2014/10/23  16:13 | 投稿者: masuko

 姪の知り合いの方(私も数回お会いしたことがあるけれど)が個人でお宅でやるというバザー&チャリティーコンサートにいってきた。震災以後、被災地支援をしようとお仲間に声をかけて一緒にやっている感じだった。
 不要品とか手作り品(布製品やお菓子、パン、手打ち蕎麦、お汁粉等等)のバザーとピアノと歌のコンサートで、入場券1000円。
 近所の方とかお友達とかたくさん集まってコンサートの時には50人はいたよなあ。もっとかな。それだけの人がそこそこ買い物すれば、少しはまとまったお金が集まるかな。そんなに高額にはならなくてもこういう地道な活動をやろうっていうのが偉いなあ。お座敷に続く板の間がそこそこのスペ-スという広いお宅だし、ピアノもおいてあってコンサートもできちゃってグーです。御近所のおじ様がハーモニカの演奏もしてくれた。ハーモニカって何台も重ねて持って吹くんだね。音域の問題かな。通常の呼吸のペースではなくメロディーによって吸ったりはいたりするわけだからなんだか苦しそうだけれど、とっても懐かしいしみじみとした音だった。
 集まったお金はアファンの森 震災復興プロジェクトに寄附されるそうです。
 C.Wニコル氏については以前、加藤登紀子さんとの対談の本を読んで、ブログにニコル氏の考えをもっと知りたいとか書いているのに、その後、ノーチェックだったな。
 東松島市の小学校を森の中に作っているそうだ。(津波の被害で今も仮校舎で学んでいる。高台移転事業で新設される小学校作りをニコル氏のプロジェクトが行っているということだ)

 おおきな動きを作る人も小さな動きを地道にやる人も素晴らしいです。

ニコル氏のHPにこんな詩がありました。

ハチドリ物語

( この物語は、日系カナダ人のジョイ・コガワさんから聞いたある先住民族に伝わる話です。 )

恐ろしい山火事がありました。
森の動物たちは、みんな必死に逃げましたが、一羽のハチドリが一生懸命、細いクチバシを使って川から水を運び、一滴一滴を燃え盛る火に落としていました。
逃げてきたクマがそれを見て立ち止まりました。
「おまえは、いったい何をしているんだ!」
ハチドリは、答えました。
「できることをやっているのさ!」


 できることをやらなくちゃね。学びました。
0




AutoPage最新お知らせ