2013/8/1  20:01 | 投稿者: masuko

 一昨日かな、本屋で水木さんのものを探していて、ふと目に入った。この時期、百日紅の花があちこちで咲いている。なんとなく、好きな花のひとつ。我が家にも一本あってもいいなあって前から思っている。題名が百日紅だったのが興味をひいたのもあるけれど、杉浦さんが急に懐かしくなった。NHKの「コメディーお江戸でござる」にいつも素敵な和服姿で出ていた。江戸のことに詳しくてすごい研究家なんだって思っていた。漫画を描いていたとはそのころ知らなかった。その後、我が家に夫の買った彼女の漫画があったように思うが、特別、手にすることはなかった。最近は時代小説をよく読むようになったので、杉浦さんの正確な時代考証に基づく漫画を読むことが自然な流れになったのかな、本屋で手にしてみて「おーこれは」とさっそく上下とも購入。漫画サンデーに連載されていた葛飾北斎や北斎の周囲の人々の話。妖怪もでてくるし、濡れ場もあるし、なかなか楽しませてくれる。テレビで見ていた杉浦さんがこの漫画を描いた?ってちょっとえー?って感じもしたけれどね。
 47歳の若さで亡くなられている。合掌

 それにしてもテレビのない我が家なのに、お江戸でござるのことをけっこう覚えているんだな。たまにテレビで見て、後は音声で聞いていたんだろうな。きっと。

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