2015/1/24  9:36 | 投稿者: masuko

 小湊で一日過ごした。鯛ノ浦の遊覧船。ここは特別天然記念物だそうで、珍しい鯛の生息地だそうです。
 
 通常の鯛は、定着性の近海魚です。水深約30mから、150mまでの、海底が岩や砂利のところにすんでおり水温8度以下の海にはすんでいません。また、マダイは深海性の魚で小回遊の習性があり、群れをなさないといわれています。
 通常の鯛と違い、鯛の浦の鯛は年中、一定海中に群れをなしてすんでいます。鯛の浦の鯛が年間を通じていつでも船べりをたたく音を聞くと水面近くに群れをなして出現し、与えられた餌を食べるという事は、非常に珍しいことなのです。
 鯛の浦の現象は、科学的には完全に解明されていません。その習性が珍しいので、「鯛の浦のタイ生息地」として指定を受け保護されているのです。

 
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 餌を撒くと鯛や?の魚が水面近くまで集まってきました。
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 遊覧船乗り場のすぐ近くに誕生寺がありました。日蓮聖人ゆかりの寺です。

 聖人は幼名を善日麿といい12歳までこの地で暮らした。 文永元年(1264)聖人は母梅菊の病を祈願し蘇生させる。 延命した母梅菊はそれを記念し、「菩薩荘厳堂」を創建。 その後直弟子日家上人が建治2年(1276)10月、聖人生家跡に一宇を建立し 高光山日蓮誕生寺と称したのが当山の始まりである。

 もともとは「聖人生家跡」にとありますが、大弁天、小弁天というところにお寺があったそうで、津波により流され今のところに移ったとのこと。遊歩道があったり遊覧船で近くまでいったりできます。

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 立派なお寺です。
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 客殿というのがとても立派で、なにやら有栖川宮家や天皇家ともつながりが深く、宮様がお成りになった時のお部屋ということのようでした。
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