2011/9/30  21:06 | 投稿者: ますこ

 この前の三連休の時に書店によって今度こそ宮部さんの現代小説を買おうと思っていたら、出たばかりの「おまえさん」上下が目にはいった。「ぼんくら、日暮らし続くシリーズ第三作、いきなり文庫化」と帯に書いてあり、オッとこれは読まないではいられない・・・
 主な登場人物は同じでも事件は全く新しいものだから、前の二作を読んでいなくても十分楽しめる。たまに、前作の事件をほのめかすような話題もあるけれど、まあ、なんのことかわからなくても重要な筋には関係ない。上、下ともけっこう分厚くてなかなか簡単に事件は解決していかない。
 今、下の半分まで読んだ。
 明日は土曜日だが、運動会で仕事。9時だが、お風呂にはいってごろりんと布団に横になり、続きをよみながら眠りの世界に入って明日に備えよう。
 歳をとると行事は辛い。へんに緊張もするし、疲れもする。若い人たちを気持ちの上だけでも支えようかと思うのだが、4年目でマンネリなのだろうか。そういう気持ちの持ち方も面倒になったりする。潮時ってやつだなあってつくづく思う。それなのに多少の未練や私でなきゃ、こうはできないだろう・・・、みたいなプライドがあってよくない。そんなことはないのだ。私がいなくたって、私じゃなくったて、世の中どうにでもなるのだ。
 こういうパターンで後何年・・・?
 転勤して違うパターンでの一年を得てそれを数年繰り返して終わりとするか。
 どうしたものだろう。

 まあ、いいや、風呂にはいってさっぱりして読書しよう。
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2011/9/25  17:08 | 投稿者: ますこ

 またまた連休です。土曜日には両親を実家に連れて帰って、昼食会。栗ご飯、大根と人参の煮物、刺身、それから姪がアボガドとチーズをスモークサーモンで巻く・・という洒落た物を作ってくれてごちそうでした。夫と大阪から久しぶりに帰省した長男も参加して楽しい昼食会になりました。
 両親を施設に送ってから、姉とお墓参りをしました。実家の方の祖父母と我々の兄が一緒に眠る墓です。姉と二人、兄の死はあまりにも早すぎたけれど、まあ、親の介護のことを考えると、兄と兄嫁のことを気にしないで我々姉妹の二人で勝手にやれるのもいいのかもしれないね、なんて話をしました。
 次男は大学の時の先輩が静岡を訪ねてきたので、大学の友人でたまたま静岡に就職した人と3人で静岡観光し、その晩は我が家に泊まるよということで、ちょっとお掃除に気合いをいれました。当然、ふたりとも男性だと思っていたら、先輩は男性、友人は女性・・・でびっくり。まあ、どうってことのない関係のようでしたからいいのですけれど。「聞いてないよ!」って感じでした。
 今日は、私は長男と外で昼食を一緒に食べて別れました。彼と次に会うのは暮れですね。まあ、老人たちに何事もなければです。
 三連休2回が終わり、今週末は運動会です。長い一週間です。がんばりましょう。
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2011/9/20  22:57 | 投稿者: ますこ

 下を読み終えた。読み応えがあった。最後は泣いてしまった。「ほう」のけなげさ、純真さ、加賀殿の辛さ、多くの大人たちの勝手な思惑や虚の世界、その中で真実は何か正義は何かと苦しむ人たち・・・様々な人間模様が生き生きと描かれていた。解説は先日亡くなられた児玉清氏だった。「素晴らしい人生の友と出逢えた」と書いている。「この本への愛しさに心を震わせていた。なんと心を揺する親しき友に出逢えたことか、そんな想いで抱きしめたくなるような、物語への切なき余韻に漂いながら・・・」とも書いている。なるほどだ。最後のクライマックスがたたみかけるように、ぐっと涙を誘うので、なんともいえない「余韻」が残る。満足感が残る。
 小説を書くというのはすごいことだね。言葉の力で人をこんなに感動させることができるなんて、本当にステキなことだ。並大抵のことではないだろうが、こういう物があるとないとでは大違い、知っているのと知らないのとでは大違いだ。ともかくも書いてくれた宮部さんと、その本に出逢えた運命にお礼を言おう。ありがとう。
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2011/9/19  20:47 | 投稿者: ますこ

 17日、18日と5人の仲間で大阪に遊びにいってきた。このメンバーで昨年から一泊旅行が始まった。昨年は東京。今年は大阪。楽しく過ごしたのだけれど、ともかく、暑かった。来年は10月か11月か本当の秋になってからにしようというのが、今回の反省点。
 新しく生まれ変わったばかりの大阪駅、伊勢丹のレストラン街は11時でも長蛇の列。あきらめて阪急梅田駅の汚いレトロ?なレストランで昼食。
 一度は本場で観てみたいというみんなの要望で宝塚雪組公演を観た。男役のトップスターのかっこいいこと!!
 夕飯は通天閣近く、新世界の八重勝の串カツ。20分ぐらい並んだかな。注文して、さっと衣をつけて目の前で揚げる。10本も食べれば、もう満腹だ。近くのスパワールドという、どでかい24時間営業温泉に入ってそこの休憩室でお泊まり。
 日曜日は、大阪城、海遊館、道頓堀というコース。往復ぷらっとこだまを利用して交通費、宿泊代ともかなり節約した。海遊館は暑い中、チケット買うまでに30分待ち。入り口付近は水槽が見えない状態だったけれど、奥に行くにつれてばらけてきて、ジンベイザメもじっくり何度も見れたよ。
 まあ、おおよその観光コースは回ってきたよね。
 本日最終日は特別支援教育士の更新ポイントのための研修会で東京へ。夕方、娘とあって夕飯を一緒に食べて今、帰ってきました。
 充実の三日間。さて、今週は三日働けば、また三連休です。台風が近づいています。無事に過ごせるとよいのですが。
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2011/9/13  21:17 | 投稿者: ますこ

 先週末より、根を詰めるタイプの仕事を抱えている。時間がたっぷりほしい。なのに、土曜日に書店によってしまい、またまた宮部さんの時代小説を買ってしまった。なんとも陰気な暗い話ではあるけれど、「で、それで、どうなっていくのよ・・・」てなわけでついつい読んでしまう。日曜日は山に行っていたことを思えば、読書の時間に充ててもいいよね。と言い訳しながら読み、夕べは、「う〜ん、仕事は仕事場でやらなくては」といって読みで(上)を読み終えた。(夕べだって少しは家で仕事したけれどね)今夜はともかくこの仕事を明日中には終わらせたいと思って仕事を優先しているけれど、このブログ更新を気分転換にして、また、続きの仕事をするつもりだけれど・・・う〜ん!苦しい、下を読み出したいよ!!一体全体この話はどうなっていくのやら。ちょっとでも明るい兆しというか、解決というか・・・そういう物が早く見えてこないかしら。でないと主人公の「ほう」という気の毒な薄幸の娘がかわいそうだよー!
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2011/9/11  22:03 | 投稿者: ますこ

 蒸していて気温も高く、残暑厳しい土日でした。今日は朝5時前出発で山登りの予定でしたが、昨日、中止の連絡。西の方の天気予報が降雨確率50%以上ということで。残念といえば残念でしたが、まあ、生まれた時間でハープ練習(大小)、読書、ちょっと仕事、ちょっと家事ができました。
 ハープの発表会に・・・と練習している曲の最後はとっても細かなアルペジオを下から上へそして上から下へと行ったり来たりとします。まあ、ハープならではの雰囲気で最後はグリッサンドで締めくくります。で、そのアルペジオの中にメロディーが隠されていることを前回のレッスンで教えてもらい、「オッと!」って感じでした。こういう曲の作り方ってよくあることではあるのですけれど、どの音も同じ大きさで弾けるように指をしっかりはめていくことだけを必死で練習していたので、その中のどの音を中心に弾いて主旋律をだしていくかなんてことは考えもしませんでした。楽譜をよく見れば、その♪だけは棒が上向きについていてちゃんと分かるようになっていました。他の音はパラパラポロポロと小さく弾いて旋律のじゃまにならないようにしなくてはいけません。それがわかって練習してみると、また、違ったおもしろさがあります。
 さて、今週の仕事を乗り切ると三連休です。がんばりましょう。
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2011/9/11  21:50 | 投稿者: ますこ

 乃南アサの「いのちの王国」を読んだ。確か、5月の連休あたりに仕入れた本だ。年度替わりの慌ただしさや、東北大震災、福島原発の事故の慌ただしさなどなどで読書が進まないので、なにか気軽に読める本をと思い購入したように覚えている。そのとき読み始めたが、少し読んでそのままになっていた。2007年に乃南さんが日本各地の動物園や水族館を取材して書いた本だ。まあ、どこそこ動物園はこういう動物がいて・・・みたいな話ではあるけれど、乃南さんの動物に対する愛情や動物愛護に対する考え方が随所に現れていておもしろかった。人間ひとりひとりと全く同じ価値をもつひとつの命として動物をみる目、心に触れることができた。
 私はと言うと、ここ数年でいったところは・・・旭山動物園、上野動物園、品川水族館。来週は海遊館に行く予定。地元、日本平動物園もリニューアルしたらしい。もう、20年近くいってない。久しぶりに行ってきたいな。動物園って確かに面白いよね。けっこう歩いて疲れるけれどね。
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2011/9/9  20:28 | 投稿者: ますこ

 フー。一週間疲れたね。仕事したって感じがするよ。持ち帰り仕事もあって「やりたくないし、集中力が続かないし、あーもういや」なんて思っても早く終わらせた方が後々いいだろうと思って踏ん張ってやった。その仕事が今、全体量の半分ってとこ。この週末も少しがんばっておきたい。
 以前に比べて、そういう踏ん張りが効かなくなった。歳だとしかいいようがない。数年前までは、娘の夕食作りのために、仕方がなく帰宅するが、夕食が終えれば、すぐにパソコンに向かい仕事する、ハープの練習なんて、レッスン日が近づいてきたら数回なんとかなんていうのが通常の生活のし方だったが、とてもとてもそういうことはできなくなってしまった。アフター5はできるだけ別の脳になっていたいというモードに慣れてしまったらしい。それもそうだよなあ。リコーダーは始めたし、山登りもあるし、ハープもけっこうしっかり練習しているし、読書だってそこそこだし。一度、脳がそういうおいしさを味わっているから、もう、戻れないよなあ。脳だってどっちが健康的で、楽しくて、人間らしい生活か知っている。おまけに介護もあるから、余計においしい時間を自分に用意しなくてはいられない。
 てなわけで、この土日も忙しい。まずが介護、リコーダー練習が土曜日の夜。日曜日の朝早くから山登り。そしてできるだけ仕事もやっておきたい(かなり後回しになっていって結局やらない可能性もあるなあ)できれば実家にいって先週の「江」を見ておきたい。(江と秀忠の絡みの部分だけ見ている。向井理のにわかファンになっちゃった)来週の三連休は仲間との一泊大阪旅行と最終日は特別支援教育士の研修会。ふむふむ、これじゃあ、ゆっくり休む暇がないが、こうやってばたばたと土日を過ごすのはけっこう疲れないものだ。
 
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2011/9/4  18:02 | 投稿者: ますこ

 NHK「こころの遺伝子」ベストセレクション 蒲田實の「あなたがいたから」運命の人 小林一江 を読んだ。内容はほかの鎌田さんの本で読んでほとんど知っていることばかりかな。小林さんに言われた一言が鎌田さんの医者としてのおおきな変換点(つまり心の遺伝子)になっていくというお話だ。
 地域医療、在宅医療、あたたかい医療・・・言葉にしてしまうとかっこいいし、とっても理想の姿みたいなものが浮かんでくるけれど、実際、どうなんだろう。今、私と夫はそれぞれの両親4人の老人を抱えている。この言葉を実現していくことってできるのだろうか。諏訪病院だからできるという病院や医師の質の問題?それよりも前に家族のあるいは本人の意思や生き方の問題?
 歳をとりあるいは病気になって死んでいく過程に多くの選択肢が存在するようになり、その選択はとても難しい時代になってしまった。
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2011/9/4  9:36 | 投稿者: ますこ

 宮部みゆき 「霊験お初捕物控(二)天狗風」を読んだ。人には見えないものが見えるお初が、かなり積極的に事件の解決のために活躍する。ある突然消えてしまう娘たち。神隠し、観音様の形をした女の妄念、猫に見える仏様やそのお使い?いろいろな不思議と通じるお初様。けっこうな長篇だったが台風のおかげで一気に読んだ。
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2011/9/3  21:19 | 投稿者: ますこ

 台風12号。のろのろと北上している。四国、和歌山、岡山、鳥取・・・あたりでかなり被害が出ているようだ。
 今日は家でおとなしくしていた。やはり二泊三日の山の後、休みなしで週明けとなったのでさすがに疲れがたまった。途中、水曜日の夜中に眠れなくなるトラブルもあったし。これについてはまあ、ちょっと内緒。もう少し時間がたってから報告しましょう。ちょっとしたトラブルに巻き込まれて寝不足。まあ、たいしたこともなく一件落着したのでよかったのですが。
 そんなこんなでともかく今日はのんびり。ハープやリコーダーを練習し、読書をして珍しく三食とも家族全員がそろっているので食事作りにもそこそこ時間を費やした。
 台風は今夜、日本海側に抜けて日本列島にそって斜めに北上するとなると、まだこれから降るな。明日は両親のところに顔を出してこなくては。
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2011/9/1  21:24 | 投稿者: ますこ

 29日の練習日にリコーダーコンサートのプログラムを検討した。で・・・・二部にそれぞれ一人一人、リコーダーでないものをやろうということになって・・・私はかなりためらったのだけれど、皆さんのおすすめもあってハープをやることになった。でも、さすがにグランドハープを家から運び出し、自分で音の調整をして先生の励ましやアドバイスもなくて人前で弾くっていうのは無理だろうし、肝心のリコーダーを吹くのがおろそかになってしまうだろうと思ったので、アイリッシュでやることにした。アイリッシュで簡単な曲ならなんとかなるように思う。
 昨日のレッスンで先生に相談したらアイリッシュハープを早速、貸してくださった。アイリッシュ用の楽譜もたくさん借りてきたので、今日はいくつか初見で弾いてみて曲選びをした。まだ迷っている。
 やると言ってしまったものの、もともとのハープの練習(4月の発表会に向けてがんばらばきゃ)とこのリコーダーコンサート用のハープの練習、そしてリコーダーの練習・・・とかなりハードな日々を送る・・・という成り行きになってしまった。大丈夫だろうか。
 音を楽しむ・・・うまいとか下手とか、しっかり練習したとかしなかったとか、まあ、そういうことより、生活の中の大いなる楽しみとして、できるだけほがらかに、のんびりと、おおらかにこういう状況を受け入れることとしよう・・・なんてね。甘いかな。
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