2012/12/30  18:27 | 投稿者: ますこ

 朝から冷たい雨。鴨川を北に向かってお散歩・・・はできなくなったので、昼まではマイ宿でのんびり。午後から二条へ映画を見に行った。のぼうの城。野村萬斎がいい味だしている。超娯楽時代劇ってやつかな。萬斎さんの田楽踊りがよかった。
 いよいよ撤収近い。一年に1回の贅沢、のんびり別荘気分生活も終わりに近くなってきて、ちと黄昏気分、荷物を送り返す算段等を始めなくては。
 ところで、東山別邸は暮らしにくい。安いお部屋の方が長期滞在には向いている。別にトイレのふたが勝手にあいて、勝手に水を流してくれなくても、ふきんを干したりできる場所がある方がいいし、洗面所が明るくて化粧しやすい方がよい。きれいで高級感があるのと暮らしやすさとは別だね。まあ、一度泊まってみれば気が済んだということだ。
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2012/12/28  18:24 | 投稿者: ますこ

 今日は三条京極のMOVIXでミュージカル レ・ミゼラブルを見る。とてもいい映画だった。信仰、神、正義、愛・・・ってなんだい?そんなところがテーマだろうか。歌が美しい。
 その後、六波羅蜜寺のかくれ念仏にいく。鎌倉時代からずっと続いている念仏踊りで、念仏踊りが弾圧を受けることになってしまったので、夕暮れにこっそり行い、合図でさっと終われるようにできているものとのこと。初めに念仏踊りについて説明を受け、そのあとでお坊さん数人の踊りを見学させてもらい、最後に、参拝者全員で一緒に「南無阿弥陀仏」ではなく、「モーダナンマイトー」と一緒に唱えさせていただいた。
 いつもは入れない内陣で国宝の観音様(開帳はしていない)にお参りさせてもらい、厄難除のお札をいただくことができた。
 ずっとずっと歩いて回れるのが京都だね。今日は一度も交通機関には乗らず歩いた。映画の後には錦小路で昼食を食べ(通りは身動きできないようなすごい人でした)四条通りを歩き、そのあと、歌舞伎座でみた宮川町の舞子さんたちがいるだろう、宮川町のお茶屋さんが立ちならぶ筋を歩いて六波羅に向かった。お茶屋さんみたいな特別な場所でなくとも、京都をいっぱい感じることはできる。ふつうの町のふつうのお店が、なんとレトロなことか。今でも御商売してはりますの?と思ってしまう。ふつうの町のふつうの家もやっぱり京都だねっていう家が多い。かなり意識して残してもいるのだろう。町屋を利用したレストラン、居酒屋、カフエも多いから。町屋っていうほどのこともない、もっともっとふつうの家だってやっぱり京都だよね。玄関や通りに面した窓についている格子がその代表かなあ。そして、かなりの家で南天をちゃんと植えている。鬼門に植えるってことだよね。それは別に京都だからってことではないけれど、そういうことを大事にする気持ちっていうのが京都かな。そして町の角角にあるちいさなお地蔵さん。ちゃんとお花が備えてあってきれいにしてある。そういう、観光スポットではないようなふつうの町を歩いて京都を感じるのが楽しい。
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2012/8/11  23:51 | 投稿者: masuko

 暇な夕方から夜、映画見ようかなあって思って、ネットで調べていて「これ面白いかなあ」って夫に相談したら・・・な〜んだ、今夜観るつもりだったんだって。4時からの「ご用」の後、「遅くなるから」っていうもう一つの「ご用」だったわけ。ていうわけで、一つ目の「ご用」の後で待ち合わせて、夕飯を一緒に食べて一緒にGO!。一つ前の記事にも書いたけれど、我が家の同居人達はそれぞれの予定の詳細を話さないことが多い。お互いに干渉しないで、それぞれに・・・ということではあるが、な〜んだ、ちょっと言ってくれればよかったじゃんとか誘ってくれてもいいのに、冷たいね・・・みたいなこともあることはある。まあ、これからやってくる退職後の人生、夫をあんまり頼りにて(逆)「濡れ落ち葉」なんて言われるのもしゃくだから、今のうちから趣味の世界もしっかりと自立しなくちゃね。
 う〜ん・・・刺激強かったなあ。「うっせぇんだよ−」「ボカッボカッ!」みたいな感じで暴力沙汰になっちゃうやつって弱いんだなあ。目を開けていられなくなる。まあ、嘘のお話だと思って観るわけなんだけれどさ・・・でも、ラップっていう音楽になんだろう、魂を奪われている若者達の熱いというか、切ないというか、悲しくて、はちゃめちゃな思いは楽しめたよ。
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2012/7/29  20:28 | 投稿者: masuko

 夫に誘われて、「崖っぷちの男」を観た。50歳以上の夫婦割引で一人1000円。面白かったよ。ストレス解消になるね。え?え?そんなーーー!っていう話の展開で、ハラハラドキドキもするけれど、絶対、ハッピーエンドだよなって思うから、ここからどう、挽回するのかなあ・・・オゥ!そうくるか!みたいなノリで楽しんできました。
 久しぶりに、やっとやっと美容院にいくことができて、すっきりとしました。母の顔もみにいったし、よい休日でしたね。
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2012/5/27  21:01 | 投稿者: masuko

 そういえば、先週の日曜日も映画をみたっけ。アップするのを忘れていた。薬師寺を再建した宮大工西岡さんの職人魂をたっぷりみた。ちょっと寝ちゃったけれどね。
 奈良に行きたくなった。
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2012/5/27  20:54 | 投稿者: masuko

 夫婦割引・・・ということで夫が誘ってくれたので見に行く。
 笑った笑った。お風呂のシーン、裸のシーンばかりで、阿部さん大変だっただろうなあ。筋肉隆々。かっこいい!こういう映画もあるんだね。にっこり。
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2012/5/1  19:21 | 投稿者: ますこ

 土曜日の仕事の振り替えで休日。でもちょっと区役所と幼稚園に仕事関係の用事で訪問。その後、両親のところにいって午後2時。よしちょうどよいぞ、映画を見よう!と思い立ちサールナートへ。「人生はビギナーズ」を観た。75歳の父が「私はゲイだ」とカミングアウトし、末期癌の最期を恋人達とおもしろおかしく幸せに暮らしていくのを戸惑いながらみていた息子。38歳。独身で恋にも臆病。そんな彼が女性と出会い、恋を愛を暖めていく・・・
 「人はいくつになっても新たな一歩を踏み出すことが出来る」「自分の気持ちに正直に生き、愛する誰かと共に生きるということが人生の最も大切なことだという父の最後の教え・・・」監督のプライベートストーリーとのことで「父の人生を通して自分の殻を破ること、誰かと共に生きることをもっとも表現したかった」そんな言葉がパンフレットに並んでいる。
 ゲイのお父さん役の男優、主人公の男優、恋人役の女優(メラニー・ロランて言うんだって、とってもキレイで素敵!)の3人の表情で演技していくのがなかなか良い感じだったよ。
 ちょっとこれからの人生に希望を感じるお話でした。
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2012/2/11  23:02 | 投稿者: ますこ

 1957年作 日活100周年を記念してデジタル修復版としてよみがえった作品。モノクロ。懐かしい昭和のスター達が続々と出てくる。フランキー堺、南田洋子、石原裕次郎、左幸子、芦川いづみ、小沢昭一、二谷英明、小林旭、菅井きん・・・まあ、初めのうちは誰だったかなという感じ。私がテレビで見て、顔と名前を覚えた頃よりもみんなもっともっと若いわけだからねえ。品川の遊郭で勘定が払えずに居残りとして働く佐平次ことフランキー堺が郭の中で活躍していく笑いと人情のお話・・・落語の筋をいくつかくっつけているのかな。そんな感じ。
 南田さんも左さんも美しいこと。
 こんなスターばかり集めて、ずいぶんとお金をかけて作ったのかな。面白かったね。娯楽映画ってこういうのを言うんだよね。
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2012/1/30  21:25 | 投稿者: ますこ

 今日も映画を観た。40年前の作品のニュープリント版。有名な映画のことをあまりよく知らないのだけれど、「耽美的で官能的、唯一無二のヴィスコンティの世界」と評されるような映画だ。マーラーの曲や映像がなんともけだるく美しい。美しいといえば、マーラーをモデルとする主人公が心を奪われてしまう、美少年は本当に美しい。ヴィスコンティ監督がヨーロッパ中を探して歩いた少年だそうだ。まあ、早い話が初老の男性が美少年を愛してしまって(言葉さえ交わさない、観ているだけなんだけれどね)、その心の苦しさをずっとずっと描いている映画なんです。原作はトーマス・マン。
 100年前、ベニスの夏。貴族達がどんなバカンスを過ごしていたかが興味深かった。台詞もとっても少なくて、これっていう筋もない、例えば、ホテルのディナーの場面をずっとずっとカメラが人々を順に撮ってぐるっと一回り、もう一回り・・みたいな時間がゆっくりゆっくり過ぎていって・・・その中で主人公の心を表現していたのかなあ。まさに映画っていうのはこういうのを言うのかなって感じだった。
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2012/1/29  22:13 | 投稿者: ますこ

 3Dではない「ALWAYS三丁目の夕日’64」を観てきた。泣いて笑って泣いた。堀北真希ちゃんってきれいだねえ。なかなかいい。コカコーラの自動販売機が懐かしかったなあ。
 今日は、ハープをしっかり練習し、午後は書店でしゃばけシリーズの続き等を仕入れ、カフェで仕事し、夕方から映画。いい休日だったね。
 明日は土曜の代休でお休み。両親の用事を済ませて、後は何して過ごすかな
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2012/1/9  10:28 | 投稿者: ますこ

 エンディングノートを観てきた。自分の死期をある程度知って、そのための準備を自分でして、家族に見守られながら「ありがとう」といって死んでいく。そんな死に方ができたらいいね。
 今日か、明日かの場面で自分で作ったリスト(訃報を知らせるリスト)を息子と一緒に確認していく場面で「何事にも落ちはある」と言ったりする。病院のベッドから90歳以上の母親に携帯で電話して「先にいって悪いけれど向こうで待っている」言いながらお母さんのリアクションがとんちんかんだったのかなあ「落ち着いたらまた電話する」って。あちこちの場面ですっごく緊迫しているんだけれどなんだかちょっとユーモラスで泣きながら笑っちゃう。そうそうお母さんを誘って最後の旅行に行ったときにも一緒に葬式できれば簡単でいいみたいなことも笑って言うんだなあ。
 じいじのベッド脇で孫(5歳ぐらいかな)が「古くなるんだよ。お花も枯れるでしょ」と「死」について語る
 死は人間の生活でとっても当たり前なんだよね。忌み嫌うのでなく普通に生活の一部として感じて、だからこそ生きることの大切さを感じていく・・・
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