人生はロングラン 私の履歴書

2014/12/12  15:02 | 投稿者: masuko

 キムラ緑子さんのブログをみていたら、今、ちょっとお仕事一段落みたくて、のんびりしている様子でこの本を読み返していて「みんなに読んで欲しいな」って・・・さっそく図書館にあったから借りてきた。
 芸人という言い方をしていいかな、芸人の戦争の記録として面白い。東海林太郎さんとかと一緒にあちこち慰問の旅をしている。さらに昭和の芸能界史にもなっている。森さんのことというより、そういう読み方で楽しめたよ。歌手や喜劇女優という経歴が、森さんの良さを作ったんだろうね。
 私の森さんの印象は日曜劇場や「時間ですよ」「2丁目3番地」そんなテレビ番組で楽しませてくれた気さくでおもしろいにっぽんのおばさん、おかあさんってところだなあ。 
 晩年の「放浪記」への執念のような取り組みが度々報道されていたからか、まあ、一度観てみようかと2006年に名古屋に観に行った。有名なでんぐり返しも観てみたかったし。その時のブログがこれ。この時、森さん86歳という計算であっているかな。まあ、凄いです。立派。ただ、そこそこギョッとするっていうか、あんまりいいもの観たなあっていう感じはしなかったですね。そんなに頑張らなくたってイイじゃん。「放浪記の森光子」になんでそんなにこだわるのかな、それでなくても立派にみんなの心に残る女優さんなのになって思ったりした。
 2年前の11月10日に亡くなっている。森繁久彌さんも高倉健さんも11月10日が命日だ。


 クリックすると元のサイズで表示します
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ