2013/1/29  21:30 | 投稿者: ますこ

 瀬戸内寂聴さんの最近の書き下ろし。90歳で小説を書く。それってすごい事なんだろうね。
 枕草子で有名な清少納言が自分の人生を回顧している設定。後書きに「清少納言が私に乗り憑ってくれた」と書いているけれど、「これって寂聴さん、自分のこと書いているじゃん」みたいなところも随所に見られた。
 平安時代の女がどんな気持ちでどんな生活をしていたのかなあってなかなか想像できないけれど、寂聴さんのモノを読むといつもとっても身近な存在に感じられる。そこが面白いね。

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2013/1/26  22:19 | 投稿者: ますこ

 「人生の後半をオマケと考え、峠を越した下り坂と考える思想を打ち破ることだった。人生のクライマックスを五十歳からにおく。『黄金の林住期』の始まりである。その林住期をよりよく生きるために、私たちはこれまで学び、働き、社会に奉仕してきたと考える。青少年時代だけでなく、壮年期もまた、林住期のための長い助走の期間にほかならない。」
 「林住期には本当にしたいことをする」「林住期を迎える時、人はいちどそれまでの生活を解体することも大事ではないだろうか。」「五十歳からの家出のすすめ」
 本文から少し引用した。
 まさに今、林住期の真っ只中である。五木さんの言う林住期の実現に向けて、この数年すこしずつ準備を進めてきたと思うが、最後のひと押しをする予定である。

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2013/1/25  23:08 | 投稿者: ますこ

 寒い。ちょっと寒すぎ。静岡っていうのはこんな寒さに対応してないのですよ。街も公的な建物も普通の家もそして人々の根性も。どうしちゃったんですかね。風も強いし ヽ(`Д´)ノ 横殴りの風が強くて自転車の運転ができないほどでした。

 そうそう、先日がんばった土地建物の登記。無事に終了。本日、登記完了証と登記識別情報通知をいただいてきました。ホッ(^ω^)

 どういうわけか文字の変換に顔文字がよく出ますね??

 今週は毎晩よくハープを練習しています。えらい(^-^) 

 さて、湯たんぽのお湯を温めて、ホットワインでも飲んで寝ますか
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2013/1/24  22:01 | 投稿者: ますこ

 10年前からこのシリーズを書き出したようです。この17が最新版。昨年の10月に発行されています。
 今回は斬り合いの場面が少なくてほのぼの系でしたね。全体にシリーズが進むに連れて、事件の解決に関することや幹様の凄腕に関することよりも、登場人物の心の動きとか人柄がわかるようなお話、ちょっとホームドラマっぽいところとか、コメディタッチのところとか・・・が増えてきて読むのが楽になったな。
 さて、18が出るまではどうしようかな。次なる時代小説のシリーズを探すかな。

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2013/1/22  19:32 | 投稿者: ますこ

 やあ、勉強になった。父の持っていた土地と家を姉が相続する。その所有権移転の手続きに姉の委任状を持って私がいってきた。
 法務局に入るのも初めて、中にはいって大きな声で「おはようございます」と言われても、どこでどうしていいかわからない。銀行のようにお客様係はいなかったけれど、うろうろしていたらどういう用件かと聞いてくれて、相談コーナーへ行くことを教えてくれた。
 用意した書類を見てくれる相談員の人がいるんだ。もう、始めっから、申請書の書き方を添削され・・・まあ、覚悟はしていたけれど、試験の答えを目の前で採点されているようなドキドキ気分。用意した戸籍謄本やその他の書類は確かにそろっているかとか、分割協議書の書き方は本当は・・・の方がいいよとか。まあ、いろいろ指摘されたけれど、とりあえずは、区役所で足りない書類をひとつとって、実家にいって申請書をパソコンでちょっと直して、印を押し直して、もう一度行って見てもらったらOKがでた。やれやれだ。これでお無事登記が終了すると、相続関係手続きもあと一歩となる。
 それにしても、登記のための税金がこんな金額になるとは。びっくりだ。戸籍謄本もらうのも、印鑑証明もらうのも、なにもかもお金がいるもの。相続手続きにけっこうな金額かかるんだね。これを税理士だか司法書士だか知らないけれど、代行してもらうとどのくらい取られるんだろう。
 私の「書類の作成、準備、それにともなうストレス、関係機関に出向いた労力・・・」は幾らに計上しようかな。まあ、私がもらうことになっている遺産から支払われるようなもんだから、意味ないか。
 疲れました。でも、一歩一歩前に進んでいるので達成感があります。さて、あとひとつ金融機関が残っていて、もうひと仕事は遺品の整理です。父たちと姉の家族の二世帯住宅だったのをひとつ下の世代に受け継ぐ、つまり姉と姉の息子夫婦との二世帯住宅にするのでね。早く整理しなくちゃね。
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2013/1/20  21:55 | 投稿者: ますこ

 ン〜たそがれムードだな。日曜日の夜。
 風が冷たく、ひんやりして気温が低かったが、よく晴れて日差しは暖かく、富士山がきれいな土日だった。
 昨日は自力整体の会があって、久しぶりに身体をほぐした。今日は、午前中、ハープの初レッスン。けっこうたっぷりやって疲れちゃった。ラフマニノフのパガニーニ・・がどうもうまく弾けない。今日仕上げて、次の曲に入るつもりだったのに、上がらなかったよ。曲の流れが悪いって。緩急の付け方かな。そういうメリハリで音楽的なものを表現するんだろうけれど、指使い、つまり、技術が追いつかない。えっとえっと次の音はなんだっけ・・・こう指を動かして・・・てな具合では、まだまだ表現というところまでいかない。けっこう練習したんだけれどなあ。だめだねえ。
 でも、次の曲も始めることにした。シェエラザード。これもなかなかいい曲だよね。来年の4月の発表会の曲の話題も出た。一年以上あるからまだ始めなくてもいいけれどね。夏前には始めたいかな。
 実家にもいって、両親の遺品整理もした。そろそろ遺品整理をしてくれる業者さんの選定と見積もりの依頼を始めるかな。来週の日曜あたりで一応、どこに何があって、捨ててもイイかどうかという確認が終わりそうだ。父母のものだけでなく、祖父母のものも出てきちゃうから、参るよ。捨てられない気持ちも分かるけれどさ、結局、子や孫に捨ててよっていうことだよね。私が捨てられないでいると、姪が捨てればって言ってくれる。物が溢れて、本当に困ったもんだねえ。豊かなのか、貧しいのかなんだかわからないよ。物を捨てるっていう行為がとっても貧しいことのような気がしてしまうから困っちゃう。それにしてもネットで遺品整理の業者を検索すると、まあ、たくさんあること。便利な世の中だね。
 昨日も今日も、けっこうしっかり夕食作りもしたな。まあ、よい休日だった。又、明日から働くべえ!
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2013/1/19  16:44 | 投稿者: ますこ

 週末、金曜の仕事が終えて家に帰り、夕飯の支度をしようとしていたら、夫が用事を済ませて帰ってきて、今から映画みにいくけれど、一緒に観る?っていうので、いくことにした。何観るのかも全然わからず、ついていく
 チキンとプラムというフランス映画。んーなんとも言えないほんわか。映画を作る人っていろいろだよね。
 何をどう表現したかったのか今一わからないけれど、観た後の感じは悪くない。
 コメディータッチのところもあり、ロマンティックでもあり、ファンタジーともいえるし。ついていって良かったかなってところ。
 HPはこちら
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2013/1/17  18:51 | 投稿者: ますこ

 気功家、望月勇さんの本。いのちの力よりもずっとヨーガのなんたるかというような根本の考えを分かり易く示してくれている。

 本文から

今、自分の心と身体がしていることを見ている者が、本当の自分」

 真我とは「オリジナルな自分」であり、心はそのコピーです。無知とは「コピーされた自己をオリジナルな自己と同じだと考えてしまうこと」です。そう思ってしまう自分を、ヨーガでは我想(自我、エゴのこと)と言います。

 「私は○○の病気です」とは「私の身体が○○の病気にかかっている」という意味であって「私が病気」ではないのです。

 本当の自分とは「自己に起こることを常に静かに眺めているもの」

 「本当の自分」と「心や身体が作り出している自分」の結びつきが取り除かれて初めて、悩みや苦しみと無縁の、自己本来の状態に返ることができるのです。



 仏教的。悟りを開くっていうのと同じかな。
 ヨーガで修行して瞑想して・・・こういう境地になっていくのかもしれないけれど、修行なんかしなくても、とりあえず、こういう考え方があるんだということを知ることが出来たのはとても有意義だと感じている。

 この本には「はじめに」のところに
 
 私が本書の言葉の一つ一つにこめた「気」のエネルギーが読者の皆さんの魂に届き、人生を健康で心安らかなものにしますように。

 とある。いっぱいいっぱい気をもらったと感じている。

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2013/1/14  21:01 | 投稿者: ますこ

 AOIにオーケストラを聴きに行った。東京都交響楽団の演奏。指揮者は沼尻竜典さん。ベートーヴェンのエグモント序曲。ヴァイオリン協奏曲、交響曲第7番。ヴァイオリンのソリストは戸田弥生さん。
 聴き応えがあった。沼尻さんの指揮をじっと見た。吹奏楽をやっていたころの血が騒ぐ。指揮者のオーラが演奏者に伝わって、大勢の人間がそのオーラに染まって、引き込まれて、音を出す、メロディーを奏でる、音楽を作り上げる。
 あーそんな想い、興奮をまたしたいなあ。リコーダーアンサンブルとかハープ独奏とかとはまた違う楽しさなんだなあ。どれが一番いいということでなく、どれもみんないいのだ。
 あれもこれもはできないけれどね。

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2013/1/14  13:19 | 投稿者: ますこ

 先日読んだ、「気の発見」の望月勇さんがどうしても気になって、検索し、Amazonで3册の本を注文した。最初にきたこの本を読み終えた。
 とても感動した。読んでいると心が洗われてくるような気がした。字となって私の目の前にある望月さんの言葉、想い、考え。私の目の前には字しか存在しないけれど、望月さんの「気」が込められて伝わってくるのではないかと思えた。文章を読むということはもともとそういうことだ。書き手の想い、メッセージを知るということだもの。でも、多分、望月さんの文章にはいっぱい私たちに伝えたい気持ちが込められているから、私はそれを「気」と感じたのだと思う。
 心にイメージすることが大切。よいことをきれいなことを、美しいことを、首尾良くいっていることを・・・ポジティブなことをイメージしていればその通りになっていく。そういった事例がたくさん書かれていた。
 とても霊的な話も多いのだけれど素直にすっと受け止めることが出来た。
 ちょうど今朝、もう2册が届けられた。さっそく読みたい。

本文から
 体の不調を改善する超簡単な法
   「日々、あらゆる面で、私はますますよくなりつつあります。」とくりかえし心につぶやく・・・

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2013/1/13  22:42 | 投稿者: ますこ

 父と母にそれほどの遺産があるわけではないが、それでも多少のものが金融機関にあったり、土地と家を持っているので、ともかくも相続の手続きをしなくてはならない。なんとか様々な書類の準備ができたので、この連休明けから法務局にいったり金融機関にいったりして済ませていきたい。
 そして、次には遺品の整理だ。というわけで、この連休は実家にいって遺品整理をしている。業者にきてもらって丸ごと捨ててもらえばと思っても、一応どんなものがあるのか見ておこう・・・なんて考えたが、いくら時間があっても足りない。
 一人の人が大切だ、捨てられないと思ってタンスにしまっていたものを出して見ていくと、何かしらの想いが伝わってきて、空気が重くなってくる。捨てたら悪いなあ・・・でも、とっておいても・・・なんて駆け引きをして数分たってしまう。母が女学校で初めて習ったお裁縫のグッズがでてきた。基本の縫い方を全部おさらいするように出来ている布のノートみたいなもの。私たちも小学校の5年生の時に白い布に赤い線で縫い方が書いてあるようなもので練習したけれど、それの前身って感じかな。そうだ、写真を撮ってアップしようか。なかなかのものだ。
 もちろん、人からもらった手紙(私たちこどもからのものも)とか、自分のお祝いでもらった祝儀袋だとか、えっこんなものまでというようなものも捨てないでとってある。
 母の母のものもでてきたりする。母の字でメモがあり、祖母がいついつ手造りで作ったとか、祖母がお裁縫の時間に作った日本刺繍の柄見本だとか・・あるいは祖母の簪、着物だとか。
 家に戻りインターネットで調べると、着物やかんざしなどを買い取ってくれるところもあるようだから、申し込んでみようかなあ。でも昭和、大正の人がつけていた(もしかしたら祖母のそのまた上の曾祖母かもしれないから、明治時代かも・・・)珊瑚のかんざしなんか、ちょっと価値の解る人に「すごいね、欲しいよ」なんていって貰って貰えたらなあ、そういう人いないかなあ。
 着物の話でいつも登場する叔母は象牙が好きだったようで、象牙の簪が数本ある。
 母の洋服は私とはサイズが逢わないし、例えあったとしてもちょっと趣味が違う。いわゆる婦人服でどうも流行からほど遠い。
 あー人が亡くなるっていうのは大変なことなんだねえ。
 ともかく、自分の老いの準備をしておかなくては。捨てても捨ててもものは増える。最低限のもので慎ましい生活、シンプルな生活を心がけて、死んだ後の始末がなるべく楽なようにしておきたい。
 それにしても、もったいない・・・
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2013/1/12  21:21 | 投稿者: ますこ

 よい映画だったよ。ロバート・レッドフォード監督。
 主役のジェームズ・マカヴォイがよかった。
 お薦めだよ。HPはこちら
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2013/1/7  23:19 | 投稿者: ますこ

 本日、初練習日。いつものメンバーが集まって練習。今年もよろしく!
 ところでアルトリコーダーを買いました。友人が「リコーダーを作っているお友達」に頼んでくれて選んでもらったのです。その方が作成したリコーダーです。とってもいい音がします。まだまだ吹き慣れていないので、高音がいい音をだせないけれど、だんだんに練習していきますよ!最初はあんまり長く吹かずにだんだん馴らした方がいいそうです。さらに、その方とは別の方にソプラノリコーダーも修理してもらいました。音程がとても安定し、高音部が出しやすくなりました。今日の練習でもいままでよりかなり響いているのが分かりました。嬉しいなあ。
 息を長く吐くのは身体にいいと思います。昔、クラリネットを吹いていたので、複式呼吸はばっちりです。知らず知らずに下腹に力がはいります。つまり丹田に力が入っているのだと思います。どうも、最近、横隔膜の動きがおかしいように思うのだけれど、リコーダーを吹いているときには感じません。もっと毎日吹くようにしたいなと今夜強く思いました。
 実はまだ新年になってハープの弾き初めをしていません。相続の手続きの書類なんかもあって気持ちが落ち着かないので取り組めないでいます。
 ハープもリコーダーも毎日練習するに越したことはありません。んー時間が足りないなあ。仕事に費やす時間を減らすしかないねえ?!?!
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2013/1/6  20:25 | 投稿者: ますこ

 読書2013の2冊目はい五木寛之と望月勇(気功家)の対談集「気の発見」。
 んー面白かった。科学的に説明できようができまいが「気」なるものが存在することは絶対だと思う。ただ、気を人にあてて治療する・・とかいうとやっぱり信じているけれどなんとなく・・・みたいなところがあったが、これを読んで、そういう気持ちはなくなった。気による遠隔治療もありだと思う。
 こんなすごいことは自分ではできないだろうけれど、でも、ちょっとした心の持ち方、イメージの仕方や呼吸の仕方で自分の持っている気を高めたり、流れをよくしたりすることはできるように思う。
 そして、祈りは届くということを信じることができるような気持ちになった。今、あることに祈りを届けたい思いになっている。先日の京都滞在中でも、薬師寺、唐招提寺、六波羅蜜寺、東本願寺・・・どこへいっても祈った。「祈りは届く。」そう信じていたが、心のどこかで、でもやっぱりと思っている自分もいた。「信じる。」そんな気持ちを強く出来た。
 今までヨガをやろうと思ったことはないがちょっと興味を持った。


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2013/1/6  8:24 | 投稿者: ますこ

 2013年第1号の読書はちょっとミーハーだったが、とっても心温まるものだった。高峰と松山の養女、斎藤明美の著。
 本文から、
   なぜこれほど高峰は、松山を愛するのか。
   松山の何が、これほど高峰の心を捉えるのか。

   「かあちゃんは小さい時から働いて、働いて・・・・・。
    だからきっと神様が、可哀そうだと思って、
    とうちゃんみたいな人と逢わせてくれたんだね。」

   松山善三とはどんな「みたいな人」だったのか。

 斎藤が松山、高峰夫婦と一緒に過ごし、会話した中からあのときのあの言葉、あの笑顔、あの顔・・・そういうものから、高峰の愛の深さを、そうさせる松山の人柄を解き明かしていく。

 こんな素敵な夫婦がいて、そしてどういうわけか斎藤という人と出会い、たくさんの本が生まれ、読者に感動を与え、又、養女にまでなっていく。
 人の出逢いは本当に不思議だ。神様のお計らい・・・。

 それにしても、松山さんは凄い!かっこいい、優しい、そして根性があるね。


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