2015/2/28  15:35 | 投稿者: masuko

 ライフタイムというライブの店がある。浮月楼が経営(徳川慶喜さんゆかりの庭園で料亭をしている老舗)。
 夫のお友達の親戚の方でバイオリンでJAZZを。ニューヨークで御活躍とか。大村朋子QUARTET。
 テーマにしているのはお馴染みの日本の曲。水戸黄門、あんたがたどこさ、茶摘み、ちゃっきり節など。
 今回、2回目だったんだけれど、前回は確かトリオだったからカルテットだとまた違う雰囲気になる。バイオリンの音が洒落ている、和音の作り方がステキ、心地よい雰囲気・・・そんな気持ちで楽しんだ。最近、生の音楽を聴くときに、音の振動が身体の細胞に届いてくるようなそんなイメージを持って聴くようにしている。
 楽しかった。
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2015/2/27  14:27 | 投稿者: masuko

 櫂を読んで、随分と漢字の勉強になったよ。
 
 かく:缺く
 こめかみ:顳顬 
 くすぐる:擽る
 おののく:戦く
 わずか:纔か
 さばく:捌く
 やがて:軈て

 まだまだたくさんあったけれど忘れちゃった。
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2015/2/27  13:54 | 投稿者: masuko

 「下」を読み終えた。
 後半、ちょっと苦しかった。喜和は夫:岩伍との仲が冷え切っていき、転げ落ちていくような運命。鬱病になってしまっているのかなと思えるような描写。最後には望みの綱の娘:綾子(夫が他に生ませた子供。初めは養育を拒否しーそれが夫との関係をぐっと悪くしてしまったのだがーしかしあることをきっかけに自分から養育するようになる。娘を溺愛する。娘は母だけに懐き、父を嫌う。)を自分から手放し、夫の新しい家族のもとへと向かわせてしまう。
 根底には喜和が女を売り買いすることへの嫌悪がある。夫がそれを職業とし自分や家族がその職業で得たお金で生きていることへの嫌悪がある。
 夫側の思いはあまり語られない。仕事を始めたばかりのころには「娘を買ってあげるほうが却って人助けになる」というような夫の言葉があった。しかし、その後は「女が男の仕事に口を出すな」というような言葉しか語られない。
 喜和の気持ちはよく分かる。でも、夫側の気持ちもわかる。一番近くで認めて貰い、褒めて貰い、よいしょして貰いたい妻から否定され続けるというのも気の毒だ。
 喜和が夫が自分のもとに帰って来てくれる、いつかまた心が通い合うときがくる・・・というのぞみを捨てきれないのがまた切ない。哀れである。
 
 戦争始まり、大陸へ娼妓・酌婦をたくさん連れて行く必要があり、夫の仕事がかなり忙しくなり繁昌していくという件がある。これはまだ、売り買いが成立してきた時・・・・暫くすると強制的な慰安婦ということになっていくんだね。

 この他に生ませた娘「綾子」は自分、つまり宮尾登美子さんをモデルとしているようだ。
 

 
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2015/2/26  23:07 | 投稿者: masuko

 一雨ごとに春が近づくのかなあ。週間天気予報をみると日曜、来週の水曜と傘マーク。
 ここしばらく長さやぼさぼさ感が気になっていたので美容院に行って来た。
 やや短くしすぎた感じだけれどさっぱりした。 
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2015/2/25  23:15 | 投稿者: masuko

 2010年アメリカ映画

 セクシーなダンスとゴージャスな衣装で、絢爛豪華なショーを繰り広げるエンターテインメントクラブ“バーレスク“を舞台に、歌手になる夢を追いかけるひとりの女性の姿を鮮烈なミュージカルシーンを交えて描く。全世界で3000万枚ものセールスを誇る歌姫クリスティーナ・アギレラと、オスカー&グラミーW受賞しているシェールが共演を果たす。

 いいね。スカッとした。

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2015/2/25  15:14 | 投稿者: masuko

 もうだいぶ日が過ぎてしまいましたが、先日の東京観劇で空いている時間によったもうひとつの美術館について三井記念美術館。江戸時代から続く豪商、財閥はどんだけ儲けていたんでしょう。まあ、国宝も含めたたくさんのお宝をお持ちのようです。
 建物は国の重要文化財です。昭和初期の日本を代表する洋風建築だそうです。

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 で、やっていたのはデミタスコスモスという特別展。まあ、それはきれいなきれいなデミタスのカップが数百と並んでいました。収集をしたのは鈴木康裕・登美子夫妻とのこと。
 内容についてはこんな記事をみつけましたのでご参考までに。
 きれいなきれいなカップでした。あれにコーヒーなりエスプレッソなり飲んでみたいなあ。

 ついでに日本橋の写真を。

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観光ボランティアみたいなおじさんが観光客に日本橋について説明していた。
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この字は徳川慶喜だって。
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2015/2/24  20:51 | 投稿者: masuko

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 図書館で貸してくれたものは昭和60年発行のものだ。この表紙のものはAmazonにはない。

 面白い味わいの文章が続く。主人公の喜和の眼で夫や息子やその他の登場人物を紹介しその人となりを分析していくような雰囲気で話は進む。でも「私」が主語ではなく「喜和が」「喜和は」という文章である。そういう話の展開であってもしっかりこの家族の歴史が語られていき、物語になっている。その中に高知の当時の暮らし方が様々に紹介されていく。想像がつかないような貧民街の様子。女の売り買いをすることを生業としている喜和の夫やその世界の暮らし方。高知の風習。食べ物のこと。喜和自身の人となりも自身を分析しているような形で語られ、それにより主人公の心の動きが描かれていく。
 面白い小説の書き方だと思う。

 ともかくも旧仮名遣いと漢字の多さの読みにくさには最初はまいったが、「下」を読んでいる今ではかなり馴れてきた。

 かうまで向ふに身を引かれると
 固く鎧(よろ)つてゐる心の内も崩れさうになつて来る
 こりや綱鯛ぢやないか
 心の籠めかたが判るやうに思へるのであつた。
 末座に連なつて燗をし乍ら
 遂には子を泣かし乍ら寝入り込んで了つて岩伍に叱られた事、決して子煩悩とは云へぬ岩伍も、一人を負ひ・・・
 
 「軈て→やがて」って読むんだね。漢和辞典を近くに置いていたけれど前後の脈略から多分こんな感じかなっていう読み方で読んだものも多い。辞典をひくのはなかなか面倒だもの。ともかく、漢字だらけ。「了って」「乍らは」頻繁に出て来るからすぐに馴れた。

 促音や拗音を小文字にしないんだね。い→「ひ」または「ゐ」 ず→「づ」 じ→「ぢ」も段々違和感がなくなってきた。

 櫂の後に「春燈」→「朱夏」→「仁淀川」と宮尾さんの自伝的小説が続くらしい。さてどうしようかな。
 
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2015/2/23  15:42 | 投稿者: masuko

 歌舞伎を見るようになったのは20数年前からか。たくさんの役者さんがいる中で勘九郎→勘三郎、團十郎、八十助→三津五郎を観ることをどれだけ楽しみにしていたか。
 あーまただ。歌舞伎界は大丈夫なのかなあ。
 福助さんも歌右衛門襲名を発表した後から療養中。
 
 寂しいなあ。自分の世代が終わるっていう感じがするよね。

 彼らの二世達も活躍しているし応援もしたいけれど、やっぱりまだまだ彼らの円熟した芸を観たかったよ。これからっていう歳なのになあ。

 私はある程度、決めているのです。医者にかからないと。

 抗がん剤や薬にお世話にならず、病気と仲良くしながら元気に老いて段々弱って死にたいと思うのです。死亡診断書には病名でなく「老衰」と書いてもらえばうれしいなあ。人はいつかは死ぬけれど、抗がん剤だけには殺されたくない。

 今、米や小麦粉の炭水化物の軽い制限で様子を見ています。人体実験は面白いですよ。自分の身体ですから。今までの栄養学とか食事の考え方とか医学とかに洗脳されカチンカチンになった頭を軟らかくするのも面白いです。
 「笑いヨガ」のDVD買っちゃった。さっき独りでアハハハ笑いました。
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2015/2/23  11:24 | 投稿者: masuko

 著者の蒔田さんは私の友人のお友達。といっても私の小学校と中学校の先輩で彼女は有名人だったから私の方は子どもの時から存じ上げている。彼女は私を知らなかったわけだけれど、夏の友人との関西、高知の旅行の時にお会いする機会があった。
 同志社大学の女子寮の寮母さんをやっていらっしゃる。そこで出会ったたくさんの大学生のいろいろな悩み、冒険、夢・・・・をごちゃまぜにしたような大学生活のいろいろが御本人達の手記と蒔田さんのコメントで書かれている。
 自分の大学生活ってどんなだったかなあって思い出しながら読んだけれど、私はここに出て来る大学生たちよりもずっとずっとな〜にも考えず、勉強もそれほどせず、社会の問題にも疎く、特に大きな夢も持たず、これといった悩みもなく、クラリネット吹くことだけを楽しみに生きていたような気がする。今さらながらちょっと反省したり自分にあきれたりもする。

 まあ、そんな学生だったけれど、なんとか就職し、30年以上納税者として暮らし、3人の次の時代の納税者を育てたから良しとしてもらおうかな。

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2015/2/22  21:56 | 投稿者: masuko

 城ヶ崎海岸の2つのハイキングコースの真ん中に四季の花公園がある。入場料500円でお手頃。
 一年中、観光客に来て貰うためには色々な工夫が必要だけれど、花を利用しているところはけっこう多いね。
 この公園も一年中、花が絶えないようにするのは随分大変だろう。先週までは菜の花と桜祭だったそうな。5月から10月まではあじさい祭で、全国のいろいろなあじさいを220種も集めてあるそうだ。

 海もみえるしなかなかよい所です。

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溶岩の流れの分かる岩って珍しいそうです
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ブーゲンビリア
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下の枯れ枝があじさい。新芽が吹き出している株もありました
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アロエの花も面白いね
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この植物はオンブー 木みたいけれど草ですって書いてある!
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木と草の違いって何?
ちょっと調べてみると要するに年輪みたいに成長いてく幹を持つのは木でそうでないのが草かな。でも区別は難しいし、本質的な違いはないとも言われているみたい。

草本 (herb, herbaceous plant)
地上部はふつう一年以内に開花・結実・枯死し、茎は木化せず肥大成長しない。一般に小形であるが、タケニグサ (ケシ科)、ウド のように高さ数mに達するものもある。
木本 (tree, woody plant)
地上部が多年にわたって繰り返し開花・結実し、茎は木化し肥大成長する。一般に大形であるが、イブキジャコウソウ (シソ科) のように高さ数cmにしかならないものもある。
実際には中間的なものも多く存在し、草本と木本を明瞭に区別することは難しいです。


これは自然のいたずら。支え合っているんだね。
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2015/2/22  10:08 | 投稿者: masuko

 二日目のコースは前日の終点から出発。ピクニカルコース
 前日とは違ってセメント等で道を固めてあり、いかにも観光用のコース。あちこちに「国立公園 城ヶ崎海岸」という看板等がある。 
 プラス、絶壁もなかなかで「〇〇のポイント」でもあるらしく、「いのちの電話」の電話番号表示の看板も2箇所ほど見た。

 富戸港に立ち寄り、遊覧船に乗る。風の強い日で波もけっこう荒く、ちょっと後悔する。船の揺れは嫌いというか怖い。

 地図の古道は道標に気がつかず、そのまま自動車道を進んだ。伊豆急の富戸駅の手前で伊東行きのバスに乗り、有名な川奈ホテル横を通って伊東へ出た。

波が高い。
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魚見小屋 
魚見小屋はボラ漁のための見張り小屋。ボラ漁は、富戸漁港を代表とする漁業として永い伝統があり、ホラ貝や旗を合図に百人以上の村人が出漁する勇壮な漁業で、昭和30年代まで行なわれていた。乗口の魚見小屋からは富戸の海岸線が一望でき、他の魚見小屋を見通すことができるため、共同作業で行なわれるボラ漁の重要な役割を担っていた。

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遊覧船から燈台と吊り橋
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遊覧船からの大室山 海岸の施設は伊豆四季の花公園(次回写真アップ)満開過ぎの桜がほんのりピンク
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2015/2/21  17:31 | 投稿者: masuko

 一度城ヶ崎海岸を歩いてみたいとずっと思っていた。今回、二日にわけて歩いた。
一日目は城ヶ崎自然研究路コース
 思っていた以上にハードだった。アップダウンが細かく続き、ジグザグな山道、溶岩道。景色は絶景。大島もよく見えた。

 大室山の噴火による溶岩の流れと海からの浸食でできた海岸。
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大島と溶岩
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日蓮上人が置き去りにされたという俎岩(まないたいわ)と日蓮崎
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蓮着寺の天然記念物のヤマモモ
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蓮着寺本堂
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2015/2/20  21:03 | 投稿者: masuko

 昨日、今日で随分と開いたと思うけれど、一昨日の河津桜はこんな感じ。蕾が膨らんでいる並木道も悪くないね。

 花が咲いている木にはめじろがいっぱいいたよ。
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 河津桜の原木 これはけっこう咲いていたな。
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2015/2/19  19:46 | 投稿者: masuko

京都のマイ宿関連ホテルが伊豆高原にもある。シーズンにより3段階の料金設定。この時期はオフシーズンなので最低段階のかなりお安い価格で宿泊できるので一度泊まってみたいという前からの願いを叶えることにした。昨日より二泊している。
昨日は河津へ行き川の土手沿いの桜並木を見ながら歩いた。残念ながらまだ3分咲きくらいでちょっともの足りなかった。満開になったらさぞかしきれいだろう。河津桜というのは確かカンヒ桜と大島桜の自然交配による新種で、咲いている時期がかなり長い。花の付き方が染井吉野よりはまばらな感じで控えめな咲き方だ。今、旧暦の正月(春節?)で中国からの観光客がたくさん日本に来ているとニュースでしきりとやっていたが御多分に漏れずこの桜並木でも中国語を随分と聞いた。
今日はボカボカのよい天気で城ヶ崎海岸の自然研究路というハイキングコースを3時間ほど歩いたウッシッシとてもよい景色。帰ったら写真アップします。伊豆七島も4つ見えた。伊豆四季の花公園では早咲きの桜がもう満開過ぎて散っていた。花を訪ねて歩くのはタイミングが難しいね。伊豆高原駅(伊豆急行)から宿まではずっと登りで徒歩50分。宿のタクシーサービスもあったけれど歩く。頑張ったねチョキ
本日25600歩程。日曜日の山歩きより多い!
この宿は温泉の大浴場があるので嬉しい。胃の中の夕飯がもう少しこなれたらまたゆっくりと入って温まってこよう!
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2015/2/17  19:14 | 投稿者: masuko

 今日はお料理教室。
 鯛飯、じゅんさいの赤だし、かぶら蒸し(あなご、エビ、ゆり根、しいたけ)、ごま豆腐、餅米シューマイ(小松菜入り)、おまけで先生が桜エビのかき揚げを揚げてくれた。

 とっても美味しかったよ。カメラ忘れたな。

 最近、昼ご飯を軽くしているので、これだけのごちそうを食べると胃にズシッとくる。夕飯をぐっと減らした。

 

 
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