2014/4/30  11:56 | 投稿者: masuko

 発表会に向けての投稿の中に「不動明王の真言」を唱えたというセンテンスが2回ぐらいでたかな。今日はそのことについて。
 夕べの興奮さめやらずでなかなか寝付けず寝不足。朝からしっかり雨だし昼寝でもすればいいのに、それもできず。まあ、パソコンでもいじっていようということです。
 「真言」:真言(しんごん)、サンスクリット語:マントラ(मन्त्र [mantra])とは、大日経などの密教経典に由来し、真実の言葉という意。転じて仏の言葉をいう。真言は音が重要であることから、翻訳せず音写を用いる(ウィキより)
 お寺でご本尊を拝むところにカタカナで書いてあったりするよね。ヨガスタジオでも始まりと終わりに「オーム」というマントラを3回唱えています。
 それぞれの仏様にはそれぞれ真言があって例えば十一面観音様はオン・ロケイ・ジンバ・ラ・キリク・ソワカ。地蔵菩薩様はオン・カカカビ・サンマエイ・ソワカ。
 そして不動明王の真言は「「なーまくさーまんだー ばーさらなん せんだん まーかろしゃーな そわたや うんたらたー かんまん」。これをらくらく毛管運動をやるときに高速で唱えたり、その他にもちょっと神(仏)頼み的な時にブツブツと唱えているわけです。高速というのは3分間で50回以上ぐらいの早いテンポで繰り返し唱えることを言います。
 何でこんな事をやることになったかというと「ひまわり会」というらくらく毛管運動を推進している人達が薦めているから・・・という単純な理由です。ひまわり会のHPはここ その中の不動明王の真言についてはここ。 高速の理由についても書かれています。

 で、この真言の意味はというと「激しい大いなる怒りの相(すがた)を示される不動明王よ。迷いを打ち砕きたまえ。障りを除きたまえ。所願を成就せしめたまえ。カン マン。」ということだそうで、これを唱えたときにはどういう効果があるかいくつかのHPで調べてみますと

この、真言のすごいところはみごとに上がった気を下げるというところにあります。つまり、気が上がって不安で不安で仕事が手に付かない、勉強が手につかない、精神が落ち着かない、なんて皆さんはこれが一番であります。だから、修験道の行者なんかは好んで大声でがなりたてて、こわいのこわいのとんでけーとやってるわけであります。この真言を日夜唱えていれば、腹が据わって、何事にも動じず、どっしりとした判断ができるようになるわけであります。

この真言を唱えると体中に力強さを感じます。 不動明王は、仏像からもうかがえるように怖い形相が印象的です。このことに象徴されるように悪をこらしめるイメ−ジがあります。この悪とは、自分の心の中にある弱さをこらしめていることも含まれるといわれています。悠然と難事に立ち向かう勇気や、決断力をもって迷いを断ち切る力が授かるといわれています。特に、この真言によって、出世など仕事についての願いを成就させる時に功徳を得ることができます。また、この真言の波動は第一、第二チャクラを活性化します。7つあるチャクラは下にあるチャクラほど、「現実を生きる活力」に強い影響を与えますので強い心と健全な体を維持する上でも効果的です。

不動明王の真言を毎日続けるとどうなるか。まず、自ずと『不動心』が備わる。つまり、何事が起ころうと動じない揺るぎない心が養われる。そして、心配と不安と恐怖の心がなくなる。つまり、自ずと心が強くなる。人の人生、心配・不安・恐怖の心がなくなるだけでも、その人の人生は、幸せである。更に、続けると、全ての物事が自然に常に最善の方向で開けてくる。不動明王の神通力は、オールマイティで、その霊験に関しては、計り知れない絶大さである。数ある神仏の手法の中でも、人生の盤石な基盤作りとして、まず、この不動明王法を第一にお勧めする。というか、これは結構、必須である。ふふふっ。頭であれこれ、余計なことを考える暇があったら、1回でも多く、やってみたまえ〜〜。苦しさも嘘のようになくなり、道は、自ずと開ける。

ということで健康を祈ってらくらく運動をやったり、発表会で緊張しないで落ち着いてできますように・・・みたいな願いにはぴったりのようです。

昔昔の人たちは大自然の中で宇宙の波動をたっぷり感じて生きていたと思います。その頃の人達が考えたこと、感じたことから生まれてきたこういう「言霊」のこもった「言葉」「音声」というのはとても大切なもの、とても意味のあるものだと思います。最近そういうことをとっても愛おしく感じるのです。

小さなマンションの中の同居人に遠慮もあるので小声というか小さなハスキーな声または心の中で唱えることになってしまいますが、続けています。ひまわり会ではカウンターで唱えた回数を数えることを推奨しています。カウンターを使用していないときにも唱えているので実際にはもっともっと唱えていますが、とりあえず数えた数は1月18日より6万4千回程度になっています。3分間で70回前後のスピードです。

発表会でけっこう落ち着いてできた自分にびっくりして不動明王の真言の御利益を感じて、今まで以上に「これは大切なことなんだ」と思い、投稿します。
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2014/4/29  23:52 | 投稿者: masuko

 やれやれです。本日、発表会終了しました。朝、7時半には発表会のための時間を過ごすために家を出て、終わってたくさんの楽器をおろし、車を出して下さった方々の車に積み終わって家に戻ると10時近くでした。なかなかハードな一日でした。でも、企画してくださった先生は門下生にも気を遣い、会場のスタッフにも気を遣い、たくさんの準備物を用意し、さらに御自分も演奏し、舞台上の楽器の運搬、楽器のチューニングも全部全部やってくださって本当に大変だっただろうなあと思います。先生とは同年齢なんだけれど、先生も健康だからこういう会が企画できるし、私も健康だから参加できる・・・と思うと本当に自分と先生の健康と先生の気苦労や実行力に感謝しています。また2年後も互いに元気で会が催され私も参加出来るといいなと思います。
 まだ、そんな歳じゃないでしょ・・・と思われる方もあるかと思いますが、健康に関してはごく近い家族でけっこう厳しい現実を見てきましたので、本当に何があるか分からないと思っています。
 さて、発表の出来具合ですが、今回で7回目の発表会かなあ。始めて、手の震えや指のこわばりを感ずることなく、けっこう落ち着いて弾くことが出来ました。あちこちミスはありましたが、いつもはミスするというよりは緊張して固くなってうまく弦をはじけていない、つまり音が出せていないという状態になっていたので、それに比べれば一応、音を鳴らすことが出来たと思います。とても響くホールで自分のはじいた弦の音がビヨヨヨヨ〜ンとホールに響いているのを気持ち良く感じながら弾きました。ちょっと余裕だね。でも、ここは間違えないはずだというようなところをミスるのが本番の恐ろしさですね。悔しかったです。
 振り返ってみると、やはり仕事をしていた2年前までの発表会と今回では練習量がずいぶん違います。お稽古事はやっぱり練習、訓練あるのみですね。練習したぞというのがそれなりに力になったと思います。
 また、今までのような「きっとここで失敗するに違いない」、「きっと緊張してうまくいかないに違いない」というようなマイナスイメージではなくて「気持ち良く弾けた」「落ち着いて弾けた」とプラスイメージを強く持ち続けたり、ちょっとおまじないとしてパワーストーンを身体に身に付けておいたり・・・そうそう、「気の講座」で心を静めるということを習ったんで、臍下の一点を意識して、上がってしまう意識を下へ下へさげることもやりました。そんなふうに自分の気持ちのコントロールにも力をいれたのがよかったかなあと思います。不動明王の真言も唱えてから舞台に向かいましたよ。
 とにもかくにもお疲れ様。ちょっと興奮状態で眠れそうにありませんね。ではでは。
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2014/4/28  11:56 | 投稿者: masuko

 いよいよ明日です。今日の、先生宅での本番使用の楽器での練習は終わりました。後は明日の舞台での練習20分、リハーサル室での練習30分のみです。
 イメージが大事です。「落ち着いて弾けた」と過去形で唱えています。明日は新月の日なので新しいスタートの日だから大丈夫だよと言ってくれる人がいました。そうですね。落ち着いて弾くことの出来る新しいスタートの日にしましょう。 
 一昨日は特に右腕が痛くて困りましたが、チタンテープを腕に巻いたり、イトーテルミーをやったり、最近大事にしているパワーストーンをチタンと一緒に巻いたり、らくらく毛管運動をやって、不動明王の真言を一生懸命に唱えたりしていたら痛みが治まってきました。よしよし。
 気持ち良く音楽を楽しみたいと心から願っています。
 
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2014/4/23  19:44 | 投稿者: masuko

 いやー大変だなあ。今朝は、とりあえず旧の家へ。忘れ物を持ってくること、ビンや金属などの資源ゴミを出す日だったのでそれをだすこと(実際は夫がやりましたが)、ハープを練習すること(ハープは明日まで旧にあります)、そしてその後、先生宅へいって練習すること、その後でホームセンターによって買い物して新の家に帰るという予定で動き出しました。
 まず、あれ、手が腕がだるい、ハープを弾きにくいということに気がつきました。引っ越しってやっぱりなんだかんだと物を持ったり運んだりするものねえ。
 そういうわけで、そのことを先生に言うと「「酵素風呂へ行って疲れをとるといいよ、今日はあんまり無理にひかない方がいい・・・。」そんなわけで予定外でしたが酵素風呂に行って来ました。なんだかけっこうすっきり。全身の疲労が抜けたように思います。それでもやっぱり腕はだるいので今夜のお風呂でゆっくりもみましょう。
 ともかくまだまだです。何をどこにどのように収納するか。工夫しながらあるいはさらに捨てて整理しながら・・・・どうしても元からある収納スペースを有効に使うためのグッズは購入するしかないかもしれません。あんまり物を増やしたくないけれど、これでは収納できません。
 明日、メンテナンスに出していた私のハープが新居に届き、そして旧のほうから借用していた代替楽器を持ち帰って貰う予定です。
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2014/4/22  18:31 | 投稿者: masuko

 とにもかくにも引っ越しました。新居での夕飯もなんとか作り食べ・・・まだ、段ボールの山の中ではありますが、ネットも繋がっています。当分、新旧どっちも気になる生活ですが、まず最優先はハープの練習です。昨日、今日は先生のところに練習に行っていませんが、明日から再開します。
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2014/4/20  20:23 | 投稿者: masuko

 本日は先生宅で発表会のリハーサルでした。3曲のアンサンブルの曲をみんなで合わせるのは始めて。レッスンって先生と二人でやるわけだから、通常では他のお弟子さんとは顔を合わせることはない。合奏曲もそれぞれで練習して今日、始めてみんなでやった。まあ、そこそこに出来てはいたように思うけれど。合奏って自分の都合でどうにかできるものではなく、先生の指揮のテンポで合わせなくちゃならないわけで(そんなの当たり前)あーっちょっと指がはまらないってもたもたしていても曲はどんどん進んでいるわけだから、ともかく、下手な音は出さないようにしてどこかで追いついてのっかるようにしなくてはならないよね。まあ、そんな失敗隠しに気を遣っているようではだめね。
 で、それが終わってからソロを順に弾いていった。たかだか10名程度の弟子仲間が聞いているだけなのに、なんであんなに緊張しちゃうんだろうね。指はけっこう動いたんだけれど、ペダルを忘れたみたいで、(みたいというのは自分では気がついていないから)自信満々にボンって弾いたら思っていたのと違う音が出て焦るは焦るは・・・・そこから次次と壊れていってしまう、っていう演奏事故がいっぱいありましたな。今日はともかく知らんぷりしてまちがっても何しても次へ次へとすすめていくしかないと弾き続けて踏ん張ったけれど、このがっかり感はむちゃくちゃお疲れモードとなっている。徒労感ていうやつですか?練習しても練習してもどうもここを乗り越えられない。なーんでかなあ。集中力の問題?音楽の世界に入り込むってことができないのかなあ。ともかく、明後日の引っ越しもあって忙しいとはいえ、あと数日の練習でもう少しなんとかしたいよ。ホント、自分が情けない。 
 で、自分をなぐさめるっていうわけでもないけれど、オンデマンドで「ごちそうさんっていわしたい」を購入してみちゃった。ハハハでありました。
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2014/4/18  21:34 | 投稿者: masuko

 第二弾「鼠、闇に跳ぶ」第三弾「鼠、影を断つ」続けて楽しんでいます。寝る前にちょっとずつね。
 新しい家に持っていくものの準備はまあまあってとこかな。後は引っ越し前日にどうしても使わなければならないものなんかをその日の夜にジャジャジャっと箱に詰め、この数日間に着るかもって思って出してある服をしまい・・・パソコンを当日さっと持って行けるようにして・・・そんなところですかねえ。忘れ物があれば取りに来ればいいし、まあ、なんとなく詰めが甘いっていう感じになってきました。どうにでもなるさってところです。

 ハープの方は、毎日、先生の家に通って本番で弾く楽器で練習しています。ハープはメーカーによってけっこう違うんですよね。弦と弦の幅、ペダルの深さ、動き、胴体を抱えたときの感じ(共鳴板の広さの問題かな)それぞれの楽器の癖とか・・・そんなわけで、発表会間際はいつも先生宅へ通いということになります。今までは仕事しながらのことでしたから毎日なんてわけにはいかなかったけれど、今回はけっこう通うことが出来ますね。なかなかノーミスで弾くっていうことは出来ません。限界です。ホント、難しい。でも、もうひとふんばりがんばりまっせ。あとはいろいろな本等で仕入れたプラス思考です。「こうなる、こうなった。」と未来のことに良いイメージを持っておくことです。特に寝る前にイメージするといいそうですのでやってみたいと思います。

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2014/4/15  16:15 | 投稿者: masuko

 引っ越しやら発表会やらで忙しいから、寝る前とかちょっと何かの待ち時間とかに読むのにはお気軽、お手軽、漫画チックにしようと思って、帯のタッキーの写真につられて購入。テレビでやっているのを確か、伊豆に岩盤浴に行った時に見たな。
 泥棒しているっていうより、人助けしているっていう鼠。妹もなかなかの凄腕。お気軽、お手軽、漫画チックの目的を十分に果たしている。

 イヤー、がんばっていますよ。小さな家に引っ越すことにした目的は荷物を半分にして身軽になって死ぬための準備をすることです。まだまだ捨てられないという呪縛が強いけれど、タンスも本棚も3回目の点検あたりから、えい!これも捨てようっていう気になって呪縛から解放されてくるね。どうやら引っ越してからも当分、今の家に通って片付けることになりそう。まあ、住人は息子一人でも家の所有者はずっと夫なんだから、大きい顔して出入りしましょう。息子から家賃もらうわけでもないしね。 
 もともと安月給であり、飲み会のお付き合いが多い、最終バスにまにあわない残業の多さによるタクシー代が嵩んでいる、この春は3つ?4つと結婚式の披露宴に呼ばれていて祝儀貧乏、車検が近い・・・などなどで、息子はホント「金」がないらしい。こんなんでは嫁さんももらえんわなー。


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2014/4/13  22:23 | 投稿者: masuko

 いよいよ新しい家の引き渡しを明日に控え、引っ越し準備の一日。なんでこう、ゴミの中に暮らしているのかねえ、いらないものに囲まれて暮らしているよ。
 ハープの発表会のための練習も大詰め。本番9日まえの来週日曜日に先生宅でリハーサルと合奏の練習。それを終えてから、来週火曜日の引っ越し。そしてその一週間後に発表会本番となっております。
 4月29日AOI、夕方5時半より。今年は芸大生や芸高生の出演ありでレベル高いですよ。そんな中でともかく、少しでもリラックスして弾ければ・・・です。あがるんだなあ、コチコチになっちゃうんだなあ。そこを今回こそ、なんとかマインドコントロールして乗り越えたいです。AOIで弾けるなんて、あのホールに私の音を響かせられるなんて、すごいことです。ただただ感謝して、喜んで弾かせて貰いましょう。巧く弾こうなんて思わないことです。有り難い有り難いと、それだけの気持ちで弾ければと・・・・殊勝な思いでおりますです。 
 ブログ読者の皆様でお時間がありましたらどうぞお出かけ下さい。ハープの演奏を生で聴ける機会はそうありませんよ。無料です。芸大生はほとんどプロですからねえ、無料で聴けるなんてすごいです。前座のおばさん達の演奏はオマケで我慢して聴いてください。
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2014/4/12  18:17 | 投稿者: masuko

 繁昌亭は2回目。この日の出演者は

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 東京から市馬師匠がきていてラッキー。粋な唄声を聴くことができた。彼には志ん朝みたいな色気があるよなあ。見ているとうきうきしてきます。
 
 着物を着てくると100円おまけがあるらしい。

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2014/4/11  20:38 | 投稿者: masuko

 繁昌亭は大阪天満宮のすぐ横。終わってから中之島の方へ抜けて川沿いをずっと歩く。まあ、それはそれはみごとな桜並木。でも染井吉野で殆ど散って葉桜。たくさんの屋台も店じまいのお片付け。川の両岸で舟に乗って見ることも出来るんだね。それでずっと川沿いに歩いて行くと、フェンスの向こう側の八重の桜がちょうど身頃だぞ、これは・・・と思っていたら、これが有名な造幣局の桜で通り抜けはなんと今日からでつまり昨日では一日早くて通り抜けはできんかったんやーーー残念。
 でも写真を少し撮ってきたさかいな。

一週間前だったらなあ
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大阪城も見える
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これが造幣局。門の格子の隙間から撮ったよ
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やー一日違いで残念だったなあ。通り抜けしてみたかった
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2014/4/11  20:24 | 投稿者: masuko

 大阪二日目は午後から繁昌亭のチケットを購入してあった。午前中なにするかーーーということで、花見、阿倍野のあべのハルカスとかいう新しいショッピング高層ビル?に行く・・・などなどの案がありましたが、結局、宿泊した難波で映画を観ました。
 大人ドロップ。なかなかいいね。青春って「痛いよ」「もやもやするよ」「速く大人になりたいよ」「なりたくないよ」「なんだか悲しいよ」「わけもわからず参ったよ」「恥ずかしいよ」・・・エトセトラ。そんな感じをずっとずっと延々と。でも何かぐっと伝わってくるね。
 「池松壮亮」という俳優さん。これからちょっとチェック。気に入ったぜ!!

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2014/4/11  12:28 | 投稿者: masuko

 中編4つ。すごくテーマ性の強いずっしりくるお話。人間の罪、その罪をどこまで許すことが出来るのかというテーマや人間が社会の中で生きて行くために抱えているずるさや弱さといったテーマや、火災とか天災とか、あるいは世の中の動きとかに翻弄されながらも自分の信じるところを見失わずに生きて行く姿とか・・・
 ちょっと宗教的?って思って調べたら山本さんはそうとう聖書を読み込んでいらっしゃるんだねえ。
 山本さんの作品に触れていくこと、当分続きそうです。


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2014/4/10  21:30 | 投稿者: masuko

 とりあえずの報告。一泊で大阪に行って来た。来月の東京公演を最後に引退してしまう住大夫さんの浄瑠璃を聴くことを一番の目的に文楽を観に。昼夜通しだったのでさすがに疲れたね。ちょうどいい新幹線がなくて、朝6時10分のバスで43分のひかりに乗り、大阪でモーニングの朝食。10時半から観て終演が夜の9時だもの。でもさ、住大夫さんを聴けて本当に良かった。89歳。すごいよなあ。芸一筋に生き、この年齢までやり通したんだものなあ。ラジオの対談番組なんか聴くと楽しいよねえ。美しい大阪弁で、ユーモアもあって、素敵な方。まだまだこれからもお元気で御活躍されることを祈ります。
 私の好きな人形遣いの蓑助さんが住大夫さんの時に出て桜丸を遣ったから嬉しかった。

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2014/4/5  19:49 | 投稿者: masuko

 書店に行くと、新潮文庫の棚に山本周五郎の本がずらりと並んでいる。いつもどれか読んでみようかなあと思うものの「まあ、また・・」なんて思っていたが、先日、高田郁さんのエッセイ「晴ときどき涙雨」に山本周五郎さんを目指しているようなことが話題になっていたせいか、ふと目にはいっり購入した。短編集。昭和10年代とか20年代に描かれたもの。山本さんが直木賞を辞退した前後かな。
 長屋のお話だからかもしれないけれど、とっても温かな人情に溢れている。かなりユーモラス。落語か講談かってな感じ。
 山本さんもかなり貧しかったそうで長屋住まいが長かったらしい。
 現代のバリバリ女性時代小説作家のものもいいけれど、明治生まれの山本さんのモノを読んでも全然古さを感じないし、新鮮な面白さがある。また読んでみようと思う。

 さて、引っ越し屋さんから段ボールを40ばかり届けて貰った。22日引っ越しを目指してがんばるべ。一昨日はそれはそれはたくさんの本をBOOKOffに売った。なんせ古い本ばかりだからたいした金額にはならなかったね。

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