2014/10/7  17:33 | 投稿者: masuko

本日は桃源台から仙石原へのハイキングコースを歩きました。鳥のさえずり、早川の源と思われる川のせせらぎを聞きながら石畳や落ち葉の重なる道を歩くコースでとてもいい感じですチョキ 昨日とは違う宿にもう一泊します。今日の所は時々話題にしているビッグウィークです。温泉付き。露天風呂もあります。昼をしっかり食べたので夕食はビールとつまみとインスタントラーメン(二人で一個)の予定。明日帰宅します。
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2014/10/6  22:09 | 投稿者: masuko

夫の一世一代のイベントが終わったら何処かへ行こうという話は前々からあった。四国へお遍路さんにという話しもあったけれど、そこまでの気力はなく、急に箱根で温泉に浸かることになった。悪しくも台風。キャンセルしようかということも考えたが午後には晴れるというので決行。11時過ぎ、在来線は富士川の水位が上がっているため止まっている。ともかくバスにて静岡駅にでて新幹線が動き出すのを待つことにする。駅に行くと上り東京行きこだまがでますというアナウンス。ちょうどタイミングよく動き出したばかりの新幹線に飛び乗る。さすがに富士川、すごい!!最徐行。
小田原からの箱根登山鉄道も動き出したばかりみたい。3時前には無事強羅に到着。温泉に入りビールにありつくチョキ
やれやれ。
それにしてもまたまた自然災害。雨や強風でいろいろな被害があったみたいですね。お見舞い申し上げます。
旧居あたりもかなり水がヤバかったみたいけれど。
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2014/10/5  13:35 | 投稿者: masuko

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 面白かったですね。勝海舟の妹さんは佐久間象山の奥さんだったんだね。江戸時代の末期という時代がそうさせるとこともありますが、なかなか凄まじい人生を歩んでいます。
 勝海舟は徳川慶喜や徳川家の御家人たちが静岡での生活が成り立つように、しばらく静岡に住んでいました。順もその時は一緒に静岡。馴染みのある地名がたくさん出てきたし、あとがきには知っている方のお名前が出てきて取材協力に感謝・・・という文章もあり、自分にとって遠い存在ではない、ちょっと前の出来事・・・っていう感じで読みました。実はその方に海舟が隠居所として住む予定だった庵を見せていただいたことがあります。急に新政府に呼ばれて東京に戻ることになり隠居所にはならなかったそうです。
 5人の男とは、@父、A小さな時から結婚すると決めていた憧れの人、いざ結婚のちょっと前に病死してしまう彼、Bとても気があって尊敬する兄、海舟、C夫となった佐久間象山、D象山死後、つい、恋に溺れて関係を持ってしまい、後々ずっとお金をせびられていた男・・・ですね。どの男たちもとっても個性豊かで一本筋の通った(Dは例外かな)面白い男たちです。

 佐久間象山に関連して吉田松陰の話題もあり、来年の大河ドラマを見たくなりました。
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2014/10/5  8:48 | 投稿者: masuko

 歌舞伎を観るようになってから長唄、常盤津、清元という邦楽の世界を知るようになった。その後、文楽や能なども見るようになり、浄瑠璃や謡も知った。しかし、それはあくまでも聞くということに過ぎなかったけれど、夫が長唄を習うようになり、その世界はぐっと近くなった。およそ、16年ほど前からのこと。
 それでも夫の趣味に関心は寄せてはいても、こちらも仕事をしていたし、まあ、ご自由に、ご存分に程度だった。昨年、仕事をリタイアしてからは夫の家での練習を耳にすることも増えたし、名人の演奏を夫がCDで聞いているのが自然に耳に入ることもふえ、ぐっとぐっと身近になった。歌の内容は日本語であるにも関わらず、意味不明であることも多いが、何とも言えない江戸情緒、和やかで、粋。名人の歌声は艶やかで包容力のある感じ。三味線は弾いているのをみると格好良いし、ウキウキするようなリズム。お囃子も同様。とうわけでその音楽性にけっこう魅せられるようになった。
 さらに、今回のこのお浚い会の7月のつぼあわせや本番及び前日の下浚えの裏方的なお手伝いをすることになり、またまた身近になるとともに、邦楽が一般的には敷居の高い世界であることの実情を目にするようになった。
 助演のプロの先生方のお力をお借りしなくては素人だけでは成立しないという音楽の特徴から致し方ないことかもしれないけれど、プロに手伝ってもらうということは経費が生じる。でもそれは明朗会計的なギャラではなくて、あくまでも任意のお礼。となると、プロの方でもいわゆる「本日はおめでとうございます」になるわけでご祝儀を出す。ご祝儀をもらえばお返しが生じる・・・・いったりきたりいったりきたりなわけです。受付にいれば、次々といらっしゃるお客様のかなり多くの方がご祝儀をもってくる。それにもお返しを。でもこれは数を予測できないから準備する方は大変。このお返しのことを「撒きもの」と言うということを昨日知った。弟子たちも師匠からの撒きものをたくさん頂く。これだっていったりきたりの一つ、
 お弁当だって、弟子はともかくも、助演の先生に失礼のないお弁当の内容となれば、東京の老舗の日本料理屋の豪華弁当。弟子も私たちのようなお手伝いのスタッフも同じものを頂く。これは嬉しい経験。自分では買いませんよ。あんなお弁当は。
 これだって、東音会という芸大系の会派なので地味なのではないかな。踊りの会なんかではもっと派手だと聞く。

 このあたりがやっぱり邦楽の世界の敷居の高さであることは否めません。でも・・・まあ、これもありかと。こういうことが「芸の世界」「名人芸」というものを支えていくひとつの方法なのかもと思ったりもするわけです。
 まあ、いろいろなことを感じ、びっくりしながらも華やかな世界を楽しんだり、夫の演奏やみなさんの演奏を楽しんだりしました。

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自分の写真さえ顔なし。夫の演奏している写真をアップするのもなんですので、Facebookのアカウントをお持ちの方はこちらをどうぞ。

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2014/10/5  0:01 | 投稿者: masuko

 3日、4日と夫の長唄のお浚い会の下浚え(リハーサル)と本番のお手伝いに行ってきました。国立劇場での大きな会です。出演者総勢100人!助演にはプロの先生方が30人ほどもいらっしゃる会です。お弁当も皆さんに間違いなく配れるよう、主催の先生からの撒きもの(ご褒美といいますか、参加賞といいますか、お返しでしょうか)を袋詰めしたり、本番では受付をやったり・・・けっこう忙しかったですよ。
 家に戻って戴いた花を生けたりしているうちに日付も変わってしまいました。とりあえず、この辺で。
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2014/10/2  12:47 | 投稿者: masuko

 2時間半程度しか時間がないと、本館の総合展示さえ全部はゆっくり見られない。2ヶ月に一度もらっている博物館ニュースを見て、「必見」というものを中心に見る。
 本館の裏側には庭園があるけれど、いままであまり意識したことがなかった。「なごみ」で藤森照信さんたちはその庭園の中の茶室に入っている。庭園開放はあっても茶室には入れないみたいだなあ。本館の玄関の裏側あたりにテラスがありそこから庭を眺めようとおもったら、テラスは開放されていなかった。「本日、都合により・・・」の表示がしてあった。通常は開放しているのかしら。

ラウンジの窓越しに庭園を眺める
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ラウンジの椅子はなかなか座り心地がよい。
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ここの壁なかなか。藤森さんが「すごい!」とコメントしている。
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照明
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平成館への連絡通路も初めて通った。時間がなかったから埴輪のあたりだけちょっと見た。
これがあんまりにも可愛いから写真を。総合展示は基本写真OK。だめなものにだけ表示がしていある。
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2014/10/1  11:25 | 投稿者: masuko

 平日で特別展をやっていないときは空いていていいね。ゆっくり見れる。緑子さんの舞台前の2時間ほどを本館の総合展示を中心にそして先日購入した「なごみ」の藤森照信さんの話題提供を元に鑑賞してきた。

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 本館は二代目。コンクリートの建物の上に屋根がある帝冠様式。

 初代はコンドルが建築。当時は日本の伝統を意識するなら、西洋と東洋の間のイスラム様式を造るのがよいという考えがコンドルの先生やコンドル、コンドルの弟子たちの考えだったんだって。

 イスラム様式の初代。
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 これは関東大震災で壊れちゃったんで二代目ができたとのこと。屋根をつけた形は随分批判されたそうだけれど、藤森さんは東京国立博物館の建物の中では一番評価すると言っている。「屋根があることで日本の博物館に来たという実感がする。屋根を付けると重苦しくなるのが普通だが、そういう感じがしないのは相当なデザイン力」とのこと。渡辺仁さんの設計だ。

 表慶館というのはコンドルの弟子の片山東熊。彼は留学して宮廷建築を学んできたから、天皇の博物館を建てるなら宮廷建築の本場のフランス様式でしょ。てなわけでこれを建てる。ネオ・バロック様式っていう。

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 東洋館は谷口吉郎さん。彼はモダニズム派だけれど、それではふさわしくないということで柱を立て、屋根は見せずに軒裏を見せて日本の伝統を感じさせたそうです。写真があんまりうまく撮れてなくて残念。

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 建物の歴史はなかなか面白いな。造る人の考えを知ると見る視点が随分変わるね。
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