2012/6/28  20:50 | 投稿者: masuko

 今週に入り、母の具合はあまりよくない。またまた一段階、レベルが下がった。下痢もひどい。歩けないどころではなく、立ち上がれない・・という感じになっている。それでもすぐすぐどうってことはないのだろうけれど、もともと心臓が悪いのでちょっと心配になり、奈良行きは中止した。またのチャンスを楽しみにしよう。
 先日相談にいった施設はできたてのほやほやでキレイで、広々していてとてもすてきなところだった。満床ではないといっても予約がすでにいっぱいで8月までに順次、満床に向けて進めていくということだった。こういう施設を希望している人がいかに多いかということだろう。のんびりしていては遅れをとるねえ。とりあえず申し込んできたが、この施設は亡くなるまでみてくれるそうだから、誰かが死ぬのを待つということになった。
 明日は病院の相談室にいってくる。老人病院みたいな特に治療はない、療養型の病院を教えてもらおうと思う。
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2012/6/25  14:43 | 投稿者: masuko

 昨年末から続いた2回の看取りと葬儀のばたばたから、夫も私もいろいろなことを考えた。自分の死に方、葬儀、お墓、遺産、遺品・・・。
 とりあえず、骨の処遇を決めた。市の霊園の中に納骨堂があって、永年で納めさせてもらうには生前に本人が申請し手続きすることを市のHPで知った。骨壺なしの合葬で入れてしまえば、出すことは出来ない。
 先週、夫が、今日、私が手続きした。一人あたり10万円ほどかかる。
 ○○家の墓というのはいらない。子や孫に墓守をしてもらうつもりはない。
 核家族化、少子化の現代で、墓は今後どうなっていくのだろうか。
 7月中旬には初盆だ。私の実家は浄土真宗で一般のお盆の風習がないのでお盆のしきたりをよく知らない。ともかく、葬儀屋のパンフの盆だな等を用意して、訪ねてきてくれる親戚にお茶を出せばいいか。
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2012/6/24  19:58 | 投稿者: masuko

 タイトル「炎上」の通り、吉原は灰燼に帰した。・・・。今回の相手はなかなか手強かった。吉原の再建やいかに?・・・となると、これで終わりにしようと思っていたのに、やめられなくなった。
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2012/6/23  22:21 | 投稿者: masuko

 母はまだ入院している。5月16日に入院し、6月9日に退院するまで、一日だけ行かなかった日があるが、毎日通った。6月11日にすぐにトンボ返りの入院をし、それから本日まで欠かさず顔を出している。我ながらよくやるなと感心している。そうはいっても、こんなにつんつん怒って接するなら行かない方がよかったのではないか・・・と思って自己嫌悪に陥って帰宅するときもある。けして優しい娘ではない。でも、やっぱり顔だしてやらなくてはかわいそうだという思いはある。施設にいれば、一週間に一度顔を出していただけなのに、入院となるとなんだかそうもいかないという気持ちになる。よく考えると施設にいたって部屋で寝ているし、ヘルパーさんと病院の看護師とどちらが多くベッドサイドにきてくれるかといったら、もしかしたら看護師なのかもしれない。まあ、そんなこと比較しても仕方がない。病気、入院という状態は施設にいるという状態より心細いだろう。
 はてさて、今後の見通しやいかに? 先日、担当の看護師と話しをしたときに、今後は今まで以上に医療的な観察が必要となるだろうから、今の施設よりも療養型の施設に変わるということも検討したらという話がでた。でないと、入退院を繰り返すことになるのでは?とのことだった。そうか・・・それは考えなかったなあ。てなわけで、さっそく近くに最近できた老人保健施設(老健ってやつだね)に相談を申し込んだ。
 先行きに見通しが持てないというのはなんとも不安で落ち着かないものだ。
 そしてちょっとメランコリーな気分で病院から帰宅する途中に書店により、「大往生したけりゃ医療とかかわるな 自然死のすすめ」という本を購入。私自身は例えばがんになっても手術したり、抗がん剤を打ったりしたくない。どういう死に方をするか、しっかり考えを持って、家族の理解を得ていこうと思う。
 ところで、来週の週末は奈良に一泊旅行にいく予定をしてある。母の入院がこんなに長引くとは思っていなかったので、ちょうどよい骨休めだと思ってホテルなど予約してしまった。でもキャンセルせずに実施の方向で考えている。その前あたりに退院してもよいということを言われる可能性も出てきたがともかくこの旅行後の週の退院としてもらって一度、ストレス解消の時間を持たせてもらおうと思う。自分のケアを大切にしなくてはいけない。
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2012/6/19  20:36 | 投稿者: masuko

 6月にこんな大きな台風が来るのって珍しくないかなあ。すごい風だ。今、ちょうどこのあたりを通りぬけようとしているのかなあ。予定より早まったから、明日の朝は台風一過だろう。いろいろな学習が予定されているからね。みんなやきもきしている一日だった。私はそんな時、ちょっと寂しい。そんな立場だよ。
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2012/6/17  21:08 | 投稿者: masuko

 加藤登紀子さんの対談集。相手はなかにし礼、鎌田實、永六輔、鳥越俊太郎、山折哲雄、C・Wニコル、梅原猛。すべて3・11東日本大震災をどう感じているかというテーマでの対談。
 すごい!縄文時代の文化の再生みたいな話もあり、もう一回読んで、ここぞという文章にはマーカーを引こうかなあ。後にいくほどすごい。ニコルさん、梅原さん、山折さんの3氏の考えはもう少し深く知りたい。
 ひとつの出来事にいろいろな考えがあることがわかる。 
 自分の考えを持つことの大切さがわかる。
 自然、地球、人類、何億年の時の流れ・・・そんな大きなところでの哲学、宗教みたいなものを持っていて、文明とは何か、文化とは何か、人の道徳とは何か・・・みたいなことを語れるってすごいよね。
 対談だから、もちろんお登紀さんのコメントもすごいよ。
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2012/6/15  21:41 | 投稿者: masuko

 実は藤原さんの本を読む前に裏同心をもう一冊読んでいたっけ。今回も江戸を離れた旅の中でのお話。奥さんの汀女もつれた旅だ。幹次郎は裏同心家業にもだいぶ慣れて、命じられた仕事に対してかなり主体的に探索や根回しや細工を凝らすようになっている。
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2012/6/15  21:30 | 投稿者: masuko

 「管見妄語 大いなる暗愚」藤原正彦 を読んだ。吉原裏同心から抜け出やすいように読みやすそうな物を選んだ。週間新潮のコラムを集めた物。「国家の品格」を書いた藤原さん。政治や世の中の風潮に対してかなり鋭いお考えがあるようだけれど、コラムに毎回毎回、怒りをぶちまけてもと・・と思うのか、相当砕けて、ご自分やご自分の家族の出来事を笑い話にしたコラムをちりばめている。
 おもしろかった。
 
 
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2012/6/13  21:10 | 投稿者: masuko

 とりあえず、血圧は元に戻っているようだ。でも、なんだろう、あのふにゃらとした力の出ない感じは。
 ハープのレッスンに明日はいくことにした。日、火、水の3回しか練習してないけれどね。でも病院からのバスの使い方も慣れたし、気持ちの持ち様も慣れたというか、病院通いを生活の一部として体と頭が受容してきたのかな?練習する時間、先生のお宅へいく時間が生み出せないわけではないのだから、いつまでもだらだらと休んではいられない。 
 土曜日も予定通りに友達と過ごして、で、一度、静岡に戻って病院に行って母に顔を見せてから、また、夫の実家に向かおうかな。日曜日が義父の百ヶ日で和尚さんがお墓の前でお経をあげてくれるのでね。
 母が私の顔をみるだけを楽しみに生きているみたいなのってすごくつらい。重すぎる。でもそのことで自分がだめになってもしょうがないからできる範囲で無理せずやっていこう。
 仕事の方は先週の木曜日から出張の嵐。出張のない日は明日のみで金曜日まで連日出張が続いている。一回は終日だが、後は半日で、学校に半分、外に半分の生活をしている。地域との連携に役に立っているのかしら。出張って大変ではあるのだけれど、なぜか母の病院に近いところでの会合だったり、学校訪問だったりで、都合はよい。
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2012/6/11  21:03 | 投稿者: masuko

 土曜日に「「次」までちょっと休ませてもらいたい。」と書いた。だめだった。休む暇はなかった。どういうわけなのか、血圧が低くなってしまって、再入院した。脱水状態と炎症反応があるとのこと。意識もしっかりしていて特に苦しそうでもなく、ただ、全体にふにゃふにゃしているというか、力がでないような様子だ。
 出張先でちょっと休憩時間で一人でいたときにちょうど施設から電話があり、病院につれていくがいいかという確認だった。すぐには抜けられない仕事だったので施設にお願いし、仕事終了後に病院に向かった。
 土曜退院、月曜入院って・・言葉を失う。入院中、いつでも退院できそうなくらい、けっこう元気だった。内視鏡とその後の絶食から重湯、通常のおかゆ食にもどしていくのに、数日かかり、それを2セットやった。最後にもう一度、胃カメラをやって胆管のバイパスのチューブを取り除くという治療の流れで意外と日数がかかり、元気そうなのになかなか帰れないなと思っていた。特に血圧の異常もなく退院してきたのにね。何がどうなったのかさっぱりわからないけれど、全体に弱った、老衰・・というのは確かだから、仕方がないと思う。
 今回はというか、けっこう近々にもしかすのではないかという気もしてきた。人間、みんな寿命がある。死なない人はいない。仕方がない。
 退院したぞとはりきってハープのレッスン日を昨日決めたばかりだ。退院しそうだぞということで次の土曜日に友人と夫の実家に掘り出し物探しにいくことにしてあった。来月頭には奈良旅行も計画した。う〜む。どうすんべえかな。
 なるようになるか・・・淡々と、動揺せず、できることをできるように・・素直な気持ちで・・・
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2012/6/9  21:01 | 投稿者: masuko

 5月の中頃だっただろうか、ついにパソコンが壊れた。立ち上がらなくなったのだ。修理か新品購入か・・・と悩んでいる間は私が春になんとなく買ってしまった、薄くて小さな携帯用のようなノートパソコンでネットやメールはしのいだ。
 そして、今度はDELLでパソコン本体だけ購入することにした。息子と夫がネットで注文した。昨日、届いて、息子が設定してくれた。
 パソコンがなくては生きていけなくなってしまった。なんてこった。
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2012/6/9  20:43 | 投稿者: masuko

 5月16日の夜に救急から入院した母が本日退院した。やれやれである。一日だけ休んだが、毎日病院に通った。タクシーを使うことが多く、ずいぶんの出費となったが、これは両親の会計で落とす。病気そのものは重症ではなかったので、経過はよかったのだが、なんせ、85歳が3週間以上も寝てしまったので、筋力も衰え、気持ちも弱った感じがする。
 やたらに私に甘えたようにするものの、退院の荷物に忘れ物がないか、ここにおいてあるものは病院のものなのか、もう、玄関にいかなくてもいいのか・・・等々、よく気がつき、とりようによっては仕切っているようで、ちょっとカチンときてしまう。どうせ、不出来で信用できない末娘ですよ、フン!と言いたくなる。まあ、本人は私への不安というより、すべてに渡って用心深く、そして不安で怖くてたいへんで・・・みたいな気持ちでそれを表しているのだろうけれどね。
 とにもかくにも、少しの間は小康状態を保ってほしい。「次」までにちょっと休ませてもらいたい。
 自分へのご褒美にTシャツと上着?ジャケット?を購入。HIROKO BIS でちょっとおしゃれ。出張が多いのでそれにも対応したいし、遊びにも対応できるような感じのものを選んだ。実は7月のあたまの日と月に奈良に一泊行くことにした。土曜日が仕事で月が代休だ。息子がくれたホテルの招待券を利用する。楽しみだ。これを餚に6月を乗り切ろう。
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2012/6/3  20:23 | 投稿者: masuko

 今回は幹様の主人が甲斐の国まで旅をすることになり、道中に起きる事件ということで、今までの話と少し趣が違っていた。吉原は幕府に認められた遊郭だからその時々の権力者との関係が大切だったわけで、幕府の中の力関係みたいなこともけっこう歴史に忠実に書かれているようでまあ、こういうお話を書いていくというのはずいぶんといろいろな調べものをするんだろうねえ。吉原の中の地図とかも残っているのだろうか。路地とか、店の裏とか華やかな場所以外の吉原の日蔭の模写もたくさんある。
 読みたいと思って買った本がたまっている。どれもちょっとだけ読みかじってある。鎌田さんだったり、浅田次郎だったり、寂聴さんだったり、畠中さんだったり・・・なのにどうしても今は「吉原・・・」に手が伸びてしまう。
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2012/6/3  20:04 | 投稿者: masuko

 毎日、母の病院に通っているからといって自分の時間が持てないわけではない。十分ハープを練習する時間もある。なのに疲れているからと自分で言い訳して、早く横になり、そして、吉原裏同心を読んでいる。次から次へと起きる、吉原での事件。その、事件を探索し、だれが後ろで糸を引いているのか、なんのためか・・・主人公の幹次郎はなかなか勘がよく、事件を暴く糸口を見つけていく。そして、最後は「世の中に生きていること許し難し・・」と幹様の雇い主にあたる吉原の会所の長の許しを得てばっさばっさと切り捨てていく。吉原随一の花魁が幹様を憎からずおもっていたり、その花魁が幹様の妻のきりりと歩く姿に感嘆して、花魁道中も形無しと言ってみたり、姉様女房と年下の夫の仲睦まじい会話など、ところどころに顔がにやっとほころんでしまうようなエピソードが散りばめられて・・・巧みに読者を喜ばせる。お金で売り買いされ、吉原から出ることのできない女郎の悲哀やその涙と辛さ、苦労を土台にして生きている多くの吉原を支える働き手たちの思いも上手に描き出されている。
 頭がバカになるようでうれしい??
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2012/6/3  19:55 | 投稿者: masuko

 風邪は九分九厘よいというところか。最後のとどめに、石原結實式で、朝はリンゴと人参ジュース、生姜紅茶、昼はそば(ネギと七味をたっぷり)夜はなんでも・・・というような小食健康法をこの二日間試している。もともと、朝は自力整体を知ってから、ここ4年ほど具がほとんどはいっていない味噌汁のみにしているので、どちらかというとリンゴの甘味でいつもよりおなかが満たされる感じがする。いろいろな健康法、考え方があるけれど、自分の体が答えてくれると思う。素直な気持ちで体の反応を楽しもうと思う。
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