2019/5/16  19:35 | 投稿者: masuko

 先生が怪我されて・・・その代講レッスン。

 藝大大学院を卒業され、先日プラッテ国際ハープコンクールで3位を受賞されたばかりのお嬢さんのレッスンを受けてきました。

 贅沢だねえ。

 

 日常の練習は、つい、

 楽譜通りに指が動いて弦をはじくことだけに意識がいってしまいがち。

 指が動けばよしとしてしまう。

 結果としてどういう音が鳴っているかしっかり吟味しない・・・

 これでは音楽にならないよね。

 わかっちゃいるつもりだけれど、なかなかねえ。


 そういう意味で、今日は基本の基本を丁寧にみてもらった感じです。

 4拍子は強弱強弱。その基本で伴奏の左手の動きを考えると・・・

 メロディーラインを見ていくと右手の動きの強弱は・・・(ラインでない音も右手が担当していることがけっこう多いので)

 フレーズの切れ目は音をまとめるように・・・

 音が高い方に移っていく時にはクレッシェンドで逆はデクレッシェンドで・・・



 あまりにも当然のことなのに、それをもっともっと意識的に弾くと、

 自分でも不思議なほど生み出された音は違ってくるものですね。


 そして、

 曲のいちば〜〜んはじめの音

 指を弦にはめて少ししならせてから弾き始めるのと、そうでない時の音の違いにびっくり。


 いやー

 研究のしがいがあるなあ。

 
 音楽の摩訶不思議は原理原則、基本の積み重ねから生まれてくるもの・・・なのかも。

 だとしてら、まだまだ、おばさんの趣味もその摩訶不思議を目指す余地ありですよ。 
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