2014/3/31  16:16 | 投稿者: masuko

 友人が誘ってくれて朝からお花見。まずは島田の牧ノ原公園へ。かたくりの花を観に行く。片栗の花って珍しいよね。島田市の天然記念物に指定されているそうだ。

 金網をして人が入れないように保護してある。花が咲くまでに成長するには芽がでてから6、7年かかるそうです。
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 下を向いているつぼみ。開いてくるとだんだん花びらやがくが上に反り返ってくる。
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 反り返って、くっついちゃっているよね。
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 下からのぞき込む。
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 そして大井川と富士山。
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 それから藤枝方面に戻ってきて瀬戸川。川の堤防沿いの桜がみごと!
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 ここは藤枝の蓮花寺池公園。藤の花でも有名 たくさんの人が来ていたよ。
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 静岡への帰り道、駿河大橋から
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 いいお天気でぽかぽか陽気で、最高のお花見だったな。
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2014/3/30  19:13 | 投稿者: masuko

 清水の次郎長親分やその子分の森の石松とか大政、小政なんていうのは彼らの生涯がどんなものだったかなんて全然詳しく知らないけれど、名前だけはよく聴くよね。地元だから?昔の映画なんかによく次郎長物があったから?
 まあ、その次郎長の子分の石松と豚松のお話。諸田さんは次郎長やその周辺の人達の話をけっこう描いているみたい。私は始めて読んだけれど、彼らの壮絶な生涯をけっこう情け容赦なく?ばっさばっさと描いている。でも、二人の魂が生きている自分達を空から眺めて語り合う場面があってそういう所で彼らに愛情を感じて描いているんだなあって伝わってくる。
 静岡人なら知っている地名がいっぱい出てきてそういう話ってあんまり読んだことなかったから不思議な感じだった。
 それにしてもどのくらい史実として資料なんか残っているのかな。作家が何に興味を持ってどう描いていくかっていうのは本当に面白いというか大変というか、作家にとっては題材との縁、神様の思し召しってことなのかな。

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2014/3/30  18:59 | 投稿者: masuko

 「雨がしとしと日曜日・・・」っていう歌詞の歌があったかな。タイガースだよね。今日はしとしとどころではない、ザーザーバシャバシャの大降りの日曜日だった。朝から2本映画をみた。
 一本目はスーサイド・ショップ
 ミュージカル仕立てのアニメ。自殺用品専門店の家族の話。生きることの素晴らしさと家族の愛を表現したかったんだね。話はたわいもないけれど、アニメがなかなか洒落ている。
 二本目はサウンド・オブ・ノイズ
 痛快って言えばいいかな、こういうのって。「“音楽”による“テロ”を描いた、北欧スウェーデン発の新感覚エンターテインメント」だそうな。医療機器で作る音楽、銀行の窓口で作る音楽・・・・思わずスイングして身体が動き出してしまう。

 映画館を出たら雨があがっていたよ。
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2014/3/29  19:47 | 投稿者: masuko

 昨日からぐっと気温があがって桜が開きだしています。場所や種類によってずいぶん差があるようですが、けっこうイイ花見ができましたよ。

 例の山越え温泉コース。

 我が家近くの登り口付近で
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 山を越えて反対側の温泉へ降りる路で。
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 温泉から歩いて帰る途中。駿府城公園近くの普通のお宅の素晴らしいしだれ桜。けっこう有名かな。カメラを持った人が私を含めて3人。太い電線が邪魔。
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 往路は山越え。復路は下を。途中で夕食。13キロ、18300歩程度。暑くもなく寒くもなく◎。欲を言うと、ちょっと曇り空で花の色がかすんでいるね。

 春。春ですな。
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2014/3/26  15:24 | 投稿者: masuko

 玄侑宗久氏

 私たちの周りでは仏教由来の言葉が数多く使われている。「阿弥陀クジ」「あまのじゃく」など納得の言葉から、「砂糖」「ゴタゴタ」「微妙」といった意外な言葉、そして「魔羅」「ふしだら」「女郎」なんて言葉まで! 仏教語はどんな「さすらい」の旅を経て、今日の姿へと変貌したのか。はじめは驚き、やがて得心、最後には仏教の教えが心に響く――。禅宗の僧侶にして、芥川賞作家ならではの仏教エッセイ。
  
 ひとつの言葉について2ページ。見開き。ユーモアと風刺がたっぷり。現代の風潮に警鐘を鳴らす。知らないうちに仏教について学んでいる感じ。

 たくさん、な〜るほどって思ったけれど、一番、「やったー!いいぞ、溜飲がさがった」っていうのがこれ。「上品」の項のこの文面。以下引用。
 一度、この自己評価を逆転してみたらどうだろう。最近は、学校の先生などにも、校長、副校長の評価だけでなく、自己評価を加味するというが、自己評価の高い人ほどマイナスにするのである。だいたい、欧米人の評価システムを、日本でそのまま使おうとするところに無理があるのではないか。だって、自分が上品だと思うのは、日本では下品の極みだのだから。

 あー私がこの制度に違和感を感じていたのはこういうことだったんだな。下品の極み。んーその通り。学校現場はどんどん下品になっていった。あれもこれも・・・退職の理由の三分の一以上はこの制度で自分に目標を作ったりそれを評価したりすることが嫌だったからだと思う。

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2014/3/26  8:30 | 投稿者: masuko

 いい映画でした。天才子役!素晴らしい。
 そしてなんとも大人の情けなさ。未熟さ。もろさ。いい加減さ、ずるさ・・・・・

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2014/3/24  20:15 | 投稿者: masuko

 待望の文庫化ってやつだな。単行本にあるのは知っていたので、文庫になったら読もうと思っていた。3日ほど前に書店の新刊コーナーに並んでいた。さっそく読んだよ。
 古着屋を商売にしている喜十が北町奉行所の隠密廻り同心の下っぴきってわけじゃないのに、なんだかいつもいやいや手伝わされて、事件を解決していく・・・という設定の話。
 伊三次シリーズなんかとだいぶ雰囲気が違う。主な登場人物が特別な人でないっていうかあんまりにも普通のおじさん、おばさんで、かっこよくもなく、意気でもなく・・・・どっちかというとちょっとせこかったり、愚痴っぽかったり。でも、そういうのがまた自然な感じで面白い。宇江佐さんらしい。第二弾まででているはず。そちらもいずれは文庫にしてくれるだろう。楽しみに待とう。
 文庫化といえば、諸田さんのお鳥見女房シリーズの文庫化はどうなっているのかな。次がなかなか出ないな。


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2014/3/23  22:18 | 投稿者: masuko

 美術展に行って来た。現代美術?前衛ではなくてキッチュっていうのかなあ。よくわからない。でも観ていて面白い。けっこうあきないね。どういうメッセージ性があるのかよくわからないけれどね。石子順造っ、ちょっと静岡に縁があって、絵とか漫画とかの評論をしていた人らしい。評論するってことはたくさんの芸術家達に影響を与えていたわけで、その中に「幻触」というグループがあったってことかな。考え方とか経緯とか良く分からないし、こういう作品作っていてこの人達って食べていけたのかなってちょっと心配になったけれど・・・表現するっていうのはホント、面白いッス。大きな炭とか、石を並べただけのモノとか、ちょっと説明しにくい作品だらけでした。

これね、絵じゃなくて本物の鳥かごと靴なんだけれど、真ん中が鏡でしきられているの。だから、右横からみると白い靴で、左からみると青い靴。そして正面から見るとこうなるわけ。ハハハ!
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平面だから
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これも絵だからね。
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これ全体がひとつの作品
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2014/3/23  22:11 | 投稿者: masuko

 珍しい駅から電車(静鉄)に乗った。ここは車庫もあるから電車がたくさん置いてある。ちょっと鉄っちゃん風だけれど、電車に興味があるのではなくて富士山がきれいだったから。

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2014/3/23  10:15 | 投稿者: masuko

 用事があって東京に行って来ました。JR飯田橋駅を降りたところの牛込橋からの写真。桜はまだまだ。土手の桜が咲いたら見事だろうね。

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 橋のところに残る江戸城外堀の石垣。
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 そしてこれは昨年ちょうど同じ3月22日の東京の桜(娘の卒業式で上京していた)
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 今年はちょっと寒いってことかな。

 とってもいい天気で気持ちがよかったな。東京大神宮っていうのが近くにあったからいったけれど伊勢神宮の遙拝殿として明治にできたものだそうです。小さなお社でしたが、次々と参拝客もありとっても賑わっていて、それも若い人が多くてびっくりしました。神楽坂にもよってドイツパンの店でお茶もしてきました。
 
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2014/3/20  11:32 | 投稿者: masuko

 奉行所検屍役・美馬正哲。身投げや殺し、首縊り…。屍の末期の無念を解き明かす彼を、ひとは「おろく医者」と呼ぶ。武器は、遠く紀州は華岡青洲に学んだ最新の医術!江戸の「法医学者」は恋女房、産婆のお杏とともに、八百八町の底に渦巻く愛憎に立ち向かう。人の生と死に触れる夫婦を描く傑作事件帖。

 今まで読んだ宇江佐さんの捕り物帖とちょっと違っていて面白い。
 一日一冊の感じで読んでいるね。このごろ。

 今日は朝からけっこうな雨。先日、夫が蔵書を引っ越し前にまとめて売ろうということで一箇所に集めた。(私のものはまめに整理して売ってある)天気も悪いので子どもたちのために昔、次々と買い与えた絵本やら児童書を整理することにした。よくもまあこんなに買ったものだ。ほこりだらけ。何度も何度も子どもと一緒に読んだ懐かしい絵本もある。売るか捨てるかしかないよね。多少、児童クラブみたいなところに寄附したけれどね。

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2014/3/19  13:11 | 投稿者: masuko

 続けて、高田さん。初のエッセイ集ということで、マンガ原作者で「川富士立夏」として漫画雑誌に寄稿していたエッセイのまとめプラスαというものです。
 真摯、篤実、誠実というような言葉がぴったりのお人柄だね。みをつくしの澪や出世花の縁は高田さんそのもの。
 若い時には司法試験をめざしていたそうだ。人間、何がどうなって花開くか解らない。阪神大震災も交通事故も目の病気もどれもひたむきな心、人の気持ちを思いやる心、感謝の心で乗り越えてきたんだね。

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2014/3/18  19:44 | 投稿者: masuko

 友人のブログに紹介されていた。湯灌をする女の子?どういういきさつでどういう気持ちでどんな毎日?・・・そしてこれが高田さんのデビュー作となれば、読まずにはいられない。
 んーいいなあ。高田さん、好きだなあ。なんともいえない読後感。何度も「縁」と一緒に泣いちゃったよ。


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2014/3/17  17:33 | 投稿者: masuko

 夕べ、読んでしまいました。宇江佐さん。
 南部・津軽の両藩に「檜山騒動」という争いが実際にあったそうで、その史実を題材に、そういういきさつがあったのなら、それに関連してこんなふうに生きた武士もいたかなっていう物語り。青春時代小説っていうやつかな。

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2014/3/16  20:33 | 投稿者: masuko

 天女湯シリーズ第三弾。軽くて面白い。おれんさんがなかなか艶っぽい。

 3月になったなあって思っているうちにもう後半。あっという間だ。震災から3年、これからの私にできることは?マレーシアの飛行機はどうなん?STAP細胞のあれこれのお粗末はいったいどういうこと!相撲の遠藤なかなかやるじゃん・・・などなどの話題に気を取られているうちにどんどんと時が流れていく。ハープの発表会まで一ヶ月ちょいとなったが、どうも、仕上がりきらなくて不安になっている。今からの一ヶ月でどれだけ腕を上げられるのかなあ。限界?いや、あきらめない・・・・
 仕事を辞めて一年だよね。毎日が日曜日みたいなものだけれど、それでもなんとなくの週日課がある。だから一応土曜、日曜は休日っていう感じで日常的でないイベントがあったりまったくなんの予定もないノンビリだったりする。この土日は後者だった。ハープの練習をする以外にこれといってすることもなくけっこう読書している。もう一冊、今夜読み終わるかな。
 それに、昨日書店に行った時に、ここ数日の「ごちロス」を癒やすべくごちそうさんガイドブックを購入してしまった。さっそく昨日の夕方から夜にかけてパート1も2も隅から隅まで読んだよ。そのお陰かなんか分からないけれど、昨日はやけに調子悪いような気がしていたけれど、読み出してからそういうもやもや気分を忘れて元気になった(笑)
 ごちそうさん、あと2週間だね。戦争の状態が悪くなってから、いろいろな人の台詞の中に人の幸せって何?国って何よ?みたいなことが上手に描かれている。悠太郎が満州にいってからずっと出て来なくて寂しいけれど、め以子が夫を思う気持ちが伝わってくる。あまロスより重症になりそうだな。とりあえず宣言。次のは見ません!テレビがないのにヘンだもの???
 カテゴリーは読書2014・・・という内容じゃないな、これ。

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