2013/1/17  18:51 | 投稿者: ますこ

 気功家、望月勇さんの本。いのちの力よりもずっとヨーガのなんたるかというような根本の考えを分かり易く示してくれている。

 本文から

今、自分の心と身体がしていることを見ている者が、本当の自分」

 真我とは「オリジナルな自分」であり、心はそのコピーです。無知とは「コピーされた自己をオリジナルな自己と同じだと考えてしまうこと」です。そう思ってしまう自分を、ヨーガでは我想(自我、エゴのこと)と言います。

 「私は○○の病気です」とは「私の身体が○○の病気にかかっている」という意味であって「私が病気」ではないのです。

 本当の自分とは「自己に起こることを常に静かに眺めているもの」

 「本当の自分」と「心や身体が作り出している自分」の結びつきが取り除かれて初めて、悩みや苦しみと無縁の、自己本来の状態に返ることができるのです。



 仏教的。悟りを開くっていうのと同じかな。
 ヨーガで修行して瞑想して・・・こういう境地になっていくのかもしれないけれど、修行なんかしなくても、とりあえず、こういう考え方があるんだということを知ることが出来たのはとても有意義だと感じている。

 この本には「はじめに」のところに
 
 私が本書の言葉の一つ一つにこめた「気」のエネルギーが読者の皆さんの魂に届き、人生を健康で心安らかなものにしますように。

 とある。いっぱいいっぱい気をもらったと感じている。

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