2012/10/30  21:51 | 投稿者: masuko

 五木寛之と梅原猛の対談集。なかなか面白かった。仏教のこと。とりわけ親鸞のこと。そして文学のこと。
 五木さんの小説は何も読んだことがない。青春の門は映画で話題になったよね。確か、大竹しのぶと田中健のラブシーンが話題だったはず。そんな程度のことしか知らない。仏教関係のことを書くようになってから、ちらちらとエッセーを読んではいる。五木さんは戦後とっても苦労しているらしい。そういう経験がベースになって書いているねと梅原さんに言われていた。 
 梅原さんは普通の歴史家から嫌われちゃうようないろいろな新説をぶち上げているんだね。聖徳太子や法隆寺のことなんか。そのあたりのこともな〜んも知らない。お二人の今までの功績にあたる書物を読んでみようかなと思った。梅原さんは加藤登紀子さんとの対談集を読んだときにも、この人のこと、もっと知りたいと思ったんだった。なんとなく、難しそうな気もするけれど、挑戦してみるかな。二人とも親鸞について今、書いているとな。梅原さんは85歳になって親鸞を書こうという目標をもったというのだから凄い。哲学のこともやらにゃならんし、それは90過ぎるなあと言っている。日野原さんとかこういうスーパーおじいさん、おばあさんっていうのはどうなっているんかね。
 本を読むと、また読みたい本が沸いてくるっていうのが面白いね。
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2012/10/30  21:43 | 投稿者: masuko

 AOIに行って来ました。ピアノとホルンとヴァイオリンの演奏。4曲中3曲まではデュオで最後のブラームスがホルン三重奏曲。
 この3つの楽器の音が重なって聞こえてくるのってけっこう癒やしだねえ。とってもキレイで、半分は寝ながら聴かせてもらった。気持ち良く眠りの世界に連れて行ってくれたよ。
 60歳とアラ還の3人のしぶい男性の演奏だった。よい時間でした。ありがとう
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2012/10/29  18:10 | 投稿者: masuko

 今日は、父と母の四十九日の法要、納骨でした。お寺さんの都合で休日にできず、月曜日でしたが、仕事を休ませてもらって執り行いました。親戚のおじさんおばさんに集まってもらいました。
 お寺は浄土真宗で親鸞や蓮如の教えを一生懸命に布教されているお寺なので、みんなで『正信偈』を読んだり、和讃やお文(蓮如さんの書いたお手紙とな)なるものを読んだり、住職のけっこう長い説法を聴いたりしました。死んだらどうなるのか・・・みたいなお話をね。ホワイト黒板もでてきやちゃってしっかりお勉強。これだけ丁寧にされるお寺は少ないのじゃあないかしら。そんなことを1時間ばかりして、お供物のおまんじゅうをみんなでいただいて、そして、霊園で納骨。その後、昼食の会をホテルアソシアの日本料理店でしました。
 初めていったお店でしたが、ホテルなら無難だろう、新幹線やバスで帰る方もいるから駅に近い方がいいだろうと思って予約しておきました。
 あたりでしたね。まず、12時半ごろいってお店が混んでいるというのにびっくり。平日の昼にホテルの日本料理店で食事をする人がこんなにいるんだということにびっくり。けっこうリッチな人が多いんだ。そして、なかなかよいお味でしたよ。松茸の土瓶蒸しもあり、牛肉のステーキ風もあり、小さな素敵な入れ物にほんの少しずつ盛りつけてある先付けとか、品数が多かった。器もこっていて盛りつけも洒落ていました。4000円。昼食ってお得だよね。夕食だとこの値段ではいかないのではないかしら。
 こういうことって結局一日がかりだよね。たいしたこともしてないけれど、疲れました。
 親を送り、こういう行事をこなして、そして、次は自分の番ですから。
 しっかり身辺整理をしておかなくてはいけないなあと思っています。
 今週は、法事ウイーク。週末は義母の一周忌です。とりあえず、本日はお疲れ様でした。
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2012/10/27  7:29 | 投稿者: masuko

 週末、夕方、駅付近に出る用事があり、久しぶりに夫と外食。9月以来のごたごたの慰労会かな。姪が紹介してくれた日本料理、割烹というほうがいいか・・・へ行ってみる。
 なかなか落ち着いてお店。高級感がある。カウンターで大将が仕事する姿をみながらいただいたせいか、若い大将が器も盛りつけも仕入れも、勿論料理の味も、使用人の教育も、客へのサービスもなにもかも、がんばってまっせというのが伝わってきた。
 素材とだしの味をいかしたあっさり系でとてもおいしかった。さっそく、来週の土曜、義弟夫婦と行う義母の一周忌の後の昼食会の予約をしてきた。今夜食べたコースよりランクアップ。品数は増えずに質が良くなるそうだから、楽しみな。
 お店の紹介はこちら
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2012/10/25  21:35 | 投稿者: masuko

 田沼意次の失脚とその巻き返しを図る一派の起こす企みを老中松平定信と吉原会所の関係の中で幹様と姉様女房汀女の活躍が阻んでいく。そんな構図の話がいくつか続いたが、今回で一応決着したようだ。
 お風呂やで素っ裸で敵と立ち回る幹様なんていうシーンもあったり、ちょっと汀女が幹様と薄墨大夫との仲を焼き餅やいたみたいな所もあって楽しませてくれる。
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2012/10/24  21:25 | 投稿者: masuko

 9月14日以来のレッスンでした。この激動の1ヶ月。なんとか今週、ミュージック関係を復帰させることができました。音楽はいいですね。今、違う脳を使ったという実感、こころが再生したような実感があります。上手にならなくてもいいです。ぼちぼちと楽しく弾きつづけていきましょう。練習曲はあんまりいい仕上がりではなかったけれど、先に進もうかと「上がり」になって新曲となりました。先生、ちょっと限界感じてあきらめたかな。あんまり、同じ曲を続けると面白くないからね。
 この前、カイロプラクティックの先生が言っていました。私の身体の骨の位置が左右対称でなくなってしまう理由を訊いたら・・・「目の使い方かな、両目で平均的に観てないね、つまり、脳も偏った使い方している、まあ、その人の生きていく価値観みたいなものだけれどね」・・・と身もふたもないようなお返事。それって、体操したり、姿勢を気をつけたり、呼吸法をどうとかしたり・・・っていうことじゃないじゃん。長い人生、こういう生き方できちゃったツケってわけ?変えられないってことかなあって思ったけれど、「人は変わるよ」って言われました。「そうかもしれないなあ。やっぱり人はその瞬間、瞬間で生きていくのだから、ちょっとした気持ちの持ちようをかえていくことで、自己改革できるのかもしれない。」と考え、そして「やっぱり私は仕事脳なんだ、もっともっと、違う脳を使おう、脳に気持ちいいことしよう・・」って思ったのです。だから、音楽は大事です。
 「人の心と身体は一体だよ、同じだよ・・・」とっても納得してしまっています。
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2012/10/22  22:21 | 投稿者: masuko

 久しぶりのリコーダー練習日だった。楽しかった。
 9月は私の都合で2回おじゃん!になっているし、10月は他の人の都合もあってのびのびになって。私は8月以来、2ヶ月ぶりに吹いた。これじゃあ巧くならないねえ。
 一昨日聴きにいった演奏会に出ていた友人が編曲した曲も吹いている。今夜もその友人が出版したリコーダー編曲集から数曲選んで練習してみた。
 昨年の11月にリコーダーコンサートをして、今度の春には次のコンサートをなんて言っていたけれど、ちょっと無理かな。もう1年ぐらいかけてゆっくり準備したいかなあ。
 アルトリコーダーを買おう!いい加減、中学校の時のプラスチックじゃあいくらなんでも・・・っていう感じかしてきたよ。イイ楽器だからいい音がでるわけでもないかもしれないけれどさ。やっぱり楽器がよければ気持ちももう少し一生懸命になるっしょ。よし、今度のボーナスで買うぞ!
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2012/10/20  20:30 | 投稿者: masuko

 友人のリコーダーカルテットの演奏を聴きに浜松に行って来た。私のリコーダー仲間を誘ったら、車で行こうというので、乗せてもらった。初めて新東名に。10時半に出発。11時すぎに森町につく。早い!新東名は空いていたし、三車線もあって走りやすい感じで、友人もけっこう飛ばし屋だからね。友人から、森町のおいしくて安い「海鮮亭」というところでお昼にして、葛城北の丸で高い珈琲を飲もうという提案。海鮮亭は海鮮どんぶりが1000円でお手頃。でも、ランチの鯖の味噌煮定食が刺身付きで680円だったからそちらにした。味噌汁、サラダもついておなかいっぱい。
 葛城北の丸には初めて行った。
庭園をみながら珈琲を飲みたかったが、あいにく結婚式があって1時過ぎまでは喫茶はやっていないとのこと。しかたがないので、ちょっと中をうろうろとして見せてもらって、浜松へ向かう。途中、可睡齋の近くを通ったら、友人がここで修業しているお坊さんに知り合いがいるからちょっと寄っていこうというので、寄り道。けっこう立派なお寺だねえ。
 精進料理を食べにきてみたい。それに、おトイレがすごかった。真ん中に仏像があってなんとも説明しにくいのだけれど。本堂と庫裡の見学。
 さてさてけっこう観光旅行になってきたけれど、めざすは浜松の静大キャンパスの近くの教会。大学の道案内表示をたよりになんとか2時の開演前に到着。
 リコーダーのアンサンブルは本当にきれいで素敵なハーモニー。リコーダーらしいやさしい音に癒やされた。そして高いテクニックに圧倒されうなってしまう。渋い男性4人が気持ちよさそうにリコーダーを吹く姿もほれぼれ。
 後半は古楽器のアンサンブル。昔の楽器って弾きにくい?音程合わせにくい?なかなか難しそうだったけれど、みなさん楽しく音楽している感じがよかった。
 復路はバイパスで。けっこう混んでいて、ところどころで渋滞もあり、丸子に7時ちょい前。そのあたりのイタリアンで食事して一日の行程終了。
 のんびり楽しい一日旅行になり良かったね。
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2012/10/18  21:31 | 投稿者: masuko

 久しぶりに幹様や姉様女房、汀女の活躍を楽しんだ。最近、お風呂で半身浴しながら読書している。本をぬらさないように気をつけて。
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2012/10/15  21:23 | 投稿者: masuko

 やー面白かったですね。こういう結末ですか・・・ちょっと甘くねえっ?ハッピーエンドじゃん!って感じもありますが。木暮信次郎と遠野屋清之介のお互い、奥の奥のところで理解し合っているのに、表面的にはちくりちくりの会話で、特に信次郎はひねくれていて清之介をいじめるみたいな言い方で、でも好きで好きでたまらなくて・・・そこに伊佐治親分がかかわって。そんな前の三部作と同じスタイルの会話が続いてはいるのだけれど、ついに、本当の意味で清之介が過去を忘れて、商人として生きていくために、すべてを彼らに打ち明け、そして過去を断ち切りながら前に進んでいく。


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2012/10/14  18:11 | 投稿者: masuko

 お着物で文楽にいってきました。グランシップ。お着物の人には粗品あり・・・だからかな、けっこうお着物姿の人が多くてびっくり。
 文楽は本当に久しぶりでした。ずいぶん前に東京の国立劇場に数回いきました。昼と夜の二公演でしたが、昼だけにしました。中ホールがほぼ満席。大阪市長橋本氏が文楽いじめをした効果でしょうか?!
 この芸を継承していくのは本当に大変でしょうね。一人で難役もこなす義太夫の語り。あんな声の出し方で、ちゃんと声色を替え、人柄やその場の気持ちが聞き手に伝わるようにうなるのです。凄い。そして人形のかわいらしいこと。細かな動作、気持ちが、息遣いが伝わってくる動きです。
 面白いとか面白くないとかそういうことは個人の問題だから面白くないと感じる人がいても全然かまわないけれど、自分が面白くないと思ったからといって、大阪市長ともあろう立場の人が補助金出す出さないを論じるネタにしちゃったら、文化芸術を育てたり、守ったりできないでしょ。マスコミ受けだけを狙った薄っぺらな話ばかりを次々とぶちかますしか自分を保っていけない??のかな。
 さて、休日もあと数時間。仕事に気持ちを向ける朝がけっこう辛いです。職場いけばけっこうしっかり仕事しているんですよ。なんだか、忙しいしね。だーけーどー。もう少し、仕事好きなのかと思っていたよ。歳かなあ。容量オーバーかなあ。
 まあ、うじうじしなさんな。クールにこなします。
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2012/10/14  11:20 | 投稿者: masuko

 思い出し思い出し・・・なんとか着ましたよ。今日はグランシップに文楽が来ています。せっかくなので着物でお出かけすることにしました。自分で自分の気持ちを高揚させていく・・・って感じですかね。
 気にしていないつもりでもどうも意識の奥で気になっているのです。夢なのかなんだか知りませんが、布団の中でのどこかの時間に、特に父のことを感じています。「死なせてしまった・・・私の動き方によってはこうはならなかった・・・」というひっかかりを拭えないのです。昼間はそうではないよ・・・という理論が成り立つのですが夜の布団で過ごす時間の意識には通用しないようです。
 まあ、そういうわけだかなんだかわかりませんが、着物を着てお出かけして、楽しみましょう。
この着物の初お目見えです。叔母の物を仕立て直しました。帯も叔母のものです。

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2012/10/13  20:36 | 投稿者: masuko

 久しぶりに書店にいって本を仕入れた。いつもの吉原裏同心。それに「あさのあつこ」の弥勒の月、夜叉桜、木練柿のに続く第四弾、東雲の途(しののめのみち)を見つけちゃったので、買わずにはいられず購入。何かいつもの調子が戻ってきたようで、嬉しい。
 今朝は、休日だというのに、朝のラジオ番組を聴きたい夫のアラームで6時15分に目覚める。夫はラジオをつけて聴いているんだか、また、寝ているんだか・・・・??で、起きちゃったんだからしょうがないというわけで、庭?に降りて、土を耕して、チューリップの球根を植えた。新しく購入したものと、ここ数年来、植えて咲かしては掘っているもの。全部で30個は植えたから、一斉に咲けばなかなかの物だが、これが意外と一斉とはいかないものだ。まあ、春を楽しみにしていよう。
 さて、カイロプラクティックも今日で、6回目ぐらいだろうか。一週間に一度程度のペースで行っている。6月ごろからのなんとなく・・・の症状(あくびがでる、鳩尾が痛い時が出る、喉ぼとけあたりに違和感があり痛い、首筋が痛い、肩胛骨の裏側あたりの一部分が痛い・・・)がだんだんと解消されてきている。どうしてこうなったのかなあって訊くと、「そりゃ、ストレスでしょ。身体と心は表裏一体、同じなんだよ」とのこと。「横隔膜と肋骨が呼吸の時にうまく動いていない」というのは1回目で言われたこと。3回目あたりでは喉の痛みに対して「咽頭神経障害だね」とのことだった。「首の骨の亜脱臼」とも言われて、ボキボキボキとやってくれた。自分では元気なつもりなのに、精神的なストレスを身体にため込むようなことはないと思っていたのに、知らず知らずのうちに身体が感じて、いっぱいゆがんでしまっていたのだろう。この症状で病院にいくとしたら何科に行けばいいのかなあって真剣に考えていたんだけれど、とりあえず、カイロプラクティックを思い出して良かった。病院にいっていたら、血液検査だの、レントゲンだの、CTだのと検査してどういう診断になったかわかったもんじゃない。くわばらくわばら。
 この状態でずっといたら、本当に臓器の病気になっていたのかもしれないね。
 まあ、こういう治療方法って信じる物は救われる的なところもあるよね。私は今の私の状態に対しては医学よりこちらを選んでみようと思う。
 それに、こんな感じで体調に不安があったので、夏頃から石原結實さん式の食生活(朝はニンジンリンゴジュース、生姜紅茶を飲む等・・・)それから、服装と入浴は冷え取り健康法(進藤義晴さん)の考え方で、頭寒足熱、足を冷やさない、下半身を温めるという考え方と絹を肌にまとうと毒だしになるっていう考えで生活している。
 けっこう健康オタクだね。
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2012/10/9  22:58 | 投稿者: masuko

 春にパソコンが壊れて替えた。壊れそうな時にあわててデーターをいろいろバックアップしたと思っていたのに、住所録のデーターがない。あせるなあ。
 今年は部屋の模様替えみたいなことも何度かやったので、思い切って捨てた物も多く、年賀状とか3年分くらいいつでもあったのに、今回は昨年のものしかない。昨年って、喪中だったから、あんまりきてないんだなあ。つまりこちらから喪中欠礼を出した人の住所がわからないってわけだ。あせるなあ。う〜む。
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2012/10/6  22:36 | 投稿者: masuko

 三連休です。さすがに頭の芯が疲れていますので、ゆっくりします。
 そうはいっても、葬儀の後、休まずに仕事しましたので、かかった費用や香典などを整理したり、実家の金庫等で、彼らがどんな保険に加入していたかなどを確認したり、夕方はお寺の副住職が、初七日のお経をあげにきてくれたりで、半日は実家で過ごしました。
 だいぶ、涼しくなってきましたが、昼間はまだまだ結構暑いですね。
 先日、予約して、抽選の結果を待っていた、佐渡裕のBBCフィルハーモニックコンサート(辻井伸行さんのピアノ、3,11の次の日の公演予定のチケットを買ってあって、中止になった公演と同じ内容)のチケットが第一希望のAランクの席で当選!その時に一緒に行く予定だった姉を今度も誘って行きたいと思います。東京文化会館、4月20日(土)だ。先々に楽しみをぶら下げて前に進んでいきましょう。
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