2018/7/3  14:19 | 投稿者: masuko

 おー! 四巻、読了しましたね。

 面白かったよ。

 夢枕獏さん、「あとがき」で

 「ああ、なんという傑作を書いてしまったのだろう。」と自画自賛。

 足掛け18年かけて完成させた小説、そんな気持ちにもなるだろう。俺でなくて誰が書ける!

 空海が長安で妖怪と闘う・・・程度のイメージを持って見切り発車で始めた連載だそうな。

 楊貴妃が出てくるお話になるとは全く思っていなかった・・・そうで

 あらかじめ頭の中に小説の結末までの構想が出来上がっていて書く人と、ほとんど決まってないのに書いてしまう人と、小説家にもいろいろなタイプの書き方があるんだろうね。

 空海っていう人がどういう人だったか、これはあくまでも小説だから何とも言えないけれど、

 でも、そうとうにいろいろな資料で空海の研究をして書いているよなあって思うと、

 空海っていう人にもう少し親しんでみようかと思ってしまった。

 魅力のある人だな。

 天外伺朗さんが関わっているバイオレゾナンス学会の矢山利彦さん、例のゼロサーチとかいう機械を作ったお医者さんは空海の研究家でもあるそうで、確か本も書いているはず。

 いろいろとね、知りたいことがたくさんあるな。

 クリックすると元のサイズで表示します
0




AutoPage最新お知らせ