2018/11/30 17:23 | 投稿者: masuko
田牧大和さんの本をもう少し読んでみることにしました。
筋はとっても面白い。
ちょっと凝りすぎかもしれないね。
あり得ないなあっていうお話になっている感じがする。
でも、場面場面の人物描写、心理描写がなかなか面白いので
テレビドラマを見るような感じで楽しめます。
花簪職人っていうのがね、どういう仕事をしていた人なのかってやっぱりいろいろと調べるんだろうね。
こんなページをみつけました➡どうぞ


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筋はとっても面白い。
ちょっと凝りすぎかもしれないね。
あり得ないなあっていうお話になっている感じがする。
でも、場面場面の人物描写、心理描写がなかなか面白いので
テレビドラマを見るような感じで楽しめます。
花簪職人っていうのがね、どういう仕事をしていた人なのかってやっぱりいろいろと調べるんだろうね。
こんなページをみつけました➡どうぞ



2018/11/29 19:10 | 投稿者: masuko
2018/11/28 19:48 | 投稿者: masuko
年賀状、そろそろ考えなくてはね。
お歳暮・・・ごく少数ですが、お世話になっている方やら、御挨拶しておかなくてはというところにねえ。
これも手配しなくては。
お掃除もねえ、コマ目に少しずつやっておきましょう。
例年通り、12月の後半は長期に出かけますのでね。
こうやって「やらなくてはならないこと」をリストアップしてみると気ぜわしい感じになってくるねえ。
仕事の方は12月は1回のみ。
一人で好きな曲を弾いていい場面のところの曲をだんだん新しくしていきたいけれど、それは1月を目指そうかな。
今、一応、新曲を2曲やっているけれど、16日のお仕事までに間に合うかどうか。
十分弾けてないとなかなか人前ではね、自信持って弾けないからね。
今日はリコーダーの教室だったんだけれど、
今回は皆さんなかなか上手で進み具合がいいですよ。
それに、発表の機会があれば出たい!っていう人もいて、
教室をしている会館で2月に行われる「節分コンサート」だったかな「豆まきコンサート」だったか名前は忘れたけれど、それに出ようかっていう話になって・・・・、
積極的でいいねえ。
みんなで吹けそうで、聞いている人も知っていて楽しい曲を選ばなくちゃね。
それまでにまだ4回、教室があるから練習できるものね。
違う楽しさが生まれてきましたよ。
ルンルン!
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お歳暮・・・ごく少数ですが、お世話になっている方やら、御挨拶しておかなくてはというところにねえ。
これも手配しなくては。
お掃除もねえ、コマ目に少しずつやっておきましょう。
例年通り、12月の後半は長期に出かけますのでね。
こうやって「やらなくてはならないこと」をリストアップしてみると気ぜわしい感じになってくるねえ。
仕事の方は12月は1回のみ。
一人で好きな曲を弾いていい場面のところの曲をだんだん新しくしていきたいけれど、それは1月を目指そうかな。
今、一応、新曲を2曲やっているけれど、16日のお仕事までに間に合うかどうか。
十分弾けてないとなかなか人前ではね、自信持って弾けないからね。
今日はリコーダーの教室だったんだけれど、
今回は皆さんなかなか上手で進み具合がいいですよ。
それに、発表の機会があれば出たい!っていう人もいて、
教室をしている会館で2月に行われる「節分コンサート」だったかな「豆まきコンサート」だったか名前は忘れたけれど、それに出ようかっていう話になって・・・・、
積極的でいいねえ。
みんなで吹けそうで、聞いている人も知っていて楽しい曲を選ばなくちゃね。
それまでにまだ4回、教室があるから練習できるものね。
違う楽しさが生まれてきましたよ。
ルンルン!

2018/11/26 21:24 | 投稿者: masuko
友人に誘われて「木の花ファミリー」というところへ行って食についてのお話を聴いてきました。
とてもよいお話でした。
この宇宙の中で人、人間として生きていることの奇跡を感じ、もっともっとこの命を輝かさせるべく、丁寧な暮らし、宇宙(神)に感謝した暮らしをしたいなあと思いました。
今日お話をしてくださった方が「木の花ファミリー」を作った方ですが、HPを見ても「代表者の挨拶」的なページはありませんね。
みんなからジイジと呼ばれているようです。
ジイジのブログとかいうものがあるようですから、彼の考えていることをもう少し知りたいなと思いますので、時々ブログを覗いて見ようと思います。
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とてもよいお話でした。
この宇宙の中で人、人間として生きていることの奇跡を感じ、もっともっとこの命を輝かさせるべく、丁寧な暮らし、宇宙(神)に感謝した暮らしをしたいなあと思いました。
今日お話をしてくださった方が「木の花ファミリー」を作った方ですが、HPを見ても「代表者の挨拶」的なページはありませんね。
みんなからジイジと呼ばれているようです。
ジイジのブログとかいうものがあるようですから、彼の考えていることをもう少し知りたいなと思いますので、時々ブログを覗いて見ようと思います。

2018/11/24 20:26 | 投稿者: masuko
午前も午後もお仕事で「あー疲れた!」です。
慣れたっていうことを100で表すなら、80ってとこかな。もう一息。
まあ、だいぶ、落ち着いて弾けるようになってきました。
夕べ、読み終わった本。
あちらに書きました➡どうぞ

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慣れたっていうことを100で表すなら、80ってとこかな。もう一息。
まあ、だいぶ、落ち着いて弾けるようになってきました。
夕べ、読み終わった本。
あちらに書きました➡どうぞ


2018/11/23 19:10 | 投稿者: masuko
2回目のお仕事でした。
本当は今日はなかったんだけれど、急にね。
私が契約した結婚式場に演奏者を派遣する会社さん、全国組織だからね、
京都でも千葉でもどこでも、ハーピストに穴が開くと、「行けませんか!」って電話がかかって来るんですよ。
三日前の夜のことでしたね。
で、今回は「今日、いつも私が行く式場に入る予定をしていた人」を千葉に変更して、私をその穴埋めにしたってわけ。
私はね、まだまだ新米だし、そんな弾いたことのない楽譜を渡されてさっと2、3日で弾けるようになんかならないからさ。
会社の担当者さんもよくぞ考えました。
今日はね、さすがに2回目ってことで前回よりは落ちついて弾けましたね。
自分に裏切られなかったよ。よかったあーーー!
明日もお仕事。明日は午前、午後の2回。
まあ、がんばるっていうよりはおめでたい式に同席させてもらって、幸せのおすそ分けでもいただきながら楽しんでやりたいなって思います。
音をよく聞いて、きれいな音を出すようにしましょう!
そうそう、今日、おまじないをしました。
龍体文字っていうのがあってね。ちょっとこれについていろいろと調べたんですよ。まあ本を読んだんですけれど。
で、痛いところに龍体文字の「きに」って書くと痛みが和らぐとか
「なわ」はここ一番っていうときに効くよとか
そういうことがいろいろ書いてあって
手に書くのもいいよって。
それで今日は小さくね、両手の手の平に「なわ」って書いておいたの。
おまじないね。
楽器とか芸術系が上手くなりたいときは「ねせ」だって。だからこれは紙に書いて楽譜に貼ったの。
日本に漢字が伝わってくる前にはいろいろな文字があったそうですよ。
例えばヨシテ文字とかカタカムナ文字とかね。
占いとか神事系に使っていたみたいですけれどね。
なかなか正式な歴史として認められないみたいけれどね。
どんな文字かと言うと、
これです。世にも不思議な字です。

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本当は今日はなかったんだけれど、急にね。
私が契約した結婚式場に演奏者を派遣する会社さん、全国組織だからね、
京都でも千葉でもどこでも、ハーピストに穴が開くと、「行けませんか!」って電話がかかって来るんですよ。
三日前の夜のことでしたね。
で、今回は「今日、いつも私が行く式場に入る予定をしていた人」を千葉に変更して、私をその穴埋めにしたってわけ。
私はね、まだまだ新米だし、そんな弾いたことのない楽譜を渡されてさっと2、3日で弾けるようになんかならないからさ。
会社の担当者さんもよくぞ考えました。
今日はね、さすがに2回目ってことで前回よりは落ちついて弾けましたね。
自分に裏切られなかったよ。よかったあーーー!
明日もお仕事。明日は午前、午後の2回。
まあ、がんばるっていうよりはおめでたい式に同席させてもらって、幸せのおすそ分けでもいただきながら楽しんでやりたいなって思います。
音をよく聞いて、きれいな音を出すようにしましょう!
そうそう、今日、おまじないをしました。
龍体文字っていうのがあってね。ちょっとこれについていろいろと調べたんですよ。まあ本を読んだんですけれど。
で、痛いところに龍体文字の「きに」って書くと痛みが和らぐとか
「なわ」はここ一番っていうときに効くよとか
そういうことがいろいろ書いてあって
手に書くのもいいよって。
それで今日は小さくね、両手の手の平に「なわ」って書いておいたの。
おまじないね。
楽器とか芸術系が上手くなりたいときは「ねせ」だって。だからこれは紙に書いて楽譜に貼ったの。
日本に漢字が伝わってくる前にはいろいろな文字があったそうですよ。
例えばヨシテ文字とかカタカムナ文字とかね。
占いとか神事系に使っていたみたいですけれどね。
なかなか正式な歴史として認められないみたいけれどね。
どんな文字かと言うと、
これです。世にも不思議な字です。


2018/11/22 11:31 | 投稿者: masuko
2018/11/21 20:50 | 投稿者: masuko
新しいお仕事は一通り経験すれば落ち着いてくるのではないかと・・・
先月は人前式だったけれど、 この週末、今度は教会式で別の曲を弾く。
さらに家族対面式(ドレスを着て支度の調った新郎新婦と双方の御両親が「ごたいめ〜ん」という儀式)にも生演奏をつけるというものをあらたに経験。
前回はその場面はCD対応だった。
てなわけで、一応これで全部のシチュエーションを経験できるかな。
ここを乗り越えて「慣れた」という域へと入っていきたい。
だいじょうぶだいじょうぶ。
パーフェクト!
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先月は人前式だったけれど、 この週末、今度は教会式で別の曲を弾く。
さらに家族対面式(ドレスを着て支度の調った新郎新婦と双方の御両親が「ごたいめ〜ん」という儀式)にも生演奏をつけるというものをあらたに経験。
前回はその場面はCD対応だった。
てなわけで、一応これで全部のシチュエーションを経験できるかな。
ここを乗り越えて「慣れた」という域へと入っていきたい。
だいじょうぶだいじょうぶ。
パーフェクト!

2018/11/20 17:06 | 投稿者: masuko
2018/11/19 16:59 | 投稿者: masuko
数日前から同居人がパソコンで地図やらなんやらをいじくりまわし、歩くコースを作っているようだった。
最後に温泉に寄れるか、川を眺めながら歩けるか、途中でいやになったらバスが少しは走っているだろうか、交通量はどのくらいの道か、歩道はあるか・・・・
グーグルの地図ならストリートビューで道の状態を確かめられる。
すでに3コースくらい作ったのではないだろうか。
で、次に確かめるのは予定と天気予報ってわけだ。
今週、水曜日が候補だったけれど今朝の天気予報だと晴のち雨。
明日は晴。夕方になったら水曜日も晴のち曇りの天気予報に変わったけれどね。
どうやら明日は朝イチ始発の電車に乗って三ケ日の方まで行くことになるようだ。
姫街道を歩こうってことらしい。
三ケ日から豊橋の方へね(下の地図では吉田宿の方へということ)
20キロ以上あるみたいだけれど、まあ、付き合っておくかな。
そうそう、ハープの練習に根を詰めてもね。
では明日の報告ブログをお楽しみに

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最後に温泉に寄れるか、川を眺めながら歩けるか、途中でいやになったらバスが少しは走っているだろうか、交通量はどのくらいの道か、歩道はあるか・・・・
グーグルの地図ならストリートビューで道の状態を確かめられる。
すでに3コースくらい作ったのではないだろうか。
で、次に確かめるのは予定と天気予報ってわけだ。
今週、水曜日が候補だったけれど今朝の天気予報だと晴のち雨。
明日は晴。夕方になったら水曜日も晴のち曇りの天気予報に変わったけれどね。
どうやら明日は朝イチ始発の電車に乗って三ケ日の方まで行くことになるようだ。
姫街道を歩こうってことらしい。
三ケ日から豊橋の方へね(下の地図では吉田宿の方へということ)
20キロ以上あるみたいだけれど、まあ、付き合っておくかな。
そうそう、ハープの練習に根を詰めてもね。
では明日の報告ブログをお楽しみに


2018/11/18 19:26 | 投稿者: masuko
2018/11/17 17:36 | 投稿者: masuko
今日は盛りだくさん。忙しい。
午前はスクエアダンス。久しぶり。
午後は来週のブライダル本番前でオルガンの方と合わせて頂き、
そのまま今日の式の見学。
我が師匠が弾く日だからね。
で、今、ドトールでコーヒーとサンドイッチのおやつ?夕食?
夜は友人宅でリコーダー練習。
今度の勤労感謝の日に施設訪問して演奏するからその練習。
おー!一日中頑張るよ〜〜!
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午前はスクエアダンス。久しぶり。
午後は来週のブライダル本番前でオルガンの方と合わせて頂き、
そのまま今日の式の見学。
我が師匠が弾く日だからね。
で、今、ドトールでコーヒーとサンドイッチのおやつ?夕食?
夜は友人宅でリコーダー練習。
今度の勤労感謝の日に施設訪問して演奏するからその練習。
おー!一日中頑張るよ〜〜!

2018/11/15 17:57 | 投稿者: masuko
安野光雅さんの最近の本
昔の津和野の風景を安野光雅の柔らかな色彩で描いた見開き25点以上の挿絵とともに、戦争を挟んで別れ別れになってしまった弟との思い出をユーモアと哀切を奏でる文章で綴る好著。
挿絵がたくさんあって、とてもきれい。
文章はちょっと変わっているな。分かりにくいとも言える。
冗談なのかホントのことなのかどっち??ってこともね。
弟への愛情やふるさとの津和野の思い出が訥々と語られて、心温まる。
FMラジオ、日曜の昼の午後、「日曜喫茶室」をよく聞きました。
安野さんのお喋り、懐かしいね。
1926年生まれだから92歳かな、凄いね。どうぞお元気で。
津和野の安野光雅美術館にいつか行こう!
ほのぼのと読みました。

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昔の津和野の風景を安野光雅の柔らかな色彩で描いた見開き25点以上の挿絵とともに、戦争を挟んで別れ別れになってしまった弟との思い出をユーモアと哀切を奏でる文章で綴る好著。
挿絵がたくさんあって、とてもきれい。
文章はちょっと変わっているな。分かりにくいとも言える。
冗談なのかホントのことなのかどっち??ってこともね。
弟への愛情やふるさとの津和野の思い出が訥々と語られて、心温まる。
FMラジオ、日曜の昼の午後、「日曜喫茶室」をよく聞きました。
安野さんのお喋り、懐かしいね。
1926年生まれだから92歳かな、凄いね。どうぞお元気で。
津和野の安野光雅美術館にいつか行こう!
ほのぼのと読みました。


2018/11/14 19:35 | 投稿者: masuko
2018/11/14 15:06 | 投稿者: masuko