2013/12/7  18:09 | 投稿者: masuko

 福助さんが脳内出血だそうな。三津五郎の膵臓癌、仁左衛門の右肩腱板断裂、昨年相次いでなくなった勘三郎、団十郎・・・なんだか心配だねえ。
 福助さんの中村歌右衛門襲名披露は延期かなあ。
 ちょっと働き過ぎなんじゃないの?ゆっくり休養することもなく毎月毎月、どこかの劇場に出ているって感じなんじゃないのかなあ。
 海老蔵とか勘九郎とかの次の世代がいくらがんばったって彼らだけじゃやれないわけで、もう一枚上手の先輩やもう二枚(?)ぐらい上手の重鎮たちがいてこそ舞台に重みも色も華もでてきてやっていけるわけじゃん。だからだから彼らってすっごく重要なポジション。その彼らが次々と休演。ホント、寂しいし弾みつかないし、心配しちゃう。
 健康あってこその芸だから、是非是非、体を大切にしてほしい。松竹も儲けのことばかりでなく役者さんの健康をもっと考えてあげて下さいな。

 毎年恒例の年末の京都ぐらしが近づいています。実は今年は京都の前に夜行一泊、ホテル二泊で出雲、松江あたりを旅することにしています。

 そして、京都では南座で顔見世をというのがいつもの行動なんですが、私が下旬に友人との予定があり、私だけ早く静岡に戻るんで、土日しか南座にいく日程がとれません。売り出しの日にネットで予約しようとしてみると、前日に特別会員の方達にごっそりいい席を取られていまして、12000円の席がなく、25000円ださなくてはということがわかりました・・・・それで、今回、猿之助や中車の襲名披露なわけだけれど、他の役者さんの顔ブレをみたり、あー仁左衛門は休演だんだよなあ、つまんないなあとか思ったりして、結局、25000円(昼夜で5万円)も出してまで観たいでもないなあって思ってやめることにしました。夫はその土日は観世会館で能を観るというのでそちらに同行することにします。
 実をいうと「香川照之」という俳優さんを映画やテレビドラマで観るのには抵抗ないんだけれど、歌舞伎俳優として「中車」を舞台で観るっていうのにちょっと抵抗があるっていうのも25000円をけちる理由でもあるかなあ。一生懸命な思いなんだろうけれど、ごめんなさいね。なんとなく・・・
 歌舞伎座の昼夜観て一泊し、次の日は国立劇場を観るという歌舞伎のはしごをしたのが懐かしいですね。若かったなあ。それに、冨十郎、芝翫、雀右衛門、梅幸・・もっともっと観たい役者がいっぱいいたんだよね。歳をとったってことなんだね。
 ともかくも、みなさんお大事に。
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