2016/9/29  11:46 | 投稿者: masuko

 大阪一日目は中之島や船場のレトロな建物めぐりでした。

 まずは日銀大阪支店の見学会を申し込んであり、日銀のお仕事のことや明治の建物の中の貴賓室などを見せてもらいました。

 内部は撮影禁止。

 貴賓室はドームの下。あさがきたのドラマガイドの表紙の撮影に使われていますね。

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 このお部屋に入りました。
 
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 次は大阪府立中之島図書館
 
 住友家からの寄付でドドドドンと出来たそうで立派なもんだすな。

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 お隣の中央公会堂については前にアップしました。

 それから五代さんの立つ証券取引所へ。

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 新井ビル ケーキの五感が入っていますね。写真は借り物。

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 さらに高麗橋野村ビル 写真同じく借り物

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 旧小西家住宅 現役で会社が使用中 この写真は私が取りましたがタイミング悪いね。重要文化財 非公開 相当広いみたい。こんなページ見つけました。
 
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 お次は生駒ビルヂング 交差点だし写真はなかなかいい位置で撮れないし・・・借り物ですよ。

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 そして船場ビルディング

 これがなかなか面白いビルでして、大正時代からずっと現役。住居兼のオフィスとして出来たようだけど今はオフィスや店舗かな。ビルの中に馬車やトラックが入って来れるように考えて作ってあるとか。

 写真はピンボケでした。借り物も付け足しましょう

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 4階だったか、かわいい本や雑貨のお店があって、そこで麻の服が安かったから買ってしまったぁぁぁぁ。

 まあ、もっと歩けばいろいろあるよ。あちこちに地図がちゃんと用意してくれてあって助かった。スマホで解説を聴きながら見学して歩くことのできるサイトもあるみたいよ。

 夕方になって暗くなりここまでで終了でした。タコ焼きや焼きそばを食べてホテルへ。
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2016/9/28  18:29 | 投稿者: masuko

 関西旅行二日目、淀屋橋付近で昼食。さて民博へ向かおうとして、おや適塾!

 見学してきました。

 緒方洪庵さん、種痘所をつくって天然痘と戦ったんだね。コレラの大流行時にも予防策に尽力したそうだ。

 大村益次郎も福沢諭吉も適塾の塾生だものな。維新に貢献したってわけだ。

 そうそう、吉村昭の小説で読んだ高村凌雲(函館戦争で敵味方区別なく治療、日本赤十字社の前身ー同愛社設立)も適塾で学んだんだな。

 
 立派な家でした。重要文化財だそうです。大阪大学が管理しています。

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 ついでに昼食をいただいた小料理屋さんの紹介。とってもおいしかったよ。鯛茶漬けをいただきました。ご飯は小さな釜で炊き立てだし、茶づけのだし汁がとってもおいしかったし、もちろん鯛もグーでおばんざい3種もよかったね。同じビルの3Fの居酒屋ではジャズライブもあるようだよ。

 よどやばし 華(華の字は火偏が付くんだけれど出ないからこれで許して!)
 周りのお客さんは予約してある方達でワンランク上のランチメニュー。揚げたての天ぷらが次々と運ばれていたな。美味しそうだったぁ・・・!!

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2016/9/27  19:58 | 投稿者: masuko

 友人が行ってみたいよということで、先日の関西旅行の三日目は京都の「現代美術館 何必館」

 場所は四条通り、くずきりで有名な鍵善のおとなり、一力茶屋のお迎え、花見小路・・・と書けば、まあ、京都の一番の観光地ですが、今まで四条通りを何度も歩いたことがあるのに、気がつかなかったですねえ。

 入口はほとんど普通のビル、オフィスビルって感じで、目立たないよな。

 ちょうど「木村伊兵衛展」をやっていてとってもよかったですねえ。

 昭和の時代の息づかいが聞こえてくるような・・・

 ビルの5Fには屋上に突き出た紅葉の木や和室があり和風の雰囲気。地下は北大路魯山人の作品。

 四条通りの賑わいからちょっと逃げたい時に立ち寄るとほっと一息つけるかもな。

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2016/9/27  16:58 | 投稿者: masuko

 プレミア会員の8、9月に2回見れる券がもう1回分残っていたからね・・・ぼんやりしていると9月が終わっちゃうよ。

 これも実話だそうな。

 HPのコラムによると

 「ストリート・オーケストラ」はアントニオ・エルミリオ・デ・モラエス(Antonio Ermirio de Moraes)作の演劇「Acorda Brasil(ブラジルよ、立ち上がれ)」から着想を得て、脚本が手がけられた作品だが、南米最大の都市でブラジル経済の中心都市・サンパウロの南部に位置するファベーラ「エリオポリス」に実在するオーケストラ「エリオポリス交響楽団(Sinfonica Heliopolis)」の誕生を描いている。

エリオポリスは、サンパウロで最も大きなファヴェーラで、南米大陸で2番目に大きなファヴェーラだ。2008年のテレビ番組の調査によるデータによると12万5千人が居住し、その半数以上の53%が25歳までの子供や若者だ。同地で、青少年に無料で音楽教育を行うNGO「バカレリ協会(Instituto Baccarelli)」が組織したのがエリオポリス交響楽団である。

バカレリ協会は、音楽教育を通して子どもたちを貧困や犯罪から救うことや音楽で職業を得る機会を提供することを目的とし、作曲家・指揮者のシルヴィオ・バカレリが設立した。

きっかけは、1996年に起こったエリオポリスでの大火災の被災から立ち上がろうとする人々の姿に心を動かされたからだ。テレビでその姿を見たシルヴィオ・バカレリは、エリオポリスの公立学校へ向かい、子供や青年たちにクラシック音楽で使う楽器を教えることを提案した。その提案に、学校の先生たちも驚いたが、何ヶ月後には、36人の子供たちがヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの練習を始めた。6か月後には、最初のコンサートを開いていた。

映画の中で、主人公のラエルチは、バカレリ協会で働き、子どもたちに音楽を教えている。

バカレリ協会は現在、エリオポリス交響楽団の他、楽器の習得段階にある子どもたちが参加するオーケストラ「オルケストラ・ド・アマニャン(明日のオーケストラ)」、コーラスを学ぶための「コラル・ダ・ジェンチ(私たちの合唱団)」、公立学校網で合唱を学ぶ仕組みを管理しており、およそ1300人の子どもたちが同協会を通じて音楽を学んでいる。


 「音楽教育を通して子どもたちを貧困や犯罪から救う」


 この発想ってすごいよ。
 
 音楽って本当にすごい。なんでもこいだね。

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2016/9/26  11:52 | 投稿者: masuko

 おちょーーー! 宮部さん、私を不眠症にするよ。

 旅行へ行く前の晩に読み出して・・・ちょっと寝不足気味で出かけ、帰ってきた晩も疲れているのに、夜更けまで読み、夕べは2時くらいまで止まらず、読了しました。

 こういうのは読んでいて眠くなってこない。寝なきゃと思って強制終了するんだけれど、頭が冴えて眠れん状態になる。

 んーーーーなかなか深い。

 ミステリーってな分野には収まらないよね。これは。

 人間の心の奥に住む、いろいろな感情の深さ、怖ろしさ、弱さ、儚さ、危うさ、そして優しさ、愛おしさ・・・・

 最期がけっこう壮絶で、そうか、そういう理由で離婚かあ・・・

 次は6月に出たばかりの希望荘。図書館予約は何ヶ月待ちになるやら。290位です。

 この読後感は時代小説の「孤宿の人」とかと同じだな。「孤宿の人」がどんな話だったか忘れたけれどね。

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2016/9/25  19:03 | 投稿者: masuko

 関西大学は「かんさい」と読むが関西学院大学は「かんせい」と読むんだねというところも今回、初めて確認し・・・

 ふ〜ん、こういう大学だったんだあ・・・歴史があるんだねえとなんだか物知りになった気分。

 今、ネットで確認すると神戸女学院よりちょっとだけ早い時期にヴォーリズさんはこのキャンパスの建築に取り組んだみたいね。

 広い広い平地にどういう建物をどういう配置で建てるか・・・そのすべてを任されてキャンパス全体をデザインするっていうのは楽しい仕事だったことだろう。

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 キャンパスの広場で地域の子どもなんかが遊んでいるオープンでフレンドリーな雰囲気がいいね

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 神学館
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 ランバス記念礼拝堂 学生さんがパイプオルガンの練習をしていました。とっても上手。
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 時計台の裏側
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 秋の紅葉の時期もいいだろうな
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 戦争の時期には取り外して砕いてしまったとか・・・スクールモットー
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関西学院のスクールモットー“Mastery for Service”は、「奉仕のための練達」と訳され、隣人・社会・世界に仕えるため、自らを鍛えるという関学人のあり方を示しています。

 キャンパスの北側の隅にはたくさんの住宅。宣教師や外国の先生などが使っているのかな。これらもすべてヴォーリズ建築です。
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 登録有形文化財が重要文化財に格上げになるにはいろいろと条件があるんだろうね。お隣の神戸女学院さんがそうなったのはその条件を満たしていたということだろうけれど、古い建物を現役で学生の教育に利用していくとなると、まあねえ、文化財に指定されてしまうのも困りものかもしれませんな。

 ともかく、神戸女学院にしろ関西学院大学にしろこんな素敵なキャンパスで学んでいる学生さんがとってもうらやましい気持ちになりました。

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2016/9/24  20:30 | 投稿者: masuko

新大阪発のこだまに乗りました。旅が終わります。

今日は今回の旅の第一目的だった重要文化財神戸女学院のヴォーリズ建築の見学会でした。

学生さんが丁寧に説明して下さりいい見学会でした。

終了後、歩いて20分ほどの関西学院大学に脚を伸ばし、同じく美しいヴォーリズ建築を堪能しました。

こういう美しい環境で学生時代を送ることができる学生さんは本当に幸せですね!

教育における環境の力は大きいと思います。

家に戻り明日以降に旅の思い出をアップしますが神戸女学院の写真はネット公開禁止ということですのでありません。

こだまなんでまだまだ時間がかかりますから居眠りするとしましょう。

では
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2016/9/22  21:00 | 投稿者: masuko

ぷらっとこだまを利用して格安な旅をしています。シェラトン都ホテルに泊まってもこのお値段なの!びっくりーっていうセットメニュー。JR東海ツアーズさん、人気の商品のようです。
昨日は大阪の中之島、船場あたりの明治時代に建てられたレトロな建物を訪ね歩き、今日は難波高島屋で星野道夫展を見て淀屋橋の適塾、そして万博記念公園の民博というコースでした。国立民族学博物館すごいです。三日間位かけてゆっくり見るといいかも。とても展示資料が多く内容も濃くて見応え十分、頭いっぱいお腹いっぱいもう無理!!状態になってヘトヘトになって帰ってきました。でも電車に乗って戻ってくると元気になり心斎橋筋あたりをうろついて夕飯を食べてホテルに戻りました。明日は京都へいきます。


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2016/9/20  10:36 | 投稿者: masuko

 先日の小淵沢方面の旅で身曾岐神社に行ったことはアップした。

 そのあと、駅で入手した観光マップをみると少し歩けば美術館があるようなので・・・ブラブラと。

 フィリア美術館

 小さなかわいらしい美術館だった。

 企画展の方はそれほど興味のある内容ではなかったんだけれど・・・・

 パイプオルガンがあってコンサートを行うことがあるという室内の雰囲気はとてもよかった。

 さらに展示室の奥の方の常設展が!!

 ミエチスラフ・コシチェルニアクという方の絵が・・・・

 これが

 1912年1月29日ポーランド中部カリシに生まれる。クラコフの美術アカデミーに学ぶ。1939年徴兵され、ワルシャワ防衛線にて負傷、郷里に帰り、対ドイツレジスタンスに加わる。1941年16歳のときレジスタンス活動とポーランド人が射殺されるところを描いたために逮捕されアウシュビッツに送られるがそれでも絵を描き続けた。収容所内部を描いた絵を洗濯物の中に隠したりして外部へ。それが解放運動の力になり1945年1月18日メルク・エーベンゼーの各強制収容所に移送されたが、米軍により解放される。

 という方の絵。

 ホロコースト関連の本もたくさん並べられていて・・・・

 この旅から帰ったら映画「奇跡の教室」を見ようと思っていたのでタイムリーでもあり、

 「人の毒」を突きつけられて・・・虚しい、苦しい・・・そういう時の自分の心の慰めに「祈り」しかないことを確認する時間だった。

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2016/9/19  11:43 | 投稿者: masuko

 朝井さんの新刊を読むのは今年3作目。今回のは書下ろしだ。

 凄いテーマに取り組んだものだ。8月8日のこともあったんで、この夏、発刊というのはタイムリーかもね。

 「天皇」ってもんに考えさせられる夏だ。


 以下、Amazonの内容紹介


献木十万本、勤労奉仕のべ十一万人、完成は──百五十年後。

いざ造らん、永遠につづく森を──

明治天皇崩御直後、東京から巻き起こった神宮造営の巨大なうねり。
日本人は何を思い、かくも壮大な事業に挑んだのか?
直木賞作家が、明治神宮創建に迫る書下ろし入魂作!

「ただ、かくなる上は、己が為すべきことを全うするだけです」
明治四十五年七月、天皇重体の情報を掴んだ東都タイムスの瀬尾亮一は、宮中の大事 が初めて庶民の耳目に晒される状況に記者魂を揺さぶられる。快復を願う万余の人々が 宮城前に額ずく中、天皇は崩御。直後、渋沢栄一ら東京の政財界人が「御霊を祀る神宮 を帝都に創建すべし」と動き始める。一方、帝国大学農科大学講師の本郷高徳は、「風土 の適さぬ地に、神宮林にふさわしい森厳崇高な森を造るのは不可能」と反論。しかし、曲折の末に造営が決定すると本郷は、取材をする亮一に永遠に続く杜¢「りへの覚悟を 語った。やがて亮一も、一連の取材で芽生えたあるテーマに向き合うことに…。


 つい先日、東京に行って時間があったのでこの本を読む前の予習として明治神宮に初めて脚を踏み入れた。

 鬱蒼とした森には入る時間の余裕がなく参拝のみ。

 あの森が人の手で作られたとは。

 元はこんな荒野。明治神宮のHPに写真があった。

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 すごい。

 この本はあの森、杜を作っていく経緯をテーマにしているわけではなく、「明治という時代」と「明治天皇という人」に強く迫っている。

 Amazonの紹介文で言えば、最後の行の「一連の取材で芽生えたあるテーマに向き合うことに…」という部分。

 以前、例によって一人で何かしらのお遊びに東京へ行った時に原宿の駅前で「あー時間あるな、明治神宮かあ、行く?どうしよう?なんで天皇を祀った神社があるのかなあ、日本にはむっかしからたっくさんの神社があって天照大神だなんだってずっと大切にしてきているのに、近代国家になってから亡くなった天皇のために神社作るってどういうことなんかなあ・・・まあ、手を合わせるほどのこともないかあ・・・」ってそちらへ脚を向けずにどこか別のところで時間をつぶした覚えがある。

 その時の疑問への答えとしてぴったしカンカンの内容だったように思う。

 「人」としての明治天皇と皇后に興味持ったよ。

 そして今度東京にいって時間があったら明治神宮の森の奥深くまで入ってこようっと。

 まかてさん、いいね。


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2016/9/18  21:11 | 投稿者: masuko

 水曜日から友人と関西へ。ヴォーリズ建築探訪の続きプラスα。

 台湾のあたりで急に進行方向を変えてターンした16号。

 今朝の予報よりスピードが速まったかな。

 火曜日のうちに通り過ぎるかしら。

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 それにしてもずっとはっきりしない天気でやんなるな。
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2016/9/17  12:10 | 投稿者: masuko

 シリーズ物ははまるとね・・・・。

 面白かった。

 現代に巣くういろいろな問題を複雑に絡み合わせて「人がもっている毒」、名のない毒について書いたのかな。

 連日東京都の豊洲新市場予定地の土壌汚染問題が報道されているが、タイムリーに土壌汚染に関する話題もあり、調査の仕方とか土地売買に関する責任の所在とか・・・知ることができた。

 青酸カリよりも恐ろしいのは人の心の毒かもしれないね。

 夕食後の珈琲のせいか眠れなくなって2時ごろまで読み、なぜか朝もいつもより早く目覚め午前中に読み・・・。ずっとすっきりしないお天気。読書がいいよ。

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2016/9/16  21:26 | 投稿者: masuko

 暑い。湿度が高い。

 んーーでも・・・ちょとは涼しい風も吹く。

 空は秋の感じ。

 昨日は中秋の名月。雲が厚かったけれど、風に流れる雲がときどき薄くなってちらっとみえた。

 今日もそんな感じ。明日、満月かな。もう少しいい天気になるといいな。

 家のベランダは西向きだから、月の出はみれず10時過ぎくらいに高く上がってからやっとこさ見えてくる。

 ずっとお月様を見張っているわけにもいかず、またあとで見ようっとなんて思っていてうっかりするとお隣のアパートに隠れてしまって、もっともっと遅い夜中になるまで見られない。

 2月に一度くらいのペースで一緒にランチする友達とランチ。

 いつも思うけれど、どの店にいってもそこそこに席が埋まっている。

 ほとんどが女性のグループでゆっくりとおしゃべりをしながら食べている。

 私もその一人。

 そういう店を選ぶからではあるけれど・・・

 平和だし、呑気だし、裕福だよね。

 有り難いことです。
 
 
 

 
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2016/9/15  15:41 | 投稿者: masuko

 4月13日に「おひとりさまの老後」で投稿している。その後、「〜の最期」を読んでみようと図書館のHPの予約かごにいれておいたものの、いろいろと他へ興味がいってしまってずいぶん時が経ってしまった。

 「〜老後」は2007年。この「〜最期」は2015年でこの間に「男おひとりさま道」というのを2009年に出していて「おひとりさまシリーズ 三部作」というそうだ。

 「〜老後」の後がきに

 なに、男はどうすればいいか、ですって?
 そんなこと、しったこっちゃない。
 せいぜい女に愛されるよう、かわいげのある男になることね。

 と、書いていたのに、やっぱり気になったんだね。そちらも読んでみようかな。

 この本のテーマは「在宅ひとり死」だ。

 一言でいえば「その気になればできる」というのが結論。

 上野さんはこの研究で医者アレルギーが治ったのもひとつの収穫と言っている。患者さんの生活に寄り添い、使命感に燃え、さらに現場から学ぼうとする柔軟な姿勢のある在宅医療に携わる医師がずいぶん増えていることに希望を持っている。

 さらに何があるかは分からない、「死」をプランニングすることなんて出来ない。「何があっても受け容れよう」と思えるようになったのがこの研究の最大の収穫だといい、「こうあるべき」というような決めつける考えは示されていない。

 とは言っても、ちょっと??かなあ、私の場合できるかな??と思ったのは、家族以外、専門職以外の「人持ち」であるほどよいというあたりの発言で・・

 60代70代くらいならまだ友達が自分の死になんらかの関わりを持ってくれるかもということはあっても、80代になったらどうだろ。場合によっては支援、介護の一役を担ってもらうかもしれないという友人となると自分よりずっと若いという条件がつく。
 
 そういう若い友人を持つ80代のおじいさん、おばあさん・・・そうでありたいなあとは思っても、なかなかなあ。

 とにもかくにも誰にでも平等に訪れる死。

 なんでも臨死体験をした人のお話によるとあちらの世界はとっても居心地がよく気持ちの良いところなのだそうだが。

 どんな「死」への「生」が繰り広げられていくのか。

 楽しみにして、そう先々のことを心配したり準備したりするのでなく毎日の「今」を生きていくことにしよう。
 

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2016/9/14  15:56 | 投稿者: masuko

 本作は、アハメッド・ドゥラメという当時18歳だった少年が、マリー=カスティーユ・マンション=シャール監督へ送った一通のメールから始まったまさに実話に基づくサクセスストーリーだ。その熱意に打たれた監督が映画化に向け、ともに走ったからこそ生まれた奇跡である。彼は、本作に出演し、脚本も共同執筆し、セザール賞有望男優賞にもノミネートされ、思い描いた夢を実現させた。主演のアンヌ・ゲゲン先生を演じるセザール賞主演女優賞のフランスの名女優アリアンヌ・アスカリッドの迫真の演技が、観る者の胸を熱くする感動の物語。

 久しぶりに映画を観た。

 いいね。

 HPの解説に歴史を知ることがいかに思春期の人生をひっくり返す作用があるか、学ぶことこそが未来を変えるエネルギーになりえるか、教育の大切さを教えてくれる真摯な映画だ。とあるように、学ぶことの本当の大切さを考えさせられたよ。

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