2016/12/5  14:29 | 投稿者: masuko

 今日は、今年最後のハープレッスンでした。

 最後っていうのは私の都合です。来週からドドドドって遊びますから。

 いろいろおしゃべりして楽しかったんだけれど、レッスンの内容もとっても楽しかった。

 下の楽譜みたいな和音が続く場合、ミスなくすばやく4つの弦(片手で4つ、両手だと8つ)に指をはめていくコツある?って質問したんです。

 これこれ。

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 先生・・・

 「コツって言われてもなあ・・・自然とできちゃうからなあ・・・」

 としばらく考えてから

 「わたしは・・・2と3の指が3度か4度かをチェックして音符をチラっとみて確認しながら弾くな。」

 とお答えが返ってきました。

 2の指(人差し指)3の指(中指)で4つの音の真ん中ふたつを弾くわけです。

 上と下はオクターブで同じ音だから分かり易い(親指と薬指)。だから中二つがインプットされれば弾けるってことを仰ったわけです。フムフム。なるほど。

 で、そのインプットの仕方として、二つの指の離れ具合が3度(例、ドとミ、シとレ)なのか4度(例、ドとファ、シとミ)なのか・・・を覚えろということですね。

 で、それは楽譜の一つ一つの音符を読まなくても和音の形でチラっとみればわかるよということのようです。

 つまり

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 上の段の右手で弾く方をみると、青の和音と赤の和音では見ただけで中2つの音の離れ具合がわかる・・・

 そうかあ。私は赤のところがその前の二つと違うっていうのはわかっていたんだけれど、2と3の指の離れ具合が違うという風には意識できていなくてここは「○○」っていう音なんだよな、とあくまでも音符がなんの音なのか覚えようとしていた。

 あとは応用で4薬指と3中指が3度か4度かっていうようなチャックも必要だけれどね。

 もっとシステマチックに、図形的に、視覚的に、同時処理的に理解するという方法があったわけだ。

 なんだ、簡単なことじゃん。自分でも分かりそうなもんじゃんって思うけれど、これが分からないのが素人なんですよ。

 で、そのままズバリ、「これが分からないのが素人なんだなあ」って言ったら、

 「そうか、そこを教えなくちゃいけないのね。とっても勉強になったぁぁ」って。

 図にのって私が

 「最近、何が分かってないのか、何を先生に教わりたいのかが前より分かってきた感じがするよ。前は分からないところが何なのかさえ分からなかったからね。」

 って。

 まあ、こういう先生とのやりとりが面白いし楽しいね。

 気さくな方だし、年齢も同じで、話易いっていうのもあるんですけれどね。

 この投稿ってもしかして、生徒としての立場の自慢話だったかしらん。そうかもな。

 そうそう、もうひとつ、前に「音に色をつけて、フランスらしく弾いて」って言われて難しいよっていうことを投稿したけれど、それがねえ、ちょっと前進。今日は、ある部分まではぐっとよくなったってほめられた。

 以上レッスン話でした。

 







 
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