2009/10/30  19:59 | 投稿者: 益子

 修学旅行にいってきた。大きな事故、事件、病気もなく元気にいってきた。旅行先で新型インフルエンザかなっと思われるような発熱があったらどうしよう・・・一日目の発熱だったら・・・二日目だったら・・・などといろいろなことを想定してシュミレーションし、書き出してみたりしておいたが、そういうものが役に立つことも無くほっとしている。
 こまごまと生徒さんのお世話をしたり、指導をしたりする担任の先生方のご苦労やお疲れは私とは比べ物にならないものだと思う。本当に頭が下がる。もし何かあったときに判断を下し、それについての責任を取るために私の立場があるのだろうから、そういう意味で、私の出番がなかったことは担任の先生方のがんばりに感謝するばかりだ。
 3年続けてついていったので、年による雰囲気の違いもいろいろ感じられた。生徒たちも違うが職員集団も違う。何がよくて何が悪いということでもないが・・・いろいろな人がいていろいろな考え方や感じ方がある。そういうことをたくさん受容できるようになることも私の立場なのかなって思う。そう思いながらも、「こういうことは・・こう考えるべきだと思う」と示す時も必要なんだろうね。自分の動き方はよくわからなくなってしまったけれど、人間観察はたくさんできたように思う。
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2009/10/27  21:47 | 投稿者: 益子

 明日から二泊三日で修学旅行の引率です。京都奈良にいってきます。無事に、楽しくいってきたいですね。お天気はよさそうなのでよかった。しばらく更新はお休みで〜す。
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2009/10/25  13:47 | 投稿者: 益子

 知人に誘われて細川佳代子さんの講演を聴きに行った。元首相の細川護煕(もりひろ)の奥さん。静岡商工会議所の中にシーズネットワークという会(女性経営者の会)があるそうで、そこの主催の講演会だった。初めに2時間弱、「able」という細川さんが作った映画を観た。これは知的障害者の青年2人が、3ヶ月間、アメリカの若夫婦の家にホームステイした時のドキュメンタリー映画。二人の青年はダウン症と自閉症。もちろん英語は理解していない。一人は作業訓練所、一人は高校に通いながら知的障害のバスケットチームに入りスペシャルオリンピックに出場する。まあ、二人ともバスケットのルールもわからないしゼロからの出発という感じだが、スペシャルオリンピックというのはスポーツを通して、知的障害者の社会参加と自立を図るもので、技術は問われない。日常的に練習していることと8歳以上であることが条件で、地域の大会、国の大会、世界大会などいろいろな大会がある。練習も大会運営もボランティアによって運営されている。で、映画の中には2人とアメリカの人びととの交流のとても心温まる場面がいくつもあり、そして彼らには想像のつかないような可能性が秘めていることを訴えるいくつかの出来事があった。演技ではない、本当の彼らの記録であるから訴えるものは大きい。
 映画の後に、細川さんのパワフルでエネルギーの塊のような講演を1時間聴いた。自らの人生をボランティア人生といい、知らないことに挑戦するのが大好きだという。細川さんはスペシャルオリンピックのことを知りその理念にとても賛同して以来、日本にも広めていこうと考え、「スペシャルオリンピックス日本」を設立。2005年には念願の世界大会を日本で開いている。また、県支部の立ち上げにも力をそそぎ、今年、最後の秋田県に設立して全国制覇したとのこと。今は理事長を退き、名誉会長で、知的障害の就労の問題にこれからは取り組んでいきたいとのことだった。
 お話上手であっという間の1時間だった。こういう人もいるんだなあという感想。やりたいと思ったことを日本とか世界とかを舞台にやっていけるというのは、もともとファーストレディーだったという人脈や土台、経済的な支えもあるだろうと思う。しかし、信念というかこれぞと思うことをあきらめないでとことん突き進んでいくバイタリティーには恐れ入るし、すばらしいことだなあと思う。「花も花なれ、人も人なれ」という著書を購入してきたので読んでみたい。
 で・・・ご主人はどうしているのかなあとネットで見てみたら、還暦を期に政界を引退、茶人、陶芸家として過ごされているとのこと。さすが、肥後細川家第18代当主のお殿様だなあ。
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2009/10/25  8:11 | 投稿者: 益子

 佐藤愛子の我が老後6。大正十二年の生まれということなので86歳かな。確かにまだ生きている・・・という思いをご本人ももつのかもしれない。数日前に89歳の森光子が園遊会で天皇と話している様子が報道されていたが、ちょっとこんな言い方したら申し訳ないが「お元気でしっかりしているおばあさん」という様子でもなく「おばけ?」って思ってしまった。80代、90代で現役で活躍しているっていう人たちはすごいよねえ。
 ところで本の内容は気軽に読めるエッセイで、それほど「けしからん!」と怒りまくっているわけではないけれど、少しトーンダウンしているものの、やっぱり「不愉快」と怒っている内容かな。
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2009/10/20  21:29 | 投稿者: 益子

 上野公園の隅に下町風俗資料館というのがある。昔の長屋の雰囲気を再現している。私が小学校に上がる前ぐらいにはまだこういう雰囲気って残っていたのではないかと思う。

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 我が家の庭にはこういう物干しがあって洗濯物を干していたし、母が着物をほどいて洗い張りをしてこんな風に干していたのを覚えている。乾いた布をべりべりと板からはがすのが面白かった。

 今回の東京観光の最後はアメ横。まあ、人だらけ人だらけ。チョコレート等のお菓子(輸入チョコレートもあった)を1000円で袋に詰めてくれる店があって、いっぱいつめてくれたのだけれど、「もう一越」とねばると溢れるほどにあと3つぐらいの袋菓子を入れてくれた。はっきり計算していないけれど、1000円を十分越えているのは確かだ。
 クリームあんみつを食べて娘と別れ帰路についた。楽しい二日間だった。

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2009/10/19  22:36 | 投稿者: 益子

 先日、一泊で東京に行ったとき、一日目はシネマ歌舞伎をみた。アンコール上映をやっていたのでシネマ歌舞伎の(多分)第一作、「野田版鼠小僧」をみた。
 勘三郎の汗だくの演技、野田さんの演出の斬新さなど、とっても面白いのだけれど、やっぱり歌舞伎は舞台の生がいい。劇場で自分に与えられた席から見えるその見え方が自分の感じるその劇・・・それでいいように思う。あちこちでカメラが一番いい位置から映して見せてくれるっていうのは「臨場感がある」とは言わない様に思った。
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2009/10/18  18:56 | 投稿者: 益子

 今日はかなり精力的にいろいろなことをした。その一つに映画。原作は太宰治。主演は松たか子と浅野忠信。
 やあ!よかったよ。浅野さんが太宰の雰囲気をとても良く出していた。松たか子は大物女優だね。妻夫木君もよかった。
 太宰治の作品はどれだけ読んだかなあ?人間失格、斜陽、津軽、走れメロス、キリギリスも読んだかなあ。どっちにしても津軽以外はかなり昔のこと。また読んでみようかなあ。
 自分のダメ男ぶりを徹底的に小説に書いていく・・・小説家っていうのはなんとも大変・・・そうやって「表現したい」という思いは魂の内の内みたいなところから湧き出てくるものなのかなあ。
 人として生まれてそういう芸術的なものに自分の生命を捧げるっていうのはとっても幸せな生き方だよね。本人は苦しくて苦しくてたまらないかもしれないけれど・・・結果的には幸せなんじゃないかなあ!?
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2009/10/17  21:36 | 投稿者: 益子

 午後はお街で夫と待ち合わせて昼食。お寿司を食べようということになり、お銚子を1本つけて「ハッピーバースデイ!!」今日は私の誕生日。
 回転寿司にいった。回転寿司って今までに2回ぐらいしかいったことがない。それももう10年ぐらい前のことかなあって思うのだけれど、今日の店は、握ってお皿に盛ったものが回転してくるのではなく、カウンターで注文してから目の前に出してくれる方式だった。ぐるぐる回っているのはメニューの写真とおつまみ。一度だけ、できたての茶碗蒸しが回ってきた。ネタがよくて美味しかった。大間の本まぐろもあった。中トロをいただいた。けっこう食べてお腹いっぱいになったけれど二人で4千円にならなかった。安いね!!。
 デパートを少しぶらぶらしてスィートを食べるお店に入った。プリンパフェでお腹がいっぱい。まあ、そんな誕生日でした。
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2009/10/17  21:21 | 投稿者: 益子

 午前中は例によって母の通院。今日は整形ではなく心臓関係の方。9時からだけれど、8時45分についたときには珍しく待合室がごった返している。??みんなマスクしている??まさかみんな新型インフルエンザじゃあないでしょうねぇ・・・と恐る恐る様子をみていると、どうも季節性インフルエンザの予防接種の人たちが多いみたい。父と母のところにも市から安く(タダで?)予防接種ができる通知が送られてきたけれど、そういうのを持ってくる老人。そして子どもと自分の接種をやろうという母親。3人兄妹、2人兄妹と家族みんなできているところが3組くらいいたかな?そして少しは咳をコンコンとしている病人たちもいる・・・受付番号は15番・・・これは待たされるぞ・・・。どうもみなさん予防のためにマスクをしているらしい。感心感心ということで、私もあわててマスクをする。
 おかげさんで母の心臓の方の調子はいいので昨年の秋のように長く入院するようなこともなく、助かっているが、今週は父の病院で3時間、母の病院で2時間半の時間を費やした。1時間千円程度で時給をもらおうかしら・・・なんていったら親不孝ですかねえ。
 施設の方に送っていってベッドのシーツ交換、部屋の掃除、衣類の交換(急に寒くなったんでしまってあった秋冬ものを出さないとね)ケアマネさんと看護婦さんとちょっと情報交換。そんなこんなの午前中でした。
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2009/10/17  19:00 | 投稿者: 益子

 さてハヤシライスでお腹を満たした後は、弁天さんを拝んで不忍池を抜け、旧岩崎邸庭園に行く。三菱財閥岩崎家の本邸として明治29年に完成されたもの。現存するのは3棟だが当時は1万5千坪の敷地に20棟以上の建物があったそうだ。明治のころの上級階級というやつはホントすごいね。桁はずれというかそのはずれ具合を下々のものにはとても想像できない。3棟のうちの1棟は西洋木造建築で英国風をベースにイスラムやルネサンス風、米国のカントリー風などなども採りいれられているとのこと。戦後はGHQに接取され、返還後は最高裁判所司法研修所として使用されていた。壁も天井も柱もステキだったよ。西洋風というやつになんともいえない憧れを感じるのは日本人の中のどういう意識なんだろうね。
 併設されている和館も有名な大工の建築で有名な日本画家の障壁画・・・と洋館に負けない立派なもの。洋館の隣りはスイスの山小屋風の撞球室(ビリヤード場)があり、地下道で洋館と繋がっているとのこと。地下道は非公開だった。

表側から
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庭側から
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天井
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撞球室
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階段
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2009/10/16  21:40 | 投稿者: 益子

 上野でお昼といえば、なんていったって上野精養軒だろう。明治9年創業というのだから日本の西洋料理の元の元ってやつだね。かなり席数がある。次々と来るお客をばっさばっさとさばいていた。ランドーレという気軽なレストランとグリルフクシマという本格フレンチがある。もちろん気軽な方に入った。元祖ハヤシライスともいわれているハヤシライス1360円を食べる。柔らかいとろけるような牛肉(4センチ×2センチってとこかな。厚みは1センチ弱)が4切れはいっていたと思う?確かに美味しかった。ハヤシライスの写真を撮るのは忘れてしまった。

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いつかフクシマのほうにも入ってみよう!!
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2009/10/15  22:08 | 投稿者: 益子

 今週は忙しい。今日は午前は学校参観体験入学を主催。午後は学部コンサートでこれまた自分が中心になって企画運営。12時過ぎに午前のお客様を送って片付けをして12時45分には午後のお客様をお迎えした。いそ〜〜いで昼食を食べて、バタバタ・・・。昨日は午後3時間年休をもらって父を病院につれていった。混んでいて予約時間を1時間以上も遅れていて待たされて疲れた。父は総合受付、科の受付、採血、検尿・・と検査を回ってまた科に戻り、終わって会計処理・・・等の流れにそって広い総合病院の中を移動することは無理。歩くのはできるけれど(だいぶよたよたしてはきたけれど)、どこにいけばいいのか、次は何か・・・わからなくなってしまうようだ。夜は御通夜に。清水なのでちょっと遠かった。明日は午前に特別支援教育総合研究所というところのお客様を授業参観にご案内をして、午後は出張。先日から出張して調査していたことの報告書を提出して同じ委員同士で協議。名前の挙がっている市内の小中学校の生徒さんがどこで(通常学級?養護学級?特別支援学校?)学ぶことが適当であるかという就学指導の問題についての話し合い。報告書の作成は先週のうちにやってはおいたが、本日最終チェックして印刷。そういえば火曜日には市内の中学校の先生を集めて12月にあるマラソン大会の打ち合わせ。それから研究授業を3つ見てそのことについてのルポをおたよりにして発行。なかなかがんばっているぞ!!
 そんな訳で昨日はハープのレッスンをキャンセル。家での練習も今週は全敗。そして軽い不眠症。4時半ぐらいに目が覚める。
 まあ、あと一日ですよ。がんばれがんばれ。
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2009/10/14  19:54 | 投稿者: 益子

 動物園、東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館・・・あたりは今回はパス。
 さて次に見たのはパコダ、清水観音堂、五條天神社、花園稲荷神社。

 パコダとは昔上野大仏というのがあったそうで、今ではその頭しか残っていないとな。その大仏様のあったところをパコダ(塔)というようです。
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天海さんは琵琶湖の竹富島を真似て不忍池に弁天堂をたて、清水さんを真似て、清水観音堂をたて吉野を意識して上野に桜をたくさん植えたそうです。こうやって庶民の集えるテーマパークみたなものを上野に作りたかったみたいですね。天海さんは。

清水観音堂
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五條天神社
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花園稲荷神社
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2009/10/14  19:41 | 投稿者: 益子

 上野の続き。上野公園でまず目に入ったのが奏楽堂。旧東京音楽学校(現東京芸術大学)の本館として明治時代に建てられたもので昭和60年代に大学から公園内に移築されている。ホールには我が国最古の貴重なコンサート用オルガン(パイプオルガン)がある。そしてこのホールで滝廉太郎がピアノを弾き、山田耕作が歌を歌い、三浦環がオペラ公演をしたという日本の近代音楽を築いてきたとても由緒あるホール。今でもコンサートが開催されている。旧教室ではたくさんの資料が展示してあった。

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2009/10/13  20:23 | 投稿者: 益子

 寛永寺から上野公園の方にいくと国際こども図書館がある。ステキな建物。祝日のこの日は休館だった。どんな図書館なのかな。ちょっと興味がある。
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隣の黒田記念館は見る気満々だったのだけれど、なんと木と土曜日のみの公開。黒田精輝の代表作が飾られているとのこと。建物は中世のヨーロッパの貴族の館風。
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