2013/6/9 19:55 | 投稿者: masuko
5月11日、5月30日、6月1日に紹介した着物リメイクの余り布で文庫本のカバーに挑戦。簡単そうに見えて綺麗に仕上げるのはなかなか難しいねえ。二枚を合わせてまわりをぐるっと縫って一部開けといたところからひっくりかえす。角の所を綺麗に整えるのがなかなかねえ。それと格子模様の布地の方は曲がって縫ったりするとばれちゃうよね。アイロンで縦横をきちっと修正すればいいのかなあ。微妙に布自体が曲がってい縦糸と横糸がしっかり直角になっていないようなところもあるんだなあ。
まあ、そうはいっても何とか出来た。文庫本のサイズにぴったりすぎて裏表紙を入れる時ちょっと大変。
帯の布はやっぱり固すぎてうまくいかない。他の布と同じ大きさで作らず、少し大きめ、新書サイズくらいで作ればもう少ししやすかったかなあ。そういう問題じゃないのかなあ。
まだまだ、布の種類による扱いや微妙なテクニック等等に不満が残って今一達成感がない。
完璧主義者の母の血だなあ(笑)。でも、「上手に」ということより、作ることを楽しめばいいのですよ。ハイ!
で、いくつか出来たので、友達にあげようかな。(作るのを楽しんでたくさんできちゃうとさ、やっぱり上手にできてないと人にプレゼントするのもなんだか躊躇するわけじゃん・・・・技術もそこそこ大事です。ハイ!)
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まあ、そうはいっても何とか出来た。文庫本のサイズにぴったりすぎて裏表紙を入れる時ちょっと大変。
帯の布はやっぱり固すぎてうまくいかない。他の布と同じ大きさで作らず、少し大きめ、新書サイズくらいで作ればもう少ししやすかったかなあ。そういう問題じゃないのかなあ。
まだまだ、布の種類による扱いや微妙なテクニック等等に不満が残って今一達成感がない。
完璧主義者の母の血だなあ(笑)。でも、「上手に」ということより、作ることを楽しめばいいのですよ。ハイ!
で、いくつか出来たので、友達にあげようかな。(作るのを楽しんでたくさんできちゃうとさ、やっぱり上手にできてないと人にプレゼントするのもなんだか躊躇するわけじゃん・・・・技術もそこそこ大事です。ハイ!)

