2016/2/29  14:42 | 投稿者: masuko

 明治の商人の話を読んでみることにした。女主人公は商店の主ではあるけれど、実際に商売をするのは優秀な番頭さん達で広岡浅子さんとはちょっと違う。同時代の話。

 鈴木商店記念館というサイトがあったのでチラリとみてみたが、そういう名前のネット上のもので実際に記念館があるわけではないようだ。近代日本の産業史の観点から資料を集めたいというサイトらしい。
 三井、三菱をしのぐすごい総合商社だったみたいね。大番頭の金子直吉をウィキでみてみると

丁稚奉公から身を起こし、鈴木商店の「大番頭」として大正時代には三井財閥、住友財閥、三菱財閥をしのぐ規模の企業グループに拡大させ財界のナポレオンともいわれた。 次男:金子武蔵 - 東京大学文学部長を務めた哲学者。


 鈴木商店は昭和2年の大恐慌で倒産しちゃう。
 
 このお話は女主人のよねと作者の二人が語り手のような形で進んで行く。小説として面白いかどうかは?だけれど、明治の産業の歴史を商店の中で「お家」を守っていた女の立場で見るというのが面白い。

 「下」をさっそく予約しなくちゃなあ。でも、1月始めからずっと待っていたあさのあつこの弥勒シリーズが確保待ち一位になっているからな。それを読んでからでもいいけれど。

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2016/2/27  19:15 | 投稿者: masuko

 静岡交響楽団の定期演奏会
 本日のゲストは山下洋輔さん。
 ブラボーでしたよ。
 アンコールの「サマータイム」は涙でそうだった。

 もちろん、“シェヘラザード”の師匠のハープもバッチリ!グーでした。

プログラムは
・リムスキーコルサコフ/交響組曲“シェヘラザード”
・ガーシュイン/交響的組曲“キャットフィッシュ・ロウ”(歌劇“ポギーとベス”より)
・ガーシュイン/ラプソディ・イン・ブルー

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2016/2/26  16:37 | 投稿者: masuko

 先日聴いて来たお話の続き。

 〇〇パスターというのがいろいろある。里芋パスターと豆腐パスターはやったことがある。味噌は知っていたけれど実践してみたことはないな。

 <味噌パスター>

 講師の方はひどい便秘にはこれ!って言ってましたよ。

 八丁味噌を湯煎で軟らかくして平に薄くのばしてそれをおへその上に貼る。藻草をのせて燃したりよく暖めたこんにゃくで暖めたりする。焼き塩でもいいし、まあ、面倒なら使い捨てのカイロでもよい。

 こんな写真がありました。もらっちゃいます。その写真の記事もコピーします。

■便秘によく効く「味噌パスター」

一回の量として大豆の粒味噌400〜500グラムを鍋に入れ、かきまわしながら温めます。

これを布に1センチ位の厚さに伸ばし上からガーゼをのせ、へその部分は和紙でふさいでピッタリと貼ります。

上からゆでコンニャクで温めても良く、1〜2時間でとります。
 

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 気をつけることは藻草だったら火事にならないように??っていうかマンションなんかだと火災報知器がならないようにね。後、八丁味噌は勿論本物で。出し入りみたいなのはダメですよ。

 講師の方は一人暮らしだから、こういうお手当をやるときには終わった後の始末のことをよく考えてしっかり準備してからやるそうです。終わってお腹の汚れを拭き取るタオルとか・・・藻草だったら灰が出るのかなあ。そういうのをそこらを汚さないように始末するのが大変だよね。誰かがしてくれるならいいけれどさ。

 でも、かなり効き目が強いそうですよ。

 それほど頑固な便秘には最近はならないな。若い時はなったかも。

 まずは便通を整える方が先っしょ。発酵食品を意識して食べるようにしているせいかけっこういい感じで、お便りがありますよ。
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2016/2/25  13:20 | 投稿者: masuko

 久しぶりに佐野洋子を読んだ。友人のTwitterに紹介されていたんで。

 毒舌、自虐的、そしてひとに厳しく且つあまりにも優しい。大胆で鈍感のようでいて小心で繊細。

 面白かった。友人も書いていたが、犬養道子の本を読んだ時の件が面白すぎる、こわすぎる。

 ブログ内を検索してみると2009年と2011年に数冊読んでいる。私の薄っぺらい読書歴の中ではけっこう重要な作家さん。ファンってこと。

 それにしても、あーもう、2016年なんだよねえ。 へんなことに感傷的になってきた。
 時間なんてない・・・と先日の講演の演者達は口々にいっていましたけれどね。
 まあ、なかったとしても確実に歳ととり老人化しているのは事実ですからね。

 ちょっと待った!!ここまで書いて「投稿する」をクリックする前にいろいろネットをいじっていたらこの本は「がんばりません」に改題されて新装発売されているね!!やっぱり。ところどころ、「この話、知っている!」って思ったもの。似たような話の本を作っているかもなあって思ってた。「がんばりません」は読んだよ。7年も前のことだけどね。
 
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2016/2/24  15:43 | 投稿者: masuko

 先日、浜松で聴いて来た話の続き。

 <デトックス法>
 
 食べ過ぎたなとかあんまり食べない方がいいと思っているものを食べちゃったなっていう時、または一ヶ月に2回くらい自分で決めて取り組むデトックス日には

 汗をかいて排毒する。
 それを促進するために切り干し大根の煮汁を飲む。

 カップ4分の1の干しシイタケ(どんこ)とカップ4分の3の切り干し大根をカップ4の水で煮る。汁が半分くらいになるまで煮詰める。具はお料理に使うとしてこの煮汁を飲む。
 運動や入浴の前に飲むとよい。発汗、排尿、排便作用促進。

 というお話しを聞きました。
 これに似たものを以前、ネットで見ましたね。切り干し大根スープと大根人参スープ


 玄米菜食の関係の正食協会が出しているお手当の本などには第一大根湯、第二大根湯というのがあって第一は解熱剤として第二は風邪一般と利尿剤等として紹介されていることはもう30年の昔に知りました。ただ、大人は飲めても風邪ひきの子どもには飲ませにくいものなんで実践したことほんの数回です。

 また、昨年3回参加した野口法蔵方式の座禅断食では食べなくなって三日目の午前中に大根を煮た汁を梅干と一緒にたくさん飲みます。そして煮た大根も食べて宿便を出しました。

 まあ、そんなこんなで大根はそうとう身体に役立つ食べ物のようです。

 酵素を採れって薦める鶴見さんは大根おろしを薦めていますね。
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2016/2/23  15:14 | 投稿者: masuko

 小麦粉の質のことや糖質制限のことが気になってしばらく市販のパンをあまり食べないようにしていたら、反動がきた。
 そこで、自然食品等の店で国産の小麦粉を買ってきて自分で天然酵母を作りパンを焼いてみようと思い立ったのがかれこれ一ヶ月ほど前。

 ネットでそういうHPを見つけて挑戦。
 
 日々、豆乳ヨーグルトを食べているのでまずその乳酸菌でできないものかと挑戦。

 パン種を作る段階でどうもうまく発酵しない。というか、もっと待っていたら発酵してくるのかもしれないのだが、がまんできずに・・・この程度でやってみるか・・・んーこれはパンでなくうどんこの塊だ・・・が出来上がる。

 次に最近よく飲む甘酒で挑戦。

 これを使ってまずは酵母液を作り次にパン種を作る。3日ぐらいかと思ったら一週間くらいかかった。かなりぶつぶつとよく発酵してきたのでこねてみたよ。

 やっとこさ一応パンと呼べるものができました!!

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  問題はオーブントースターしかないこと。やっぱり大きいオーブンがあった方がいいな。まあ、小さな平べったいパンを作るようにすれば膨らんだときにトースターの上の発熱ヒーターにくっついちゃって焦げちゃって・・・ということを防げるかな。

 もうひとふんばり遊ぼうと思う。今、図書館で取り寄せているのが「水と小麦だけのパン種でつくる酵母パン」 これぞ究極のパンだよね。やってみよう。

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2016/2/22  14:54 | 投稿者: masuko

 20日の講演会情報

 植原絋治さんのお話で最も印象に残ったもの。

 とりあえず植原さんのやっているルン・ルについてはここ

 植原さんは親のことが嫌いだったみたいし、学校も行ってもしょうが無いと思っていたようで、数年はホームレスをして本を読みまくっていたそうです。そのころかどうか分からないけれど、すっごく目つきが悪くて人から厭がられコンプレックスだったとのこと。

 それで我ながら惚れ惚れするなあって思う瞳になってそれを鏡で見て「ありがとう」って言うことを続けたそうです。顔全体がみえちゃうと他のことを思っちゃうから、目だけみえる小さな鏡で。
「どのくらい続けたんですか」って訊かれて
「10年、10年なんてあっという間、なんでも10年続けたら凄いことが起きるよ。」
 ってとっても可愛い顔、チャーミングな笑顔で答えていました。

 前日の夜のルン・ルの会で参加者からの質問コーナーで「どうしてもすぐにカッとなって相手をやりこめてしまいます、どうすればいいでしょうか」っていう質問に
 「そうならない自分が想像出来ますか?成りたい自分はどういう目をしているでしょうか。その目になってその目を鏡で見てください。それを毎日続けて下さい。」

 とも答えていました。本の中では
「自分の願いが本当に叶ったとしたらどんな表情をするだろうって想像する。そのうれしい表情をしてみる。それを手鏡でみる。そしてその瞳にむかって『ありがとうございます』って言うんですよ。」

 とある。この「ありがとうございます」っていうのがいいね、

 これだよな。なんでも口にだして「ありがとうございます」だよな。生まれてきて生きているってことがそもそも「ありがとうございます」だからね。

 植原さんのかわいいチャーミングなお顔、ネットから引用しちゃいます。素敵なおじいちゃま。大好きになっちゃいました。

 「自分の能力ってこの位」って親や学校等から思い込まされ自分もそう思い込んでいるだけ。やろうと思い、決めさえすれば、なんでもできる、なんにでも成れるんだよ。って優しく訥々と言われると、「そうだよ」って素直に思っちゃうのでした。

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2016/2/21  16:44 | 投稿者: masuko

 昨日はね。実はね。

 ヒカルランドパーク3周年特別イベント第2弾 「2016年 最強のエネルギーの波に乗る!」講師:ひすいこたろう・植原紘治・はせくらみゆき・サアラ・成瀬雅春 2/20

 というタイトルの11時から19時までの講演に行ってきたのです。
 一日中、宇宙人のような人たちの話を聞いて大満足。
 面白すぎ。凄すぎ。

 たくさんもらったパワーをどう消化して自分のものにしていくのかな。

 んんん・・・まあ、ゆっくり楽しもう。


 


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2016/2/20  22:22 | 投稿者: masuko

 <しょうが油>

 講師の方は肺がんの手術の後、肋間神経痛に悩まされたとのこと。その頃、自然のお手当のことを勉強するようになり、勉強会のときにすごく痛みだしたので、さっそくしょうが油を塗ってお手当してもらったら、痛みがすぐに治まったそうだ。

 検索したらこういうページがでてきました。


 生姜で血管を広げ、ごま油の抗酸化物質を入りやすくし炎症を鎮めます。
 生姜の持つ有効成分と合わせて、痛みや炎症にも効きます。

 肩こりにも良いです。 しょうが油でマッサ―ジした後、使い捨てカイロなどで患部を温めるとより効果的です。
 頭痛、めまい、神経痛、中耳炎、けいれん、虫刺されによい。

 方法

  生姜を皮ごとすりおろして汁を絞る。

  同量のごま油に、少しづつ生姜のおろし汁を入れ、よくかき混ぜる。
  全体がクリ―ム状になるまでよく練る。

  患部にたっぷりとすり込む。 ゆっくりと時間をかけてする。
  中耳炎の場合は耳の後ろにぬる。
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2016/2/20  22:14 | 投稿者: masuko

 澤田ふじ子さんのものを再び読んでみた。後半、だんだん面白くなったかな。お話のテーマみたいなものがはっきり感じられたからかな。
 でも、まあ、これで終わりにすると思う。

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2016/2/18  16:55 | 投稿者: masuko

 先日、歩く気功と一緒にお手当のお話を聴いた。

 聴いたお話はほとんど「知っている」ものだったけれど、復習になったし実践の仕方として参考になることがたくさんあった。

 けっこう、「こういう歴?」は長い。
 
 子育てをするようになってから子どものちょっとの熱、風邪等の不調は医者の抗生物質、解熱剤を飲ますこと無く、おばあちゃんの知恵袋的な民間療法で治すことをモットーにしてきた。参考にしたのは東城百合子さんの「家庭でできる自然療法」

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 今回仕入れた内容を中心に少し紹介しましょう。

<枇杷の葉を身体に貼る>
 「枇杷の葉」とか「びわ」で検索するとたくさんの療法がでてきます。昔から枇杷の実や葉に含まれるアミグダリンという物質が万病に効くと言われてきたそうです。

 今回の講師の方は肺がんを手術して除去した後、その後の抗がん剤治療等はいっさいしないで自然のお手当で治してしまったそうです。ついでにひどいひどい花粉症も治ってしまって、60歳後半、今が今までの人生の中で一番健康と仰っていました。

 毎晩、枇杷の葉を4枚、身体にはって寝るそうです。
 貼る場所は肝臓、丹田、左右の腎臓。

 葉を軽く洗い、枝や葉っぱの外側のぎざぎざなど肌にあたって痛いところははさみで切り取って葉の表側を皮膚につけて寝る。

 この箇所をこんにゃくシップしてもいいですね。こんにゃくシップはかなり気持ちいいです。枇杷の葉がないときはこんにゃくだけでもOK。

 どこか痛いところ、具合の悪いところに枇杷の葉を貼って寝るとけっこう効きます。私は咳がでると喉とか気管支の所に貼って寝ます。

 ただ、症状があると、寝ている間に葉っぱがボロボロになります。(特に症状もなく健康のためにって貼ると葉っぱがからからになってもボロボロにはなりません。)ですのでお布団の中の始末がしやすいように大きなバスタオルをしいておくとかまあ、自分で考えてください。

 参考になりそうな絵を見つけましたので。これは上の本にある絵ですね。

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2016/2/16  18:10 | 投稿者: masuko

 待望の新刊出ていました。

 昨日、リコーダー練習へ行く前にもしかしてと思ってちょこっと書店に寄りました。

 ありましたねえ、みをつくし料理帖のシリーズを終えて次はどうするのかなって思っていたら、「あきない世傳 金と銀 源流篇」というのが出ましたよ。

 高田さんの場合、チェックして図書館という流れではありません。即、購入。文庫だしね。

 図書館で借りてきた澤田さん(お母さんの方、比較的新しいものを読んでみようと思ってまた借りてきた)は後回しです。

 面白いな。さすがだな。今夜読めちゃうかな。ハープの練習もしないで読んじゃうよ。ウフフ


物がさっぱり売れない享保期に、摂津の津門村に学者の子として生を受けた幸。父から「商は詐なり」と教えられて育ったはずが、享保の大飢饉や家族との別離を経て、齢九つで大坂天満にある呉服商「五鈴屋」に奉公へ出されることになる。慣れない商家で「一生、鍋の底を磨いて過ごす」女衆でありながら、番頭・治兵衛に才を認められ、徐々に商いに心を惹かれていく。果たして、商いは詐なのか。あるいは、ひとが生涯を賭けて歩むべき道か

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2016/2/15  14:54 | 投稿者: masuko

 日曜日に浜松で歩く気功を習ってきた。

 昨年の11月1日の時と同じ方がまた講習してくださった。一度聞いた話でも、また、違うところになるほどっと気が付いたり納得したりするものだ。

 時々やってはいたけれど、外でやるしかないって思いこんでいたから寒くなってから下火だった。今回、家の中では2、3センチ進むような歩き方でやればいいよと教えてもらったんで狭い家でもできないことはない。短い時間でもいいからできるだけ毎日取り組んで見ようと思う。

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 この呼吸と歩き方をすると酸素がたくさん身体に入り気の巡り、血液の巡りがよくなるそうです。

 病気になりにくい免疫力の強い身体を作るには

 身体を温める(外から温めるだけでなく血流をよくする運動とか身体を温める食べ物とかね)
 酸素をたっぷり(呼吸が大事かな、活性酸素が増えるのはストレスとか添加物も関係あるけれどね)
 小食でよく噛む(消化吸収ってかなり身体に負担かけるからね。「唾液」はお薬って春名さん言ってた)
 よく笑いワクワク楽しく(無理にも笑うと脳は楽しいって勘違いするんだよ。楽しくしているためには嫌な事はやらないっていうことでもあるけれどね。割り切り方だよね)
 感謝の心(これがまず一番大事かも)

 この5つが必須だなってこのごろ思っている。 
 
 お手当の方法についてはまたいずれ。
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2016/2/14  19:08 | 投稿者: masuko

 澤田さんのものと並行してこちらも読む。
 
 松前藩の藩の中のごたごたと、母親と未亡人という「女」の想い、地方から江戸に出てきて女ひとり生きていく徒然・・・などなど。

 一度、お気に入りと思っている作家さんのものは安心して楽しめる。

 宇江佐さんのものも全部読んだわけではないからな。制覇してみるのもいいか。

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2016/2/14  18:45 | 投稿者: masuko

 新しくお気に入りの時代小説作家を探したい・・・と澤田ふじ子さんを読んでみた。おーこの前読んだ「若冲」の澤田瞳子さんのお母さんか。
 この公事宿のシリーズはずっと続いているようだね。
 
 今回よんだのは割と初期のものだった。1992年とな。

 んーちょっとお気に入りになるかどうかは判断できないな。ってことはまあまあ面白いとは思うけれど今一っていう感想。

 2012年にでたこのシリーズの最新版と他のものと読んでみてから判断するかな・・・

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