2017/6/9  20:15 | 投稿者: masuko

 いやーなかなか良かった。
 
 ぼくと魔法の言葉たち

 自閉症により2歳で言葉を失い、孤独な世界に閉じ込められた少年オーウェン。本作は、彼が家族の愛情とサポートのもと、大好きなディズニー・アニメーションを通じて徐々に言葉を取り戻していった様子と、障害を抱えながらも底抜けに明るく、前向きに社会と向き合い、自立を勝ち取るまでの姿をユーモアたっぷりに、そして感動の涙とともに描く傑作ドキュメンタリーだ。メガホンを取ったのは、アフリカ系アメリカ人監督として初めてオスカーを受賞した経歴を持つロジャー・ロス・ウィリアムズ。劇中には映画に感動したディズニー社から異例の使用許諾を受け、ディズニー・アニメーションの名作たちが数多く登場している。

 自閉症のお子さんと彼らが好きなセンテンスを利用してうまく話しがはずむととっても楽しく、幸せな気持ちになるものでした。

 彼らも嬉しいらしく、乗り過ぎてちょっとしつこいくらいになっちゃうのが玉に瑕。

 この人とはこのセンテンスで遊ぶ、コミュニケーションとる、っていうような使い分けする子どもさんもいたなあ。

 つまり、彼らはいつかどこかの場面でその相手とうまく心が通じ合ったときの快感をよく覚えていて次にもそれを利用する力があるってことです。

 人と分かり合えることが出来ないわけでも嫌いなわけでもないのですよ。こっちがどう分かり合ってあげるかの方法がなかなかわからないだけです。

 またはわかってあげようとしない。探してあげない。通常の一般的な人と同じようにすることを求めてしまう。

 なんでも最近、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンとか呼ばれる子ども達が生まれていて、自閉的とかADHDとかのレッテルを貼られてしまうことも多いようだけれど、とても感受性、霊性、神性が高く、テレパシーが使えたりするそうですよ。

 人間の世界は確かに進化しているようです。古い人間からみると障害でも、もしかするとそれは進化なのかもしれませんよ。

 もう少し生きていればいろいろ面白いことをみることが出来そうな予感がしています。楽しみ。

 それにしても映画で出てくるお父さんとお母さんが知的で愛情も深く素晴らしい方々でした。

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2017/6/9  17:16 | 投稿者: masuko

 95歳にもなると悟ってしまうのでしょうか。

 神の世界と繋がっていて、その日々の交信を言葉にし、文字にし、神のありがたさを人々に説くことを自分の使命として原稿用紙に向かう・・・・

 そういう日々を送り、それを有り難い有り難いと涙する老作家。

 あくまでも小説として読めばいいのかなあ、それとも書いているご本人は日々の記録、日記のように書いているのかなあ。

 本文の中には「自分で書いているのではない、書かされている」的な表現も出てくるのですけれど。

 こういうスピリチュアルなことには免疫力がかなりありますから受けとめて面白く読みましたが、

 普通はぶったまげるだろうし、作家仲間からは完全無視っていうか、ぼけ老人扱いで相手にされなかったのではないかと思うよ。

 憑依、幽体離脱、実相世界(あの世)と現象世界(この世)を行き来する、太陽の声が聞こえる、実相世界から時々昔の友人が訪ねてきて楽しく会話する、天上から妙なる音楽がいつも聞こえてくる・・・

 まあ、ありとあらゆる不思議なお話でありましたが、作者の言いたいことは分かるのです。
 
 宇宙を創造し、人間を創造した親神(大自然)を敬い、その恩に感謝しましょう、親神さんはすべての人間に幸せになってほしい、陽気暮しをしてほしいと願っていらしゃるのだから、人類皆兄弟、仲良く、平和に暮らしましょう・・・

 ってことです。

 文章表現的に言えば、ちょっと不思議な文体でまた読んでみてもいいなと思える雰囲気が文章から作られる世界に流れていました。

 芹沢光治良・・・・まだまだ未知だな、もう少し知りたい。


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