2015/4/18  20:40 | 投稿者: masuko

 風邪をひいたかもという記事を数日前にアップした。その後、健康法が効をそうしたかどうかは知らないが、特別悪くはならない。しかし、鼻がむずむずしてくしゃみがでる症状が続いている。
 ともかく、今回は漢方薬ものまず酵素風呂に行くなどして様子を見ることにした。
 毒だしということもある。薬でおさえてしまうと身体が出そうとしているものを出せずに内部にふうじこめることになり、目先の症状は抑えられても毒を身体の中にしまい込んでしまうからね。仕事をしていたときにはとりあえずの症状を抑えたいという気持ちが強かったけれど、こういうノンビリ暮らしだから、身体の欲するままに任せてみようと思う。
 
 先日読んだ、北杜夫と阿川弘之の対談の本に、師と仰ぐ志賀直哉について阿川さんが書いた評伝があると知ったので図書館で借りてみた。志賀直哉なんて私には全然お馴染みじゃない。一つでも読んだことがあるのだろうか。でも、5月に城崎温泉に行く予定があって城崎文芸館にいけば当然志賀直哉のことがいっぱい展示してあるだろうからな。ちょっと下調べ。
 ともかくあつ〜〜い本で。上下二册に細かな字でぎっしり。全部読めるかどうか。阿川さんの志賀直哉徹底研究って感じだけれど、読みやすく面白いのでぼちぼちと読み進めている。冒頭、直哉のお父さんが勤めていた銀行は渋沢栄一さんが作った第一国立銀行と出てきて「オッ!」。さらに後年、父親は実業家になっていて渋沢さんととても親しかった足尾銅山の古河市兵衛とも親交があるなんてことが書いてあると、ふむふむとなんだか親近感を感じてしまう。
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