2009/5/30  21:06 | 投稿者: 益子

 珍しい方法で読書をした。ドトールで1時間くらい。公園で30分ぐらい、サンマルクカフェで1時間くらい。要するに、ちょっと時間をつぶしたかったのだけれど、でも、時間つぶしのために買った本にはまってしまって「病気は自分で治す」を読みかじり、「待ってくれ、洋子」を読みきってしまった。長門裕之さんが奥さんの南田洋子さんを介護しているというのはなんとななくどこかで聴いて知っていたような気がする。芸能人の夫婦の老老介護ってまあ、庶民のものとは違うだろうし、ドラマチックに書いてあるかもしれないし、なんて思って、この前から本屋で気にはなっていたものの、購入しないでいた。でも今日はなんとなく、すっと読んでみようという気持ちになった。で・・・ちょっと感動の涙・・・。
 素直な気持ちが、ストレートに書いてあった。迷いも、怖さも、辛さも、意地も、楽しさも、幸せさ加減も、なにもかも書いてあった。神様は不思議だね。この夫婦にはこういう形で愛を貫く道を与えたのかもしれない。
 女優という生きがいを持っていても、アルツハイマーになる。C型肝炎のクスリの副作用も関係あるかもしれないけれど。
 生き方を工夫していれば、認知症とかアルツハイマーとかにはならないかなあなんて、自分は大丈夫と思っていたけれど、でも、そういうことではないかも。なんていうか「なったっていいじゃん」っていうか、認知症も病気もなにもかも、人生、その人にとって良かれっていうふうに神様は仕組んでくださるのだというような気がする。長門さんの素直な言葉にふれて何となくそんな気持ちになった。母や父がこういう老後を迎えたことをもっと自然態で受け止めていかなくてはなあ、なんて今思っている。
 
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2009/5/28  19:17 | 投稿者: 益子

 日曜日に久しぶりに自力整体に行った。整体をやる前に「がんを知る」というお話があった。仕事をやめて自力整体のナビゲーターになった友人は自力整体の創始者の矢上裕さんの学習会に参加して予防医学指導士という肩書きを得た。彼女がいろいろ勉強して感じたことを彼女なりの語り口で話してくれた。もともと、とても面白く、人をひきつける話しのできる人だが、その話術は一段と輝きを増した。とてもよいお話だった。
 その中で「人生50年」は人が50年生きるということではなく、「50年はなんとかまともに生きられる」ということ。その後は「オマケの人生」。「50歳を迎えたら、耐用期限を過ぎた心身をいたわりつつ楽しんで暮らす」、「働き方を暮らしのためでなく、生きる楽しみに変える」。そんな話しがあって、とっても納得してしまった。
 さて、「楽しんで暮らす」・・・どうだろう?私は楽しく暮らしているのかなあ?仕事だからと嫌なことを我慢したり、見得を張ったり、無理をしたりはしていないかな。 今年の目標は「いい加減と笑顔と感動を」だけれど、これは守られているのかな。
 例えば、今日は私の担当の授業だった。この授業の準備はけっこう楽しかった。保護者向けにどんな内容の学部たよりを発行しようかな・・・なんていうのもけっこう楽しい仕事だ。来週の発行を予定してしこしこ楽しみながらパソコンに向かっている。先生方の作る指導計画のチェックは大変な仕事だけれど、そこで私の考え方を伝えていくのは自分自身の肯定感を高める比較的うきうきする仕事だ、と思い今月中旬は力をかけた・・・と考えていくと、まあまあ今の仕事に満足し、生きる楽しみとして働いているように思う。
 それでも、時々、全く別の暮らし方、生き方に挑戦してみたいような気持ちがふつふつと沸いてくる。
 なかなか悩める50代だ。
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2009/5/25  23:28 | 投稿者: 益子

 復活第二回目のレッスン。前回のレッスン日から今日までほとんど毎日練習した。そういうのって先生はちゃんと分かってくれるんだなあ。「よく練習してあるね」って言ってくれた!!誉められるのは嬉しいものだ。やっぱり人は誉めなくては育たないッテことだねえ。
 今回はなるべく休まないで続けたいな。弾いている時には、なにもかも忘れて音楽の世界に入ってリフレッシュの時間にしていきたいと思う。大事大事、そういう時間!!
 発表会の曲はバッハになりそうだ。まだ決定ではないけれどね。
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2009/5/24  15:02 | 投稿者: 益子

 午後から雨という予報かと思っていたが、朝から雨。両親のところに行くころにはけっこう本降り。衣類の整理。冬物でクリーニングに出した方がいいものを分けてあとはダンボールの箱にいれてタンスの上にしまった。初夏ものというか6月中旬ぐらいまではこれでいいかなっと思える衣類を母が自分で処理しやすい位置に並べた。父の方もというとけっこうな時間がかかった。
 母の生活機能はかなり下がっている。いわゆる「病気」と呼べる物の方は落ち着いているのだけれど、全体の機能はダウンしている。食事と午後の1時間のレクレーションの時間、デイサービスに行く時間以外は横になっているらしい。
 夜中のヘルパーコールも頻繁で、トイレの見守りを依頼しているらしいが、必ずしも尿が溜まっているわけでなく、眠れなくて不安で・・・みたいなことらしい。それも先週の一泊旅行の後からのことらしく、睡眠のリズムが崩れてしまったのかもしれない。親孝行も余分だったか・・・!?
 痰が切れにくくなり、食べ物を飲み込むのが下手になってよくむせるということだ。とろみ剤を利用してはいるけれど、もう少しおかずによって小さく切ったり、とろみを混ぜたりというような細かなケアをするとなると、食事時間に介護保険のサービスを使ってヘルパーさんに見てもらう必要がある。となると・・・今受けている入浴と、夜の体位変換のサービスをそちらに回すことになるのかな。ケアマネさんと相談しなくてはいけない。
 とまあ、この話しは帰りがけに主任ヘルパーみたいな役の人から聞いた話だ。身元引受人である人に現状を話しをすることになっているらしく、時々、呼び止められて話しを聞かされる。こんな時、ちょっとした話方のニュアンスで相手の意図が分からず、悪い印象が残ってしまう時がある。つまり・・・「こんなに手がかかって困るんですよ。」って言われているようなそんな風に取れなくもない話の展開なのだ。多分、相手は介護計画の中に家族への説明というのがあって、仕方がなくというか義務的に話しをしているのだろうけれど、「じゃあ、どうしろって言うのよ」っていう感じがしないでもない。「こういう状態だから、こうしましょうかねえ」という計画案がなくてただ、現状、それも問題ありの現状を並べ立てられても・・・なのである。話しを突っ込んでしていくと、相手にも「こうすればいいのでは」という案があったり、ともかく現状として伝えているのであって対応できているから問題はないという類の話であったりもする。であるならば、もう少し言い方を工夫した方がいいぜ、若いヘルパーさんよ。帰りがけにちょっと機嫌が悪くなっちゃったよ!!
 ・・・しかし、母の心臓がどのくらい持ちこたえるか分からないが、気管切開とか、流動食とか、全介助とか・・・介護の行き着くところまでいくとなると、今の施設では対応しきれないのかもしれない。老健とか介護型の病院とかになってくるのかなあ。
 なんだかエンドレスの悩みをかかえたような重苦しさだ。
 ところでタイトルは「変な天気」。昼ぐらいからお日様がでてきて2時半ごろはけっこういい天気だったのに、3時過ぎ、急に曇ってきてまた雨だ。雨ではスーパーに買い物にいけない。自転車族だからね。
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2009/5/21  21:18 | 投稿者: 益子

 ニュースによるとマスクが品薄。インターネットで30倍の値段で売られているとか?近所のドラッグストアにもないのだろうか?
 どうも、神戸の学校は週明けは再開しそうだね。もっと流行したとしてもたいしたことないっていう判断かな。
 ん?今流れたニュースを聴くところによると、マスクの増産体勢が週明けに整い、中国からの輸入も始まるからあわてて買いだめするなってさ。冷静に行動しろってことだよね。
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2009/5/21  19:37 | 投稿者: 益子

 一週間が長い。木曜日の夜、疲れたなあと思う。
 明日は県の総合運動場で県内の特別支援学校が一同に集まっての体育大会の予定だった。ところが、この新型インフルエンザの騒ぎで中止となった。特別支援学校に通う子ども達の中には、病弱な子どもも多く、感染したら重症化しやすい人もいるだろう、東名高速などを利用しての移動はリスクが高いなどのことが理由だと思う。静岡県内で感染者がまだ出ていない段階での判断は早過ぎる?それとも懸命な判断?こういう大きな大会の本部は大変だ。いろいろな批判も浴びることだろう。
 しかし、この体育大会を目指して毎日練習してきた子ども達のがんばりが発揮できないのは残念だ。明日は校内の体育大会に切り替えて子ども達の学習のまとめにする予定だ。教員のチームワークで楽しい体育大会にしたい。
 それにしてもこの騒ぎ、いったいどういう形で収束していくのだろう。例えば、息子の大学は今週いっぱい休校になったが、来週はどうするのだろう。神戸の感染がおさまってきたとはいえない状況だ。
 そろそろ・・・と思った頃にまた、まったく別のところでポッと感染者がでるのではないだろうか。
 飛行機の中で発熱していたって陰性と判断されるのだから、まったく症状のあらわれていない潜伏期間中の人が、たくさん入国しているということは簡単に想像できる。
 季節型のインフルエンザと変わらない、弱毒性だ・・・と言ってもやっぱり感染したくなはないし、老人などに移してしまうことにもなりかねないのでやはり用心した方がいいと思っている。とりあえずスーパーに買い物に行くときだけマスクをしている。仕事場ではしていない。通勤は田んぼの中で自転車だしまあいいだろう。マスクを買い足しておいた方がいいかな。感染者が近くにでるとすぐに売切れてしまうだろうからね。
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2009/5/20  19:20 | 投稿者: 益子

 満足満足。美味しい天然酵母パンができました。以前に、ホシノ天然酵母菌を買って作ったことがあったけれど、干しぶどうからは初めて。けっこういい感じです。
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2009/5/19  21:50 | 投稿者: 益子

 干しぶどうを水にいれ1週間、発酵させて発酵液を作った。それを元に発酵だねを作り、長い時間をかけてパンにしていく。まさに自然発酵のパン作りに挑戦。ネットで見た作り方どおりにはなかなか行かない。なにせ、家にいる時間は限られている。一日中、発酵具合を監視しているわけにはいかない。何となくの感でやっている。それに、できれば楽をしたいので、ホームベーカリーを使ってやってみたいと考えた。かなり自己流。9日に干しぶどうをつけこんでから11日目。明日の朝、焼きあがるように、ベーカリーをセットした。さて上手くパンになるだろうか。
 うまくできたとしても、一応、人が教えてくれる方法でも挑戦したい。金曜日の夜から日曜日の夜まで時間をかければ、ネットのレシピ通りにできるかもしれない。週末に挑戦してみようと思う。
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2009/5/19  21:36 | 投稿者: 益子

 いつも鼻の前に人参をぶら下げて、叱咤激励走らせる・・・そんな馬のように自分の鼻に人参をぶらさげる・・・次のイベントは東京だ。娘のところに泊まりにいきながらなにかして遊ぼうと考えた。歌舞伎かな・・と思って歌舞伎美人ー歌舞伎公式ウェブサイトを見ると6月に新橋演舞場で「NINAGAWA十二夜」をやっている!!これはいいぞ。蜷川さんの「シュークスピアと歌舞伎」を一度見てみたいと思っていた。娘も誘うと見たいというので決定。6月13日、すでに2等は売り切れ。1等のそれも隅の席しか残っていない。まあいいじゃん。文化的な生活をしよう。今年の目標は心をときめかせドキドキして、感動すること。
 でも・・・心配が一つ。新型インフルエンザはそのころどうなっているだろうか。ちょうど東京に蔓延・・・なんてことにはならないだろうか。関西だけでおわるわけないものねえ。まあ、心配しても始まらない。楽しいことは準備を怠らないようにしよう。
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2009/5/17  17:53 | 投稿者: 益子

 やあ、予想通りだ。どんなに成田で調べたって、潜伏期間中の人はチャックできない。その後、たいした症状もなく、本人もインフルエンザとは思わず過ごした人達もけっこういるのだろう。連休が終わってちょうど一週間。そういう人達から感染し、発症。こういう筋書きは十分に考えられたことだ。さて、学校で出たということは・・・その生徒さんの活動範囲、家族・・・電車に乗ったとすれば・・・アーもう日本中への感染の広がりは時間の問題じゃないかな。
 我が家の長男は茨木に次男は神戸に住んでおります。ぴったしかんかん。大丈夫かな。次男の大学は休校になり、長男の会社からはマスクが支給されました。
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2009/5/17  17:19 | 投稿者: 益子

 両親を温泉に一泊、連れて行った。肢体不自由児の学校に勤めていた時に車椅子の生徒を新幹線に乗せたりホテルに泊めたりという経験もあり、介護関係は姉なんかよりは慣れている。ついホテルの対応をチェックしちゃったりしながら過ごしてきた。
 まず、ホテルの入口で車を降りて母の車いすを押してホテルにはいるのに、スロープがあるにはあった。ところが、スロープの上に屋根がない???ちょうど、雨が小雨だったけれど・・・近くにいた従業員に聞こえよがしに「明日の朝はもっと降っているよね、こっちからは降りられないね・・・」嫌味なお客。ロビーでゆっくり車椅子を押して移動中に、チャックインの手続きをせかすように言う従業員・・・マイナス2。叔母たちをロビーで待っている間、冷房が寒い。訴えて、母のひざ掛けを要求すると、普通の毛布が届けられた。まあ、よしとしよう。冷房の調整に対するコメントなし。
 私は比較的大人になってから、母の二人の妹の叔母たちと一緒に遊ぶ機会に多く恵まれていて、けっこう仲良くしているのだが、彼女たちは半端でないおしゃべり好きのにぎやかおばさんたち。本人たちも自覚していて、ひかりには恥ずかしくて乗れないから空いているこだまで来たとのこと。彼女らが到着してすぐにロビーは大賑わい。早く、部屋にいこう・・・ちょっと恥ずかしい・・・
 ひとしきりおしゃべりしていざ温泉へ。母と車椅子で入っていくと、お風呂担当の従業員が「失礼ですが、入浴用の車椅子をお使いになりますか?」とな。挽回挽回。ポイント3点ゲットって感じ。
 車椅子で浴場に入っていって湯船には手すりにつかまったり、私が支えたりして入り、無事に入浴完了。
 夕食は減塩と老人であることをお願いしておいたせいか、とろみのついた柔らかいお料理が多くでた。ちと、まぐろの刺身の質に文句もあるが、まあ、合格点。プラスポイント1かな。キッチンばさみやとろみ剤も持っていったので食べやすく加工もした。むせこむこともなく食べることができてよかった。
 おしゃべり上手のおばたちに助けられて、終始和やかに昔話しやら、いとこたちの近況やら、おばさんたちの老後の日々の暮らし方やら、いろいろな話しをして過ごした。
 和室に組み立てベッドを用意してくれて母と私が一緒に寝る。もっとトイレに起こされるのかと思ったら、11時(これは私はまだおきていた時間)の次は1時半でその次は6時半だったので、特に問題なし。それでもなんとなく眠りが浅かったので、本日、戻ってきてからは昼寝をした。
 お天気が悪くて、せっかくの駿河湾の景色を楽しめなかったのは残念だったけれど、母の日と父の日を一緒にした大イベントは無事終了。良かったよかった。
 
 
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2009/5/15  21:54 | 投稿者: 益子

 ひさーーしぶりにハープのレッスンにいってきました。先生はもう、来年4月の発表会で8人程度でアンサンブルをやる計画で、選曲やらパート決めやらでルンルン楽しんでいました。レッスンよりおしゃべりしていた時間の方が長かったかも。まあそれもいいでしょ。
 こういう時間を過ごすと、仕事とはまったく違う世界をもっていることの大切さを感じます。とっても大事なことですよね。
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2009/5/14  23:33 | 投稿者: 益子

 久しぶりに5日間働く週です。疲れてはいますね。暑かったり、涼しかったり、風がエラく強かったり。天候は不順です。新型インフルエンザだとか、民主党の小沢党首が辞任してどうのこうのとか、世の中は次々といろいろなことがあります。
 疲れているとは言うのものの、体調はいいです。これはもしかすると、帯津さんの本に紹介していあった気功というか呼吸法をやっているからではないかと思っています。丹田を意識して、逆腹式呼吸をします(吐くときにお腹を膨らませる)。考えてみると健康法にはすぐに影響を受けるタイプですよね。それでも、一定のポリシーというか、底流にある考え方に共通のものを見い出してあれやこれやの健康法をかじっているのだと自分では思っております。
 この週末は両親を温泉ホテルに連れて行きます。懐石料理で頼んだので、一泊・・・でけっこうなお値段です。焼○の松○○の方では塩分控えめの食事をやってくれるといってくれましたが、グ○○ドの方ではできませんと断られました。松・・の方は基本和室で、大勢で泊まるときに便利は和洋室がありません。小さな洋室はあるみたいですがあいていませんでした。仕方がないので、組み立てベッドを用意してもらいました。それに、早くに手配しなかったため、洋個室での夕食ができず、掘りごたつの和室になってしまいました。椅子席だと、和風レストランの中になってそれも7人一緒の席にできないといわれてしまいました。せっかく久しぶりに集まるメンバーでの夕食ですので、個室がいいですよね。母は、歩くのが大変になっていますし、立ったりしゃがんだりもなんとなくおぼつかないのでちょっと心配です。車椅子は借りることができましたが。まあ、何とかなるでしょう。老人と宿泊するのはなかなか気を使うものだなあと改めて思いました。夜中のトイレも何度起こされることか・・・たまのことですから親孝行しましょう。美味しいものを食べて楽しもうと気楽に介護したいと思います。
 それにしても連休も終わったというのに、ホテルの方は混んでいるようです。不景気といっても・・・これも格差のうちなのですかねえ。
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2009/5/10  16:50 | 投稿者: 益子

 帯津さんの病院の栄養士さんの幕内秀夫さんとの共著の本。昨日に続いて帯津さんブーム。
 幕内さんの考え方はとっても分かりやすかった。現代の日本の食生活の問題点をいろいろ説明し、何とか療法とか○○を食べると癌が治るとか、健康にいいとかいう、いろいろな食に関する健康法の怪しさを説明し、そして当たり前の普通の食事をしなさいというところに落ち着いているところがとってもいい。
 当たり前の普通の食事とは幕内さんの説明を自分の言葉に置き換えると、「戦争前、昭和初めごろの日本人の普通の食事のこと」だと思う。自分の住んでいる地域でとれたものをその地域の人の知恵で昔から行ってきた食べ方で食べる。これは昔の日本人なら当たり前に普通にしてきたことだ。
 そういう日本の食事を戦争に負けたからだろうか、貧しいと錯覚してしまった日本人。欧米の食事が豊かだと勘違いしてしまった日本人。食事のことだけではないよね。日本固有の文化をないがしろにしてきてしまったツケは大きい!!いろんな面で。
 とりあえず、自分の中にもパン好き、パスタ好き、チーズ好き、珈琲好き・・・とたくさんの欧米型があるけれど、そういうものも少しは楽しみながら、腹八分目、粗食の大切さを考えていこうと思う。
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2009/5/9  19:18 | 投稿者: 益子

 帯津良一の「養生という生き方」を読み終えた。「体と心と命は一体」「死は終わりではなく折り返しの通過点に過ぎない。」「私達の最も原点のふるさとは宇宙」などなど、先生の考えを一言ではいえないけれど、まあそんな考え方を調和道丹田呼吸法などとの出逢いを紹介しながら説いていく。変わったお医者さんだけれど、お医者さんってこういう精神的、哲学的、文学的なベースをもっていなければ、人の命と関われないはずだよね。そうなっていくと日本の理系、文系みたいな考え方ってホント変だよなあ。
 話しがちょっとずれちゃったけれど、「読んでよかった。少し大人になったかな」っていう感じがする。
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