2014/10/15  13:37 | 投稿者: masuko

 んーパソコンの前で時間をかけすぎだなあ。本日3つ目の投稿。

 宇江佐真理さんの「髪結い伊三次捕物余話」のファン。次の新刊を心待ちにしてい・・・たところが、ちょっと情報を得るのが遅くなってしまった。出たーーっと思って図書館の予約を入れたらすでに69位。でも、8冊も所蔵してくれているし、ファンならあっという間に読めちゃうからそう遠くない日に自分の番がくるなと楽しみにしている。

 この本は単行本(オール読み物に連載されているものをまとめている)でなく、いきなり文庫の書き下ろし。

 「我、言挙げす」の最後から「今日を刻む時計」の話の始めまでに一気に10年話が進んでしまった。その「秘められた10年の物語」ということだ。こういうのって、作家が思いつく?それとも編集者にやいのやいの言われて書く?? まあ、どっちでもいいです。読者としては楽しませてもらえれば。

 夕方購入。夕べはちょっと寝付きが悪かったんで、2時過ぎくらいまでに読了。面白かった。

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2014/10/15  13:10 | 投稿者: masuko

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 友人が申し込んでくれてある。楽しみだ。神戸女学院にも是非見学に行きたい。


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 確かに、知らなかった。マッケンジー邸のことは知っていたけれど。マッケンジー邸にも行ってこようっと。




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2014/10/15  12:36 | 投稿者: masuko

 著者:グレイス・フレッチャー ボストンのジャーナリスト 1966年に来日、約1ヶ月にわたり満喜子本人を含めて関係者から取材し、執筆。 監訳者:平松隆円
 日本人の華族令嬢とカンザス生まれの貧しい青年の運命的な出遭い。異端の結婚。数々の逆境を乗り越え、近江八幡でのミッションを通し世界との「愛の架け橋」になろうとしたキリスト者夫妻の愛の生涯を描くノンフィクション。
 (Amazonより)

 相当に直訳で、日本文とは言えないようなところも多く、ちょっと読みにくかったけれど、内容としてとっても面白かった。玉岡さんの「負けんときーヴォーリズ満喜子の種まく日々ー」は小説だからかなり作り話も多いだろうけれど、これは一応ノンフィクションなので事実に即していると思って読んだが、「事実は小説より奇なり」という俗っぽい言葉も思いつくような彼らの人生。

 信仰っていうものの凄さ。彼らを支えていたのは「神の子」として真摯に生きること。

 ヴォーリズの葬儀で当時、同志社大学の前学長、国際基督教大学名誉教授の湯浅八郎氏がこのように言っている。
 「私たちは彼のなかに次のような姿を見ました。すなわち、宣教師と教育者、建築家と詩人、崇高な精神を持った実業家、アメリカ人と日本人、国際主義者と神に仕える男、としての姿です。彼は自然を慈しみました。彼はユーモアのわかる人でした。彼は伝統を重んじました。そして新しいことの中に喜びを感じる人でした。彼にはピューリタンとしての純粋さがありました。そのうえ、武士の礼儀作法をよく理解していました。彼は、皇室と親しい交際をしていたと同時に、彼は社会のすべての地位の人びとと友達でした。彼の心にはいつも真実と愛がありました。」

 ヴォーリズのすべてを言い尽くしている。

 満喜子さんもヴォーリズに劣らぬ神の子。教育一筋に生きた。障害児教育にも熱心に取り組んでいる。

 神様は時々、人の世に神の化身を遣わされるのだろうか。

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