2011/10/30  21:03 | 投稿者: ますこ

 夕方、もう一度、父のところに行く。またまた本屋により、タイトルの本を買ってしまった。テレビ、映画・・・と本が売れてからの生活。子供もできてイグは死んで。病気になったことに感謝して、本を書いてから出会った人々に感謝して、新しい人生を歩んでいる私とツレ。息子のおかげでコンサートにいったり、電車に乗れるようになったツレ。人生、どういう展開になっていくかわからないものだ。
 てんてんさんの漫画の合間に「ツレのつぶやき」というエッセーがところどころにあるのだけれど「人は迷惑をかけて生きていける」というタイトルのページがある。「病気が治ってきて、コドモを育てるようになって、人は人に迷惑をかけなければ生きられないということに気づいた。いいんだ。迷惑をかけよう。かっこ悪くたっていいのだ」という文章にぐっときた。
  
 ところで父はほとんど食事をしない。食欲がないというのだ。それほど、痛そうにはしていないのだけれどなあ。病院、動けない(腰があげられないからおまるも入れられないので便をおむつの中にするしかないのだけれど、それがどうしてもできなくて困っている)・・・などなどのストレスで胃がおかしくなってしまったのかなあ。もともと胃がんで胃をとっているので、ストレスに弱いのだろうか。それとも転んだときに頭もちょっと打っているのでそれが災いしているのだろうか。明日、もう一度、脳外科でみてくれるらしい。骨折の方は主治医の手術の予定が詰まっていて、まだ、手術日も決まらない。んー。
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2011/10/30  10:03 | 投稿者: ますこ

 修学旅行から帰って、父の入院・・・なんとなく、プッツンしてしまってあんまり何にもするきがしない。昨日、病院の近くの本屋でツレうつを買った。「その後ノツがうつになりまして」の方と2冊。今朝、病院へ朝食の様子を見に行った帰りのバスで読み終えた。
 鬱病についてのとてもよい解説書にもなっているし、夫婦の愛も感じるし、生き方、心の持ち方のヒントにもなっているし、とってもいいね。
 楽な気持ちで生きていこうって思ったよ。それって結局、家事から手を抜くってことだけれど。あー抜けるほどの持ち分も今の我が家の私にはないか、じゃー仕事から? 介護から? 遊びから? ちょっと最近、趣味のことで拘束されだしているからね、その辺もほどほどに手を抜かないとね。
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2011/10/28  21:06 | 投稿者: ますこ

 修学旅行の引率だった。お天気に恵まれていってくることができた。相変わらず京都は混んでいる。特に今回、帰りの京都駅はすごかった。毎年、こんなに団体客と出くわしただろうか。新幹線のコンコースは本当にあふれんばかりだった。そんなときに皇太子だかが京都に降り立つところだということで、数分の通行止め。生徒を待機させているところからトイレに行けなくなるというではないか。また、ホームに登る階段も遠くのものを使わなくてはならないとな。まあ、そんなこんなで1時間も早く駅に到着しておいてよかった。
 で・・・旅行先に姉からメール。父が、施設で転んで、大腿骨骨折。入院。手術となったとのこと。夕方。静岡に戻ってからすぐに病院にいく。主治医からの説明にまにあった。んー・・・この年齢だと、車いす生活になってしまうそうだ。立ち上がるぐらいはできても歩くのはちょっと難しいかもとのこと。
 あーついにそういうことになってしまった。人が老いて生きていくのは本当に難しい。がんばれじいちゃん!
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2011/10/23  17:22 | 投稿者: ますこ

 鍵を忘れて家に入れなかった夜に購入した。「チヨ子」。
 アマゾンの商品紹介によると【五年前に使われたきりであちこち古びてしまったピンクのウサギの着ぐるみ。大学生の「わたし」がアルバイトでそれをかぶって中から外を覗くと、周囲の人はぬいぐるみやロボットに変わり―(「チヨ子」)。表題作を含め、超常現象を題材にした珠玉のホラー&ファンタジー五編を収録。個人短編集に未収録の傑作ばかりを選りすぐり、いきなり文庫化した贅沢な一冊。】だ。
 面白かった。
 ホラーやファンタジーってやつが何を言いたいのかっていうのはわかったようなわからないような・・・ではあるけれど、宮部さんは「人の心」を書きたいのだということはわかる気がする。まあ、小説家はみんなそうなんだろうけれど。
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2011/10/23  16:58 | 投稿者: ますこ

 珍しく映画を二本もみた。と書いたところで思いだした。昔は映画は二本立てだった。いつごろから一本立てになったのかなあ。
 で。一本目はサールナートのシネ・ギャラリーで「人生ここにあり」。これは一人で出かけた。夫の薦めではある。HPの紹介には「バザーリア法の制定により、精神病院が廃止されたイタリアで起こった実話を映画化したヒューマンコメディー」とある。イタリアで1978年というから今から30年以上も昔に精神病院を閉鎖して患者たちを地域に戻し、一般の社会で暮らせるように・・・というようなことが行われていたなんて驚きだ。泣き笑いをしながら患者たちの人間らしく生きたい・・・でも・・という心の葛藤や辛さを観た。最後がハッピーエンドでほっとした。挫折のまま終わったんでは辛すぎる。現在も患者たちの労働や生活を組織するたくさんの共同体があるというような意味の字幕が流れていた。イタリアやるじゃん!
 そしてその後には夫と「ツレがウツになりまして」を見に行った。こちらは新しくできたセノバのなかのシネコンだ。広々としてきれいだ。
 こちらももこころの病のお話だったけれど見終わってさわやかな気持ちになれているのがうれしい。あおいちゃんと堺君のおかげだね。いいコンビだ。こういう本や映画で救われる人はたくさんいるだろう。人の心は本当にもろい。でも、それが人なんだから。そのことをみんなで受け止められる社会にしていくしかないよね。でも、けっこう難しいことではある。
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2011/10/18  21:07 | 投稿者: ますこ

 昨日は誕生日だった。とんだ誕生日だった。とっても珍しくたぶんこの10年ぐらいこういうことはなかったと思うのだけれど、家の鍵を持たずに仕事に出かけてしまったのだ。運悪く、夫が夜出かける日で、10時頃まで戻らない。夕方、家に戻って玄関の前にたち、鞄の中を探す前に待てよ、そういえば、朝、鍵を確認した覚えがないぞ・・・となり、どうもこうもない。もう少し早く気がついて夫が家を出る前だったら、どこかに隠しておいてもらって・・・ということもできたのに。
 仕方がないので、夕飯を近くの食堂で食べたり、別の店でコーヒーを飲んだり、本屋にいったり、またお茶する店に入ったりと時間をつぶした。読んでおかなくてはいけない文書も持っていたのでそれを読んだ(あー仕事しちゃった)。息子はどうせ残業だしとあきらめてはいたものの、メールすると珍しく8時過ぎごろには帰れたみたいだったけれど、なんと、息子も鍵を持ってないというのだ。週末にバスケットをやりに出かけた時のバッグに入れ替えてそのままだったと・・・
 まったく、どうしようもない親子で、きっかり10時頃に帰ってきた夫に笑われた。てなわけれで、夫からも息子からもお誕生日の話題はなにもなかった。娘と姉からはおめでとうメールをもらった。姉は母の通院に付き添ってくれた日で母も私が誕生日であることを話題にしていたとのこと。まあ、そんな誕生日だった。
 
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2011/10/16  22:06 | 投稿者: ますこ

 久しぶりに吉村昭氏の随筆を読んだ。昭和40年代に書かれたものが多く、若い(40代)時の吉村氏の考え方に触れることができて面白かった。戦争や敗戦、戦後に関する思い、妻や家族に対する思い等々、いろいろな吉村哲学はこういう言い方で自分を語る人は意外と少ないかなと思わせるものだった。ただ、この考えだからこそ、あの、一連の小説ができあがってくるんだよな、あの死に方なんだよなと納得する。「若い時の・・」と書いたが、若い時に限らない吉村氏そのものの世界に触れたのだと思う。
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2011/10/13  20:48 | 投稿者: ますこ

 火曜日から始まった週。火曜はハープのレッスン、水曜は山の例会、本日木曜は午後から出張、というわけでなかなか忙しい日々です。今日の出張はとっても荷の思い、責任重大な用件で、とっても疲れました。
 そもそも10日(月)のお休みの日は11月23日のリコーダーコンサートをめざして強化合宿まがいの一日で、1時から友達の家で練習し、4時過ぎに軽食をとって5時半から9時ごろまでAOIのリハーサル室で練習したので、そこからかなりハードな一週間の幕開けだったんだなあ。私のアイリッシュハープの伴奏で友人@が歌を、友人Aのピアノ伴奏で友人Bがホルン演奏を、Aのピアノ独奏、私のハープ独奏、と言う内容で一人一人がリコーダー以外の音楽を2部の前半で披露することになっているってわけ。ホルンとピアノの合わせの練習のできる場所ってなかなかないんだよね。アイセルの音楽室もピアノもあっていいのだけれど安いから人気があってけっこう予約でうまってしまっているのです。4人の都合の合う時とアイセルがあいている時・・・とみていって、本番までにあと2回アイセルを予約できています。AOIもいいけれど、支払いその他、手続きがめんどうだしちょっと遠いし・・で今回限り。
 まあ、そんなこんなで木曜の夜のただいま現在、へとへと気分です。
 ところで、数少ない読者の皆様、11月23日、午後2時、春日町のアークホールにお越しくださいませ。一緒に音楽を楽しんでいただければうれしいです。コーヒーブレイクもありですよ。
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2011/10/9  15:31 | 投稿者: ますこ

 さわやかなよい季節だ。空は澄みわたって秋晴れ。この三連休は体育の日の関係でいろいろなイベントが多いことだろう。近くの学校の運動場から地域の運動会だろうか「たまいれ・・・」「イチーニーサン・・・」という声が聞こえてくる。
 今日も午前中は両親の施設に行ってきた。母はサチュレーションもいつもの値に戻って顔色もよく、一安心だ。姉が丹波の親戚から送ってきた栗をゆでて持ってきてくれたので、皮をむいてふたりに食べさせた。おいしいと喜んでいた。
 よい天気なので姉の車で父とドライブに出かけた。安倍川の河川敷を走った。私自身も来たことのないところで「ふーん、へー!」とスポーツ公園だったり散歩コースのようになっている河川敷を物珍しく眺めた。この間の台風はかなり水かさが増したのだろう、流れてきた木くずがあちこちに散乱していた。かなり広い河川敷なので、えーここまで水が・・・とびっくり。久しぶりにすごい台風だった。
 三連休の3分の2は親孝行した。明日はたっぷりリコーダーの練習日だ。がんばろう。
 仕事のことをちらっと思うと今週もけっこういろいろあって忙しい。それを思うとちょっとイライラッとするけれど、まあ、なんとかなるでしょ。休みの時には別の脳になろう。
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2011/10/8  18:13 | 投稿者: ますこ

 土日と山に行く予定だった。秩父の雲取山だ。会のメンバー20人程度でバスを仕立てての一年に一度の行事。申し込んであったのだが、夕べキャンセルした。
 母の様子がおかしいという連絡が施設からあったからだ。
 金曜の午前中に、血中酸素濃度が下がり、トロンとしていてろれつがまわらなくなった。ムムム・・・・いよいよきたかと思ってしまった。それでもすごく苦しいと言う様子でもなく昼食には階下の食堂にでてこれたとのこと。
 夜になって姉と様子を見に行くと、まあ、ある程度いつもの様子に戻っていた。それでも医者に行った方がいい状態になるかもしれないのでこの連休は山はやめて家にいることにした。
 山は残念ではあったけれど、今週は仕事が立て込んでいてとっても疲れていたし、まあ、のんびりできてよかったのかもしれない。木曜の夜に山の支度をしていたときに、なんとなく慌ただしさに対してイライラ感があったのでこういう時には無理しない方が・・だな。
 で、今日(土曜日)は彼女のかかりつけの医者は休みだし、救急にかかるほどでもないし、まあ、今まで以上に弱った、年取った、老衰だという感じではあったけれど、すぐすぐにどうってこともないような様子だった。84歳だよなあ。いつ何があってもおかしくない。
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2011/10/3  22:58 | 投稿者: ますこ

 読み終えた。面白かった。事件の謎解きというよりは登場人物の人間模様、人と人の関係、男と女・・・何が人を変えていくのか、成長させていくのか、壊していくのか・・・そんなところが次から次へと迫ってきた。
 宮部さんの時代物はほとんど読み尽くしたと思う。
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2011/10/3  22:51 | 投稿者: ますこ

 浜松から帰ってきて、夕方映画をみた。久しぶりだ。「海洋天堂」。自閉症の息子を持つ父親。自分の死期を知って、残される息子のことを考えて短い最期の時を過ごす。何を教えて何を残してやればよいのか・・・クライマックスがすごい。中国の映画だ。ほんわかと暖かい愛情でいっぱいだ。自閉症を演じている人もすごい。
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2011/10/3  22:40 | 投稿者: ますこ

 日、月がお休み。仕事関係の保養所の招待券が2枚あった。そのうち一枚の有効期限が迫っていた。でも土曜日はけっこう予約が入っているらしい。もうだめか、と思っていたが、運動会が土曜日にできるとわかった先週の金曜日に日曜は宿泊できるかどうか電話してみたら、OKだった。夫とふたり、出かけてきた。浜名湖の弁天島にある。浜松で楽器博物館によった。前から一度行ってみたいと思っていたところだ。よくもまあ、こんなにいろいろな楽器を集めた物だ。世界の楽器、楽器の今、昔。かなり見応えがあった。
 保養所は温泉でないのが残念だ。食事はおいしかった。伊勢エビのお造り!
 今日は、JRを掛川で降りて掛川城を見てきた。しっかりと復元し、全体的にきれいな公園として整備されていて「掛川やるじゃん」って感じ。かなりの予算を費やしているのだろう。
 ちょっとしたミニ旅行で楽しかった。
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2011/10/1  16:59 | 投稿者: ますこ

 木曜の朝ごろまでは土曜日は傘のマークがついている天気予報だったのに、木曜日の昼には曇りになり、本日、その予報があたって、予定通り運動会ができて本当によかった。行事が一日延期・・・というのはけっこうかったるい物だ。
 昼頃からぐっと雲が厚くなってちょっとぽつぽつということもあったけれど、無事に終了。
 自分の担当していることに関してはかなりいいできだったと思う。生徒たちもよくがんばっていたし、先生たちも練習の時から協力し合って、よい競技になるように手立てを相談して進めていくことができ、当日もその成果が現れていたと思う。
 昨日も書いたが、どうも最近でかい行事が苦手で、朝からおなかの調子はよくないし、食欲はないしで・・・ともかく無事に時間がながれていくことを祈ってばかりいたけれど、終わってみると、まあ満足感というものはありますね。それでなくてはこの仕事をしている意味がないってことでしょうが。
 やれやれお疲れさん。打ち上げにいってきましょう。
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