2012/1/30  21:25 | 投稿者: ますこ

 今日も映画を観た。40年前の作品のニュープリント版。有名な映画のことをあまりよく知らないのだけれど、「耽美的で官能的、唯一無二のヴィスコンティの世界」と評されるような映画だ。マーラーの曲や映像がなんともけだるく美しい。美しいといえば、マーラーをモデルとする主人公が心を奪われてしまう、美少年は本当に美しい。ヴィスコンティ監督がヨーロッパ中を探して歩いた少年だそうだ。まあ、早い話が初老の男性が美少年を愛してしまって(言葉さえ交わさない、観ているだけなんだけれどね)、その心の苦しさをずっとずっと描いている映画なんです。原作はトーマス・マン。
 100年前、ベニスの夏。貴族達がどんなバカンスを過ごしていたかが興味深かった。台詞もとっても少なくて、これっていう筋もない、例えば、ホテルのディナーの場面をずっとずっとカメラが人々を順に撮ってぐるっと一回り、もう一回り・・みたいな時間がゆっくりゆっくり過ぎていって・・・その中で主人公の心を表現していたのかなあ。まさに映画っていうのはこういうのを言うのかなって感じだった。
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2012/1/29  22:13 | 投稿者: ますこ

 3Dではない「ALWAYS三丁目の夕日’64」を観てきた。泣いて笑って泣いた。堀北真希ちゃんってきれいだねえ。なかなかいい。コカコーラの自動販売機が懐かしかったなあ。
 今日は、ハープをしっかり練習し、午後は書店でしゃばけシリーズの続き等を仕入れ、カフェで仕事し、夕方から映画。いい休日だったね。
 明日は土曜の代休でお休み。両親の用事を済ませて、後は何して過ごすかな
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2012/1/26  19:21 | 投稿者: ますこ

 今週は土曜日に行事があるので長い一週間です。先送りばかりしていた仕事の方は、それでもなんとか頭の回転が開始しました。けっこう、アイデアが浮かびだしています。とりあえずの目標は週明けの会議で何を提案していくかということですね。なんとかぎりぎりセーフでやっていきたいと思います。
 ところで、静岡はインフルエンザの流行が大変なことになっているようです。勤務校の方は下火になってきたという感じですが、まだまだ油断はできませんので、毎日、マスクを着用しています。花粉も舞いだしていますよね。先週末から鼻がむずむずするんで、まあ、マスクをしているのは一石二鳥なんでいいのですけれどね。それでも時々、うっとうしくなり、ちょっと息苦しいような気持ちになります。
 低温も続いていますしねえ。けっこう厳しい冬です。
 夕べは寒い中、ハープのレッスンに行ってきました。いい線いっていると自分でも感じているし、先生も心配していないよと言ってくれるので、4月の発表会めざしてしっかり仕上げていきたいです。
 二月は逃げるそうですからね、週明けからは時間に逃げられないように、しっかり一日一日をすごしていかないとなあ。まあ、そこそこにはがんばると思うのだけれど、どうも、今一歩、気持ちに張りがない、希望、期待、やる気というような言葉でイメージされるようなものが今の状態には足りないように感じちゃうんだよなあ。どうしてかなあ?
 
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2012/1/22  17:23 | 投稿者: ますこ

友達のブログに最近よく登場している浅田次郎。今までまったく関心がなく、著書を読んだこともなく、映画もみたこともなく・・・ちょっと読んでみようかな、手始めは最近楽しんでいる時代ものがいいかなってわけで、「憑神」にしてみた。
 なかなかいいね。映画になるのもよく分かる。人の心根、生き様、人として尊い物、生きて行くための尊厳・・・てなことが描かれているように思ったよ。
 読んでみたい作家の一人になった。
 しかし、またまた、考えなくてはならない仕事を先送りした休日であった・・・トホホホ
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2012/1/21  21:41 | 投稿者: ますこ

 雨の土曜日。母の定期通院の付き添い。呼吸器内科の開業医さん、マスクは必須だ。ゴホンゴホンと顔を真っ赤にして咳をしている人たちはインフルエンザなのかしら。まいったなあ。病院にいって病気になっちまう。私のマスクはめがねが曇らないように鼻のところにクッションのはいった上等のマスクだからインフルエンザ菌の入ってくる隙間はないだろうと思ったりしながら、待ち時間に一度手洗いし、母を施設に送り届けてからも入念に手洗いした。まあ、日頃飲んでいる乳酸菌生成物質というサプリメント?みたいなものの薬効や、ショウガ紅茶の効能、イトーテルミーという民間療法、湯たんぽ、5本指ソックス・・・などなどの体を冷やさない私お気に入りの療法の効果・・に守られているだろうと思っている。だって、この数年、インフルエンザどころか普通の風邪だってひかないもの。
 で、午後は実家の姉のところにいった。秋の甥の結婚式に姪や姉が着る着物のことで、例の呉服屋さんに来てもらっていろいろ相談するというので私も同席することにした。それで、実家の和箪笥をみていたら、ステキな色留め袖があるではないか。ベージュで裾に、江戸時代の街道、峠道の様子が描かれている。山道が裾に向かってちょっとグラデーションみたいにベージュから茶系に濃くなっていく部分もある。母のものかしら、亡くなった叔母のものかしら・・・どっちにしても、二人とももう着ないのだし、母からは「あんたち(姉と私のこと)のいいようにして」と言われているので、ほっておくのはもったいない。呉服屋さんに見てもらったら、「いいねえ、これを着ればいいじゃないですか。(その呉服屋さんから購入済みの)あの帯とよく合いますよ。」と言ってくれた。さっそく、私の寸法にあわせて仕立て直しを依頼。母からもらい受けた黒留め袖は自分の子供たちの時に着るわけだし、オレンジ色の叔母の色留め袖は東京の方の姪の結婚式で2度着たし、ちょうど、今度の甥の結婚式はどっちを着るにしてもなんとなくつまらないと思っていたところだった。よしよし、楽しみだな。
 姉や姪達が着る物も決まり、結局、姪の帯を一本新調することになったけれど、まあいいではないか。当日は着付けもやってくれるとのこと。結婚式場の着付けに高いお金をかけること思えば、着付け込みで帯を購入するくらいそれほど高い買い物でもないだろう。
 これにはこの帯がどうかしら、帯揚げは、帯締めは・・・着物のコーディネートは本当に面白い。ちょっとしたことで全然雰囲気が変わるしね。コーディネートの仕方をいろいろ教えてもらっただけでなく、紋は一つ、三つ、五つと付けてある数で格が違うことや、三つ紋の色留め袖だったら、職場の後輩の結婚式のお呼ばれでもいいけれど、五つ紋だとちょっと正式すぎちゃうからそれは身内の結婚式だということなど教えてもらった。それから実家の紋をつけてあれば、この着物は実家で嫁入り前に作ってもらいましたということになり、嫁ぎ先の紋をつけてあれば、だんなの甲斐性がよくて着物を新調してもらったということになる・・・祝儀、不祝儀の折に親戚の小姑、姑連中はそんな風に嫁さんのことをみたもんだ・・・なんて話も出てきてなるほどとうなった。それから叔母の着物でへんな紋が付いていたので質問したらつぼつぼ紋といって茶名をもらいこの紋をつけることを許されていたんですねえ・・・みたいな話になって。へーそんなに叔母はお茶をちゃんと習っていたんだーってわかったり。叔母は独身でお茶と踊りをやっていて、銀行のお仕事にも着物でいって、若い行員さんのお行儀指南係だったなんて話は聞いてはいたけれどね。
 まあ、そんなこんなで着物で楽しい時間を過ごした。
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2012/1/21  21:10 | 投稿者: ますこ

 畠中恵のしゃばけシリーズ第4弾。今回も人々の心の有り様がいろいろの描かれていて面白かったよ。
  
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2012/1/17  20:59 | 投稿者: ますこ

 さすがに「寒」の季節。今週末は「大寒」ですので、寒いのは当たり前ですが、今朝の雨は静岡でも雪になり、うっすらと賤機山や竜爪山が白くなりました。
 インフルエンザも猛威をふるっています。市内の学校はそれほど流行っていないみたいなのですが、私の勤務校ではなかなかの流行具合です。予防注射もしていないのでドキドキしていますが、けっこう丈夫ですし、そこそこ免疫力を高めるための生活をしていますので大丈夫かなあと。油断する事なかれですね。
 仕事が滞っています。何をいついつまでということは着々とやっていはいるのですが、まあ、いわゆる「今後の展望」と言いましょうか「ビジョン」と言いましょうか・・・仕掛け作りについて何もアイデアが浮かんできません。種切れですかねえ。もう少し暖めてみますか。突然、卵がわれてピヨピヨと雛が孵るかもしれません。これってもしかしてごまかし?仕事の先送り?そうかもね。
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2012/1/15  21:26 | 投稿者: ますこ

 畠中恵さんの別のシリーズ。町名主の跡取り、麻之助のお話でしゃばけシリーズと同じように人情ミステリーって感じ。でも、だいぶ作風が違っていてこれもまた、面白い。
 土曜日はリコーダーの初練習と新年会、日曜日は両親のところに行き、その後はカフェで3時間ほどねばって仕事をする。夕方は家族で外食。その合間にバーゲンでフリースなどを購入。
 さて、また一週間が始まるよ。ガンバ!
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2012/1/12  22:01 | 投稿者: ますこ

 AOIにコンサートを聴きに行ってきた。バッハの管弦楽組曲1番から4番まで全曲だ。日本初来日のフライブルグ・バロック・オーケストラが演奏。オーケストラといっても20人弱のアンサンブルで指揮者はいない。コンサートマスター兼音楽監督の振りの指揮に合わせていく。バッハ時代の楽器が用いられ、当時の編成で行っている。かなり人気でAOIがほぼ満席。バロック、バッハというとファンが多いのだろう。みなさん身を乗り出すようにして熱心に聴いている。とても心地よいハーモニー、アンサンブルに酔いしれている内に睡魔に襲われてしまったが、よい音楽を聴いて寝るなんて最高の贅沢だ。よく知っているG線上のアリアとか、先日リコーダーでやった2番のメヌエットとかもよかったが、私はあまり聴いたことのなかった1番が最高に気持ちよかった。満足満足。
 ところでお着物で聴きにきている方もいて、んー今度2月の土曜日にオーケストラのチケット買ってあるけれど、着物のチャンス!ということに気がついた。がんばろうっと。
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2012/1/9  17:24 | 投稿者: ますこ

 若だんなと妖怪たちの不思議な人情推理帖第3弾。
 朝から一歩も外に出ていない。パジャマ替わりのジャージとTシャツにセーター姿。起きてから着替えていない。ハープの練習はたっぷりやったが、後は読書とスパイダーソリティア。まあ、そういう休日があってもよいだろう。
 若だんなの成長が面白い。なんにも難しいことは考えずにただただ心をぼんやりと楽しませるのにはよいお話だ。
 
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2012/1/9  10:28 | 投稿者: ますこ

 エンディングノートを観てきた。自分の死期をある程度知って、そのための準備を自分でして、家族に見守られながら「ありがとう」といって死んでいく。そんな死に方ができたらいいね。
 今日か、明日かの場面で自分で作ったリスト(訃報を知らせるリスト)を息子と一緒に確認していく場面で「何事にも落ちはある」と言ったりする。病院のベッドから90歳以上の母親に携帯で電話して「先にいって悪いけれど向こうで待っている」言いながらお母さんのリアクションがとんちんかんだったのかなあ「落ち着いたらまた電話する」って。あちこちの場面ですっごく緊迫しているんだけれどなんだかちょっとユーモラスで泣きながら笑っちゃう。そうそうお母さんを誘って最後の旅行に行ったときにも一緒に葬式できれば簡単でいいみたいなことも笑って言うんだなあ。
 じいじのベッド脇で孫(5歳ぐらいかな)が「古くなるんだよ。お花も枯れるでしょ」と「死」について語る
 死は人間の生活でとっても当たり前なんだよね。忌み嫌うのでなく普通に生活の一部として感じて、だからこそ生きることの大切さを感じていく・・・
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2012/1/7  21:16 | 投稿者: ますこ

 冬休みは京都と夫の実家、自分の実家で過ごすことで終わってしまったので、なんだか久しぶりに自分の家でのんびり休日した。
 まず、ハープの練習をたっぷりと。布団をベランダに干して、近くのスーパーへ買い物。夕食はビーフシチューにすることにしたので、午前中から煮込み始める。
 午後になってから着物を着てみることにした。復習だ。忘れないように、時々着ることが大切。なかなかうまく着れたと思う。ただ、お太鼓の大きさが難しい。大きすぎると下品だ。
 着物姿でパソコンで「もんぺ」とか「作務衣」を検索し、作り方を確認。もう、着物としては役割が終わったかなというものを作り替えてみたいと思う。まあ、すぐにはできないけれど。いつかきっとね。
 そうこうしているうちに夕方なので割烹着を着て夕食の支度をした。着物でお料理すると動きが丁寧になるので味もまろやかになるかもよ!そういうわけかどうかしらないが、ビーフシチューもサラダも美味しくできた。
 夕食後、別の着物と帯で別の結び方を練習。これも合格としたい。この感覚を覚えておかなくてはね。
 さて、明日は姉とエンディングノートを、見に行くことにした。泣いちゃうね。きっと。
 
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2012/1/4  19:45 | 投稿者: ますこ

 本日のアクセスというのを見てびっくり。いつも10以下なのにどうして?今日は多いね・・・そこでアクセス解析のページを開いてみると、12月10日のページを見た人がたくさんいるみたい・・??何、書いたかなあと思ってそのページを見る・・・上田美江子さんの本を買った話題・・・とコメントが入っている。で・・なんと上田さんご本人からのコメントだったのだ!私のブログの他のページも読んでくださった模様。びっくりだなあ。上田さん、ありがとうございます。
 これはますますお肌のケアと楽しいメイクに力をいれなくては!私に似合っていてちょっと若々しく見える髪型っていうのも見つけたいね。
 話は変わりますが、本日、仕事始めをしましたよ。今年はどんな仕事ができるかなあ。ちょっとでも、私らしい、そして少しは子供達や同僚の役に立つ、そんな仕事ができるいいなあ。
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2012/1/3  20:38 | 投稿者: ますこ

 年末に読んだしゃばけのシリーズ第2弾。軽く読めて楽しいし、登場人物、登場妖の心模様がなかなか面白い。続いて第3弾、第4弾と買ってこようかな。
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2012/1/2  22:27 | 投稿者: ますこ

 このブログも8年目となりました。けっこう長く続いていますね。今年もまあ、なんとなく更新していきましょう。ちまたではtwitterだとかfacebookだとかいろいろな新しいネットでの交流があるようですが、私の場合、自己満足の日記みたいなもので、誰かと交流するための物でもないので、このまま続けていこうかと思います。もちろん、誰かが読んでくれるかもというのは意識して書いていきます。知らない人、知っている人、時々読む人、毎日のように開いてくれている人、たまたま検索にひっかかって見てくれた人・・・徒然のよもやま話ですが、今年もよろしくお願いします。
 さて、2012年も「いい加減と笑顔と感動を」をモットーにしましょう。とっても気に入っています。いい加減というのはいいあんばい、ちょうどよい加減といういみです。右左、強弱、軽重、何においてもバランスは大事。笑顔があれば、何事もプラス方向に向かいやすいというもの、そして、いろいろな出来事にこころを研ぎ澄ませて当たれば新しい感動、出会いがあるはず・・・
 特に今年は笑顔に重点を置こうと思います。仕事場でも私が笑顔でいることってけっこう大切なことではないかと思うのです。どんな立場になろうとも、年上の人が難しい顔、疲れた顔、不機嫌な顔をしているって職場の雰囲気を悪くするよね。職場だけでなく、介護だらけの家族関係、いろいろにつながりだした仲間との趣味、どれをとっても笑顔がベースになれば、ことが前に向かっていきやすいって思うのです。同じ生きて行くなら、気持ちよく、さわやかに、心豊かに生きていきたい。そのために、笑顔を大切にしよう。
 今年はね、ちょっと覚悟しているんですよ。何かと、いろいろな方面で。そんな気がしています。笑顔で乗り切りましょう。

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