2018/3/5  10:38 | 投稿者: masuko

 先日、松村さんと甲野さんの対談を読んだんで、骨ストレッチについて具体的に知りたいと思い読んでみました。

 ふむ、身体というのは面白い。

 ランニングだけでなく楽な歩き方等、心地よい身体の動かし方というテーマでたくさんのエクササイズを紹介している。

 いわゆるスポーツをすること、強くなること、上手くなることが、

 苦しいトレーニングをし続けていくということであるのはおかしいのではないのか?

 好きなこと、心地よいこと、楽しいこと、嬉しいこと・・・という感覚でスポーツをすれば、警戒していた脳もその価値を理解して身体を助けてくれるようになる、その方が成功するのだと心の底から信じて欲しい。


 そんな強いメッセージが込められていました。

 手の平を返すだけでも肩の力が抜けて、末端と体幹が繋がり易くなるっていう紹介があって、

 包丁を握る前、大事な手紙を書く前、パソコンを打つ前・・・何かをする前にやるといいですよということ。

 これについては甲野さんとの対談でも話題になっていて、甲野さんは同じことをピアニストに勧めているとのことでした。

 というわけで、私はハープの曲を弾きだす前に膝の上で手の甲を上にして置き、次に手の平を返して手の平を上にして、というプロセスを組み込むことにしました。

 

 羽生君のすべりは好きで楽しくてたまらないのだろうし、それだからこそあの演技ができるのだろうけれど、

 でもこの前の怪我はけして癒えているわけではなく、痛み止めを服用することで抑えているというのが気になるよなあ。

 胃や内臓がやられちゃうんじゃないのかな。

 そっちがやられると、身体は楽しいを感じにくくなるように思う。

 というわけで、こういう考え方が一流のアスリートの中から出てくるのは世の中が変わってきたっていうひとつだね。面白いよ。


クリックすると元のサイズで表示します
0




AutoPage最新お知らせ