2012/12/24  19:18 | 投稿者: ますこ

 能に行く前に京都文化博物館で八瀬童子ー天皇と里人ーの展示を見た。そうか、こういう人たちがいたんだなあ、こういう職業があるってことは想像できるけれど、ひとつの村が担っていたとは・・・なかなか面白い展示だった。2階の京都の歴史を紹介する常設展示も映像を駆使した展示で面白かった。
 
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2012/12/24  18:59 | 投稿者: ますこ

 昨日までの二日間は観世会館だったが、本日は同志社大学近くの河村能舞台にいった。普通の家かなと思う門構えと玄関を入る。戸を一枚開けるとそこには能舞台。周りに畳と座布団の席。2階席もあって300人ぐらいは入るのか。ともかく、寒い。ストーブを何台も焚いてくれてはいるけれど。それに、背もたれもなく、ずっと正座もしておられす・・・観ているのはなかなか大変。脚が痛くなったので、隅の方(演者が出入りするあたり)で壁にちょっともたれられるところに席を替わったら、スースー風が入ってきて、本当に寒かった。そのせいか今日はほとんど眠らず、しっかり観た。大鼓の人、ワキの人、あー昨日だったか一昨日だったか出てたよな、この狂言の人もだ・・・っていうこともあり、大分親しみは湧いてきた。まあ、筋とかよくわからないけれど、あの人はあの姿勢でずっと大変だろうなとか寒いだろうなとか、お面からはどのくらい見えるのかなとか、太鼓のリズムにはどういう規則性があるだろうかとか余分なことを考えながら、まあ、素人としてはけっこう楽しんで観れたのではないだろうか。謡本を持って、それを見ながら観ているおじさんおばさんは習っている人たちだろうか、なにやら一生懸命、メモしている学生さんもいた。
 明日より二日間は歌舞伎。勘三郎の息子たち二人、がんばっていることだろう。
 それにしても今日は超さむいよ・・・!
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