2014/9/20  13:22 | 投稿者: masuko

 建築関係に興味を持つようになったのは友人の影響なんだけれど、まずは藤森氏の建てたモノがとっても面白いというところから始まった。藤森氏はもともと設計をする人ではなく、建築史がご専門。ところが実家のすぐ裏にある守矢家の資料館を設計して欲しいと頼まれ、その建物が有名になってあちこちに家やら美術館やら建てることになったとのこと。藤森建築の原点としての「神長官守矢資料館」を訪ねる。
 実は守矢家とは・・・ということについても書きたいことがたくさんあるんだけれど、とりあえず藤森氏の建築から。

資料館。
 屋根を木がつきぬけている。柱を立てるように設計図を書いているときにたまたま鉛筆がすべってシュッとなったとか。柱はイチイの木、外壁はサワラの割板、屋根は諏訪産の鉄平石。
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 壁はモルタルに藁が混ざっている。窓ガラスは吹きガラス。照明のスイッチの周りの四角いところも鋳造金物でできている。
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 2階への階段。途中からはしごだね。
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 こういう所がちょっとお洒落じゃん
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 そしてこれが空飛ぶ泥舟(茶室)2011年に茅野市美術館での藤森照信展で設計・制作・展示後に移築されたそうです。
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 中に入るにはあのはしごを使うんでしょうね。
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 泥舟の奧には高過庵。高過ぎたというので命名。茶室です。残念ながら数日前よりメンテナンス中とのことでこのようなお姿。(泥舟と高過庵がある場所は藤森家の畑だそうです。守矢家とは別ね。)
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 工事はちょうど昼休みのようなので下から覗かせて貰いました。

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 本当だったらこんな感じに見えていたはず。ちょっと他のブログから拝借。
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 で、でです。下から覗いて眺めたりしている内に軽トラックが来て、中からおじさんが出てきて、工事の人達となにやら打ち合わせしています。なんとなんと藤森氏御本人だったのです。先日、江戸東京たてもの園のジブリの展示で宮崎駿氏と藤森氏のツーショットの写真をしっかり見たばかり。確かです。メンテナンス中はアンラッキーだともいえますが、そのお陰で工事の方達に指示を与えに来た藤森照信氏本人に会えちゃったんわけです。きっと有名になってからあちこちで声を掛けられご迷惑かとも思いましたがちょっと御挨拶・・そして握手をしていただきました。ムフフフ。
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2014/9/20  13:06 | 投稿者: masuko

 アスペルガーのお話。スウェーデン。ラブコメディー。

 そうですね。アスペルガーの方の特徴をよく表しているし、周囲の人の接し方が大切っていうのも解るし、ほんわか楽しくできています。

 こういった特徴を持った方がいるってことを広く知ってもらうことができるのはいいですね。ただ、アスペルガーと一口にいったて、人それぞれです。本当にいろいろな特徴があるのでねえ。そこのところは勘違いしないで貰いたいですね。

 世の中全体がもっと寛容でのんびりしていて単純だったらなあ。
 そしてそれぞれの人が自分の得意なことや好きなことや安心していられることをやって生きていけるような社会だったらなあ。そうだったらアスペルガーなんて診断されている人もそうでない人ももっともっと生きやすいのになあ。

 こういった自閉的傾向っていうのは最近はアスペルガーと言わずに自閉症スペクトラムって言うのではないかな。こっち側とあっち側みたいに2分割されているわけではなくて、グラデーション的に虹のように連続帯として、自閉的な傾向の強さが強まっていく。つまり例えばですね、私に自閉的な傾向が1あるとしたら長男は2くらいで旦那は1.5ぐらいで、あの〇〇さんは3くらいかなあ?ってなもんで、この映画のシモン君はバリバリ15くらい・・・強いか弱いかということです。この例で言うと5〜10くらいの針がどっちにもぐっと振れていない人の生きにくさが割と問題のように個人的には感じています。本人も周りも特にその傾向が強めということを意識していない事が多いから「何となく変わった人」程度になるわけで。本人が今の社会では適応しにくくて引きこもり的になることもあるかもしれないし、場合によっては周りがその人の「あまりにも強すぎるところ」なんかにやられちゃったりすることもあるかもなんだよね。シモン君くらいハッキリしている方が周りも本人も解りやすいかも。いろいろと難しいね。「みんな違ってみんないい」の世の中になるといいけれどそいう柔軟性に弱いというかそういった感性に乏しいことがこの傾向の強い人の中にはあるからね。そいう人が教師だったり役人だったりもするんでねえ・・・・

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