素焼窯
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登り窯
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陶房 奧に円空さんの仏様があるよね
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2階
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書斎(2階)
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書斎(2階)
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居間から上段の間を(2階) 
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もうひとつの居間 (2階)
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2階の廊下
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2014/11/14  18:55 | 投稿者: masuko

 高校野球で有名な常葉菊川。高校や中学があるところに美術館があるのは知らなかった。友人に展覧会のチケットをいただいたので行って来た。
 菊川の駅に初めて降りた。静岡から西へ40分。

 安野光雅「旅の絵本」の世界 風景と街並みに隠されたユーモア という展覧会だ。安野さんの絵は本当に温かな人柄が感じられる。見たままではなく、スケッチしたものを組み合わせ構成したり、あるいは思い出して描いているようだ。その中に必ず、人々が生き生きと暮らしている姿が細かに丹念に描かれている。ところどころにユーモアが隠されていて、例えばイギリスの街の絵の中にビートルズがいたり、刑事コロンボとシャーロックホームズがすぐ近くにいたりする。またはマザーグースやアンデルセンのお話、グリム童話などの登場人物が絵の中のどこかに描かれていたり、歴史上の人物が隠されていたり・・・探し絵みたいな面白さがある。黒澤明の映画のシーンを思い出して描きましたなんていう日本の村の田植えや祭の風景もある。
 あんまり細かいからこういう絵を見るときにはルーペを持って行った方がいいね。国立博物館で京都洛中洛外図を観た時にもそう思ったんだな。買わなくちゃ。

 旅の絵[などは2013年に発行されている。安野さんは今88歳。バリバリの現役だねえ。すごい。

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