2011/12/30  20:42 | 投稿者: ますこ

 京都のマイ宿から歩いて10分ほどのところに細見美術館がある。26日から年末年始休業にはいってしまうので、25日の午前中に行ってきた。「華麗なる京蒔絵 三井家と象彦漆器」という特別展示を見てきた。

 美術館のHPから
 
 三井家は「江戸店(えどだな)持ち、京商人(きょうあきんど)」(京都に居住し、江戸に店を構える商人)として京文化を担ってきました。明治維新以降、西洋文化の流入に日本の美術工芸の衰退を危惧した三井家は、京焼の永楽家など京都の工芸を積極的にパトロネージしてゆきます。その手厚い庇護のもと贅を尽くした豪華な蒔絵を創出したのが京都の漆器商、象彦です。

 寛文元年(1661)創業の象彦は、明治から昭和戦前期にかけて三井家をはじめとする旧財閥や皇室などの愛顧をうけて、数多くの名品を制作してきました。
 本展は三井記念美術館のご協力により、三井家旧蔵の蒔絵作品約40点を関西で初公開致します。


 というわけでそれはそれは素晴らしい京蒔絵!。そしてお隣の象彦さんのお店にも寄って展示品や商品を見てきた。
 国宝級の品をそっくりまねて作ることで職人さんたちの育成をしているとのこと。ひとつのものを作り上げるのに、たくさんの分野の職人さんたちが関わるらしい。できあがったものはゼロがいくつも付いていて値段わかりにくかったけれど・・・一千万円以上の値札。売るためでなく作っている?。昔の財閥みたいに伝統工芸を守り育てることにお金をつぎ込んでくれるパトロンなんていないんじゃないかなあ。日本の素晴らしい工芸技術を守っていくのって大変だよね。
 それにしても日本人の美的センスってすごい!
0

2011/12/30  15:58 | 投稿者: ますこ

 この冬の京都はおおいに満足。着物を自分できて出かけていく自信がついた。帯の締め方のレパートリーも3つになった。忘れないように時々着なくちゃね。
 
 最近仕立て直した叔母の紬を着て、着付け講習の彼女から購入した半幅帯をしめた写真。半幅帯は蝶々結びをしてたれをくるっと回すだけの締め方を習った。貝の口などはまた自分でやってみよう。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
お太鼓結びも習った。帯はやはり叔母のお古で弁慶のお人形がかわいい。これはちょっとぼこぼこしているね、2回目の方がうまく結べたけれど写真がない。

0

2011/12/30  15:29 | 投稿者: ますこ

 京都での滞在で読む時間があるかもと思い、購入して持って行った。宮部さんの時代物以来、江戸っぽくてファンタジー系(お化け系ね)、事件捕物帖系・・・という選択で畠中恵さんの本がたくさん並んでいて目立っていたので購入してみた。
 人ではない、妖(あやかし)(まあ、妖怪とか、物の魂とかそんな感じのものみたい)と仲良く暮らしている大店の若だんなのお話で、なかなか面白い。とても古くてよい働きをしてきた道具(墨壷)がやっと妖に成れそうな時(物の魂が妖になるにはキャリアが必要らしい)に人間のごたごたがあって壊れてしまったので妖に成れないことを恨んで、人間に取り憑き、死んだものの魂をよみがえらせるという薬を求めて次々と人殺しをしていく事件を若だんなとその周りの妖たちが協力してあばきしとめていくという・・まあそんなお話だった。
 さて、2011年の読書はこれで何冊になったかな。今年は最高記録かも。軽い物をけっこう読んだからね。
0

2011/12/29  11:15 | 投稿者: masuko

明日は帰る日。今日は歩いていますよ。マイ宿から鴨川に出てひたすら北上!!途中、出町柳のふたばで豆餅と大福餅を仕入れ、河川敷のベンチで頂きさらに北上。北大路手前で昔懐かしい学生時代の下宿のあった家を確認。さらに北山通り、そして上賀茂神社を目指してただいま休憩中。あー陽射しが暖かくのどかで気持ちがいいなチョキ

クリックすると元のサイズで表示します
0

2011/12/26  18:40 | 投稿者: masuko

土曜日に義母の四十九日の法要を終え、京都に来ました。
日曜日は夜の部、今日、月曜日は昼の部と例年通り、南座の顔見世を楽しみました。仁佐衛門の与三郎、時蔵のお富、菊五郎の蝙蝠安の源氏店が一番だな。仁佐衛門のかっこいいこと!ラブリンこと愛之助もよかったよチョキ
昨日、例の着付け講習の方に来てもらって復習。半幅帯の締め方も習いました。今日は一人で着て出掛けることができて大満足!!
明日は彼女の家に出かけてお太鼓結びを習います。
今日は雪がちらつき寒かったけれど、お着物のお出かけにルンルンしています。
0

2011/12/23  12:32 | 投稿者: ますこ

 2学期が終わりました。お疲れ様でした。大きな問題もなく無事に終了したことに本当にほっとしています。
 夕べは忘年会でした。珍しく、遅くまでおしゃべりをして午前様で帰ってきました。
 仕事関連で飲んで話をするのはなかなか難しいと思う時があります。完全に仕事から離れられるわけではないし、かといって仕事場とは違う素の顔を見せた方が楽しめる時もあるし・・・
 まあ、どっちにしても、上司にお酒をついで回るのが当たり前みたいな昔の風潮はかなり減りましたので、若い方達もどっかり座って仲間と楽しげにおしゃべりして、目上に気を遣うこともなさそうでよい時代になったものです。
 とりあえず、ゆっくりリフレッシュします。課題は山ほどあります。考えなくてはならないことがたくさんあります。ちょっとでも前進するために仕掛けを作らなくてはとも思っています。この仕掛け、突然思いつくことがありますので、それを期待してお休みモードに入りたいと思います。
 ケ・セラ・セラ なるようになる♪〜の精神も大切に
0

2011/12/21  23:07 | 投稿者: ますこ

 姉と姪に夕食を誘われて出かけてきた。最近できた有機野菜の農場がやっているレストラン(詳しくはこちら
 生ハムのサラダ、人参のサラダ、鱒のマリネ、有機野菜と鶏肉のポトフ、ジャンボマッシュルームの炭焼きなどなど、コースはなくてアラカルトのみ。ワインも美味しいし、チーズも、エスプレッソとケーキも美味しかった。新しいお店、みーつけたっ!って感じ。お店の雰囲気は若向きで大きなガラス張りで開放的。しっとりと楽しむというよりは賑やかにおしゃべりする居酒屋風。
 明日も忘年会で飲むというのに、連チャン。まあいいじゃん!今日は、ハープの演奏を人前でやってけっこうがんばったからそのご褒美ってことで。簡単な曲をたったの2曲なのに、人前、それも知っている先生や生徒の前で弾くとなると、かなり緊張してしまって、朝からおなかが痛く、他の仕事は手に付かず・・やれやれと終わってもやっぱり手に付かず・・・で今日は何しに学校にいったやらっていう感じ。まあ、これも大事な仕事かな。
 さてさて、明日が終えると冬休みです。すぐにも京都に飛んでいきたいところですが、24日の義母の四十九日の法要をすませてから行きます。
 1月5日まで仕事のことは忘れようかな。3学期は身の回りを整理しながら仕事しましょう。人事関係の季節です。来年はどうなるやら不透明ですからね。
0

2011/12/19  20:34 | 投稿者: ますこ

 んーどんどん時が過ぎていく。本当に速い。前回、一週間前の月曜日に更新しているなあ。この一週間は速かった。(水)は山の例会にいって今後の2ヶ月ぐらいの山の計画を確認してきた。(木)は山の会の会報作り。担当なんでね。できたものを会員にメールで送った。(金)はハープのレッスン。けっこうほめられてうれしかった。土は母を病院に連れて行って友人とランチした。友人とはいっぱい話したいことがあって、別れた後で、あーあの話をするのを忘れたなんて思うほどだった。日はリコーダー仲間とアルコールなしで、練習、今後の展望についてのディスカッション?も含めての忘年会。持ち寄りでポークビーンズ、サンドイッチ、サラダとお刺身という妙なとりあわせではあったけれど、おいしかったし、話が楽しかった。次のコンサートは再来年の3月を目指すということになった。1年と3ヶ月ある。お花見コンサートがよいというアイデアもでた。
 今回のリコーダーのコンサートの反省はなんといっても音程だ。アドバイスしてくれた人の言葉に従って、チューナーは使わず、頭部管もなるべく抜かず、音を耳で聞いて吹き方を工夫して音程を合わせるようにした。とりあえず「主よみもとに」でやってみようとチャレンジ。かなりいい線いった感じがする。やればできるじゃん!
 そして(木)?(いつだったかちゃんと覚えていない、このごろすぐ忘れちゃうよ)と(日)に着物を着る練習をした。やり方は覚えている物の、どうもうまく着れない。だぼだぼとしてゆるんでだらしがない・・・でも日曜日は1回目よりもかなりうまく着れた。やっぱり慣れだよね。
 てなわけで、一週間が過ぎ去り、今週で2学期も終わり。(水)に学校でハープを生徒の前で弾くことになっているし、出張もはいっちゃったし、忘年会はあるし、でなんだか慌ただしい。
タイトルの「あと少し」というのは2学期もあと少しということかな。なんの話を書こうと思ってキーボードをカチャカチャやりだしたんだか、よく分からなくなった・・・やばい!?

0

2011/12/12  20:06 | 投稿者: ますこ

 日曜日に懇意にしている呉服屋さんがい家に着てくれた。叔母の残したお古の着物を見てもらって、よさそうなというか、私に合いそうなものを3つ選んでもらった。どれも紬だ。まあ、ちょっとお出かけ着という感じのもの。叔母とは裄丈が合わないので、仕立て直しをしてもらうことにした。そして、どの帯が合うのか、コーディネートしてもらった。
 そんなこんなで急によーし年末は着物ライフだぞと言う気持ちになってきた。京都で着付けをしてくれたり、教えてくれる人のところへ早速、メール。講習を2回やってもらうことにした。これで南座にまた、着物で行くぞ!昨年は角だし結びという方法を教えてもらったから今回はお太鼓を教えてもらおう。マイホテルに1回は来てもらい、2回目は妙心寺近くの彼女の町屋Officeにこちらが行って教えてもらう予定。
 是非、一人で着れるようになりたい。たとえば、職場の忘年会とか送別会とかそういう時にさっと着ていくことができれば、楽しいよね。
 それにしても、まだまだたくさんのお古の着物がある。先日亡くなった義母のものもある。実家に行くと、母や祖母のものも残っている。もったいないよなあ。有効利用したいなあ・・・といつも思うのだが。なかなかねえ。
0

2011/12/11  9:16 | 投稿者: ますこ

 五木寛之の「死を語り生を思う」を読んだ。義母が亡くなった後で、書店でタイトルが目に入りすっと買った。小川洋子、瀬戸内寂聴、横尾忠則、多田富雄との対談集でNHKの教育で放送されたものをまとめた物だ。対談は1994年だからけっこう古い。(でもこの本の出版は今年の8月で初版本を購入)
 多田さんとの対談は面白かった。免疫学者からみた生と死。脳死状態であっても免疫系はちゃんと体の自己を守っている・・・死とはいったい何かという話題では、「文化、行政、経済、歴史」そんな言葉が並べられていて、生命体から言うと「この瞬間が死」だとは言えないみたいな話だった。
 横尾さんとの話は死後生とか、輪廻とか霊魂とか芸術のお話で、これもまた、興味深かった。
0

2011/12/10  7:07 | 投稿者: ますこ

 会社の関係でゴルフにいく息子のために5時に起きた。やっぱり同居はいい気な物だ。洗濯、食事、その他かなりのお世話をしている。毎日、日付が変わるほんの少し前に帰ってくるという残業の仕方で健康が心配だが、それも、目の前にいればのことで、大阪で一人住まいをしている長男なんか、どういう生活をしているやらほとんど気にもしていない。
 で、現在、7時。洗濯もざっとざっと簡単掃除も終了。そしてラジオを聞きながらよい情報を入手。上田美江子さんとかいう美容家が50代からさらに美しく・・・というような本を発売したとな。その番組でその人がいろいろ説明していたが、なるほどと思える内容。ただのアンチエイジングではなく、年齢なりの美しさをという考え方だし、メイクは心のメイクで、キレイにしていれば、笑顔も生まれ、人とのコミュニケーションも生まれて生き方が変わるというようなそんな主旨の話をしていたのでなかなかいいじゃんって思って、早速Amazonで購入。うふふふ、早起きは三文の得?なんてまるでもう美しくなったみたいだけれど、まあ、宅急便が届いて夫に笑われる・・・いや、あきれられる、馬鹿にされる・・・のが落ちだね。
2

2011/12/8  18:38 | 投稿者: ますこ

 やれやれお疲れ様。でかい仕事がひとつ終わりました。無事終わってほっとしています。
 これで私の2学期は終わったような物です。なんだかとっても疲れたし、やれやれ感を癒やしたいのでワインを飲みながら夕飯を(夫は用事で出かけているようです。一人の夕飯です)食べました。ちょっと飲み過ぎたかな、ちょっと頭が痛いです。
 12月は先日なくなった義母の四十九日の法要が終わったら、例年の京都のマイ宿での冬休みにしたいと思います。いつもの通り、南座で歌舞伎を昼の部、夜の部とも観劇します。あとは、大阪にいる長男と夕食を一度一緒に。そのほかは今のところ特に、予定はありません。
 六波羅蜜寺の踊り念仏を見たいな。ネットで調べると宿の近くの細見美術館で、「華麗な京蒔絵」という展示会がこの期間にあるようです。それも見に行ってこようかな
 夫は去年、お世話になった着付けの方(ここをクリック)にまた着付けのレッスンをお願いしたらと言うのですが、ちょっと迷っています。着物を持って行くとなると、荷造りもけっこう面倒だし、今、着付けを覚えようという意欲が去年ほどなくて、ちょっと面倒って思ってしまうのです。ん〜今度の日曜日に呉服やさんに着てもらって叔母のお古の紬の着物のいくつかの中から良さそうな物を選んでもらって寸法直しをしてもらったり、帯とのコーディネートを見てもらおうと思っているので、そこでちょっと気持ちが上向きになるかもしれません。
 今年のマイ宿は30日までです。30日に京都を引き上げてきたら、今年も終わりですね。31日には夫の実家へ、1日には自分の実家で両親を施設から迎えてお正月を過ごす予定です。
 
0

2011/12/6  22:32 | 投稿者: ますこ

 2ヶ月ぶりにレッスンに行ってきた。21日に学校でやる先生のコンサートの打ち合わせもかねて。そこでまた、私も2曲弾かせてもらう。もちろん一人ではなく、先生とデュオで。2週間しかないね。がんばらないと。
 「練習しない生活が続くと、戻すのが大変」というと、「そうでしょ、とってもよく分かると」おっしゃるので、レッスンはまあ、手慣らし程度でやんわりとやってくれるかなっと思っていたら、いつも通りの手厳しさだった。「思ったほど、崩れちゃってないじゃん」って言ってくれたから、いつも通りのレッスンだったということはそれに耐えうる状態だったという前向き解釈でいこうと思う。
 とはいえ、一度、練習に向かう気持ちとか曲作りの流れとかがプッツンしちゃうと前に戻すのはかなりエネルギーを使う。練習しようと思う気持ちになるのも大変だし、曲にのめる気持ちになるのも難しい。しかし、本日、自分では考えつかなかった練習方法を教えてもらえたので、その方法であらたにチャレンジしてみたい。
 発表会ではとってもハープらしい、やわらかなきれいな曲を弾く予定。練習あるのみだね。
0

2011/12/3  14:28 | 投稿者: ますこ

 だいぶ前に読み出して、父の骨折だのなんので忘れ去られていたものをのんびりした休日の本日、読み終えた。メイコさんって面白い人だねえ。本当に小さな時(2歳)からタレント?女優さんだったから、かなり世間知らずだったり、普通人の感覚からずれていたりするみたい。
 お父様は中村正常という作家。とても面白い教育方針だったようだ。「小学校へは仕事の合間にからだの負担がかからない程度に行けばいい。生きていくうえで、困らない程度の教育はパパがする」と言っていたそうだ。そして、「なぜ、夕焼けで空が赤くなるのか」という問題には「空が恥ずかしがっているからだ」と教え、その通りテストに書いて×をもらって文句をいうメイコさんに「学校の先生が教えてくれたこととどちらも正しい。答えはなんとおりあってもよい。それがその人の個性かもしれない、答えがひとつしかない人生なんて息苦しいじゃないか」と言ったとか。そしておばあさんになってからのメイコさんの好きな番組は、朝4時半ぐらいからやっている「理科3年 ふしぎ大好き」でそれを見てわからないことを夫の神津サンに教えてもらうっていうんだからそれも面白い。
 学校教育なんてくそ食らえだね。そういうおおらかさを教員も学校も失いたくないなあ。
0

2011/12/3  14:14 | 投稿者: ますこ

 あーなんて久しぶりに朝寝しただろう。ゆっくり寝ました。そして、雨だし、特に予定もないし、午後2時になっても着替えもせず、うだうだと夫と話をしたり、本を読んだり、ぼんやりしたりしています。
 夫は先日亡くなった母の金融機関の処理のことで頭がいっぱい。けっこう面倒なんですね。生まれてから死ぬまでの全部の戸籍を調べて、相続人の決定をしなくてはいけないみたいですね。いくら夫が誰で子供が誰と誰でって説明してもだめで、戸籍謄本で証明する、つまり前の夫の子とかがいないってことを証明しなくちゃいけないってことらしいです。
 それに、あちこちの金融機関とおつきあいがあると、それだけ全部、書類をそろえなくてはいけないわけで・・・あー自分もなるべく整理して簡単にしておかなくちゃなあと思いました。
 昔のように「家」「家督」という考え方がはっきりしていませんから、父も母もいなくなったら、この家、この墓、寺とのつきあい・・・どうなるのよ・・・みたいなことがたくさんあるわけです。
 今後、数年、自分や夫の親、そして自分自身の死に方につきあいながら、残されてしまった物、残していく物ともつきあいながら、生きていかなくてはいけません。けっこうエネルギー使いますね。
0




AutoPage最新お知らせ