2009/8/31  19:16 | 投稿者: 益子

 28日(金)に長男が帰ってきて夫の方の祖父母宅に泊まりに行ていることは前回書いた。次の日、長男は朝から友人と遊びにいき、夜中になっても帰ってこない。午前の3時ごろ帰ってきたとかで30日の朝、起きてみて「いたのね」という感じ。その日は午後から別の友人と約束があり、その人と過ごしてから帰るとのこと・・・まあ、息子の帰省はいつもこんなもんで、家で家族と過ごす時間はごく短い。それでも朝、そこそこに起きてきて、午前中には私のほうの祖父母のいる施設に顔を出し、昼食は家族と食べてから友人と会う予定とのこと。彼の予定に合わせて家族がみな行動開始する。夫は朝食後、得意の珈琲を彼のためにいれ、私は私の両親のところに行くことに付き合うよう、早々に選挙にいき支度をする。娘と3人で両親の施設を訪ね、昼食はお街で鮨を食べようということで、夫とも待ち合わせる。
 昼食が終わり、息子と別れた後は、今度は娘の買い物に付き合う。ついつい服を買ってあげることになる。キルフェボンでケーキを食べたいというのでおやつもする。二人でぷらぷら歩きながら、いろいろな話をする。夏休みの最後に家族と過ごす小さな幸せをかみしめる。
 夜は8時の開票開始時にすでに民主党の圧勝が決定的。それでもずっとネットやテレビの音声で開票状況をチェック。
 私としては、前回なんであんなに小泉さんを支持したのかなあっていうほうが不思議というか、みなさんの良識を疑うのだけれど。ともかくも政権交代は歓迎だ。今はなにかが変わるかもしれないという期待がみんなにあるのは確かだ。あーあ、やっぱり何も変わらないねっていうことになりそうな一抹の不安があるのも本音のところかもしれない。それでもさ、民主党さん、がんばってくださいよ!!
 今朝、娘が帰ってしまった。9月の5連休のころまた来るとのこと。大学生は9月はまだ夏休みだ。ちょっと今日は寂しい気分。夏の終わりとダブルからだろう。
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2009/8/28  20:37 | 投稿者: 益子

 8月最後の週末。この2、3日はなんとなく力の入らない、うつうつとした時間を過ごしそうです。毎年のことだけれどどうしてもね。「あーあ!夏休みもおしまいかあ」っていうやつです。
 さて、長男が有給をとって金、土、日の予定で帰ってきましたが、まず今日は夫の方の祖父母のところに行きましたので、まだ会っていません。だいぶ弱ってきた祖父母ですので、顔を出してたっぷり甘えて喜ばせてあげるといいと思います。なんていったって長男は彼らの初孫ですから可愛さの度合いが他とは違いますから。お兄ちゃんに会いたかったのか、娘まで帰ってきて祖父母のところに行っています。当然夫も。というわけで今夜は一人。たっぷりとハープの練習をしました。最近、ハープが嬉しい!!
 さて、明日は、私の両親の衆議院選挙の期日前投票に付き合おうと思います。期日前投票は区役所ですので、地域の小学校の投票所よりバリアフリーの具合がいいと思います。前回の知事選の時にはいいよなんていっていましたが、さすがに今回はテレビでもしつこくやっていますし、父が行かなくてはと言っていますので、そりゃ、投票する方がいいに決まっていますからね。連れて行ってあげたいと思います。期日前投票では宣誓書とやらを書かなくてはいけないようです。ややこしいものだと老人たちには負担だなと思い、市のホームページで確認すると名前を書いて理由蘭の番号に○をつけるだけだったので良かったです。
 選挙どうなりますかね。政権交代!?日曜の夜は大変な騒ぎですね。
 
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2009/8/25  17:40 | 投稿者: 益子

 今日は、職員室のクーラーをつけずに仕事ができた。一日終わった後のだるさが違う。自然の風が嬉しい。しかしこのまま涼しくなってしまうことはないだろう。8月の終わりに一度涼しくなっても9月になって学校が始まると残暑が厳しくなるのが常だ。
 さて、今朝の緊急地震速報には驚かされた。結局、誤報だったとのことだが。夫と自分の昼食になるおにぎりを作っている時だった。びっくりはしたものの、来るなら来いって感じがして、そんな自分の落ち着きにびっくりした。報道によると警戒を呼びかけているのは関東の方で「静岡」という名前がでないので、まあ、ひどいことはないだろうと思い、東京の娘のところに電話して用心するように伝えた。寝ていて知らないかと思ったら、なんだか携帯が鳴ったとのこと。携帯に速報が送られてくるようなシステムになっているのだろうか??娘にラジオをつけて聞くようにいうと、地震のことはやっていなくて英語の講座だ・・・と。まったく、NHKに第一と第二があるのも知らないのか!!(ちなみに娘のところにもテレビはない)本当に誰が育てたやら親の顔をみたい。旅行に行く朝、私がガスの元栓をしめてしまったら、彼女は帰ってからそれを開けるのがわからず、ガスがつかないというメールをくれるし・・・全くもう!!まあ、こういう人は一人で生活して段々成長するでしょう。「可愛い子には旅をさせろ」の通りです。
 娘の外耳炎は完治までに長くかかっている。かなり腫れてしまったらしく、痛みもひどく、旅行中の新潟でせっかくいった病院の3日分のクスリではよくならず、土曜日に東京のアパート近くで受診。耳の洗浄とやらをやってもらい、週明けから毎日通院し、まだ明日も通院するとのこと。日曜から痛みはだいぶよくなっているが、腫れはまだ完全にひかないらしい。外耳炎もバカにならないものだ。
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2009/8/24  20:07 | 投稿者: 益子

 文弥人形芝居を見た。山椒大夫の母娘対面の場。佐渡の人形芝居はなかなか歴史があるようだ。詳しくはこちらをどうぞ

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2009/8/23  20:01 | 投稿者: 益子

 旅行中に久しぶりに吉村昭の小説を読んで、中毒現象。また読みたいなと思い、そうだ、前に買って読んでないものがあったような・・と本棚を探すと出てきた出てきた。「天に遊ぶ」原稿用紙10枚以内の超短篇集。「私は『天に遊ぶ』という題をつけたが、それはこれらの短篇を書いている折の私の心情そのものであった。天空を自在に遊泳するような思いで、書きつづけたのである。」と後書きにある。吉村さんはこの超短篇をかなり楽しんで書いたようだ。
 10枚であっても、登場する人物の現在、過去がおおよそつかめて、人となりも見えてきて、そして短いエピソードを通して「人間の姿」として読み手の心になんらかのインパクトを与える・・・小説家ってすごいな。
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2009/8/22  18:14 | 投稿者: 益子

 佐渡金山。世界遺産にしようと運動しているためか、さすがに見ごたえがあった。教育委員会で作っているホームページも盛りだくさんの内容(ここ
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2009/8/22  17:51 | 投稿者: 益子

 江國香織さん。第15回山本周五郎賞受賞作。恋する女たちの愛のいろいろな形を江國さんらしいタッチでかいた短篇集。
 新幹線の中で読むには軽くて読みやすかった。
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2009/8/21  19:40 | 投稿者: 益子

 たらい船というものに乗った。くわしくはこちらをクリック
 おばさんが「こいでみるかね」とやらせてくれたけれど、前にも進まないし、ぐるぐる回るでもなし・・・娘がやったらぐるぐる回転しちゃったね。
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2009/8/20  19:37 | 投稿者: 益子

 佐渡までの道中、新幹線の中で読もうと思い、文庫を2冊購入。最近気に入っている江國さんの恋物語と友人のブログで紹介されていた吉村昭の「漂流」。吉村さんのものは久しぶり。
 どちらも旅行中に読んでしまったが、漂流はとってもタイムリーだった。佐渡の定期観光バスのコースの中に、「千石船展示館」が入っていて、江戸時代の千石船を復元したもの、制作行程のビデオ、道具の展示など、「漂流」を読むのにはもってこいの内容だった。全然意識していなくて、たまたま友人のお勧めで読んだ本だったのだけれど。
 とても面白かった。千石船はちょっとしたシケにあうと沖に流され、舵を失い、沈没したり漂流したりすることが多かったとのこと。多くの海の男たちが死んでいった。その中でも、この話はアホウ鳥だけが生息する鳥島に流れ着き、仲間が次々と死んでいくが一人生き残り、後から同じように漂流して、島にたどり着いた人たちと力をあわせて生活し、極まれに流れつくおそらく沈没しただろう船の残骸を使って、船を作り、生きて祖国に戻ってきた長平という船乗りの話。長平は12年間も無人島に生き抜いた。実話。吉村さんのことだからいつものように調べて調べて調べ抜いて書いた小説なのだろう。
 河もない、湧き水もない、植物もほとんどそだたないような岩だけの島でどうやって12年間も生きたのか、最初の何年かは火さえなかった・・・全く一人になってしまった時もある・・・読んでいて、長平の知恵に驚かされもするし、襲ってくる絶望感に胸が痛くなるような思いもする。さらに、それでも「生きる」ことをあきらめず困難に立ち向かっていく長平の勇気、神仏への強い信心、仲間への思いなど「人間」の心の不思議さ、強さに心を打たれる。
 写真は船大工の里「宿根木」。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
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これは観光案内のサイトからいただいた写真。千石船展示館の千石船
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2009/8/19  20:34 | 投稿者: 益子

 佐渡にはジェットフォイルで。フェリーでは新潟から2時間半。ジェットフォイルだと1時間とかなり速い。飛行機と同じような仕組みで船体の前後の水中翼に発生する揚力で海面上に飛び上がって・・・つまり海上を「飛ぶ」ように走る。乗っているとよく分からないけれどね。波に揺れているという感じは確かになかった。
 便利だがなかなかの値段。帰りはのんびりというか節約してフェリーにしようかと思っていたのだが、ちょっと事情があって・・・娘が外耳炎になっちゃって、けっこう痛がるので、昼過ぎのフェリーの予定を繰り上げて朝のジェットで帰ってきた。
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2009/8/19  20:10 | 投稿者: 益子

 佐渡旅行前日は東京の娘のところに泊まった。前から行きたいと思っていた原宿の太田記念美術館(ここ)で浮世絵を見た。なかなかいいね。毎月展示を替えているということなので、時々いってみたい。
 さらに表参道ヒルズを見学?たまに東京に行って表参道を歩くことがあると、蔦のはびこるレトロな雰囲気の青山アパートは、なんだか不思議な気持ちがしたり嬉しくなってしまったりする景色だった。老朽化が著しくついに取り壊すことになり表参道ヒルズに生まれ変わった。ビルの中に坂道があって、坂道の両側にオシャレな感覚のお店が立ち並ぶって感じかな。ものめずらしそうにキョロキョロと歩いている人ばかりで、買い物している人はあんまりいなかったみたいだけれどね。羊羹の虎屋がやっているスィーツのお店でおやつ。あんこやきなこ、黒豆などなどを使ったケーキやクッキー、ゼリーなど美味しいデザートをいただいた。800円もするお煎茶もさすがに美味しかった。
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2009/8/18  19:42 | 投稿者: masuko

娘と旅しています。昨日、佐渡に来ました。お天気に恵まれてよかった!(o^-')b暑いけれど風は爽やかです。帰ってからゆっくり旅行報告しますね。只今、夕食を頂きお腹がいっぱい、苦しいぐらいです。温泉はヌルッとしていいお湯ですよ。
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2009/8/15  12:19 | 投稿者: 益子

 家族は夫の実家に昨日から行っているので私ひとりだ。私も昨日一緒に行き、夕飯後、焼津海上花火を2階のベランダから少し楽しんでから帰ってきた。 今朝、いつものように、6時ごろ目がさめた。最近、寝坊ができない。置きぬけに掃除をしよう・・・と思った。珍しい。
 日常の部屋の掃除ではなく納戸の整理をした。納戸には本棚が4台ある。ずいぶん昔の本や学校の研修等の資料、その他、諸々・・・。本棚だけでなく床にはダンボールや紙袋などが乱雑に置かれ、3人の子ども達の様々な残骸が積み重なっている。末娘が高校に入る時に、片付け切れずにとりあえず、こっちへ・・と追いやられていた中学校の時の残骸、次男が大学生活を送るにあたって、持って行くこともないけれど、捨てられなかった諸々の残骸・・長男が・・ときりがない。オマケに彼らの保育園時代の連絡ノートが全部でてきた。
 古い本や資料を捨てようか、どうしようか、これは本人達にみてもらわなければ・・・などと分類しながらなので面倒ではあったけれど、自分のものはちょっと思い切ってズバズバっと捨てることにした。
 オー!なかなかいいぞ。今日はここまで・・と終わりにして、シャワーを浴びて体を拭いていたら、ちょうど12時。おっとこんな格好で大変申し訳ないが、終戦記念日の黙祷。(あわてて下着はつけたけれどね)
 明日は東京の娘のところに一泊し、明後日より娘と佐渡へ行ってくる。帰ってくると夏休みはほぼ終了。
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2009/8/13  18:47 | 投稿者: 益子

 余震ってやつは本当にドキっとるする。またか!と一昨日の朝の恐怖がよみがえる。今日は昼頃と夕方と感じた。震度2ぐらいらしい。
 昨日、次男が帰ってきた。静岡を通り越して三島まできてもらい、そこで合流。長岡の弘法の湯(ここです)に一緒にいってきた。岩盤浴を何回もやって私は日帰り。夫と息子は泊まり。私は本日、人間ドックだったのでね。あーあ、また、コレステロールが高い!!でも、善玉も高いからそんなに心配いらないと思うのだけれどな。
 メタボの関係で健診の方法も変わったらしい。えらく健康指導が多かった。最後には今後の目標を決めさせられて、次回に守れているかどうか聞かれるそうだ。LDLコレステロールを下げるために甘いお菓子は控えめにするぐらいしか浮かばない。それだってそんなに食べているわけではないと思うのだけど。普段は給食以外で揚げ物は食べないし、肉類も少ないし、野菜はけっこう食べているし・・・後は運動だけれど、自転車通勤で往復25分、生徒と朝マラソンを運動場3、4周、学校の中の階段は一段抜かしで勢いよく・・・けっこういい運動していると思うよ。
 あんまり気にしないようにしようっと。
 「元気にポックリ死ぬ」というのが、究極の健康目標だね。もう50年も生きてそれなりに耐用年数は過ぎているのだから、「老化なのに病気扱いして国家の医療制度を余分に圧迫しないように心がける」それもいい目標かな?
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2009/8/12  22:29 | 投稿者: 益子

 佐野洋子さんのエッセイ「がんばりません」を読んだ。1985年に書いているからだいぶ前だね。かなり辛口で面白い。何度も声を出して笑ってしまった。洋子さんは相当な読書家だ。幼いころ、学生のころ、他にすることがなかったから本を読んだといい、本を読んだことが自分の役に立っていると言わないどころか、何も役に立っていないと断言し、それでも「私は他に楽しみがない」という。本を読むことはとても大切で若いときには云々、かんぬん・・・とお説教がましい言い方は恥ずかしくて、照れくさくて、とってもいえない、実際、こんなに本を読んだって、私程度の人になるだけ・・的でいつでも自虐的。そんな洋子さんだ。
 息子さんのことを語るところはかなり面白く、ちょっと親ばかでもある。この上なく愛していて、さらに一目おいていて、「けっこういけているヤツだ」と思っていることがよくわかる。
 小・中・高と清水にいたようである。とっても親近感をもってしまう。
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